2011年8月20日の
BNN-大物への第二歩の参加レポートです。
会話ログはストーリー展開に必要と思われるものだけを勝手にチョイスしています。また、キャラ名はすべて冒険者とひとくくりに変更してあります。
30分くらいのイベントだったかな?
・・・・・・・・・・・・・・・
You see: Amos the fisher
You see: Amos the fisher
冒険者: どこから!
冒険者:ムゲンからゲートで?
冒険者: こばはー
Amos: 今日はムーンゲートから来た
冒険者: お、Amos来ているじゃないか
冒険者: スクロ買う金がないとか。。
Amos: やっぱ、ここは人が多いな
冒険者: しーっ!
冒険者: それが名人の釣竿か!
冒険者: 貧乏はてきだ
Amos: お
Amos: よくわかったじゃないか
Amos: そうなんだよ
冒険者: 大物つらんともうからんからさ
Amos: あんたたちのおかげで
Amos: これ
Amos: 無事に作ってもらったんだ
冒険者: 釣れそうですね
Amos: いいだろ
冒険者: 銘入りだー
冒険者:普通の釣竿だ
Amos: おい!
Amos: 普通じゃねえぞ!
冒険者: なかなか、良さそうな見栄えだ
冒険者: 普通じゃないの?
冒険者: 形から入るタイプだから…
Amos: めちゃくちゃ、かかり良くなったんだから
冒険者: 糸がいいね
冒険者: 保険かかってないぞ
Amos: 爆釣状態といってもいい
Amos: うむ
冒険者: 大物はつれたの?
冒険者: 針がでかいな
Amos: いや
冒険者: 普通にみえるよ・・
冒険者: 保険金あるのかな
Amos: 大物はまだなんだ・・・
冒険者: 糸がいいんですよね
Amos: そう
Amos: 糸と針がいい!
冒険者: 腕は…?
冒険者: 運は?
冒険者: *シーッ*
Amos: まあ、人間
Amos: 欠点があったほうが魅力的だろ?
冒険者: *じー*
冒険者: 長所があればな
Amos: 今日は、ようやく大物の情報をつかんだから
冒険者: 欠点しか・・
冒険者: ことばにつまるよ・・
冒険者: そそ
Amos: ・・・
冒険者: 髭が魅力だ
Amos: おう
冒険者: 自分でいうとかなしくなるよ
冒険者: 長所あるんですか?
Amos: 長所とは自分でいうの恥ずかしいから言わない
冒険者: 大物とりにいくの?
冒険者: じゃあ、今日こそ大物を釣って名を上げよう
冒険者: 奥ゆかしいところ<長所
Amos: 今からその大物を釣りにいくわけなんだが
冒険者: どこだ
Amos: そのポイントってのが
冒険者: 釣り大会!
Amos: ダスタード内でな
冒険者: !
冒険者: T?
冒険者: 無茶を言いおる
Amos: 俺は獣やら怪物ってのは専門じゃあないから
冒険者: 池はあるなあ たしか。
Amos: あんたたちに護衛を頼みたいと思ってここに来たんだ
冒険者: どらごんふぃしゅ?
冒険者: ダスタに池あったけ・・
Amos: たしか
冒険者: これだけいれば、なんとかなる‥だろう
冒険者: 奥にあるよ
冒険者: 水エレいるとこか
冒険者: 2箇所だっけ?
冒険者: そこそこ
冒険者: 3カ所かな?
Amos: アンク付近の水場って話だな
冒険者: 釣るだけ釣って逃げるとかなしよ!
冒険者: 一番奥だぁ
Amos: 俺ひとりでいったら、釣りする前にやられちまうから
Amos: どうだい 護衛を頼めないかな
冒険者: OKOK
冒険者: いくいく
Amos: おお
冒険者: 逝きます
冒険者: みにいくー
冒険者: 護衛といえば報酬はらうのかい?
冒険者: 行く気満々
Amos: 助かるぜ!
冒険者: おこづかいちょうだいね
Amos: 報酬な そうだなー
冒険者: シンデナンボ
Amos: その釣りあげた獲物を?っ捌いて
冒険者: ほうほう
冒険者: 焼き魚は嫌い><
冒険者: E?
冒険者: ?っ
冒険者: 料理してくれるの?
Amos: あんたたちに振舞うってのは
Amos: どうかな
冒険者: いいねー
冒険者: はは、楽しみだ
冒険者: 料理スキルあったのか
冒険者: ついでにその髭も捌いてくれ
冒険者: 牛肉がいい
冒険者: 大物釣ってくれよ!
