20時は早いよ!
ヤバイ!間に合わない!と必死に帰宅。
残業してて忘れてたともいう。
ご飯もあわてて食べたっ
何しろ雨がスゴイ嵐だ。
NPCのログはほとんど取れているはずですが、参加プレイヤーのログは全てではありません。ストーリー展開で必要と思われるものを適当にチョイスしています。また、キャラクター名は全て冒険者とひとくくりにしてあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
You see: Amos the fisher
You see: Amos the fisher
冒険者: やぁ こもす!!
冒険者: あもすんだ!
Amos: おー
冒険者: やあ
冒険者: あもすん!
冒険者: やぁ
冒険者: こばわ
冒険者: こもすんこんばんわ!
冒険者: こもすん
Amos: 今日も大盛況だなブリテインは
冒険者: もすもす
冒険者: こもす
冒険者: うわさをきいてやじうまに
Amos: こもすんって誰だよ
冒険者: みんな待ってたよ
Amos: そうか
冒険者: 小物アモスを略してコモスだよ
冒険者: (相変わらず、釣竿しょぼいな。。。
Amos: おいい!
冒険者: コモスさんかw
Amos: この竿のどこがしょぼいんだよ!
冒険者: 小物釣りを卒業したアモス、略してこもす
冒険者: 道具じゃないココロが大事だ
冒険者: おこられたw
冒険者: しょっぺーよ
冒険者: 釣竿だけはいいからなぁ
Amos: だけって
Amos: そんなことないだろ
冒険者: つりざおだけwww
冒険者: むしろ釣竿は大物
冒険者: 大物の手前の手前か
Amos: 今日は
Amos: また大物に関する情報を得たんだが
冒険者: おー
冒険者: おー
Amos: まだ、俺自身、仕留める力を身に付けてないから
冒険者: また鬼嫁によこどり
冒険者: 魔法は使えるようになったん?
Amos: 諦めようかと思ったんだが
冒険者: 努力はしたのかしら…
Amos: どうしても諦めきれなくてな・・・
冒険者: 腕力だけはあるのにねぇ・・・
Amos: また、その、力を貸してほしいと
冒険者: 恋とはそういうものだ
冒険者: もう殴ってしとめちゃえばいいのに
冒険者2000ストーンももてるんだから。
Amos: ここへ来てしまった次第なんだ
冒険者: まぁ釣りの腕だけはすごいから
Amos: 俺、パンチ力ぜんぜんないんだよ
冒険者: 無理なところはみんなで協力すればいいんだよ
Amos: 腰が入ってないらしい
Amos: おお!
冒険者: *しょぼん*
Amos: 嬉しいこといってくれるね
冒険者: 腰は重要
Amos: うむ
Amos: パンチは下半身が大事らしいので
Amos: 腕力だけではダメだと言われた
冒険者: 魚を絞めるのはやっぱり棍棒だよね。
冒険者: シモネタか…
冒険者: へっぴごs…ゲフン
冒険者: 師匠の言葉だな
冒険者: ポパイみたいな
Amos: うむ
冒険者: 上半身マッシヴなのか・・・
Amos: それで、今日の獲物は
Amos: なんでも、あまり人に知られていない洞窟があって
Amos: その奥にいるらしい
冒険者: ふむふむ
冒険者: ほう
冒険者: 彼女は後からきますか?
Amos: 光りものが好きな変わったヤツだそうだ
Amos: 彼女?
冒険者: ひかりもの…
冒険者: 嫁いたべ
冒険者: ひかりもの…
Amos: 彼女って誰のことだい?
冒険者: あの女の人のことじゃないクマ?
Amos: 俺は独身だぞ
Amos: ああ・・・
冒険者 例のあの人
冒険者 この前の彼女は?
冒険者: 独身平民
Amos: あの変な女だな
Amos: まあ、来るかもしれねえな
冒険者: ごりえ
冒険者: 個性的な料理作ってくれたひと
Amos: なにせ、今回の獲物の情報は
Amos: あの女が教えてくれたもんだから
冒険者: ゴリラ女
冒険者: メルアドきいとけよ。
冒険者: なんだかんだ彼女からは気に入られてるね
Amos: 俺より先に仕留めてみせるって
Amos: いってたぜ
Amos: 俺は気に入らねえよ!
冒険者: でも情報おしえてくれていいひとだよ?
