北斗EMイベント:夜な夜な移動する像 レポート

2021年2月27日(土)に行われた 北斗EMイベント:夜な夜な移動する像  のレポートです。

*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。

Riccio: みなさん、ようこそお集まりくださいました

冒険者: こんばんはー
冒険者: おお
冒険者: こばくまー
冒険者: こんばらまぁ^^

Riccio: こんにちは
Riccio: 王室広報官のRiccioと申します
Riccio: よろしくお願いします

冒険者: こばっくまー
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばは
冒険者: よろしくお願いします
Riccio: Fのハートウッドでキューピッドの飾り物は入手されましたか?

冒険者: いつもより緑みが増している気がする。
冒険者: はーい
冒険者: おー
冒険者: はい
冒険者: したー
Riccio: よかったです!
Riccio: 実は、Tのハートウッドにもキューピッド像が
Riccio: 町おこしの一環して設置されているのはご存知ですか?

冒険者: むむ!
冒険者: しらないー
冒険者: わ、初耳ー
冒険者: いえ・・・
冒険者: しらなーい
冒険者: しらないなぁ

Riccio: おやおや
Riccio: そのキューピッド像が変色して、夜な夜な動き出すのはご存知ですか?

冒険者: えっ
冒険者: もっとちゃんと広報しなくちゃ勿体無いな
冒険者: ええ
冒険者: しらなーい
冒険者: うっ?
冒険者: うええ

Riccio: そうですよねー
Riccio: 本日はハートウッドの住民から気味悪いから調査して欲しいという依頼です
Riccio: 像が動いたらきしょく
Riccio: おや、誰か来ましたよ

冒険者: さきちゃーん
冒険者: さきちゃんだー
冒険者: みんな見に来てくれないから、キューピッド自ら

Saki: みんな、こんにちはなの!
Saki: Sakiは、このあと新しくできたお友達と遊ぶ予定があるの!

冒険者: ひえ
冒険者: なのー
冒険者: こんにちは
冒険者: こんにちはなの
冒険者: なの
冒険者: 巡業するとか?Saki: みんなと違って忙しいの!

Riccio: こんにちは、Sakiちゃん

冒険者: む
冒険者: おひさー

Riccio: 冒険者のみなさんに、そんなこと言ったら失礼ですよ
Riccio: Sakiちゃんはお遊びですが、みなさんはお仕事なのです

Saki: Sakiも仕事のようなものなの!

Riccio: はぁ、そうですか…、それより
Riccio: 新しいお友達が出来てよかったね
Riccio: 街を破壊したり、反社会的なことをして遊ばないように気をつけてね!

Saki: 大丈夫なの!
Saki: 将来Sakiのものになる世界を破壊なんてしないの!

Riccio: 魔王ごっこは早く卒業するんだよ~

冒険者: さきちゃんは前科がありすぎる
冒険者: おお・・・

Saki: それじゃバイバイなの!

冒険者: こわいな
冒険者: 壮大な野望だ
冒険者: またー
冒険者: またね

Riccio: Sakiちゃん、根はいい子なんだけどなぁ…

冒険者: さきちゃんは何気に不穏なこと多いというか……

Riccio: 下手すると本当に世界を支配しかねないから恐ろしい子なんですよね…

冒険者: 夜のキューピットが新しいお友達だったり・・・

Riccio: うわー
Riccio: そのオチ
Riccio: *めもめも*

冒険者: イヤな予感しかしない・・・
冒険者: !?

Riccio: 話を戻します

冒険者: めもったな
冒険者: めもしてる!
冒険者: 前は普通の女の子のお友達もいたのに・・・・・・

Riccio: それで今日はキューピッド像の調査をするためにハートウッドへ向かおうと思います
Riccio: ゲートを出すので入ってくださいね

冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: いきましょ

Riccio: Yewを経由します
冒険者: 色がえぐい
冒険者: うわ キモイ
冒険者: うおおお
冒険者: むむ?
冒険者: いい色だ
冒険者: すごいどぎつい色
冒険者: 色がすごいな
冒険者: 既に異変が・・・?
冒険者: ちょっと染め粉をもらいたいな
Riccio: 揃うまで
Riccio: 待ちましょう冒険者: 青いなぁ
冒険者: はいー

Riccio: みなさん、揃われましたか?

