北斗EMイベント:難破船とオーパーツ レポート

2021年3月20日(土)に行われた 北斗EMイベント:難破船とオーパーツ のレポートです。

*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。冒険者: こんばんは

Riccio: 広報官のRiccioでございます
Riccio: 今回は難破船から発見された謎のパーツの調査を行います
Riccio: この前、冒険者のみなさんに集まって頂きまして
Riccio: 南の島の浜辺の清掃を行いました冒険者: ええ

Riccio: ご参加くださいまして
Riccio: ありがとうございました

冒険者: ありがとうございました

Riccio: その時偶然SOSボトルを発見しまして、発信元を調べたところ
Riccio: 謎の光を発するオブジェクトを発見しました
Riccio: その近くには、航海日誌が落ちており
Riccio: それを読むと船が島に漂着するまでの経緯がわかります

冒険者: ふむふむ

Riccio: そして今回みなさんをお呼びしたのは
Riccio: 謎のパーツにあるスイッチのようなものを押すと
Riccio: 危険なモンスターが出現するからなのです
Riccio: これが世界にばら撒かれると危険ですし
Riccio: 誰が何の目的でこのようなものを作ったのか
Riccio: 調査する必要があります

冒険者: はい

Riccio: どうかみなさん、危険が伴う可能性がありますが
Riccio: 調査に協力して頂けませんでしょうか?

冒険者: あい^^
冒険者: ぜひぜひ
冒険者: お任せくだされ!
冒険者: あいー
冒険者: お任せ下さい
冒険者: さきちゃんが世界征服を・・・
冒険者: わうわう

Riccio: ありがとうございます
Riccio: 航海日誌を回収しているので読み上げます
Riccio: いきますよ~

冒険者: おおー

Riccio: 後悔日誌、な~ちゃって
Riccio: 海、それは最後のフロンティア。
Riccio: これは貿易船Hokuto号が新世代のクルーとともに
Riccio: 未知の海域を探索しつつ、人類未踏の大海原を勇敢に航海した
Riccio: 物語を綴った日誌である。

Riccio: とかなんとか書いたけど、貿易船の単なる航海日誌だ!
Riccio: コホン

冒険者: 後悔日記て・・
冒険者: なんか聞いたことあるんだよなぁ
冒険者: ・・・・。
冒険者: うっ
冒険者: きっとオヤジ。
冒険者: むむっ

Riccio: この文面からして
Riccio: 気さくな船長だったと思われます
Riccio: 気のせいでしょう!
Riccio: ちなみに名前はパッカードさんです
Riccio: では続きを読みます

冒険者: ピじゃないんだね
冒険者: それも聞いたことが・・・

Riccio: 1日目
Riccio: トリンシックからヤバそうなものが積み込まれた。
Riccio: 報酬は特上だが、悪いことが起きそうだ。
Riccio: 2日目
Riccio: 今日は朝から快晴である。
Riccio: 時おり巨大なクラーケンが襲い掛かろうとするが、既の所で何故か逃げていく。
Riccio: 考えられるとすれば積み荷の影響だろうか?
Riccio: 3日目
Riccio: 今日は朝から曇天で波も荒い。
Riccio: そう言えば、昨夜積み荷から怪しげな光が漏れていた。
Riccio: 危険な感じがしたので荷物を調べることはしなかった。
Riccio: 4日目
Riccio: 今日は最悪だ!
Riccio: 舵が急に壊れて操舵することができない。
Riccio: このままだと漂流する可能性がある。
Riccio: 5日目
Riccio: ついに漂流し始めた。
Riccio: 波は相変わらず荒く、本格的な嵐の前兆にも思える。
Riccio: 食料の残りも心許ない。
Riccio: 最悪、サーパンツから積み込んだリンゴと
Riccio: べスパーから積み込んだハチミツで飢えを凌ぐしかないか。。。
Riccio: 6日目

冒険者: ハチミツ・・・
冒険者: くまっ…
冒険者: リコールしないのか・・

Riccio: 酷い嵐だ。
Riccio: 今にも船が分解しそうだ。
Riccio: 地平線にうっすら見える島にたどりつけばいいが。。。
Riccio: 7日目
Riccio: 島に漂着する寸前で船が分解してしまった。