冒険者: お宝つってて~~
冒険者: 持ち帰りたい
Amos: おう
冒険者: おいしいとはかぎらないでしょー
Amos: じゃあ、さっそく行こう!
冒険者: 漢の料理…
冒険者: はい^^
冒険者: いくいく
冒険者: 行こう!
Amos: みんなで行けばドラゴンも怖くない!
冒険者: いやこわいよ・・
冒険者: 怖いけれどいきます
Amos: まあ、怖いか・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
(最近ダスタに行っていなかったので、迷子になり、しかもAmosを見失いました)
(現地到着したら、まだAmosが到着していないという現実・・)
Amos: 護衛を頼んだはずなのに
Amos: みんな先にいってしまったという現実を
冒険者: 気にスンナ
冒険者: まぁまぁ><
冒険者: わはは
Amos: どう受け止め良いかわからない
冒険者: すいませんw
冒険者: せっかちなんだよ。ごめん
冒険者: 無事だから成功だ!
冒険者: 少数精鋭で護衛してきたよ!
冒険者: 先行して安全を確保したんだよ!
冒険者: ルートクリア!
冒険者: キットソウダヨ
冒険者: 斥候的な!
Amos: まあ、無事だしいいか
Amos: よーし!
冒険者: うんうん
Amos: じゃあ、いくぞお!
冒険者: さあつれ!
冒険者: がんばれー
冒険者 でっかいの!
冒険者: 大物だしちまえ!
Amos: *精神集中*
冒険者: 超でっかいのつりあげろ
冒険者: いけいけいけいぇぇ
You see: an aquatic dragon (Massive)
冒険者: おおw
Amos: ひぃ!
冒険者: ちょw
冒険者: へんなのきた~~~
冒険者: ちょ!
冒険者: まっしぶ!
an aquatic dragonの放つ強烈な冷気でダメージを受けています!
冒険者: ちゅうか、、
an aquatic dragonの放つ強烈な冷気でダメージを受けています!
冒険者: たしかに大物だ
誰にパイを投げますか?
(今回はパイは無効だった)
絶望感に心を支配され、状況判断が鈍くなってしまった。
Amos: あああ!
Amos: あとちょっとのところで・・・
Amos: 逃げられちまった
冒険者: あらら
冒険者: にげられたってどうやってほかくするのさ
Amos: くっそー
冒険者: えええええええ
Amos: 捕獲っていうか
冒険者: もぐっちゃったの?
Amos: 仕留めるしかないな
Amos: うむ
冒険者: もいっかいだ!
Amos: どうやらそのようだ
冒険者: せっかく釣ったのに~
Amos: もっかい、やってみるか・・・
冒険者: もっかいおねがいします
冒険者: いけー
冒険者: でかかったなぁ
冒険者: がんばって~
冒険者: がんばー^^
冒険者: がんばれー
Alaina: ふっふっふ
冒険者: 女性?
Alaina: あまいわね
冒険者: おや
冒険者: 蘇生所!
冒険者: 2人だ^
Amos: え
冒険者: 美人きたー
冒険者: あまあまよっ!!
冒険者: おお??
冒険者: 誰!
冒険者: 戦闘ポーズ?
冒険者: あままよ
Amos: な、なんだお前
冒険者: 詠唱可釣竿だ
Amos: どこから出てきやがった
Alaina: 私?
Alaina: 私は、そうね…
Alaina: 通りすがりの謎めく美女釣り師ってとこかしら
冒険者: なげーよw
冒険者:伝説の釣り師
Amos: そ、そうか
冒険者: じぶんでいっちゃった!
冒険者: Magical Fisherだ
冒険者: 自分で美女って言った
Amos: じゃあ、俺は忙しいから行くわ……
冒険者: いけー
Alaina: ちょっと待ちなさいよ!
冒険者: え!
冒険者: まちなさい!
Alaina: 今、私のこと変な女だって思ったでしょ!
冒険者: 華麗にスルーしろ
冒険者: うんうん
Alaina: 関わりたくないから、逃げようと思ってるでしょ!
冒険者: うむ
冒険者: うんうんw
冒険者: こんないい女おいてどこいくのよ!
冒険者: いい読みするな
Alaina: うんうん、じゃないわよ!