冒険者: はい^

Riccio: メッセージは見えますか? 聞こえますかね

冒険者: 声は聞こえる
冒険者: きこえまーす
冒険者: きこえるー
冒険者: 聴こえます
冒険者: 聞こえます
冒険者: きこえます

Riccio: ありがとうございます
Riccio: ここが町おこしのために設置されたキューピッド像ですね
Riccio: 本当は真ん中にあったそうなのですが、変色した上に移動しちゃってます…
Riccio: さらに、キューピッドの矢も飾られていたのですが
冒険者: いい色ですね

冒険者: こんな色が出せるなんて、凄いやエルフ
Riccio: それも無くなってしまったそうです
Riccio: こうなってしまった手がかりを今から探そうと思います
Riccio: ハートウッドの中を探してみましょう

冒険者: おー
冒険者: おおー

Riccio: 何か発見したら、チャットで知らせてください
Riccio: チャットチャンネルはHokuto EM Eventです

冒険者: ネコババしたいな、その矢・・・

<66342272>Riccio: 宜しくお願いします!

<45466779>冒険者: てすてす
<61132074>冒険者: 今日もよろしくお願いしますー
<27974384>冒険者: よろしくお願いします~

Riccio: それでは手分けしましょう!

冒険者: りょーかーい
<25866441>冒険者: よろしくお願いします
冒険者: おかしい
冒険者: バシがうごいたような
<27974384>冒険者: 裁縫屋のあたりに怪しいものが
冒険者: お

<66342272>Riccio: 裁縫屋ですね!

冒険者: バシネット!
<27974384>冒険者: はい

<66342272>Riccio: 南側ですね冒険者: バシが重なってる
<27974384>冒険者: 南端です
冒険者: 素敵な色
冒険者: あやしい…
冒険者: あんな色の被ったら頭がおかしくなりそう

Riccio: 怪しげな植物がありますね
Riccio: バシネットが生えてますね

冒険者: ほんとだ
冒険者: 生えてるのか…

Riccio: 一体化しているように
Riccio: 見えます
Riccio: そう言えば、先ほどの場所にあったのものと似てますね

Strange Plants: ゴゴゴゴ

Riccio: ん?

冒険者: しゃべった
冒険者: Σ
冒険者: タテガミが生えてるみたいで立派
冒険者: おっと!?
冒険者: む
冒険者: しゃべったよ
冒険者: シャベッタ!!

Riccio: 話せるのか?こんにちは
Strange Plants: ココココ、コンニチハ

冒険者: コンニチハ
冒険者: こんにちは?
冒険者: こんばんはー

Riccio: 不気味だ

冒険者: シャベッタ1
冒険者: *コンニチハ*
冒険者: ww

Riccio: あなたは何者ですが?
Riccio: どうしてここに?
Riccio: 何が目的ですか?

Strange Plants: ワワワ、ワカラナイ

Riccio: 困りましたね…

冒険者: 記憶喪失?
冒険者: 驚いているのかな

Riccio: 何か覚えていることはありますか?

Strange Plants: クク、クライバショ

冒険者: 動いてるよう…

Riccio: それはどこですか?なんでもいいので何かヒントになるものがあれば教えてください

冒険者: 語尾がバシ・・・

Riccio: なんでもいいので何かヒントに
Riccio: なるものがあれば教えてください

冒険者: 教えてくバシい

Riccio: ヒントになるものがあれば教えてください

Strange Plants: トクノのダンサーがいっぱいいるところ

冒険者: ほほう
冒険者: ファンダンサー道場か
冒険者: 道場ねえ

Riccio: 場所だけは具体的に覚えてるのですね…
Riccio: あなたは、そこからやって来たのですか?
Strange Plants: *Strange Plantsは動かくなった。まるで屍のようだ*
冒険者: !
冒険者: こわいところだ。
冒険者: あ
冒険者: あ

Riccio: あ!

冒険者: し、しんでる!
冒険者: Xうひ
冒険者: 死んだ

Riccio: 動かなくなってしまった…

冒険者: うひゃ
冒険者: ヒィ
冒険者: なむー・・・
冒険者: 口封じ?!

Riccio: みなさん、次のヒントはトクノのファンダンサーの巣窟にあるようです
Riccio: 近くまでゲートを出すので入ってください
Riccio: ゲートから出たら探索しましょう

冒険者: はーい
冒険者: 枯れちゃった?
冒険者: おー
<66342272>Riccio: 何か発見したらチャットで知らせてください
<5419724>冒険者: 黒閣下のところだ
<45466779>冒険者: 黒閣下の、だ
<27974384>冒険者: 最奥の部屋ですね
<66342272>Riccio: ありがとう

Riccio: みなさん
Riccio: 聞こえますか?

