もともと3月27日はリアル用事が予定されていたので、北斗の時間なんて高速道路飛ばしている最中だろうという・・・・。
ならば26日のシャードに行って見る?
ストーリー展開は是非みたいもの!
と、まぁ、配布はパイだけだと思っていたから、19時の倭国はご飯時なので、20時の出雲に行ってみようかしらと。
そしたら、なんと、こりゃその場にいないとダメじゃないという配布アイテムっ!
飛鳥も行くんだ!
そして3月27日、帰宅してからシャワーも浴びずにログイン。
なんとか21時過ぎは間に合った。
EMさんのいる大和と桜ね。
多分、北斗の時間に参加できるならば、他のシャードは行かなかっただろうとおもう。
メイン鯖以外でアイテム持ってても仕方ないもの。
ストーリーも極端には違わないし。
今回は北斗でもらえないから、他でもらって、いつか鯖交換できればいいなーと妄想ちゅ。
というわけで、全部ログを拾えているか怪しい(あとはキャラ名と死体名が多すぎて、一緒に削除してしまった可能性・・・)けれど、ストーリー展開を見る程度には差し支えないはずなので、参加できなかった方でお時間あれば、どうぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~出雲編~
edric: 現在、調理場で「羊飼いのパイ」を配布しているので各自受け取ってくれ
You see: Sir Geoffrey the Captain of the Royal Guard
You see: Dasha the meer
Sir Geoffrey: 諸君、本日はよくぞ集まってくれた。
Sir Geoffrey: ダーシャ殿の話では、どうやらベイン軍に大きな動きがあったとのこと。
Sir Geoffrey: そして、これはベイン軍を叩く絶好のチャンスであると考えられたダーシャ殿は、我々ブリタニアの民に協力を求めてこられたのだ。
Sir Geoffrey: ここは皆で協力し、あの憎きバーチューベインを討ち取ってやろうではないか!
Sir Geoffrey: ダーシャ殿、詳しい説明をお願いしてもよろしいか?
Dasha: はい。
Dasha: 現在、バーチューベインは全ての選民をマジンシアへ召集し、
Dasha: ブリタニアを一気に攻める手はずを整えている最中です。
Dasha: しかも、ベイン軍を追っていた部下が確認したところ、
Dasha: 奪われたクリスタルの力を使い、ベイン軍を強化したようなのです。
Dasha: 既に、我らミーアの戦士たちはマジンシアへ赴き、ベイン軍と交戦中ですが、
Dasha: これまでのベイン軍とは全く別物であり、苦戦を強いられている状態です。
Dasha: このままでは、いつまでもベイン軍を食い止めておくことはできないでしょう。
Dasha: どうか、我らと共にベイン軍と戦ってはいただけないでしょうか。
Dasha: ブリタニアをバーチューベインの手から守るため。
Sir Geoffrey: どうやら、「羊飼いのパイ (Humble Pie)」とやらが鍵を握るのではないかということだ。
Sir Geoffrey: にわかには信じがたい話ではあるが、テルマーの女王自らが知らせてくれた情報だ。
Sir Geoffrey: ここはザー女王を信じ、
Sir Geoffrey: 「羊飼いのパイ (Humble Pie)」を持参してマジンシアへ行く方が賢明であろう。
Sir Geoffrey: この玉座の間のすぐ北側にある調理場にパイを用意してある。
Sir Geoffrey: これより、すぐにマジンシアへ移動するが、
Sir Geoffrey: パイを持っていない者は調理場へ行き、パイを受け取ってから移動してほしい。
Sir Geoffrey: よろしいか?
Sir Geoffrey: それではダーシャ殿、マジンシアへのゲートを開いていただけるか。
Dasha: はい。
Sir Geoffrey: では、皆の者、参るぞ
(Dashaが開いたゲートに重すぎてなかなか入ることができず人が減るのを待っていたら)
(おや?ここはブリゲートですが??間違っちゃったみたいです)
(気をとりなおしてゲートの開きなおし)
(ミーア軍戦ってる!)
a meer mage: I call a plague of insects to sting your flesh!