冒険者: 皆思っ…
冒険者: そうだよ
Amos: いや、まあ…
冒険者: いいつっこみだ
冒険者: 夫婦漫才
冒険者: いい女は逃がすなよ。
冒険者: 自分で美女いっちゃうから…
冒険者: あもすん、がんばれ・・・
Amos: それで、俺になにか用でもあるのか?
Alaina: ふっふっふ
冒険者: 上手い人の話を聞くのは上達の近道だぞ
Alaina: よくぞ聞いてくれたわ
Alaina: 今、あなたここで大物を釣り上げようとしてたでしょ
冒険者: 逆なんぱ。。。
Alaina: でも、釣ったはいいけど、仕留め損ねて逃げられたわね?
Amos: なんだ、見てたのか
Alaina: 私も、あなたと同じ獲物を仕留めに来たのよ
Amos: 女一人でか?
冒険者: ライバル!
冒険者: 便乗か
Alaina: そうよ、女一人だと何だっていうの?
冒険者: きみならできる
冒険者: 釣りバトルだな
Alaina: だいたい、そういうところにこだわるなんて
Alaina: あなた、ちょっと小物っぽいわよ…
冒険者: *ぷっ*
Amos: うるせえな!
冒険者: それ禁句ですー
冒険者: 正解ですー
冒険者: 見抜かれたぞ
冒険者: 小物きたー
冒険者: ぷっw
冒険者: 小物w
冒険者: だいせーかーい
冒険者 小物をばかにするな!
Amos: それで、用ってのは何なんだよ!
Alaina: ああ、そうだったわね
冒険者 *プークスクス*
冒険者: アモスかたなし
Alaina: 用っていうか、
Alaina: 丁度いいから、あなたに良いものを見せてあげようと思ってね
Amos: 良いもの?
冒険者: 良いもの・・・・!
Alaina: そ、あなたには大物を仕留めるには足りないものがある
Alaina: 私は、今からあなたが逃した獲物を仕留めるわ
冒険者: やだかっこいい!
Alaina: それを見れば、自分に足りないものが何なのか
冒険者: これは見ものだ
Alaina: 分かるんじゃないかなって思ってね
冒険者: 根性かな
Amos: お前が? 一人で?
冒険者: (先につられるぞ。。。
Amos: さっきのヤツを仕留めるだって?
冒険者: 横取り宣言?
冒険者: ふつーに教えて
Amos: はっはっは、おもしろい冗談だな!
冒険者: (おふたりさmm。。。
冒険者: はっはっは
Alaina: まったく、言うことがいちいち小物っぽいのよね、あなた
冒険者: *プッ*
冒険者: 魚紳さんまだー?
冒険者: 小物っぽ
Alaina: いいから、そこで黙って見てなさい
冒険者: w
冒険者: はっはっは
冒険者: こものー
冒険者: やっぱ麦わらが足りないいじゃないかな
Amos: *チッ*
冒険者: はやくつってw
冒険者: お宝ひきあげて~
冒険者: イルカ釣れ
冒険者: 麦わら女!
Alaina: それじゃ、いっくわよー
Alaina: てい!
冒険者 外野がやる気まんまんになっておるw
冒険者: あぶないから!
冒険者: あれ でてこないよ
Amos: おい
冒険者: あれ・・・
Amos: ひとりで何とかっていってたけど
Alaina: ・・・
冒険者: 失敗?
冒険者 なんだと!
冒険者: アモスやめて~
Angelina: ちょっと!
冒険者: アモス~~
冒険者: 今のは練習ですよね
Alaina: う、うるさいわね!
Alaina: そうよ
Alaina: 今のは練習
冒険者 練習なら仕方がない
冒険者: ツンデレ?
Alaina: 素振りなの!
冒険者: これから本番
冒険者: あもす「コレ釣ったら・・あいつにかてるんだ・・・」
Alaina: 素人は黙ってて!
冒険者: 素振りwww
冒険者: もっかいがんばー^^
Amos: 素人じゃないけどな・・・
冒険者: アモスが死ぬパターンだな
冒険者: 素人w
冒険者: 素振りきまってた
冒険者: ドンマイ
冒険者i: おねーさんがんばってー
冒険者: おばちゃんがんばれー
冒険者: 蘇生は任せろ
冒険者: 麦わらがんばれー
冒険者: おばちゃんがんばれー
冒険者: おばちゃんがんばー
冒険者: どうみても釣りデート
冒険者: おねえさんがんばれー
You see: an aquatic dragon (Massive)
冒険者: きたw
冒険者: おお
冒険者: きたー
冒険者: でたw
Alaina: じゃあ、ビシッと仕留めるわよ
冒険者: あねさん
Alaina: In Crios Mek
冒険者: なんもできん
冒険者: はぁ!?