冒険者: おー
冒険者: 聞こえるー
冒険者: saldo

Riccio: 聞こえてそうですね

冒険者: 今度のはタイマツがぶっ刺さってる

Riccio: ありがとうございます
Riccio: 先ほどの場所にあったのものと似てますね

冒険者: ほほう

Riccio: 植物からトーチが
Riccio: 生えている感じです
Riccio: 話しかけてみましょう。こんにちは

冒険者: これもしゃべるのかな…
冒険者: なんと

Strange Plants: kokoko,kon nichiwa

冒険者: コンニチハ
冒険者: お、反応が

Riccio: あら、ちょっとコミュニケーション取りずらいな…
Riccio: あなたは誰ですか?
Riccio: 目的はなんですか?
Strange Plants: WWWW,Oreは kaizou sareta. mokutekiは wakaranai

Riccio: 改造されたって、誰にされたのですか?

Strange Plants: AAAAA,Akagamiの onnaに kaizou sareta.itakatta!

冒険者: 赤髪・・・
冒険者: 赤髪の女

Riccio: 痛かったんだ

冒険者: 痛かったの…
冒険者: あう……。

Riccio: 赤い髪の女に改造されたのですね
Riccio: あなたは改造前なんだったのですか?

Strange Plants: OOOOO,Oreは omaerato onaji boukensyaだ

冒険者: なんと
冒険者: 聖火ランナーだな
冒険者: なんと!

Riccio: え!あなたは人だったのですか!普通に事件じゃないですか!
Riccio: てっきり植物を改造した何かだと思ってました

冒険者: 人間の身体をトーチ型にするんじゃ、そりゃ痛かろうな・・・

Riccio: あなたはどこから来たのですか?
Riccio: なんでもいいので、何か場所のヒントになるものがあれば教えてください
Strange Plants: Ilshenarの BLOODだ

Riccio: そこに行けば何があるのですか?

Strange Plants: *Strange Plantsは動かくなった。まるで屍のようだ*

冒険者: ふむ
冒険者: うええ、これまた危険なとこ
冒険者: しんだ!
冒険者: あ、また・・・
Riccio: 動かなくなってしまった
Riccio: ここで判明したことは、赤髪の女とイルシェナのダンジョンですね

冒険者: 思ったより闇が深そうな…
冒険者: あらら
冒険者: ああ……

Riccio: ダンジョンの近くまでゲートを出すので入ってください

冒険者: はーい
冒険者: ひどいことしやがる・・
<66342272>Riccio: 何か発見したらチャットで知らせてください

<45466779>冒険者: 奥の方にクリドラがあ
<66342272>Riccio: みなさん気を付けてくださいね
<66342272>Riccio: 100匹出てきたら逃げましょう

<20100326>冒険者: くりどらいるんですけどー
<45466779>冒険者: 2匹いるのか…
<61132074>冒険者: 100匹出たら北斗落ちるわぁ(-∀-)

<66342272>Riccio: クリドラ討伐完了
<66342272>Riccio: さらになんかいる
<45466779>冒険者: 変なでかいの要る
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。

<61132074>冒険者: これ、こないだのスゴロクで仕事しなかったコだw
<45466779>冒険者: だとすると、クマのもどっかにいそう・・・
<33547425>冒険者: (ビクッ
冒険者: うわ、変態みたいなのが
<27110538>冒険者: 使いまわしかな
Riccio: 揃うのを待ちましょう

冒険者: はいー
Riccio: 大丈夫ですかね
Riccio: 先ほどの場所にあったのものと似て、ませんね
Riccio: あきらかに人をベースにしているのが分かりますね

冒険者: 人っぽいですね

Riccio: 話しかけてみましょう。こんにちは

Strange Plants: ПППривет

冒険者: おっと

Riccio: コミュニケーション取りずらいな…
Riccio: 何言ってるかわかんね~

冒険者: 何語だ・・・
冒険者: IIII?

Riccio: たぶん、こんにちは?かな
Riccio: あなたは何者ですか?赤い髪の女に改造されたのですか?

Strange Plants: ВВВерно!

Riccio: どうやら、その通りみたいですね
Riccio: 赤い髪の女はどこにいますか?
Strange Plants: ЯЯЯ знаю местонахождение женщины

冒険者: まじかー

Riccio: ちょっと何を言ってるか分からないです…

Strange Plants: ЯЯЯ даю вам карту

Riccio: やはり何を言ってるか分からないです…

冒険者: 弱ったなあ

Strange Plants: ЯЯЯ даю вам карту

Riccio: Please come again
Strange Plants: *Strange Plantsは地図を渡したのち硬化した。まるで石像のようだ*

冒険者: ああ、まただ
冒険者: また死んでしまった
冒険者: あああ
Riccio: 動かなくなってしまった…

冒険者: 新dな
冒険者: なんと
冒険者: クマー…
冒険者: 謎が謎を呼ぶね

Riccio: 地図を託されました

冒険者: おおっ

Riccio: これは…

冒険者: ハロウィンの仮装みたいにっちゃった
冒険者: 誰がこんなひどいことを。

Riccio: ダンジョンから少し北へ行った場所に血で印がありますね
Riccio: おそらく、この方が生前所持していた地図に、仲間に危険を知らせるために
Riccio: 記したのだと思われます