Virtuebane: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
a meer eternal: Beware, mortals! You have provoked my wrath!
a meer eternal: Thine essence will fill my withering body with strength!
a meer eternal: If I cannot cleanse thy soul, I will destroy it!
a meer eternal: Bah! You have escaped my grasp this time, mortal!
a meer eternal: Beware, mortals! You have provoked my wrath!
デーモンは凄まじいエレメンタルブレスを放った!
Virtuebane と Ancient Hellhound が沢山沸いている。
Virtuebane: 灰になるがいい!
(グレーな世界でもこの爆発はとてもキレイ!)
(ちなみに赤い名前のVirtuebaneにパイを投げても当たらない)
Sir Geoffrey: これがクリスタルの力なのか?
Sir Geoffrey: ええい、
Sir Geoffrey: ここにいるベイン軍すべてを殲滅してやろうぞ!
Virtuebane: 灰になるがいい!
Dasha: なぜバーチューベインがこんなに沢山・・・・
Dasha: 西の祭壇あたりに、本体と思われるバーチューベイン現れたようです!
Sir Geoffrey: なにっ
Dasha: 西の祭壇あたりに、本体と思われるバーチューベイン現れたようです!
Sir Geoffrey: 祭壇へ向かうぞ
Virtuebane: クッ…まさかこれほどとは…。
Virtuebane: ぬかったわ。
(紫ネームのVirtuebaneにはパイが有効だった!)
Virtuebane: なっ!? なんだこれは!
Virtuebane: ぬう……ドーンのあの剣だけではなかったというのか!
誰にパイを投げますか?
パイが相手に当たった!
Virtuebane: ゆ、許さぬぞ、このようなふざけた代物で我を追いこむとは……
Virtuebane: クッ……貴様ら、絶対に許さぬぞ!
Virtuebane: この程度で、我はブリタニアを諦めん。
Virtuebane: 待っておれ、我はまた貴様らの前に必ず姿を現す。
Sir Geoffrey: なんだ なんだ
(VirtuebaneのHPはあまり減らない状態だったが、闇の門へと消えていった)
Sir Geoffrey: ものすごいぞ皆の者
Sir Geoffrey: に、逃げられた…!?
Sir Geoffrey: ここまで追い詰めて、取り逃がすとは! クソッ!!
Dasha: しかし、ベイン軍は全滅したはずです。
Dasha: バーチューベインもすぐに戻っては来られないでしょう。
Sir Geoffrey: むぅ…
Dasha: そして、これから我々がやらなくてはならないことは…
Sir Geoffrey: ふむ、マジンシアの浄化……か。
Dasha: はい。
Dasha: 沢山いたバーチューベインは、恐らくクリスタルの力が生み出した分身…
Dasha: であれば、全ての分身の亡骸にクリスタルの破片が残っていたはずです。
Dasha: 私も先ほど一体の亡骸からクリスタルの破片を見つけました。
Dasha: これを集め、ひとつに結合することができれば、
Dasha: マジンシアを浄化できるだけの力が生まれるはずです。
Sir Geoffrey: な、なるほど。
Sir Geoffrey: 諸君、聞いたであろう。
Sir Geoffrey: 鬨の声の前にクリスタルの破片を持っているものがいるならこの箱に入れて欲しい
Dasha: 小さな破片のままでは力を維持できず、いずれ砕けて消えてしまうでしょう。
冒険者: ナニを入れればいいんだい
Dasha: 今しかないのです! どうかお願いします。
Sir Geoffrey: 二面性のクリスタルの破片だ
Sir Geoffrey: 破片の状態だと 崩れてなくなるぞ
Sir Geoffrey: 今ここで使わないで何時使うんだ
Sir Geoffrey: よし
Sir Geoffrey: ありがとう
Sir Geoffrey: おっ
Sir Geoffrey: 子、これは
Sir Geoffrey: おお、祭壇もゲートも消えたぞ。
Sir Geoffrey: これがクリスタルの力……。
Dasha: 素晴らしい、クリスタルの力は本物のようですね。
Dasha: ジョフリー卿、ここは岬です。
Dasha: 島全体の浄化を考えるなら、クリスタルを開けた場所へ持っていったほうが良いのでは?