冒険者: 気があるぞ
Amos: まあ、あの女のことは
冒険者: 弟子だからね
冒険者: 黙って先に釣っちゃう事だってできたのに
冒険者: モテモテだ
Amos: 今はどうでもいい
冒険者: よくないだろw
Amos: アイツより先に獲物を仕留めないと
冒険者: 大物しとめてぷろぽーz
Amos: バカにされるのが我慢ならんのだ
Amos: というわけで
冒険者: ちいさいな。。。
冒険者: 海の男はめんどくさいねえ
冒険者: ねー
Amos: すまんが、是非力を貸してほしい!
冒険者: だってすごい技つかうぞ。彼女
冒険者: 小物っぽい意見だった
冒険者: いいよ!
冒険者: おっけー
冒険者: おう
冒険者: いいよ
冒険者: はい
冒険者: まかせれ
冒険者: おk
Amos: ありがとう!
冒険者: 小物・・。
Amos: じゃあ、例の洞窟の入り口に移動しよう
Amos: Vas Rel Por – Gate Travel
冒険者: どこだろー
冒険者: どこだろ
冒険者: ここー?
冒険者: 穴があるね
(洞窟入口のSSを撮り損ねました)
Amos: ここがその洞窟の入り口だ
冒険者: モンスおるのか?
冒険者: 危険なにおい
Amos: 潮の関係で
Amos: あんまり姿を見せないらしいぞ
冒険者: へえー
Amos: 危ないかもしれないから
Amos: そのときは守ってくれよ!
冒険者: まさに穴場!
冒険者: 護衛!
Amos: じゃあ、行こう!
冒険者: よく見つけたな。。。
冒険者: おー
You see: 穴
冒険者: こんなとこ。。。
冒険者: なんだこりゃー
冒険者: なんぞここは
Amos: なんだこれ
Amos: 進めないじゃないか
冒険者: ????
冒険者: あの女の罠か?
You see: 吊り下げ式のランタン
Amos: しかも、あきらかに人の手で作られてるだろこれ!
冒険者: はめられたな
冒険者: 手が込んでるねえ
冒険者: どうするー
冒険者: 彼女の趣味?
冒険者: 行けないね
冒険者: ハープとランタンの色関係あり?
冒険者: ハープとランタンが同じ色並んでるね
冒険者: 諦めたらどうだぃ
冒険者: きっとそれが鍵だ
冒険者: 順番?
冒険者: この水晶なんだろ?
冒険者: ゴリラ女こないかしら
冒険者: 見えん
冒険者: どうするよ?
冒険者: で、どする?
冒険者: うーん
Amos: なにか
冒険者: なにかがぴかぴかしている
冒険者: あの女から他に情報聞いてないの?
Amos: どうすりゃいいんだ・・・
冒険者: ランタンの色の順番で楽器弾いてもだめだったよ~
冒険者: ちょっとそこあけてみて
Amos: 色か
冒険者: ごりえさ~ん でばんですよ
冒険者: 台座あったんだ
冒険者: ゴリラ女~
Amos: おー
Amos: 見えなかったが
Amos: そこにあからさまに怪しいのがあるな
冒険者: 白い光
冒険者: 通りすがりの伝説美女釣り師~っていったらこないかしら
冒険者: アモスは落ちた?
Amos: お
冒険者: お?
冒険者: 付いた
冒険者: どした?
冒険者: お??
冒険者: 明かりが灯った
冒険者: お
冒険者: おーい、あもすーー
Amos: このランタン点灯するな
冒険者: おお明りが
冒険者: ランタンついた
冒険者: きえた・・
冒険者: えらいポップな音になってきたぞ
冒険者: 全部付けちゃえ
冒険者: 全部点灯させれば壁なくなるのかなあ
冒険者: 水晶と関係ありそうだけど…
冒険者: みえな…
冒険者: え
冒険者: アモスもなんか考えれ!
冒険者: かんがえれw
冒険者: 頭痛くなってきた
冒険者: 戦えない分は頭で!
冒険者: さっぱりわからん…
冒険者: こもす、みんな帰っちゃうぜ・・
冒険者: 順番に鳴らすとかなのかな
冒険者: (無い知恵を絞り中)
冒険者: 崩れた床ってのは
冒険者: むっ
冒険者: 水晶とハープをどうにかすればランタンつくのかな?