冒険者: なるほど
Riccio: あとで冒険者ギルドへ連絡して埋葬してもらおう

冒険者: はい

Riccio: それでは徒歩で移動となりますが、ダンジョンを出て山沿いに北へ進みましょう

冒険者: そうしてー
冒険者: おー
冒険者: おおー
<45466779>冒険者: またクリドラいる・・
<36945160>冒険者: ハービーの巣の入り口の所にへんなのがいる
冒険者: 固まる固まる
冒険者: なんかおくにまた
冒険者: うあ ここにも
Riccio: ん?

冒険者: 多いぞ
Riccio: 岩にうまっとる

冒険者: ありゃ

<66342272>Riccio: みなさん、岩山沿いに進むと

冒険者: トランプ似のやつだ

<66342272>Riccio: 例の植物があります

Riccio: みなさん
Riccio: 揃いましたかね

冒険者: はーい

Riccio: この周りは空けてくださいね
冒険者: あ
冒険者: !!!
冒険者: あ、このあいだの
冒険者: はちみつの人だ!!!
冒険者: あ

Drako: 邪魔だわ

Riccio: おや、誰かいますよ

冒険者: どらこさんだ
冒険者: 人…人?

Riccio: 赤髪の女?どこかで見たような?
Riccio: あなたは何者です?

Drako: 何者とは失礼な!コホン!

冒険者: ドラ族の

Drako: よくぞ来たのだわ、我のことも知らぬ情弱な冒険者よ
Drako: よ~く聞くのだわ、我の名はドラ子
Drako: 紅蓮に染められしさすらいの龍族!そこの長の娘!

Riccio: このセリフ、どこかで

冒険者: 子なのか

Drako: そして、この世界を蜂蜜で満たす者なのだわ

Riccio: 龍族?

冒険者: おお
冒険者: ま、まさか!
冒険者: 蜂蜜狂
冒険者: いいかも

Drako: ある者の力によって、異世界より転生してきたのだわ

冒険者: (中二病を患ってらっしゃる可能性)

Riccio: あ!思い出した!先月の!
Riccio: 蜂蜜が好物のドラ子!!

冒険者: ハチミツで!
冒険者: ブリタニアのはちみつは渡さないクマ!

Drako: そうなのだわ!
Drako: やっと覚えてくれたのかしら?

Riccio: これだけの冒険者がいるのに、勝てるわけないでしょ

冒険者: *くわっ*
冒険者: 知ってた

Riccio: いい加減に学習しましょう?

冒険者: そうだそうあ

Drako: う…、うるさいのだわ!

冒険者: よろしくね

Drako: クリドラ100匹出せば
Drako: イチコロよ

Riccio: それはやめましょう

冒険者: あああ
冒険者: ノー!
冒険者: 北斗が落ちちゃうから
冒険者: やめてよね

Riccio: 世界が終わる!?

<36945160>冒険者: サーバー落ちるからやめて
冒険者: (北斗ごとイチコロ)
冒険者: 物理的に
冒険者: 蜂蜜あげるから帰って?Drako: しかたないわ
Drako: 他の場所で出すわ
Drako: 龍族の誇りにかけて、必ずお前達を懐柔し世界を蜂蜜で征するのだわ
Drako: !(人間ごときが我に勝てるはずがない)

冒険者: キャリーオーバーか・・・
冒険者: クッ

Riccio: (前と目的が少し変わってないか?まぁいいや)
Riccio: さては今回も蜂蜜に関係が?

冒険者: 逆逆

Riccio: どうせ蜂蜜を混ぜるのに矢がちょうど良かったとか?

Drako: ぐぬぬぬ(なぜわかったのだわ)
Drako: さてはお前たち、伝説の預言者だな!

冒険者: そんな甘言に(よだれ

Drako: 貴様のおっしゃる通りだ。我の大好物、蜂蜜を世界中に広めるのだわ!
Drako: 世界に広まれば人類が新たな蜂蜜料理を作り出すはず
Drako: それを我が頂くのだわ。我ながら天才なのだわ

冒険者: はっちみつ!はっちみつ!
冒険者: うーむ

Riccio: 異世界の龍族って、ここまで残念な種族だったのか…

冒険者: ほらあげるからかえって…Riccio: それで今回は、我々を倒す?ために何を用意したのですか?
Riccio: ケーキもでた

Drako: クリドラは某瑞穂にキャリーオーバーよ

冒険者: 甘いよ、きっと

Drako: よくぞ聞いてくれた!(あの男は見どころがあるな)

Riccio: ひぃぃ

冒険者: これでも食べて かえって
冒険者: !!!