Sir Geoffrey: ふむ、ではもう少し東へ移動させますかな。
(走って民族大移動)
Sir Geoffrey: 諸君 箱が見えないので少し下がってくれんか
Sir Geoffrey: この辺りがいいだろう。
Sir Geoffrey: おい 諸君 物騒なことを言うな
Sir Geoffrey: これで島全体が浄化されるといいが……。
Sir Geoffrey: よし、 ここで、
Dasha: ジョフリー卿!
Dasha: ベイン軍のテント内に怪しい入口が!
Dasha: もしかしたら、奥に残党がいるかもしれません。
Sir Geoffrey: 諸君、箱の設置は済んだ。すぐにそのテントへ行こうぞ!
(こんなところに大事な箱を置いて行って大丈夫なのか心配になり、持ち上げてみたが張り付いていた。当たり前か・・・。)
(走ってテントへ移動。どうやら穴があるらしいが見えない。動いているうちに落下した様子)
(急いでソフト起動。ヒスロスじゃなさそうだし何処?)
Sir Geoffrey: ふむ
Sir Geoffrey: こちらの黒い箱はからか
Sir Geoffrey: むっ! この箱には何か残っておるぞ。
Sir Geoffrey: どうやら一定の成果をあげた者に与えるために用意したものらしい
Sir Geoffrey: うーむ、装備品のようだな。
Sir Geoffrey: このようなもの、到底使う気にはなれん!
Sir Geoffrey: ベイン軍のものなど!
Dasha: しかし、なかなかの品のようです。
Dasha: 皆さんの役には立つのでは?
Sir Geoffrey: うーむ、そういうことであれば…
Sir Geoffrey: あまり気が進まんが、欲しいという者がいれば、この箱から取っていくといい。
Sir Geoffrey: 私は、すぐに城へ戻らねばならん。
Dasha: はい。
冒険者: ジョフリー ジョフリー
Sir Geoffrey: ああ
冒険者: 提案がある!
Sir Geoffrey: その前に今日、
冒険者: 今日 クリスタルを提供した人に称号とか名誉を与えることはできないか!
Sir Geoffrey: お、 いや、あの混乱で提供者はよくわからなかったのだ
Sir Geoffrey: すまぬ。
Dasha: バーチューベインには逃げられましたが、
Dasha: この戦いはブリタニアの勝利と言ってよいでしょう。
Sir Geoffrey: よし、
Dasha: きっと、ドーンも喜んでいるはず…
Sir Geoffrey: 今日は
Sir Geoffrey: ベイン軍からの独立記念日だ
Sir Geoffrey: 皆の者ゲートから出ると戻れないから注意せよ
Dasha: では、またいつの日かお会いしましょう。
Dasha: Vas Rel Por – Gate Travel
バーチューベインガントレットというファイア色の骨腕を1キャラ1回もらうことができる。
飛鳥ではガーゴで参加したので
~EMシャード桜編~
なんてったって人が多くて、激重で、ノートPCが死にそうだった。
ゲートをくぐるたびに不正落ちを繰り返したので、着いていくのが必死でSS撮っている暇もあまりないし、ログも何度も不正落ちするので上書きされたりでとてもレポートになる代物ではなかった。
しかし、ノーマルシャードとの違いがわかるところはどうにか撮れていたので、若干のSSとログは載せておいてみる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まず、城内でちゃんとゲートにはいったつもりだったのだが、不正落ちしたあとログインしたらなぜかミノックの人狼村にぽつんと居たのが悲しかった。
これでマジンシアにいけなかったらどうしようとかなり焦ったが、重いせいか城内のゲートはまだ開いてくれてあったので助かった・・・。
天使が沸いているのでこれまたエライ騒ぎだった。
不協和音はグレーでもキレイ!
