リアル送迎のため、告別式には参加できないと思っていたら、かーちゃんが新幹線到着時刻を東京駅のものを言っていた・・・。
ということで、無事に参加できてよかった!というのがまずは一番の感想。
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2011年3月5日に行われた、北斗シャード、ドーン陛下の告別式に出席したレポートです。
ログは全部ではありません。
場に適切ではないとあひるが判断したログは削除してありますのでご了承ください。
ストーリー展開途中のあひるの見たもの・感想などは( )にしてあります。
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ありがたくお借りいたします。
中に入ると棺桶とそれを守るガードがふたり。
そして、侵入不可なエリアが一部あった。
そしてなぜ君は胴鎧を着ていないの・・・
女性として恥ずかしくないの?!
話しかけても無反応だった。
まだ中身は空っぽのようだ。
そして、だんだんと喪服に包まれた冒険者が訪れる。
・・・・・・・・・・・・・・・・20時50秒くらいだろうか?ミーア族のDashaが現れた。
Dasha: さ、シェリー、降りて。
You see: Sherry the mouse
You see: Sir Geoffrey the Captain of the Royal Guard
Sir Geoffrey: 告別式を始める前に、本日の予定を説明したい。
Sir Geoffrey: 告別式が執り行われた後、陛下の御遺体を埋葬するため、ここから、埋葬場所となるエンパスアビー裏の岬へ移動する。
Sir Geoffrey: 埋葬が完了し次第、解散の運びとなる。
Sir Geoffrey: *ゴホンッ*
Sir Geoffrey: では、これよりドーン女王陛下の告別式を始める。
Sir Geoffrey: まずは、陛下とは古くからの友であるダーシャ殿より、お言葉を頂戴する。
Sir Geoffrey: ダーシャ殿、こちらへ。
Dasha: はい
Dasha: ただいまご紹介に預かりました、ミーア族のダーシャと申します。
Dasha: 私とドーンは、その昔ジュカ族との戦いが激しく繰り広げられていた頃、共に闘い、共に勝利し、共に大切なものを失い
Dasha: ……
(あの胴鎧を着ていなかったガードはちゃんと装備しなおしていた)
Dasha: しかし今回は、私だけが、私だけが友を失ってしまいました……。
Dasha: 私にとって、種族を越え、友と呼べる人間は彼女だけだったように思います。
(Sherryから順にチラチラしたエフェクトが・・・)
冒険者: !?
Dasha: な!?
冒険者: ん
冒険者: なんだ?
You see: Virtuebane
You see: Virtuebane
冒険者: クマ!
冒険者: !?
冒険者: でた!!
冒険者: おお
Virtuebane: これはこれは、
冒険者: !
Sir Geoffrey: *!*
Virtuebane: なんとも感動的な挨拶ではないか。
Dasha: う、動けない
Sir Geoffrey: 貴様、バーチューベイン!
Sir Geoffrey: なっ!?
Sir Geoffrey: この程度の魔法で。
Virtuebane: フハハ!
Virtuebane: 貴様のような筋肉バカに、我の魔法が破れるはずもなかろう。
Virtuebane: ……
Virtuebane: うーむ、臭うぞ。
冒険者: こっちに来て戦え
冒険者: *がるるる*
Virtuebane: 臭う、臭う。
冒険者: で、でかい
冒険者: クマ臭い・・
Virtuebane: 姿を隠して嗅ぎまわるコソ泥の臭いがするぞ。
Ricardo: *チッ*
冒険者: !
冒険者: !
冒険者: おお
冒険者: リカルド!
Virtuebane: やはりおったか。フハハ!
Virtuebane: どれどれ、貴様のもっているクリスタルをじっくりと見せてもらおうか。
You see: Ricardo the Thief
(席にいたRicardoがVirtuebaneに引き寄せられた)
Virtuebane: ほう、これが……。
Sir Geoffrey: くっ
Virtuebane: なるほど、なるほど。
Virtuebane: では、リカルド。
Virtuebane: 貴様には、このクリスタルの礼として我の魔法を披露してやるぞ。
Sir Geoffrey: *!*
冒険者: 消えた!
冒険者: ><
Virtuebane: むっ、死体はどこへ消えた…?
冒険者: ><。。
冒険者: ええっ
Virtuebane: また、訳の分らぬ魔法か。
Virtuebane: まあよい、クリスタルは手に入ったのだ。
Virtuebane: フハハ!
Sir Geoffrey: おっ
Dasha: う、動ける?
Sir Geoffrey: 動けるぞ
Sir Geoffrey: 逃がすか! 奴を追うぞ! 裁判所の外だ!
冒険者: 全く相手にされなかったな俺ら
Sir Geoffrey: 外へ向かえ!
Sir Geoffrey: お前たちは女王の御遺体をお守りするのだ!
Sir Geoffrey: いいな、指一本触れさせてはならんぞ!
Sir Geoffrey: ダーシャ殿は、シェリー殿をお守りください!
Dasha: 分かりました
Sir Geoffrey: よろしく頼みましたぞ!