Drako: フフフフ
Drako: これを思いつくとは我ながら恐ろしいのだわ
Drako: 毒を盛って毒を征するとはこのことなのだわ

冒険者: !

Riccio: 毒をもって毒を制すなのでは?

Drako: ぐぬぬぬ(前言撤回なのだわ、細かい男はきらい)
Drako: この国の言葉は難しいのだわ…
Drako: そんなことはどうでもいいのだわ
Drako: 今回用意したのは、ズバリお前らなのだわ

Riccio: はい?(あのドラゴンは何を言ってるんだ?)
Riccio: ドラ子さん、大丈夫ですか?
Riccio: 疲れてませんか?悩み事があるのならみんなで聞きますよ?

冒険者: ええ

Drako: 疲れてないのだわ(残念な人をみる視線が痛いのだわ…)

冒険者: もういっこあげる・・・・・Drako: ちょっとお腹が空いただけよ
Drako: そうじゃなくって、冒険者の中に蜂蜜好きがいるでしょ?

冒険者: *どき*

Drako: ちょっとこっちに出てくるのだわ!

冒険者: もえぎさん
冒険者: おおっ
冒険者: くま!?
冒険者: くまっっ
冒険者: ええ
冒険者: 両手に熊
冒険者: くまあああ
冒険者: なにが・・・
冒険者: 多いな

Riccio: 揃いましたね冒険者: ええ・・
冒険者: お
冒険者: 人柱にされそう
冒険者: ぶどうさん毎回こういう目に遭うな
冒険者: ク クマッ
冒険者: くまっDrako: よくぞ前に出てきたな!我が眷属よ!

冒険者: 生贄か?
冒険者: さらば、くまさん

Drako: 今回お前達と戦ってもらうのは、こやつらだ!

冒険者: ぇー

Drako: さぁ、存分に蜂蜜の素晴らしさを奴らに語ってやるのだ!
Drako: 人類同士で討論し合うのだわ!

Riccio: え?

冒険者: しょうがない倒すか
冒険者: 人類じゃないよ クマだし
冒険者: !?

Riccio: ちょっと待った!
Riccio: こんなクサイ三文芝居はもういらないです
Riccio: それは分かりました

冒険者: 熊だよ?人類じゃないよ?
冒険者: くまだからなあ
冒険者: くまだからハチミツ好きなんだよ
冒険者: 熊なら大丈夫か

Riccio: 私が聞きたいのは、なんで冒険者を改造したのかです
Riccio: これは明らかな犯罪ですよ!
Riccio: クマさんセーフ

Drako: 我は人を殺めてはおらぬ!
Drako: ダンジョンで魔物と戦って命を落とした者を再利用しただけなのだわ
Drako: リサイクルってやつなのだわ!エコよエコ!

冒険者: なんと
冒険者: それもなぁ・・・

Riccio: でもトーチの人が痛いといってましたよ?

冒険者: それはだめくま
冒険者: エコだったのかー
冒険者: えこっくま・・・
冒険者: 死者に敬意をはらうくま
冒険者: みんなつらそうだった・・・
冒険者: よくないくま

Drako: まだ神経の一部が生きておったか…
Drako: 我は死霊使いのスキルも持っておるから、あれはいわばゾンビのようなものなのだわ
Drako: 正確には、嵌合体キメラなのだわ

冒険者: ひどい
冒険者: くまあ……
冒険者: ひどい
冒険者: 蜂蜜好きならそんなことしたらだめクマ

Riccio: なるほど
Riccio: では何故、あのような手の込んだ改造…キメラ?を作ったのです?
Riccio: ハートウッドの住民が不安がってましたよ
Riccio: 動く奇妙な色のキューピッド像がいるって…

Drako: 我は錬金術スキルも持っておるから、凄いものが作れると自慢したかったのだわ
Drako: それに住民が騒げば、お前たち冒険者が呼ばれて調べるであろう?

Riccio: その通りです
Riccio: 集めて何をするつもりで?

冒険者: お

Drako: 決まってるのだわ
Drako: 蜂蜜の素晴らしさを世界に広めるためなのだわ!
Drako: さぁ、我が眷属よ、存分に蜂蜜の素晴らしさを奴らに語ってやるのだ!

冒険者: 甘いの 蜂蜜より 甘いの!

Drako: 人類同士で討論し合うのだわ!