パイをなげられるVirtuebaneだが・・・
ここからはログをご覧ください・・・・
Virtuebane: そのくさいパイ投げてくるな!
Dasha the Meer: バーチューベイン
Virtuebane: フハハハ!俺様の時代だ!
Virtuebane: ぱ・・・パイはやめろ!なんだこれは!
Dasha the Meer: パイをぶつけるのよ
Virtuebane: 何だこのパイは。。。
Virtuebane: 灰になるがいい!
Virtuebane: やめろ!無礼者め
Virtuebane: 俺様にたてつく勇気だけはほめてやる
Virtuebane: ぅ。。。。
Virtuebane: やめろーー
Virtuebane: くそ。。我が複製はどこだ!
Virtuebane: *パイをぬぐう*
Dasha the Meer: 謙譲の徳の前にバーチューベインを屈服させるのです!
Dasha the Meer: パイをぶつけて!!
Virtuebane: ミーアめ!なにをした!
Virtuebane: この世を支配するまでは帰らんぞ!
Virtuebane: そのパイはなんだ!投げてくるな!
Virtuebane: 無礼者め!
Virtuebane: なんだこれは!!
Virtuebane: ・・・く・・・苦しい・・・・。
Virtuebane: まだだ!この世を支配するまでは!!!
Virtuebane: ぅ。。。。。。
Virtuebane: ・・・く・・・苦しい・・・・。
Virtuebane: こんな屈辱は耐えられん!!
Virtuebane: やめろ!!!くさいくさいくさい
Virtuebane: いたいいたいいたい
Virtuebane: 力が出ん・・・!
Virtuebane: 灰になるがいい!
Virtuebane: 痛い!
Virtuebane: おお。我が複製よ!
Virtuebane: 我に力を!!
Virtuebane: チッ、使えない複製め
Virtuebane: 一人残らず成敗してくれるわ!
Virtuebane: 複製はどうした!もういないのか!
Virtuebane: 力が出ん・・・!
Virtuebane: 痛いよお・・・・
Sherry The Mouse: パイよ!
Virtuebane: パイ苦しいよぉ~・・・
Dasha the Meer: パイをぶつけて!!
Virtuebane: やーめーてーーーーーっ!
Virtuebane: パイいたいよパイ
Sherry The Mouse: もっと!パイをぶつけるのよ!
Dasha the Meer: 暗黒の世界へ立ち去るがいい!!
(複製を吸収し、HPが全快した)
Sherry The Mouse: 帰れ!おまえのもといた世界へ!
Virtuebane: うわーーーーん
Sherry The Mouse: もっと!パイをぶつけるのよ!
(というわけで、かわいいVirtuebaneなのでした。)
Dasha the Meer: さがってーーー
(いきなり闇のゲート付近が爆破。さがっていわれても遅かった。大量に虐殺された冒険者たち)
(なんでショートパンツ差してたのか謎)
Dasha the Meer: ベインがさったから 祭壇の魔力が弱まったんだわ
Dasha the Meer: どこにいるの
Sherry The Mouse: やったわ!ダーシャ!これで終わりよね?
Sherry The Mouse: よかったわ!
Sherry The Mouse: みんなありがとう!
Sherry The Mouse: やったわ!ダーシャ!これで終わりよね?
Sherry The Mouse: 二度とやつが戻ってくることはないわよね?!
Dasha the Meer: ……シェリー…!これは何?
Dasha the Meer: バーチューベインが持っていた…
Sherry The Mouse: ダーシャ!