Dasha: さ、肩にのって
Sir Geoffrey: おい、アベリー! 貴様も来い!
Avery: ん~、リカルドもやられちまったし、俺はもう帰るよ。 *ヒック*
Sir Geoffrey: ちっ、不抜けたか。使えん奴め。
冒険者: 行きますか!
Sir Geoffrey: 行くぞ
You see: Virtuebane
You see: Cedric the guard
冒険者: でた!
冒険者: ああっ
冒険者: おや
冒険者: わお
Sir Geoffrey: 降りてこい!
冒険者: また手下を
Sir Geoffrey: 式を壊しおって!
冒険者: 自ら戦う気はないのか?
Sir Geoffrey: 何だとっ
(ベインの選民とブラックロックゴーレムも数体召喚された)
Virtuebane: では、さらばだ諸君!
Sir Geoffrey: こやつらを排除するぞ
Virtuebane: フハハ!
Sir Geoffrey: せいっ
(ハルバードで戦うSir Geoffreyだが、接近戦できちんと戦っているのにゲージは常に満タンだった。)
Sir Geoffrey: よし!
Sir Geoffrey: 次はどこだ!
Dasha: Corp Por – Energy Bolt
(Dashaはエナジーボルトを撃っていた。やはりゲージは常に満タン)
Sir Geoffrey: せいっ
冒険者: 逃げられたか・・・
Sir Geoffrey: 奴には逃げられたか……。
Sir Geoffrey: ダーシャ殿、ご無事か。
Dasha: ええ、シェリーもこの通り。
冒険者: 去った、というべきか
Sir Geoffrey: うむ
Sir Geoffrey: また、ベインの選民どもが現れんとも限らん。
Sir Geoffrey: 一刻も早く、陛下の御遺体を埋葬せねば。
Sir Geoffrey: 裁判所の中に戻ろうぞ
冒険者: 陛下の遺体が盗まれているというオチでは・・・・・
Dasha: 今日くらいは、ドーンをゆっくりさせてやれると思っていたのに、 最後まで慌しいのも、なんだか彼女らしいわ。
Sir Geoffrey: とにかく私は陛下の御遺体を埋葬場所へお運びする。
Sir Geoffrey: ダーシャ殿、申し訳ないがこの者たちを先に岬へ案内してくださらんか。
Dasha: わかりました。
Dasha: では、皆さん参りましょう。
冒険者 : ジョフリ―卿お供します
Sir Geoffrey: うむ。
Sir Geoffrey: ゲートを通るぞ
冒険者 : はい
Sir Geoffrey: all stay
Dasha: ドーンの遺体は無事でしたか?
Sir Geoffrey: 大丈夫だ
(墓碑の前には ロイヤルサークレットが置かれ、また、7つの都市の名が刻まれたランタンが灯っていた)
(石棺が移動される)
Sir Geoffrey: ……
Sir Geoffrey: では、ダーシャ殿。よろしいですかな?
Dasha: はい。
冒険者: ううう
冒険者: 入ってるぅ
冒険者: 陛下…
冒険者: 陛下・・・
冒険者: ;ω;
冒険者: ああ…
冒険者: 陛下・・・
冒険者: (;_;
冒険者: 陛下・・・
Dasha: …
冒険者: *しくしく*
冒険者: 。。。。。
Dasha: ドーンへ贈り物などお持ちの方は、是非、直接彼女に渡してあげてください。
冒険者: TT
冒険者: 花忘れた・・・
Dasha: ドーン・・・
冒険者: どうか安らかに。
Dasha: ゆっくりお休みなさい
冒険者: 安らかに
Dasha: では、ジョフリー卿、私は村へ戻ります。
Sir Geoffrey: うむ、私は城へ戻らねばならんので、ここで。
Dasha: はい、それでは皆さん、さようなら。
冒険者: アーメン><
冒険者: ああ・・・
冒険者: さようなら
冒険者: さようなら
冒険者: さようなら
Dasha: Vas Rel Por – Gate Travel
冒険者: さようなら
冒険者: どうぞ安らかに・・・・
Sir Geoffrey: では、私もこれで失礼する。
冒険者: さようなら
Sir Geoffrey: 滞りなく……というわけにはいかなかったが、
Sir Geoffrey: ようやく陛下も安らかな眠りにつかれたのだ。
冒険者: 陛下…
Sir Geoffrey: 城へ報告をしなければならんのでな。
Sir Geoffrey: では。
冒険者: ああ。。
冒険者: 陛下と戦った日々は決して忘れません…
冒険者: ううっ…
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こうして冒険者によって陛下に花やブリタニアの思い出の品々が贈られた。
コメント
ランタンが全部揃っててよかったなぁ。「花忘れた・・・」は私です(苦笑)。後でトリに家に戻りましたけどねw
某シャードのランタンなし(EMじゃないとこですよ)は・・・寂し過ぎです…。
ベインのマントをひるがえすモーションが、PCでもできるようにして欲しい!と、思ったりw
ランタンそろっていてめでたしです。
マントをひるがえす姿がかっこよくて、何回も使ってしまいました。