2011年9月17日に行われた、BNN – 大物への第四歩(Asuka, Wakoku, Hokuto, Izumo, Mizuho, Mugenシャードローカル)のレポートです。
NPCの会話ログは、ほぼとれていると思いますが、参加プレイヤーの会話ログは全てではありません。ストーリー展開上、必要と思われるものをあひるが勝手にチョイスしています。
また、プレイヤーは全て冒険者とひとくくりにしています。
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Amos: なっ!?
冒険者: こもすん!
冒険者: こもすんおは!
冒険者: こもすんだ!
冒険者: 今日もムンゲ?
Amos: なんで、あんたたちがここに…?
冒険者 : こんばんはー!
冒険者: うちらの情報網なめんな
冒険者: 呼ばれて無いけどきた
Amos: そんなすげぇのか
冒険者: デートなんだよね!
冒険者: おめでとう!
冒険者: デート…
冒険者: デートしてるという情報をキャッチして
冒険者: むしろごりえから教えてもらってかったね!
Amos: そんなんじゃねぇ
冒険者: アホス
冒険者: えっ
冒険者: 吊り橋効果を狙った
冒険者: 今日は普通の釣竿なのね
Amos: 俺は、新たに大物の情報をつかんでここに来たんだよ
冒険者: 狡猾な計画!
冒険者: 愛!
冒険者: 大物?
Amos: なんだその効果は。
冒険者’: 大物
冒険者’: たしかにw
冒険者: アホス結婚おめでとう
冒険者: エロ親父
Amos: いろいろと書物をあさって、調べてみたんだが
Amos: どうも、この大滝の奥には広い空間が存在するらしい
冒険者: へー
冒険者: ほほー
冒険者: えー
冒険者: 頭脳派クマな
Amos: で、そこにお目当ての大物が、潜んでるらしいことが書いてあった
冒険者: デートの手配か
冒険者: へー
冒険者: マジか
冒険者: ふうむ
冒険者: 隠し財宝が!
冒険者: おおう・・・
冒険者: いってみたい
Amos: けど、なかなか厄介な場所だとも書いてあってな…
冒険者: いきたい~~
Amos: ある意味財宝だな
冒険者: 危険なかほりだ
冒険者: じゃあなおさら一人じゃ危ないよ
冒険者: 一人で来ようと思ったクマ?
冒険者: 彼女は?
Amos: ここは慎重を期すために、下調べをしておこうと思って、今日は来たんだ
冒険者: なるほどー
冒険者’: な、なんだってぇ~~!?
Amos: 一人だ
冒険者: 今日は釣らないのー?
冒険者: あもすんぢゃぁなぁ・・・
Amos: だから、今日はあんたたちの力を借りなくても平気だよ
Amos: なんてったって、どんな場所かを調べるだけだからな
冒険者: そんな寂しいこというなよっ!
冒険者: えー^^;
冒険者: おいてけぼりだ><
Amos: 調べがついたら、バッチリ準備をして本番ってわけだ
冒険者: 友達じゃん
冒険者: 見学いこう
冒険者: そうは言っても話聞いちゃったしなあ
Amos: そんときは、あんたたちに俺が釣り上げた大物を見せてやれると思うから
Amos: 楽しみにしててくれよ
冒険者: あい
冒険者: 期待してる!
Amos: ついてくるなよ!
冒険者: ついてっちゃ駄目なの?
冒険者: えー
Amos: ひとりでもだいじょうぶだ
Amos: いいか、絶対についてくるなよ
冒険者: 見学見学
冒険者: みせて~~
冒険者: じゃここで見てる
冒険者: 寂しいくせに
冒険者: この船・・・ここから出られるのか?
冒険者: なにその押すなよ絶対押すなよ。みたいな
冒険者: みるだけいいじゃんかよ
冒険者: *どん・・・*
冒険者: 振りか?
冒険者: ふりだね
冒険者: *じりじり*
冒険者: でれないでしょ
冒険者: すみませーん
冒険者: のせてええええ
冒険者: 乗せてくださーい
Amos: じゃ、船で行くぜ
冒険者: えー
冒険者: いってら~
冒険者: 声届いたか
Amos: いいか、
Amos: 乗るなよ
冒険者: 逝って来い
冒険者: 普通に考えれば出られそうもないが
Amos: 絶対に乗るなよ
冒険者: 行きおったw
冒険者: てれぽだー
冒険者: 浮上とかするかもしれないな
冒険者: !?
冒険者: *じぃ*
Amos: タラップ使えよ
冒険者: 乗っちゃいかんといっとるだろうにw
Amos: 普通に
Amos: それじゃ、行ってくる
冒険者: ふねでいくんじゃなかったのか・・
冒険者: まさか素潜り?