冒険者: くまあ?!
冒険者: *くわっ*
冒険者: メープルシロップもいいぞ・・
冒険者: くまはクマなので…
冒険者: クマたちは熊だから人類にカウントするのもどうかなって。

Riccio: ちょっとまった!
Riccio: いい加減にしないとおじさん怒りますよ!
Riccio: いちご・・・

Drako: 蜂蜜風呂よ

冒険者: くまくま(うなずく)
冒険者: なんだと……
冒険者: 蜂蜜はのみものだから
冒険者: ・・・
冒険者: お風呂にしたらだめくま もったいないくま

Riccio: ぬるぬる

Drako: ひぃぃぃぃ(びっくりしたのだわ)
Drako: 我は誇り高き龍族なのだわ!

Riccio: それがどうしたのですか!
Riccio: これだけの人を動かして、街の人にも迷惑をかけて、これは犯罪といってもいいですよ

冒険者: 手を突っ込んでいっぱいなめるくまRiccio: みなさんの貴重な時間を返してください
Riccio: 今回の為に30分動いたとしたら、その時間x人数分の時をドラ子さんは無駄にしてるのですよ!

冒険者: そうだそうだ
冒険者: www

Riccio: 街の人にも謝罪してください!

Drako: がるるる~
Drako: わ、悪いことしたのだわ
Drako: 冒険者共よ、ごめんなさい

Riccio: うんうん

Drako: エヘン

冒険者: えらい
冒険者: 素直
冒険者: えらいえらい

Riccio: 蜂蜜の素晴らしさを広めたければ
Riccio: こんなことをせず、街のお祭りなどに参加してそこでアピールすればいいのです
Riccio: ここには各町の首長さんだっていらっしゃいます
Riccio: 話せば彼らも手を貸してくれるでしょう

冒険者: くま! いいどらくま?
冒険者: うんうん
冒険者: 蜂蜜屋さんがある町だよ!

Riccio: うんうん

Drako: そ、そうだったのか…

冒険者: 蜂蜜の試食会をしよう
冒険者: クマはそこでしゅちょーの補佐をしております(キリ
冒険者: 蜂蜜直に食べられない……

Drako: それなら早速お願いしようかしら

Riccio: いいですね

冒険者: おお、一件落着だ
冒険者: ベスパ―市民がふえたくま!

Riccio: 平和的に解決しそうですね
Riccio: ハートウッドでも
Riccio: 謝罪するのですよ!

Drako: 蜂蜜をあるだけ持ってきて!

冒険者: 独り占めはよくないのクマ。

Riccio: みんなで分けてくださいね

冒険者: こう

Drako: それは悪いことをしたのだわ…
Drako: あ、ドラ子はそろそろ行くのかしら

Riccio: え
Riccio: この状況で、どこへ行くのです?

冒険者: どこへ

Riccio: ハートウッドへ行って謝罪でもするのですか?

Drako: 謝罪は一度で十分なのだわ
Drako: ドラ子は一昨日友達になったSakiという小娘と大切な約束があるので
Drako: ここで失礼するのだわ冒険者: …アッ
冒険者: !?
冒険者: あ・・・
冒険者: なんと

Riccio: あー

Drako: 冒険者共よ、ごきげんよう

Riccio: あかんやつ

冒険者: ごきげんよー
冒険者: あっ
冒険者: く、くまあ…
冒険者: 陛下に報告が必要なのでは
冒険者: 一件落着じゃなかった

Riccio: ちょっとまったー!<44193502>Drako: 一つ伝え忘れてたのだわ
<44193502>Drako: あんたたちの目の前にある合成植物なんだけど、失敗作なので処理をお願いするのだわ

Riccio: これは危険

<44193502>Drako: 中にSakiと一緒に倒したエクソダスの肉片を植えてるから

Riccio: なんか
Riccio: チャットで行ってる

冒険者: あ、やばいのきそう
冒険者: !???
冒険者: く、くまあ!?

<44193502>Drako: そろそろ孵化するころなのだわ
<44193502>Drako: それじゃ今度こそ、ごきげんよう

Riccio: なんて厄介なことを…
Riccio: みなさん、気を付けてください!
Riccio: キューピットの額に亀裂が入ってますよ!
Daemon Cupid: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
Daemon Cupid: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Daemon Cupid: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Daemon Cupid: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *

キューピッドの矢の報酬がバックパックに入りました。
Blue Cupid Arrow
Riccio: みなさん、大丈夫ですか?
Riccio: ひどい目に遭いましたね
Riccio: ここにいても仕方ないので、Britainに戻りましょう

冒険者: 重かった

Riccio: おつかれさまですー

冒険者: おもかった…
冒険者: おつー
冒険者: おつかれさまでした!
冒険者: おつくまさまでしたー

Riccio: 本日もありがとうございました

冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: お疲れさまでした
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: ありがとうございましたRiccio: 皆さまのお陰様でブリタニアの平和は保たれております
Riccio: あのドラ子とSakiちゃんがタッグを組んだら危険ですね

冒険者: ですねえ
冒険者: ほんとだね
冒険者: あぶない。
冒険者: 危険すぎる
冒険者: これからも厄介な事が起きそうだ

Riccio: 首長のみなさん、ドラ子から何か依頼があれば
Riccio: 引き受けてあげてくださいね
Riccio: また変なものとか作られたら危険ですので!