冒険者: また灯った
冒険者: もうこうなったら採掘でぶち破るか
冒険者: ピンクがともってるときは ピンクをならすとか?
冒険者: アモス動いた
Amos: うむ
冒険者: お?
冒険者: ぴんくだけ
Amos: うーむ
冒険者: ヒントが隠れてるかもしれないから一度下に下がりませんか?
冒険者 はーい
冒険者 さがろうw
冒険者: テレキネシスでつけられなくなった・・・
冒険者: 一旦さがろー
冒険者: 何か隠れてるのかな?
Amos: この水晶
Amos: ポン、ポンって音がでてるな
冒険者: ヒントくれ!
冒険者: ほうほう
冒険者: そろそろヒントを・・・
冒険者: 崩れた床って関係あるんかな
冒険者: くずれた床ってなんだろう
Amos: で、ランタンと同じ色の数
冒険者: 床が崩れてるクマな・・・
冒険者: 推奨から音?
Amos: ハープがあるな・・・
冒険者: 水晶が消えるタイミング
冒険者 床もちょっと気になる…
Amos: てことは
Amos: 俺の天才的頭脳によれば
冒険者: *じー*
Amos: この音階をハープで再現してそのハープの色と同じ色のランタンに
Amos: 火を灯せばいいのではと思ったがどうだろう
冒険者: う、音楽の成績はいつも2だったのに^^:
冒険者: あもすがやれば
冒険者: いや、天才的ならもっと早く言えやぁぁぁぁ
冒険者: む、むずかしい…
Amos: いや、天才でも悩むレベル
冒険者: これだけ人いたら成功するものも出来ないでしょうが。
冒険者: みんなでやろうとすると混乱しそうだなあ
冒険者: うん
冒険者: アモスがんばれ
Amos: そうか
Amos: じゃあ俺が代表してやろう
冒険者: がんばー
冒険者: まあ・・・混乱必死WWW
冒険者: 誰か代表でハープならしてくれ。
冒険者: がんばって!
冒険者: おお
冒険者: 大統領!
冒険者: よろしくたのむw
冒険者: なんかでたりして
Amos: これが水晶の音
Amos: 覚えたか?
冒険者: きこえんな
冒険者: 聞こえない
冒険者: もちろんサウンドOFFだ
冒険者: どの音音でてるの?
冒険者: モスキート音か
Amos: 聞こえない?
冒険者: 聞こえないし
冒険者: お
冒険者: 聞こえない
冒険者: ぜんぜん
Amos: もうちょっと近づいてみるとどうだ?
冒険者: ああ
冒険者: シとミ
冒険者 きこえた
冒険者: おk
冒険者: 4ますくらいできこえるかも。
冒険者: ドとシのフラット
Amos: じゃあ、まず青いのからいくぜ
冒険者: 赤と
冒険者: おう
冒険者 がんばれ
冒険者: んー・・・
冒険者: きこえなかった…
冒険者: 聞こえねぇw
Amos: んー
冒険者: シとミ
冒険者: ちかよらないとだめみたい
冒険者: ちがうおとぽい
冒険者: ちがうー
Amos: 違うか
Amos: じゃあ、つぎ
冒険者: ちがうな
冒険者: ちがうかもね
Amos: ピンクいくぞー
冒険者: おう
Amos: お
冒険者: ド
冒険者: ド
Amos: 違う?
冒険者: ド
冒険者: もう一回頼む
冒険者: シミ
冒険者: シミ
冒険者: ちがうね
冒険者: もう水晶の音おぼえてないw
冒険者: んんー・・・
冒険者: ちがう
冒険者 たぶん・・・
Amos: 違うか
冒険者: これは少人数でしか成立しない企画なんでは・・・・?
冒険者: 次以降
Amos: じゃあ、つぎ黄色いのいってみる
冒険者: つぎつぎー
冒険者: ん。
冒険者: なせばなる
冒険者: がんばれー
冒険者: がんばれー
冒険者: どんどんいこう。
冒険者: さっさといけ・・・。
冒険者: たくさん音がある
冒険者: これだ
冒険者: お
冒険者: たぶん・・
Amos: お
冒険者: それだ
冒険者: ふぁど?
冒険者: 高い方の音これ
Amos: これか
冒険者: これこれ
冒険者: これぽくね?