Dasha the Meer: ごめんなさいまえあけて
Sherry The Mouse: それはクリスタルの欠片よ!
Sherry The Mouse: まわりあけてね
Dasha the Meer: ごめんなさいまえあけて
Dasha the Meer: シェリーが小さくてみえないの
Sherry The Mouse: まわりあけてください
Sherry The Mouse: それはクリスタルの欠片よ!
Sherry The Mouse: 二面性のクリスタルの欠片よ!
Sherry The Mouse: ほかに見つけた人はいるかしら?
Sherry The Mouse: ダーシャ!欠片を集めてひとつにすれば
Sherry The Mouse: マジンシアを復興できるかも知れないわ!
Sherry The Mouse: クリスタルの調査報告書にそう書いてあったの!
Sherry The Mouse: 浄化ポイントは…
Sherry The Mouse: 浄化ポイントは…
(ゲートで移動し、不正落ちを繰り返す)
Sherry The Mouse: 確か、こっちよ!
Sherry The Mouse: 輪になって!
Sherry The Mouse: まわりをあけてね!
Sherry The Mouse: 周りをあけて輪になるのよ!
Sherry The Mouse: みんなまわりをあけて
Sherry The Mouse: 輪になるのよ!
Dasha the Meer: まわりあけてくだい
Sherry The Mouse: 輪になるのよ!
Sherry The Mouse: 輪になって!
Dasha the Meer: シェリー
Sherry The Mouse: みなさん!
Sherry The Mouse: 前をあけてください!
Dasha the Meer: まえをあけて
Sherry The Mouse: 前をあけてください!前をあけて!
Dasha the Meer: あせらないで
Dasha the Meer: まえをあけてください
Dasha the Meer: シェリー
Sherry The Mouse: わたしはここよ
Dasha the Meer: みなさん混乱してるわ
Sherry The Mouse: 輪になってねー
Dasha the Meer: ガーゴイル皆さん 降りてくださいおねがいましす
Dasha the Meer: ありがとう
Sherry The Mouse: さあ!みなさん!
Sherry The Mouse: クリスタルの欠片をここに入れて!
(箱の色も違う。アビス布色?)
Dasha the Meer: 消える前にこの箱に集めて!さあ早く!
Sherry The Mouse: クリスタルは欠片のままだといずれ消えてしまうわ!
Dasha the Meer: いれたら下がって
Dasha the Meer: 見えるように
Sherry The Mouse: 入れたら輪になってさがってね!
(アーケインサークルが出現)
Dasha the Meer: みなさん輪になってください!みなさんの祈りが届くように。
Sherry The Mouse: 入れたらさがってね!
Sherry The Mouse: クリスタルのパワーをひとつにするのよ!
Sherry The Mouse: この地を浄化させなくては!
Sherry The Mouse: 何か見えるわ!周りをあけて!
Dasha the Meer: みなさん輪になってください!みなさんの祈りが届くように。
Dasha the Meer: 地中深くこのクリスタルを沈め、ふたたびマジンシアがよみがえるように。
Sherry The Mouse: みなさん輪になってください!
Dasha the Meer: もっと強く!
Sherry The Mouse: みなさんの祈りが届きますように!
Sherry The Mouse: 地中深くこのクリスタルを沈め、
Sherry The Mouse: マジンシアがよみがえるように。
Sherry The Mouse: ダーシャ!
Sherry The Mouse: うまくいったようよ!
Sherry The Mouse: ドーン!あなたも見ているわよね?
Sherry The Mouse: やったわよ!ついにやったのよ!
Sherry The Mouse: マジンシアがよみがえるのよ!
Sherry The Mouse: *目をうるませながらダーシャを見る*
Dasha the Meer: *微笑みながら大きく頷く*
Dasha the Meer: みなさん!みなさんのおかげで悪しき者は去り
Dasha the Meer: マジンシアは浄化されました!
Dasha the Meer: マジンシアはきっと近いうちによみがえるでしょう!