冒険者: ハ、ハイ・・・
冒険者: 首長に投げられた

Riccio: 確かに!

冒険者: けりーしゅちょーに伝えておくくま…

Riccio: もし危ないことをやろうとしてたら止めると同時に
Riccio: 最寄りのガードに連絡をお願いします
Riccio: 伝言お願いしますね

冒険者: ワカリマシタ
冒険者: ガードw
冒険者: ヒィ…
冒険者: あの女氏、危険すぎる!

Riccio: それと、本来私は広報官なので、現場にでることはあまりないのですが
Riccio: ガードの皆さんが忙しいので、今回の案内役も私が代行させて頂きました
Riccio: それでは私はことの顛末を王宮へ報告行きますので、これにて失礼いたします

冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつー

Riccio: ありがとうございました

冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: お疲れ様です~
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: おつくまさまー
冒険者: 遅延が多すぎます。 必要な2つの領域
冒険者: おつくまー
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: おつー
冒険者: おつかれさま
冒険者: 一応ホール行ってみるか
冒険者: おつさま
冒険者: お
冒険者: お ゲートが

冒険者: 礼儀正しいトロルだった。
冒険者: 礼儀正しかった
冒険者: 紫の矢だった
冒険者: おー
冒険者: ほほお
冒険者: 蜂蜜だったら悔しくて眠れないところだった…
冒険者: うぬ 安心するといい
冒険者: *ふるふる* よかった!
冒険者: 蜂蜜関連じゃなかった
冒険者: (いいのか)
冒険者: この前どこかで金色の蜂の巣は出てたくまねえ
冒険者: (残念
冒険者: 出てましたね
冒険者: でてあくま おうちにかざるくま
冒険者: 他鯖はあきらめるしかない…
冒険者: 茶色のと金色のだな
冒険者: ミズホかなぁ
冒険者: うむ
冒険者: イイナァ
冒険者: でも実はノーマル色がいちばんキレイだよね
冒険者: くまくま
冒険者: あい^^
冒険者: 同意です
冒険者: は また 今尻毛をつつこうとするにわとりが・・・
冒険者: クマ。
冒険者: あ
冒険者: おつー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: おつかれさま
冒険者: お疲れさまでした
冒険者: おつクマさまー
冒険者: ハートでてる

EM Riccia: お疲れ様でした冒険者: おつくまさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさま
冒険者: あ、矢使えるの明日までか
冒険者: おつでしたー
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: 射貫かれまくる

EM Riccia: ハートは明日までなのですね・・・

冒険者: リシアさん。
冒険者: もう矢の在庫がないや…盾が
冒険者: なるほど

EM Riccia: ><
EM Riccia: さっそく
EM Riccia: 本日のお手伝いさまどうぞー
EM Riccia: クリドラ国の大使さま
EM Riccia: まーきゅりーさんです

冒険者: ない矢
冒険者: 毎年2月限定です
冒険者: そこにいる
冒険者: おつー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おつくまさまー
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさま
冒険者: お疲れ様でしたー!
冒険者: どらこー
冒険者: お疲れさまです

EM Mercury: お疲れさまなのー

冒険者: なのー
冒険者: なのー
冒険者: nano!
冒険者: おつくまさまでした
冒険者: クリドラ100匹

EM Riccia: ありがとうございます
EM Riccia: 告知とかありますか??
EM Riccia: 明日議会?

EM Mercury: 明日評議会です
EM Mercury: ミニイベント

EM Riccia: はい
EM Riccia: 北斗は3月やります! 議会

冒険者: おぉ?
冒険者: おお
冒険者: お

EM Mercury: 本当はバレンタインでやったのですが
EM Mercury: 日程変更をしていないので評議会の後にそのまま何かやります

EM Riccia: なるほどー

冒険者: 何か・・・
冒険者: クリドラ100匹カシラ
冒険者: ミニイベは告知通り22時からかな?
冒険者: ひえ

EM Riccia: ^^;