冒険者: だまされた
冒険者: 船はタラップから乗るんだって
You see: the Slayer (Guardian)
冒険者: あぁしかもここパラの能力使えませんと言われた!!
You see: the Slayer (Guardian)
You see: the Slayer (Guardian)
: お疲れですかい? “戻りたい”と言ってくれりゃぁ、外までお送りしますぜ。旦那
冒険者: ここでは呪文を使えません。
冒険者: 呪文に失敗…
冒険者: 戦士に変えてこないとw
冒険者: アモボット
冒険者: またあもすん逃げてんのかYO
Amos: “Alaina”のことだ。気は進まなかったが、一時的に“協力”することになったんだ
Amos: ここがどういう場所か調べる必要があったんだよ。ま、準備の前の“下調べ”ってやつだな
Amos: このままじゃ下調べも難しいな。どうしたもんか…
Amos: *ブルブル*
Amos: 魔法が“使えるように”なりゃ、あの女もここへ来ると思うんだが…
Amos: それが問題だよな…。あの女、何か知らねえのかよ。外でのんびりしやがって
Amos: ひぃ! ……って、なんだあんたか。俺はてっきり“化物”が襲ってきたのかと
Amos: ここがどういう場所か調べる必要があったんだよ。ま、準備の前の“下調べ”ってやつだな
Alaina: あら、あなた。“美女”の香りに誘われてここまで来たのかしら?
Alaina: ありがとう。でも言われなくても自覚してるわ! …それより、“困ってる”の
Alaina: あら、“はなし”を聞いてくれるの? ふっふっふ、意外と優しいのね
Alaina: この“大滝の奥”に“洞窟”があって、そこに大物が潜んでる可能性があるんだけど
Alaina: そこの船に乗れば奥へ行けるわ。どうやって乗るのかですって? もちろんタラップからよ
Alaina: 洞窟内は魔法が使えないのよ。私の武器は“魔法”と“美貌”だからどうにもならなくって
Alaina: 何か特別な“封印”が施されているのよ。それで魔法が使えないのね、きっと
Alaina: 私の美貌も化物には通用しないのね……。ちょっとショックだわ!!
Alaina: 封印さえなければ、あんな“ヤツ”ら私の敵じゃないのよねぇ
Alaina: そうそう、ヤツといえば私の“弟子”が中に入っていったわ。きっと右往左往してるはずよ
Alaina: 洞窟内を調べるために手を組んだんだけど、彼一人じゃ手に余る“状況”よね
Alaina: 封印さえ“解ければ”状況は変わるわ。なんてったって私の魔法が使えるんですもの!
Alaina: 私の豊富な経験からくる“推測”では……
Alaina: この手の封印は、何かしらそれを“象徴”するものが、その場所のどこかにあると思うの
Alaina: どんなものかは分からない。でもそれを壊すとか倒すとか、とにかく“機能を止めれば”…
Alaina: きっと封印は解けるわ。そして、私の“出番”ってわけね。ふっふっふ
Alaina: といっても、今日は場所の下調べだから、“本番”じゃないのよね
Alaina: 洞窟内をよく調べたら、そのあと準備をして、それからね、本番は
Ythoryn: うわ!血が!
Ythoryn: あなたと戦っている暇などないぞ!
Ythoryn: やられた・・・だがこれしきで!
Ythoryn: この程度か!
Ythoryn: 立ち去れ!
宝の守護者(Guardian)の魔力に覆われている。彼らを倒さなければ触れそうにない!
Ythoryn: 痛! もう許さん!
Ythoryn: そんな攻撃が効くとでも?
Ythoryn: ああ!痛い!
Ythoryn: くっ、この私の防御を破るとは!
冒険者: あもすどこいった
: 一帯を覆っていた奇妙な霧が晴れた。
冒険者: ぎゃ
冒険者: うお
冒険者: なんだ
冒険者: あ
冒険者: うぉ
冒険者: なっ
冒険者: お
冒険者: ぎょw
冒険者: メルトダウンした・・・
冒険者: まっくら
冒険者: 封印が解かれたけれど
冒険者: 魔法つかえる!
冒険者: 使えるようになったのか
冒険者: アホス重役出勤
Amos: アホスじゃなくてアモス!
Amos: こんな場所が・・・
冒険者: あもすどっからきたんだ・・・?
冒険者: いきかえったね
冒険者: まほーつかえるー
Amos: え・・・
Amos: いや、決して
冒険者: ロボだったよ~
Amos: びびって物陰に隠れていたわけじゃないぞ
冒険者: 今まで隠れてた
冒険者: さっきw
冒険者: んむ
冒険者: こもすん!!!