Dasha the Meer: 本日勇敢に戦ってくださったみなさんにお見せしたいものがあります。
Dasha the Meer: ミーアの援軍がバーチューベインを倒して入手した品物です。
Dasha the Meer: 廃棄することも考えましたが、
Dasha the Meer: バーチューベインを打ち負かした記念としてお持ち帰りください。
(EM鯖ではテントに走ることはなく、ゲートが開かれ移動する。ここでまた不正落ちが発生)
Dasha the Meer: みなさんクリスタル像のまわりをあけて
Dasha the Meer: こちらのクリスタル像をWクリックしてください。
Dasha the Meer: 帰りのゲートが出るので記念品を受け取ったら入ってくださいね。
Dasha the Meer: 私はミーア評議会に今日のことを報告しにいきます。
クリスタル像はどこですか状態だった。
ラストを見守るようにEMさんが居た。
ゲートをくぐるとそこはブリ銀前。
もうね、ラグが激しくて、ストーリーを楽しむどころではなかったというのが本音。
はやくこの激重から抜け出して、UOログアウトしたいと思ってしまったくらいだ。
そのまま今度は大和へ・・・・
桜よりもひどいラグと不正落ち・・・・。
これじゃあストーリー展開なんて楽しめない。
かなりのストレスだった。
何回もうやめようと思ったことか
(そう思いながらやっぱりアイテムがほしかったので最後まで居た)
大和だけ参加っていう人は可哀想な気がした。
光がきているエリアの人にとってはいいかもしれないがADSLじゃつらい。
そしてノートなので更につらい。
EMさんのいる鯖はとてもおもしろそうで魅力的なので、是非北斗にもきていただきたいものだが、どうなんだろうか?
どこの鯖にもEMさんがいてくれて~ってなればそんな偏りもなくなるのかな?
それとも今回はEM鯖とは関係なく、アイテム配布に短い時間制限があったのが重い原因だったのか?
・・・・・・・・・・・・・・
やはり北斗のイベント日に参加できればいいなー
おそらくしばらくはEM鯖イベントに参加することはないだろうな・・・。
というわけで、長い長いレポートをここまで読んでくださった方、お疲れ様でした!
*おまけ*
二面性のクリスタルの欠片をみることはできなかった
とうか余裕なかったのだけども。
ねがちぶさんところに載っていたのでヨダレたらして眺めてみた。
コメント
結局、北斗で満足してしまって、その上エキサイティングな「お誘い」に行ってしまったので、桜と大和は行けなかったです。見れて嬉しいですわ。
ちなみに、北斗ではWWが犠牲になりました(本当)。
長い記事を読んでいただいてありがとうございました!
ふう。ボリュームたっぷりで楽しめました。
EMシャードには行ってないので助かります(゚▽゚*)
出雲では貰ってるんですね
出雲のホネ腕と交換でもいいですよ~
ご希望なら連絡お願いします^^
メッセでもメールでもOKです(゚ー゚)
Abadonさま、出雲と北斗の交換OKです。
ただ、前回も思ったのですが、登録したアドレスなどというのは、どこにあるのでしょうか?
メッセおよびメールについても、連絡先が・・・・。
あれれw
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メールアドレス:(任意)
(ウェブ上には掲載しません)
の欄に入れたら、あひるさんだけ見られると
勝手に思っていました。。。w
ではこちらに連絡お願いしますね~
↓
(保護上削除しました。(*゚∋゚))
Abadonさま、こちらの設定ミスで申し訳ありません
ありがとうございました
書いていただいたメルアドは保護上(すでに一晩たってしまいましたが)削除させていただきました。
そちらのアドレスにメールをいれさせていただきますね
Abadonさま、鯖交換ありがとうございました!
無事、北斗/出雲鯖交換終了!
わーい♪
こちらこそありがとうございました!
また機会があればよろしくです(゚ー゚)