冒険者: ん
冒険者: おg
冒険者: あれ
Alaina: ふっふっふ
冒険者: しんだ?
冒険者: まさか あねさんが!
冒険者: すげー
冒険者: HPまっくすだったのに・・・
冒険者: あねさんが!
Amos: この女、まじかよ……
冒険者: おお…
冒険者: アモスしななくてよかったなぁ
Alaina: どう? 分かった?
冒険者: ゴリラ女?
冒険者: どうする小物?!
冒険者: ごりらだw
冒険者: あもす「コレがおわったら・・・世界一になれるんだ・・・」
Amos: 分かったって、何がだよ
冒険者: ゴリラ女?
Alaina: ちょっと、あなたたち!
冒険者: コモス
冒険者: どんな技を使ったことやら
冒険者: 愛だよ!
Alaina: こんな美女つかまえて
冒険者: おそろしすw
冒険者: ゴリラ可哀相
Alaina: ゴリラとか
冒険者: もこす
冒険者I: ぴっぐ!
Alaina: ぶっ飛ばすわよ!
冒険者: ゴリラメス?
冒険者: メスゴリラ
冒険者: ゴリラよりすごい
冒険者: ステキだ!
冒険者: ゴリラメス?
冒険者: ゴリラ以上じゃないか
冒険者: かっこいいw
冒険者 こえー><
冒険者: イエイエ、お美しゅうございます
Ariel: 誰が言ったの?
冒険者: ブタゴリラだな
冒険者: ごりえ。。。。
冒険者: ゴリラにも美女が。。
冒険者: 姉さん好き!
冒険者: じー
冒険者: ゴリエ!
Alaina: あなたに何が足りないのかってことよ
冒険者: ゴリラ美女
冒険者: ねーさんすてき!
冒険者: 腕力
Amos: う~ん…
冒険者: また自分で美女っていった
冒険者: 美女ゴリエ
冒険者: 美女・・?
冒険者: ゴリラっぽさ?
Amos: お前みたいな魔法が使えないってことか…?
Alaina: まあ、半分正解ってところかしら
Alaina: あなた、獲物がかかるところまでは、いい腕してると思うの
Alaina: でも、その後がなってないのよね
Alaina: 小さな魚はおとなしかったり、力が弱いからそれでもいいけど
Alaina: おっきい獲物は凶暴なのが多いから、そのままにしてたら手がつけられないわ
冒険者: 力だ
Alaina: だから、それに対応できる力が必要なのよね
冒険者: やっぱ腕力か
冒険者: まさか
冒険者: アモスさん吊り上げると速効で逃げるから
冒険者: ゴリラ
冒険者: やっぱごりら。。。
冒険者: ごりら
冒険者: へたれアモスだからな
Amos: な、なるほど…
冒険者: 逃げるもんね
冒険者 腕立てしなさい
冒険者 結局ゴリラ
冒険者: ゴリラにはかてん
冒険者: Powerが欲しい
冒険者: ごり…ごほごほ
冒険者: 納得した!
Amos: でも、俺は巻物がなきゃ、何一つ魔法が使えない男だぞ
Alaina: 別に魔法じゃなくったっていいわよ
Alaina: ようは、釣りあげた獲物を対処できればね
冒険者: 巻物たくさんもってけb・・
冒険者: ゴリラパワーとか?
冒険者: 脳みそ筋肉クン
Alaina: だから、自分に合った技を身につけるといいわ
冒険者: 巻物でいいじゃない
冒険者: ゴリラ技
Alaina: 私は、“釣った獲物は食べる派”だから魔法で仕留めるの
冒険者: 釣り技
冒険者 がんばれ
Amos: ほう、そりゃ俺もだ
冒険者: まずint上げからだな
Amos: やっぱ、釣ったら食う! これに限るな
冒険者: ドラゴンくうのかよw
冒険者: 釣りってより寧ろ狩りの世界だな。。。
Alaina: あら、気が合うわね
冒険者: もしかして相性いいんじゃ
冒険者: おめでとー
Alaina: それじゃ、さっそくこの子をステーキにでもしちゃおうかしら
冒険者: もんすたーはんt・・ げふん
冒険者: あねさん料理得意とか・・
冒険者: くうのかよ。。。
冒険者: 中華料理
冒険者: パーティメンバにアモスを誘おう
冒険者: ステーキ!