冒険者: たかいほう
冒険者: うん
Amos: じゃあ、もうひとつだな
Amos: 紫のやついくぞ
冒険者 おう
冒険者: ちがうな
冒険者: ちがうー
冒険者: ちがうぽい
Amos: じゃあ、白
冒険者: ん。
冒険者: これかな?
冒険者: それかな
冒険者 がんばってあもすん…!
冒険者: お
冒険者: これだね
冒険者: お
Amos: お
冒険者: 低い方の音。
冒険者: 念のため緑も
Amos: じゃあ、白と黄色
冒険者: いいんjyなね?
冒険者: おねがいします
冒険者: みどりもー
Amos: 付けてみるか
Amos: じゃ、緑も
冒険者: 違うね^^;
冒険者: ちがうわ
冒険者: お
冒険者: ぉ
冒険者: おおおお
冒険者: おおおお
冒険者: おお
冒険者: おー
冒険者: やたー
冒険者: おお
冒険者: おーww
冒険者: わー
冒険者: またかよ!!
冒険者: てええええ
冒険者: ぶw
冒険者: なんかいるw
冒険者: またか
冒険者: 増えてるしw
Amos: またかよ!
冒険者: ぎゃー
冒険者: あららー
冒険者: なんかいるし
冒険者: あららー
Amos: だが、きっと法則は同じはず
冒険者: はーぷふえとる
冒険者: お酒もあるや
冒険者: この酒はなんぞ
冒険者: びんになにかいみが?
冒険者: ガーディアン・・・
冒険者: 鳴らない
冒険者: 1,2,3・・
冒険者: 順番?
Amos: 酒の数が順番ってことか
冒険者: 順番とかかしら
冒険者: それぞれ本数違うね
冒険者: かなー?
冒険者: なるほど
Amos: いってみるぞ
Amos: 聞こえた?
冒険者: むう~
Amos: もっかいやってみるぞ
冒険者: 最後が聞こえんかった・・
冒険者 : 瓶の数が順番?
冒険者: おおう
冒険者: 聞こえたが頭の容量オーバーした
冒険者: むずいー
Amos: ふむ
Amos: じゃあ、一個ずついこう
Amos: まず、まんなか
冒険者: アモスちゃんたのむ全部やってw
冒険者: んー
冒険者: お
冒険者: 結局全部やってもらうことに。。
冒険者: (アモス、こういう地味な作業得意だな。。
Amos: ・・・
冒険者: がんばれっ・・・
Amos: これか?
冒険者: それあたり
冒険者 それかな?
冒険者: がんばって!
Amos: お
冒険者: それ
冒険者: A型?
冒険者: 1音目
冒険者: あらら
冒険者: ちがうー
冒険者: Aがたぽいね。。。
冒険者: んー・・・
冒険者: お
Amos: これ?
冒険者 : 「あらら~」
Amos: なんか音に敏感なやつがいて助かるわ・・・
冒険者: わりぃきいてなかったw
冒険者: かも・・・?
冒険者: もいっかい
冒険者: そのおともあったような…?
冒険者: 真ん中の推奨の音を~
冒険者: 水晶TT
冒険者: うん
Amos: じゃあ、薄い緑と黄色だな
冒険者: あってるはず
Amos: 次、二個目
Amos: これはちがうな
冒険者: ちがうー
冒険者: ×
冒険者: ちがうね
冒険者: お
冒険者: ぉ
冒険者: お
冒険者: お
冒険者: 1音目
冒険者: それっぽい
冒険者: それっぽいね
Amos: おお
冒険者: 2個目の音
冒険者: ピンク
冒険者: ピンくのじゃ
冒険者: ピンク
Amos: おお!
冒険者: うん
冒険者: 青とピンク
冒険者: かも
冒険者: ピンクか?
Amos: ラスト!
冒険者: がんばれー
冒険者: GOGO
冒険者: ひとつだけ
冒険者: ?
冒険者: 2つ
Amos: いや
Amos: 二つ鳴ってるな
冒険者: OK
冒険者: もいっかい!
