自分で告知しておいて忘れてター!
バルクをせっせと埋めておりました・・・・今日は火曜日でしたね。
なんで忘れたんだろう?朝は覚えていたのにな?
てんぷら粉20%バルクを埋めていて、10枚作って粉2個とか、ドンマイ(泣)。
というわけで、何がどうなったのかは、詳しくはわかりませんが、ご近所さんが教えてくれたのはこんな感じっ
ふむふむ
よし、残りを見にGO!
それなに?って方は以前書いた記事をみてちょー。
おなかをすかせよう!
クエストでもらえるやつで、おなかがいっぱいなときに飲むと、1回分食べれるのです。
七夕のためのアイテムみたいなもんだな・・・・
前回は茶色だった気がする。
で、生臭いとかトラップあったりとか痛い食べ物だった。
今回は可愛らしいピンクグラデーション!
でも、まずはベルガとアルタイルを見に行こう。
これは去年と同じかしらー
願い事書いた?
ブタの丸焼きは氷のテーブルで冷えませんかね?
お尻が冷たそうですよ?
2人の会話はこうでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
Altail:待たせたね、ベルガ。
Velga:ずいぶんと遅かったじゃない。何してたの?
Altail:ごめんよ。義父さんに「愚鈍」だって言われてね。
Velga:喧嘩でもしたの?
Altail:そうじゃないんだ。でも、料理を食べろって言われちゃってさ。
Velga:それで、遅かったのね。
Altail:そうなんだ。義父の料理、すごく凝縮された濃厚な味で手こずったよ。
Velga:お父さん、いつも「あいつの“究極のなんとか”には負けられん」って言ってるから
Altail:そんなことを?
Velga:うん、だからアルタイルと同じで、どんどん料理の腕前が上がってるのよ
Altail:そうか、それであんなに完成度の高い料理だったってわけか。
Velga:うふふっ
Altail:ベルガ、何が可笑しいんだい?
Velga:だって、アルタイルとお父さんって親子っていうより、ライバル同士みたいだから。
Altail:たしかに。義父さんがいるおかげで僕の料理の腕もずいぶん上がったよ。
Velga:それと、冒険者のみんなのおかげね。
Altail:そうだね、冒険者のみんなには本当に感謝してる。でも・・・・
Velga:でも?
Altail:僕がここまで頑張れた一番の理由は・・・・ベルガ、君がいてくれたおかげさ。
Velga:そんな、私はアルタイルに何もしてあげられてないわ。
Altail:そんなことないさ。ただ、一緒にいてくれるだけでいいんだ。
Velga:うれしい。ずっと一緒にいようね。
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ペプタの消化薬を飲みつつ食べたら、1壁20喰いくらいしないと消えないの!
消化薬を飲みきってしまったので、キャラチェンジしてAPBでHPを1桁まで削るが、なかなか食べれない・・・・。
しくじってグレーな世界へようこそっ!
8壁食べて終了。
全部食べるのは無理だったー
ごめんなさーい
ほんとに、今年の壁はしぶとかったです、ハイ。
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