冒険者: 魔法使えない人だったのかも。
冒険者: *ごくり*

Riccio: 船員も海に投げだされ行方が分からない。
Riccio: そうですね
Riccio: みんなが魔法を使えるわけじゃないですからね

冒険者: ルーンブックあれば・・

Riccio: 8日目
Riccio: なんとか島に漂着した。
Riccio: トリンシックから積み込んだヤバイ荷物が
Riccio: 怪しげな光を再び放ちだした。
Riccio: つぎの日
Riccio: 2名の船員が漂着。
Riccio: 幸いなことに2人とも意識がある。
Riccio: しかし、例の光る荷物に触れたところ、
Riccio: 訳の分からない言葉を発してジャングルへ消えていった。
Riccio: それと助けを求めるためにSOSボトルを海に投げた。
Riccio: つぐのhi…
Riccio: 俺もちょうしがwaるくなってきた。
Riccio: niっ誌を書くきりょくもない…
Riccio: つguのhi…
Riccio: くぁwせdrftgyふじこlp

冒険者: むむむ
冒険者: かゆい・・・うま・・

Riccio: 読めるのは
Riccio: ここまでです
Riccio: もう1ページ何か書かれたあとがあるのですが
Riccio: インクが滲んでしまって読み取ることができませんでした

冒険者: 荷物のせいで変になった
冒険者: なるほど

Riccio: 日誌の内容からして島に漂着してから、
Riccio: パッカード船長は5日間は
Riccio: この場所にいたことが分かります

冒険者: ピカード船長・・・

Riccio: そうですね
Riccio: パーツの影響でしょうね

marimo: ふじこの仕業だ

Riccio: ちなみに、ジャングルへ逃げた2名の船員と船長を探しましたが
Riccio: 発見できませんでした

冒険者: きっと白骨化・・・・

Riccio: これは冒険者の皆さんと
Riccio: 一緒に探したので
Riccio: 間違いありません

冒険者: はい

Riccio: そのかわり、島の西側で
Riccio: そこにあるパーツとそっくりなものと
Riccio: 人が滞在していた痕跡がのこってます

冒険者: おおっ

Riccio: ひょっとすると、ジャングルへ逃げた船員が滞在していたのかも知れません
Riccio: さっそく現地へ行ってみましょう
Riccio: ゲートを出すのでお入りください

冒険者: おおー
冒険者: いきましょう
冒険者: 落ちてるもの食べたらだめくまよ?
冒険者: 椅子がきになる
冒険者: (塩味…
冒険者: けねくまん?
冒険者: しょっぱい・・・
冒険者: *ぺろ*
冒険者: くまー

Riccio: ここが問題の浜辺です

冒険者: *渋い顔*
冒険者: まるくまちゃんもおちてるものたべたらだめくま!
冒険者: おちてるはちみつなら・・・?
冒険者: だめくま
冒険者: じっ・・
冒険者: がーん
冒険者: われわれはりせいをもつくまだから
冒険者: りせい… *ぼたぼた*
冒険者: がまん・・・

Riccio: 少し
Riccio: 下がりましょうかね
Riccio: オブジェクト
Riccio: きけんですよ~
Riccio: ごらんの通り、船がバラバラになって
Riccio: 積み荷などが散乱しています
Riccio: これが謎のパーツ、オブジェクトですねぇ…

冒険者: 怪しい。

Riccio: ここにスイッチがありまして、触れるとモンスターがでてきたのです

冒険者: そうでした
冒険者: こわいー

Riccio: *Riccioは謎のスイッチに触れた*
冒険者: アッ!
冒険者: !?
冒険者: は・・・
冒険者: あ!
冒険者: うわーーー
Sea monster D: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Sea monster D: Warm callback aborted: swarm dispersal
Sea monster D: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Sea monster D: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Sea monster D: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *

不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。

Sea monster D: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Sea monster D: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Sea monster D: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Sea monster D: * Sea monster D は吐き気がしてきた!! *

Riccio: みなさん、大丈夫ですか?

冒険者: だいじょうぶー
冒険者: ふう
冒険者: ふうふう
冒険者: いきなりビックリした

Riccio: みなさん、大丈夫ですか?
Riccio: これが世界にばら撒かれたら危ないですよね

冒険者: 大丈夫です~
冒険者: だいじょうぶ
冒険者: こわい・・・

Riccio: ちょっと想像してください
Riccio: 朝、目覚めて、家の前にこれがあったとします

冒険者: なんでスイッチおしたん…
冒険者: いやすぎる

Riccio: 当然調べますよね?
Riccio: そしてスイッチがあればどうされますか?