冒険者: 低い音
冒険者: OK
冒険者: おー
You see: a stone cyclopean warrior (Guardian)
You see: a stone cyclopean warrior (Guardian)
冒険者: IZZY
冒険者: あらら
冒険者: ちがうー
冒険者: X
冒険者: チガウ
冒険者: ○
冒険者: お
冒険者: 1音目
冒険者: それだ
冒険者: ○
Amos: お
冒険者: おお
冒険者: ○
冒険者: ぉ
冒険者: それ。
冒険者: それ
冒険者 それだ
冒険者: ○
冒険者: それっぽ
冒険者: 2音目
Amos: これか
Amos: 赤と白だな
冒険者: あってるかな・・・
冒険者 *どきどき*
冒険者: あいたー
冒険者: おお
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: ひゃあTT
Amos: ひぃ!
冒険者: アモス消えたっ
冒険者: アモスどっかいった?
冒険者i: あもすー?
冒険者: あらら…あ
冒険者: あ
Amos: ふぅ
冒険者: 現れたw
Amos: 危なかったぜ・・・
冒険者: また隠れてたな!
冒険者: かくれてた
冒険者: なんもしてなかったじゃんさw
冒険者 お
冒険者: あもすん!
冒険者i: あもすさん
冒険者: やっぱり女の罠かよ
冒険者: 先に釣られてますぜ
Amos: いや、見えないように戦ってた・・・
冒険者: あ おねえさんが!
冒険者: えーw
冒険者: えええ
冒険者: t
冒険者: お
Amos: お!?
Amos: 開いた!
冒険者i: おねーさん!
冒険者:あぁ
冒険者: ぬ
冒険者: もうやられとる・・・・
冒険者: あー
Amos: な!・
冒険者: わお
冒険者: 美女だ
冒険者: あらー
冒険者: なぬー
冒険者: あの女の仕業か
Alaina: ちょ~っとだけ遅かったわね
冒険者: ちちわ
冒険者: あ
冒険者: *しょぼん・・・*
Alaina: たった今、獲物を仕留めたところよ
冒険者: ごりえさん」
冒険者: ほんとか
Alaina: ごりえじゃないわよ!
Alaina: 変な名前つけないで!
冒険者: ごりら女
冒険者: ごりこさん
冒険者: すごーい
Amos: お前……
冒険者: ジャイ子とノビタでいいじゃん
冒険者: ごりえねーさんすごい
Amos: どっから入ったんだ
冒険者 ありがとうございます
冒険者: お宝一杯だ
冒険者: ^^
冒険者: お前呼ばわり?
Amos: 俺たちは、変な仕掛けやら怪物やら出てきて大変だったんだぞ
冒険者: ウンウン
冒険者: どうだ!そうだ!
Alaina: ふっふっふ
冒険者: まったくだ…
冒険者: 泳いできたの?
冒険者: 魔法だろ。。
Alaina: ここへ辿り着く道は1つじゃないってこと
冒険者: 住んでたりして?
冒険者: え?!
Alaina: とにかく、今回は私の勝ちってことでいいわね!
冒険者: !?
冒険者: おねえさまには勝てないぞ
冒険者: 海の中からですね
冒険者: 女が仕掛けたんじゃないの?
Alaina: こんなとこ、住むわけないでしょ!
冒険者: 釣り仙人
冒険者: いくないわ
冒険者: 全部勝ちでええよ
冒険者: ベッドがあったのでつい
冒険者: (なんかむかつくな。。。
Amos: *チッ*
Amos: だいたい、なんだって俺に絡んでくる
冒険者: バカ 女心をよめよ!
Amos: 獲物の情報を俺に教えたって、あんたに得なんてないだろ
冒険者: そうよね
冒険者: ツンだから。
冒険者: 弟子だもん
冒険者: メルアドきいとけー
Alaina: ん~、なんていうか
Alaina: やっぱり、師匠としては、弟子を育てる義務があるっていうか…
Alaina: まあ、そんなところよ
冒険者: (もっと他にいい人材が…
冒険者: 気になるってことよ
Amos: 俺はお前に弟子入りした覚えはないが…
冒険者: 弟子入りしたのか?
冒険者: いつのまに・・・
Amos: してねえよ!
Amos: するか!
冒険者: ツンデレ弟子
Alaina: あら
冒険者: 何で逆切れよw
Alaina: 誰でもなれるってわけじゃないのよ?
冒険者: 夫婦漫才?
冒険者: 二人してツンデレか
冒険者: 結婚したんじゃないの?
Alaina: あなたには素質があると思ったからね
Alaina: それに、私みたいに一人で大物と渡り合えるようになりたいでしょ?