冒険者: アモスはしとめられない・・
冒険者: 命を美味しくいただクマ
Alaina: それと、さっきゴリラって言った人は
冒険者: いいとこください
冒険者: ごりら・・
冒険者: 火たいてる
冒険者 足りないのは料理スキルだな
冒険者: ごりら?
Alaina: こんど、ブリタニア城の裏に集合してもらうわ
冒険者: !
冒険者: ヒッ
You see: 焚き火
冒険者: !!!
冒険者: イッテナイヨ
冒険者: こわいこわい
冒険者: ^^
冒険者: OK!
冒険者: ガクブル
冒険者: 言ってないよ^^
冒険者: イッテナイカラネ
冒険者: イッテマセーン
冒険者: こわ
冒険者: コロサレル
冒険者: ハッハッハ
冒険者: 綺麗なおねぇさん
冒険者: 呼び出された!
冒険者: *ぶるぶるぶる*
冒険者: お前あとで体育館の裏こいよ的な!
冒険者: 告白されちゃうのかしら・・・
冒険者: 裏って確か
冒険者: ダミーとかあったよね。。
冒険者 そして告白…!
冒険者: こっちきたぁ
冒険者: 告白か?
冒険者: もう、女王になれー
冒険者: ドラゴンのカマ!
冒険者: なかおち!
Alaina: はい、できた
冒険者: にくー
冒険者: ちいさいね
Alaina: さ、みんなも食べて
冒険者: はや!
冒険者 不思議なあじ…
冒険者 なんだこれ
冒険者 ちっさw
冒険者: すくなっ
食事を摂り、かなり満足してきた。
重量感と清涼感を兼ね備えた不思議な味が口の中に広がった!
Alaina: こんな美女の手料理を食べられるなんて
冒険者: もっと、落ついたトコでたべよーよw
冒険者: 料理はへたくそなんだね
冒険者: *もぐもぐもぐ*
冒険者: すくないんでしょ
Alaina: あなたたち、物凄くラッキーなのよ!
重量感と清涼感を兼ね備えた不思議な味が口の中に広がった!
冒険者: おねえさんありがとー
冒険者: 清清しい気分だが、腹に重いな
重量感と清涼感を兼ね備えた不思議な味が口の中に広がった!
冒険者: おいしー^^
冒険者: うまうま
冒険者i: ごちそうさまクマ
Alaina: うんうん
冒険者: 重いあじって。。
重量感と清涼感を兼ね備えた不思議な味が口の中に広がった!
単純な話、もうこれ以上食べられません!
Alaina: っと…、そろそろ行かないと
冒険者: 後に集団食中毒事件へと発展するのであった
冒険者: ミンティーなの?
冒険者: やめろwwww
Alaina: それじゃ、またどこかで会いましょ
冒険者: やめてTT
冒険者: 食中毒はだめw
冒険者 はいー
冒険者: 清涼感のある肉!
Alaina: いつか、あなたとは釣り対決とかしてみたいわ
冒険者: 次のデートの約束?
冒険者: ナイス裸
Alaina: 師弟対決ってやつね
冒険者: アモス、弟子扱いだしぃ・・・
Alaina: ふっふっふ
Alaina: それじゃ!
冒険者: アモスやったれ!!
冒険者: またねー
冒険者 夫婦じゃないのか
冒険者: 城の裏とか
冒険者: おねーさんまたね!
冒険者: 体育館裏で会いましょう
Amos: いつの間にか弟子扱いされてるな…
冒険者: コモス
冒険者: アホス
冒険者 どうすんの
冒険者: まあ負けたしね
冒険者:だって 腕がちがうし
Amos: おい
冒険者: Amosは難しい宿題を出されたな
冒険者: 弟子にするならイケメンの方が…
冒険者: もっと、頑張れやぁ
冒険者: 小物のままだしね
冒険者l: もう1回釣って^^^
Amos: へんな名前で呼ぶんじゃねえよ・・・
冒険者 みんなひどいw
冒険者: アホス
冒険者: アホス
冒険者: どうやって強くなるよ
冒険者: もう1回釣って^^^
冒険者: ホモス
冒険者: アホス
冒険者: ホモス
冒険者: ラモス!
冒険者: まぁまぁ、元気だそうよ^^
冒険者: ラモス!!
冒険者: コモス
冒険者: ホモス
Amos: くそ・・・
冒険者: 成長してない
冒険者: ホモス
冒険者: きもす
冒険者I: ホモス
冒険者: アホス
冒険者: コモノ
Amos: だが、獲物を逃しちまった以上あえて、受け入れよう
冒険者: でも惜しかった
冒険者: いいとこなしですねー
冒険者: 前向きだ!