冒険者: 隠れてたのか
冒険者: hahaha
冒険者: *じー・・・*
冒険者 : ><
Amos: ・・・
冒険者: こものめ・・
冒険者: きてたかー
Amos: それにしても、すげーなあんたたち
Amos: 魔法が使えないってのに
Amos: 化物どもを
Amos: 倒しちまうんだもんな
冒険者: はっはっは、それほどでもある
冒険者: 戦士様のお陰ですね!
冒険者: 魔法使いはみてただけ~~
Amos: そうか
冒険者: 腕力自慢の戦士さまさまかな
Amos: あの女なんか協力してここと調べましょ!
Amos: とか言っておいて魔法が使えないと知ると入ってもこねえからな
Amos: まったく大した女だぜ
冒険者: ・・・・・。
冒険者: 危険回避もだいじ!
冒険者: デート失敗
冒険者: ある意味賢明だ
冒険者: うむ
冒険者: 魔法使えないとただの人ですから
冒険者: 意味解からん
Amos: なんだよあんたたち
Amos: あの女のかたを持つのかよ!
Amos: 俺はいっておくがあの女が嫌いなんだ
冒険者: へ~~
冒険者: またまたぁ
冒険者: すねんな
冒険者 : ふーん
Amos: デートとか絶対しないから!
冒険者: それはウソです
冒険者: ふぅううん
冒険者: hw
冒険者: キライキライも好きなうち
冒険者: w
Amos: ま、まあ
冒険者: 好きの反対は無関心だよ
Amos: とにかく
冒険者: *ぁゃしぃ*
冒険者: なにもしてないのは一緒でしょ
Amos: ・・・
冒険者: 愛情の反対は「無視」です
Amos: おいおい
冒険者: あんな筋肉隆々とした肩を持つとか・・・
冒険者: 嫌いというのも感情のゆらぎです
Amos: 俺はそういう話は苦手だから勘弁してくれよ・・・・
冒険者: *ぽっ*
Amos: とにかく、あんたたちのおかげでここをゆっくり見て回れたよ
冒険者: 魚はつらないのか
Amos: これでじっくり準備ができる
Amos: ああ
冒険者: で、大物はいそうかね
冒険者: 大物の気配はあった?
Amos: 今日は釣りはしない
Amos: うむ
冒険者: ええええ
冒険者: !?
Amos: いるな
Amos: それは分かる
冒険者: そうか
冒険者: じゃあ先に・・・
冒険者 先に釣っちゃえばいいじゃん!
Amos: 俺の天才的な釣り師の嗅覚がそう訴えている
Amos: いや
冒険者: じゃあ、準備万端にして後日アタックだな
Amos: ここの獲物は相当なもんらしいから
Amos: そう
冒険者 : 釣っちゃってますからー
Amos: しっかり準備をしたいんだ
Amos: だから
Amos: 待たせちまってわりいけど
Amos: ちゃんと本番のときには
Amos: 声掛けるから少しだけ待っててくれ
冒険者: 先越されないように気をつけてね
Amos: ちゃんと獲物を仕留めて
冒険者: さきこされるぞ
Amos: あんたたちに食わせるからよ!
冒険者: おー!
冒険者: ま・た・か・よ・www
冒険者: 頼んだよ~ん
冒険者’: という罠
冒険者: 楽しみにしておくよ
冒険者: 釣るのはあもす
冒険者: 食べられるのか…?
冒険者: 露払いはうちらで!
Amos: もう次はしくじらない約束する!
冒険者: 期待!
Amos: だから、準備をバッチリしたいんだ
冒険者: お宝もつってね
冒険者i: おなかすかせてるからはやめにね!
Amos: じゃあ、今日は戻るぜ
Amos: うむ
冒険者: 次いつごろする?
Amos: 急いで準備する
Amos: まあ
Amos: カボチャのデザートよりは先に食べさせてやるよ
Amos: じゃあ、帰るよ
冒険者: なるほど
冒険者: はろいいん
冒険者: おわり?
冒険者: ハロウィンまでにか
冒険者: 俺が飢え死ぬ前に頼むよ
冒険者 : お疲れサマー
冒険者: わーい
冒険者: はろうぃんか
冒険者: そか
冒険者: お疲れさまー
Amos: 船頭に「戻りたい」って伝えれば戻れるからなー
冒険者: 明らかに定員オーバーだ
冒険者: はーい
冒険者: 戻りたい
冒険者 : 戻りたい
冒険者: 戻りたい
冒険者: あのころに戻りたい
Amos: ちゃんと船頭の近くで伝えてやってくれ
Amos: あの頃には戻れない
冒険者: wwww
冒険者: 戻りたい
冒険者: そうか・・・
Amos: 残念だが
: お疲れですかい? “戻りたい”と言ってくれりゃぁ、外までお送りしますぜ。旦那
Amos: 俺もときどきそう思うがな・・・
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