Amos: お前みたいにはなりたくないが
Amos: 一人で大物を仕留められるようにはなりたいな
Alaina: ふっふっふ
Alaina: そうでしょう、そうでしょう
Alaina: …って、私みたいになりたくないって、どういう意味よ!
Amos: まあ、そこはあえて詳しくは説明しないが…
冒険者: ひとりつっこみかよw
冒険者: ごりおになりたくない
冒険者: 関西だ、、
冒険者: 美女になるのは難しいですから…
冒険者: そのまんまの意味デスヨー
Amos: とにかく迷惑だから、もう俺に絡むんじゃねえよ
冒険者: アモス15歳&ねーさん19歳くらいで脳内変換するとなんかむずむずする・・・!
Alaina: まずは師匠の一勝ってことで
Alaina: ふっふっふ
Alaina: あ、それと
冒険者: あまずっぱい…!
冒険者: ふっふっふ
Alaina: このGiant Squidだけど、残念なんだけど食べられないのよ
冒険者: えー
冒険者: ty
冒険者: えーーーーーーー
冒険者: えー
冒険者: たのしみにしてたのに!
冒険者: えー
冒険者: 残念・・・
Alaina: この美貌をもってしても、調理できないとはなかなかの獲物ね…
冒険者: yw
冒険者: えーーーー
冒険者: えーーー
冒険者: 残念ー
冒険者: 残念・・
冒険者: 美貌と調理かんけいない
冒険者: ぇー・・・・
冒険者: なんだとー
Alaina: それじゃ、また面白い情報が入ったら教えるわね!
冒険者 美・・貌・・・・・・?
Alaina: 関係大ありよ!!
冒険者: 美貌関係なるの・・・
Alaina: それじゃあね!
冒険者: アモスなら調理できないかしら…
冒険者: ごりあさん
冒険者: えっ
冒険者: さようなら~
Alaina: 大勝利ー!!
Alaina: Kal Ort Por – Recall
冒険者: おめでとー
冒険者: ごりえ
冒険者: 勝ち逃げ?
Amos: 人の話をまったく聞かねえヤツだな…
fromage blanc: 結局釣りしないでおわった
Amos: こけにされただけじゃねえか!!
冒険者 その悔しさをばねに がんばるのよ!
冒険者: んだねぇ
冒険者: パズルゲーム。
Amos: なんなんだあの女・・・
冒険者: それしか!
冒険者: なんか釣ってー
冒険者: 師匠だ
冒険者: とりあえず釣っとこ
冒険者: アモスゥ飯は?
冒険者: コモスー
冒険者: アモスなんかつってみる?
冒険者: なんかつってー
Amos: まあ たぶん、もうなんも釣れんだろ
冒険者: あいつの 小物 いや子供がいるかもだ
冒険者: 諦めた!
冒険者: アジくらいつれるかもよ?
冒険者: 引きがいいから
Amos: 一応やってみるか
冒険者: やってみ?w
冒険者: やってみよー!
冒険者: もしかしたらもしかするよ
冒険者: やるだけやtっとけ
冒険者: やれやれ
冒険者: わくわく
冒険者: つってー
冒険者: 戦闘準備だw
冒険者: どきどき
冒険者: シャドの魚影が・・・消えた・・・だと・・・・
冒険者: げ
冒険者: ぶ
冒険者: えぇぇ
冒険者: 幽霊祭り
冒険者: おいしそうなのたのむ
冒険者: わりと大物じゃね?
冒険者: くらーけんww
冒険者: びっくり
Amos: ちきしょう
冒険者: しょっぱいのが・・・
冒険者: ふつーのイカか
Amos: ちきしょう!
冒険者: 意外と大きいのつれたじゃーん
冒険者: 大物隠れてるかもよ?
冒険者: 小物しかつれない…?
冒険者: オシリドンは?
冒険者: 小物じゃねえヵ・・
冒険者: 大きさは同じ
冒険者: やっぱこもす卒業は遠いな・・
冒険者 小物ってほど小物でもないよ!
Amos: やっぱ、あの女が仕留めたのが
冒険者: クラーケンクラスは小物なの・・・
冒険者: まぁ今回は情報元がアレだったし
Amos: 目的の獲物だったんだな
冒険者: また次が!
冒険者: クラーケンの法がサイズでかいんじゃ・・・
冒険者: 元気出せー
Amos: サイズの問題じゃない!