冒険者: 受け入れるなよ・・
冒険者: とりあえず髭剃れ!!
Amos: とにかく
冒険者: 釣れたのにね…
Amos: もう、ここには獲物はいないし危険だから街へ戻ろう
冒険者: 小物釣り師帰った
冒険者: 頑張って腕あげないとだめだ!
Amos: いやー、しかし
Amos: せっかく、あんたたちに護衛を頼んだってのに
Amos: 結局、今日もダメだったな
冒険者: また活躍するときがあるよ!
Amos: うむ
冒険者: お宝・・・・
冒険者: 魚は食べれたしいいよ
冒険者: いや、アレだけのものを釣ってる時点で結構凄いぞ
冒険者: 次頑張れ
冒険者: がんばれ!
冒険者: は、はらがいたくなってき・・
冒険者: 足りない何かってわかったのだろうか
冒険者: *ごふっ*
Amos: しかし、あの女がいってたことには一理あるな
Amos: うむ
Amos: いま、それを考えていた
冒険者: きにしないでー
冒険者: とりあえず、ゴリラになる?の?
冒険者: ゴリラになってからリベンジだな
Amos: あんな魔法は
冒険者: 筋トレだな
Amos: とてもじゃないけど使えないが
Amos: 何か、そうだな
Amos: 大物を仕留める技術を身につけないとダメってことなんだよな
冒険者: その竿に魔法うめこめばいいですよ
冒険者: 釣り大会しようよ!
冒険者: 空手
Amos: ふむ
Amos: それもひとつの手だな
冒険者: 合気道
Amos: まあ、その辺りは
Amos: ちょっと一人で落ち着いて考えてみる
冒険者: 気合だー!
冒険者: うんうん
冒険者: 牧羊でまな板の上まで移動してもらおう
冒険者: 機械の体をもらって来い
Amos: 牧羊かー
Amos: え
冒険者I: オートメイル装備か・・
冒険者: カラテだ
Amos: 人間やめろってこと?
冒険者: ww
冒険者: ^^
冒険者: 魚ペットにしたら?
Amos: それはちょっと・・・
Amos: まあ、それもいいが
Amos: ペットにしちまうと食えねえからな
冒険者: 釣竿ならフェンシングだな
Amos: 情がうつっちまって
冒険者: もっといい竿かえ。。。
Amos: まあ、次は絶対大物仕留めて
Amos: みんなに俺の手料理をふるまってみせるよ
冒険者: 釣り大会!
冒険者: あの魚ペットにすれば
Amos: そうだな
冒険者: 期待してるよ!
冒険者: 大物逃しても倒してもらえたのに。
冒険者: Bigになれよ
Amos: みんなで釣りってのも
Amos: なかなかいいかもしれないな
Amos: じゃ、俺は少し一人で考えたいから
Amos: 今日は、家に戻るとするわ
冒険者: 大物とか関係なしにのんびりつるのもいいよ!
Amos: うむ
冒険者: お疲れ
冒険者: おつかれw
冒険者: 俺ら呼べばよろし。
冒険者I: 大物に逆に釣られるのもいいと思うよ!
Amos: じゃあ、またな!
冒険者: また遊ぼう!
冒険者: おう
冒険者: またー
冒険者: お疲れさま
冒険者: またねー
冒険者: 釣る時は教えてー
冒険者: またね~
冒険者: ゆっくり休んでね
冒険者: またね!
冒険者: そして始まるストーキング
Amos: ・・・
Amos: あぶないだろ・・・
冒険者: あちいいい
冒険者: 家どこ?w
冒険者: 家に帰るまでが遠足だよ
冒険者: 今回は女の子に釣られちゃったね^^
Amos: さっきも、こんな感じで護衛してくれたらよかったのに・・・
Amos: 家は
Amos: ジェロームだ
冒険者: ごめんよう
冒険者: おぅ
Amos: この前、酒場へ行っただろ?
Amos: そんじゃ、元気でな
冒険者: うん
冒険者: ういー
冒険者: 気をつけてー
冒険者: またねー
そしてジェロームへ行ってみたがAmosは居なかった
その後、ダスタに行ってみると
まだ重量感と清涼感を兼ね備えた不思議な味のAquatic Dragon Steakは残っていた。
翌日、8月21日の朝、再び見に行ってみると
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