冒険者: 鯖が生き残れるかが心配ですクマ。
冒険者: りょーかーい

EM Mercury: はい
EM Mercury: 後で告知出します
EM Mercury: 777枚白網投げても
EM Mercury: 耐えたシャードなので
EM Mercury: クリドラ100匹ぐらいは余裕でしょう

EM Riccia: !
EM Riccia: w

冒険者: それもまた鯖が沈みそう
冒険者: ヒィ
冒険者: ひえ

EM Riccia: シャードを鍛えたのですね

冒険者: あう
冒険者: 余裕なんだ・・・
冒険者: 鍛えられた鯖・・・・・・
冒険者: さすがみずほくま・・・
冒険者: ザS

EM Mercury: 皆さまも是非ブーストキャンプにご参加ください

EM Riccia: w

冒険者: ビリー隊長よんで!
冒険者: *がくがく*
冒険者: クリドラ百人隊長

EM Mercury: 健康的に
EM Mercury: 愛されボディを目指しましょう

EM Riccia: はーい

冒険者: 愛され・・・
冒険者: *がくがく*

EM Riccia: あと 北斗なのですが 3/6当初予定していたイベントを変更します
EM Riccia: すいません

冒険者: ふむ
冒険者: ほお
冒険者: 了解
冒険者: はいー

EM Riccia: まだ決まってないのですが、12日か19日あたりの
EM Riccia: 金曜日に
EM Riccia: なると思います
EM Riccia: 決まり次第告知させて頂きます

EM Mercury: ほほう

冒険者: 金曜日?

EM Riccia: 金曜日にPCイベント予定してた方
EM Riccia: すいません
EM Riccia: はい金曜日です
EM Riccia: 告知は以上です

冒険者: *ぱちぱち*

EM Riccia: 本日の景品

冒険者: 888888
冒険者: 景品
冒険者: *わくわく* おお

EM Riccia: きらきらつきですね
冒険者: ミートボールに刺すやつだ
冒険者: 鏃がハートだ
冒険者: トリンシックっぽい色味
EM Mercury: 矢ですね

EM Riccia: みどりは無限ですね

冒険者: *ぽふぽふ*
冒険者: おやすみ
冒険者: おお…
冒険者: 色違いなのね
冒険者: おつ
冒険者: おおw
冒険者: ドライアドグリーン
冒険者: ダッタヨ
冒険者: Blue…?

EM Riccia: はい
EM Riccia: 色違いです~
EM Riccia: 数量は 最低10以上となります
EM Riccia: もともと、もう少しブルーっぽかったのですが
EM Riccia: この紫っぽいのにブルーのまま変更~

EM Mercury: 10?

冒険者: ホクトの色はもう少し鮮やかな色でも良かったと思うな
冒険者: あのキューピッドとかの色そのままは流石にダメだったか

EM Riccia: そうなんです!
EM Riccia: よくご存じで!!
EM Riccia: さては関係者ですな!あれですよ

冒険者: おぉ?

EM Riccia: 申請できるの10ですよ
EM Riccia: あとは、現地でいくつプラスされるかは髪のみぞ知る~

冒険者: 髪の毛!
冒険者: そんな仕組みだったとは
冒険者: 髪・・・
冒険者: Hageに厳しい世界・・・
冒険者: 髪…

EM Mercury: 髪だけですね

EM Riccia: そうらしいですよ ^^

冒険者: まーさまの髪のみぞ知る・・・
冒険者: また髪の話してる
冒険者: 髪がないと永遠に知れないんだな
冒険者: 育毛剤が高く売れる世界
冒険者: 切ない・・

EM Riccia: ><
EM Riccia: ・・・
EM Riccia: 告知は以上です

冒険者: *冬毛をもっふりさせつつ*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: そのローブぬいだら Hageだったり・・

EM Riccia: ほか
EM Riccia: 何かありませんか?

EM Mercury: そろそろ生え替えの季節

EM Riccia: うんうん

冒険者: ごくり
冒険者: !
冒険者: あのローブは素肌だから
冒険者: 花粉の季節なので皆様おきをつけて…
冒険者: ローブの下は毛が何本ですか・・・?
冒険者: 脱げないんだよ…
冒険者: *もふふ*
冒険者: (EMさんは髪がないと・・・)
冒険者: *鼻ズルズル*
冒険者: 育毛剤レシピは入手困難だろうな・・・

EM Riccia: おきをつけてー
EM Riccia: それではみなさん
EM Riccia: また次回お会いしましょう~
EM Riccia: さようなら~

EM Mercury: お疲れさまでした
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつクマさまでしたー
冒険者: おつー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー!
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: おつかれさま
冒険者: おつでしたー
冒険者: お疲れさまでした
冒険者: ありがとうございました!
冒険者: お疲れさまでした
冒険者: おつかれさまでしたー

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