Amos: と、思う
冒険者: うーむ…
冒険者: 色か?
冒険者: アレの違いだな
Amos: うーん
冒険者: 希少価値?
冒険者: 形?
Amos: やっぱ、誰も仕留めてないようなヤツがいいよな
冒険者: ほぉー
冒険者: それは無理でしょ
冒険者: スカリス釣ろうぜ
冒険者: 希少価値かぁ
冒険者: 食えるものがいい
冒険者: 食べられるやつがいいです
冒険者: 張りと艶かっ
Amos: そうだな
冒険者: コラーゲンたっぷりの奴をプレゼントするんだ 師匠に!
冒険者: 触手がいい
Amos: 師匠じゃないし
冒険者: えぇ・・
Amos: 贈り物なんてしないぞ
冒険者: 贈り物じゃない見せ付けるんだ!
冒険者: ご機嫌とって釣らせてもらう
冒険者: つりざおもらえ。。。
Amos: まあ、とにかくここには用はなくなったし
Amos: なんだか不気味なところだから
Amos: 俺としては早く帰りたい・・・
冒険者: 師匠を超えろ!!
冒険者: 小物め・・・
冒険者: えっ
Amos: そうだな
冒険者: そっか
Amos: 大物釣って
冒険者: 奥いこう
冒険者: アモスのへたれ!
Amos: あいつを見返してやりたいとは 思う
冒険者: うむ
冒険者: この悔しさをわすれるなー
冒険者: 次だ、次!
Amos: なんか、コケにされるだけで
冒険者: mmおつー
冒険者: おつかれー
冒険者: つぎがんばろー!
冒険者: ふつう
Amos: 悔しさが物凄いことになってるんだが
冒険者:それをばねにすればいいんだよ!
冒険者: ほんとは嬉しいんでしょ
冒険者: だからスキルあげなよ・・・
冒険者: あきらめなければいつか大物が
冒険者: (誰があんな鍵作ったんだろ…
Amos: たしかに
冒険者: ほんとはたまらんのでしょ。。
Amos: なんであんな仕掛けがあったのか
Amos: ・・・
Amos: 俺は変態じゃねえぞ
冒険者: 不思議だね
冒険者: 小物だもんね
冒険者: 裏にとんでもない組織が
冒険者: 変態じゃないよね
冒険者: ……
Amos: やっぱあの女みたいに力がいるってことなんだろうな
Amos: よし!
冒険者: パズルは得意なのにね。
Amos: もう少し、自分に何ができるか考えてみる
冒険者: うむ
冒険者: うん
冒険者: 神秘魔法おおぼえるのだ
Amos: 頭は意外といいんだよ
Amos: 俺って
冒険者: スキルあげだ。
冒険者: ドM?
冒険者: 頭よくてもなぁ・・
冒険者: ソウダネ
冒険者: たしかに。
冒険者: 自分で言った!
冒険者: うん
冒険者: アタマイイネ
冒険者: カシコイ
冒険者: 頭脳労働!
冒険者: アタマイイネ~
冒険者: さすがあふろだ
Amos: なぜか心がこもっているようには聞こえないが
Amos: まあいいか
冒険者: キノセイダヨ
冒険者: ソウダソウダ
冒険者: キノセイデスヨー
冒険者: 肉体労働はうちらやれるから
Amos: それじゃ、次こそ、あの女を見返してみせるから
Amos: 期待しててくれ!
冒険者: 足りないところはみんなで埋めあおうよ
冒険者: ガンバレ
冒険者: そうだそうだー
冒険者: 頑張れー
冒険者: あもすんは頭脳で!
冒険者: 期待しちゃうよ?
冒険者: おう
Amos: そしたら宴だぜ!
冒険者: まぁ半分期待しとく
冒険者: おー!
Amos: おう
冒険者: うたげー
冒険者: ヒャッハー!
Amos: 期待しててくれ
冒険者: まってるよ
冒険者: 酒池肉林だ
冒険者: ひひ
冒険者: わくわく
Amos: それじゃ、また近いうちに会おう
冒険者: 次は秋だからさんまだね
冒険者: またな
冒険者: またねー
冒険者 またね
冒険者: またねー
冒険者: またのー
冒険者: がんばってねー
Amos: 今日も助かったよ
冒険者: 頑張ってね
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさま!
冒険者: またにゃあ
Amos: Kal Ort Por – Recall
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