冒険者: 夢だと思って二度寝
冒険者: 押しますね
冒険者: 当然スイッチおす
冒険者: 連打する
冒険者: 押しちゃう
冒険者: ポチっとな

Riccio: 二度寝!

Riccio: 連打!
Riccio: ですよねー
Riccio: 先ほどもお伝えしましたが
Riccio: 島の西側にも似たようなものがあるのです
Riccio: ちょっと行ってみましょう

冒険者: はい
冒険者: わあー
冒険者: *もぐもぐ・・・*
冒険者: ma禍々しい
冒険者: おぞましい物体が・・・
冒険者: こっちは色が違うんだね
冒険者: エセリアル砂・・・Riccio: なんだかもう
Riccio: 人ごみに埋まってしまって
Riccio: 見えませんが
Riccio: 似たような形なのですが
Riccio: スイッチは無いのです

冒険者: w
冒険者: ほほう

Riccio: 同じ場所に突起物があるので、スイッチが壊れていると思われます
Riccio: このような危険なものを放置しておくわけにはいきません
Riccio: 航海日誌によると、このパーツはトリンシックで積み込まれています
Riccio: 今からトリンシックの港へ移動して聞き込みをしましょう
Riccio: ゲートを出すので
Riccio: お入りください

冒険者: はいー
冒険者: ラジャー
冒険者: 了解です

Riccio: あけましょうかね
Riccio: ちょっと
Riccio: 下がってくださいね
Riccio: みなさん揃いましたか?

冒険者: はーい

Riccio: ちょっと港の官吏の方に聞いてみましょう
Riccio: 官吏なら関税の関係で積み荷のチェックもしているはずですから

冒険者: トリ首長家前か

Riccio: こんにちは、私は王室広報官のRiccioと申します

Dirk the government official: お…王室だと!これは失礼しました広報官様。私はDirkと申します。何かご用でも?

Riccio: 貿易船Hokuto号の積み荷についてお聞きしたいのです

Dirk the government official: Hokuto号…、あぁ!あの不思議な荷物を積み込んだ船ですね。覚えてますとも

Riccio: それは良かった。荷主に心当たりはありませんか?

Dirk the government official: Kiraさんという街の参事会の方です。首長の許可書もあったので積み荷の確認などはしていません

Riccio: Kiraさんですね?ありがとうございます
Riccio: この中にトリンシックの首長さんか、関係者の人はいますか?
Riccio: いないかな?

冒険者: kumasanngairu
冒険者: くまさんがいる

Riccio: ぉ
Riccio: 首長さんの許可書があったそうですが心当たりはありませんか?

冒険者: え?私じゃないですよ

Riccio: 誰も発行していないってことですね

冒険者: 首長が関係している・・!?
冒険者: 許可証・・・
冒険者: ふむ

Riccio: いえ
Riccio: 許可証が偽造されたという証拠です

冒険者: 聞いたことないくまな?
冒険者: なんてこと
冒険者: となると、証書は偽者!?
冒険者: 聞いたことないですね
冒険者: トリ首長逃げたか?
冒険者: なんと

Riccio: はい
Riccio: トリの首長さんは
Riccio: 潔白です
Riccio: Kiraさんに話を聞く必要がありそうです

冒険者: トリ首長は逃げないよ
冒険者: こないだあったくま?
冒険者: そんなひとじゃない
冒険者: うん
冒険者: そうですとも

Riccio: Dirkさん、ありがとうございました

Dirk the government official: とんでもないです広報官様!Kira様でしたら酒場にいると思うので探してみてください

Riccio: ありがとう
Riccio: みなさん酒場に行きましょう

冒険者: はいー
冒険者: わうわう

Riccio: このあたりは
Riccio: あけておいてくださいね

冒険者: むぎゅ
冒険者: デュプレ卿・

Riccio: あれ
Riccio: いまKiraさんと思われる方が
Riccio: いたのに
Riccio: 一瞬
Riccio: ちょっと戻ってくるまで
Riccio: 待ちましょう冒険者: なんと
冒険者: この人数ですからね
冒険者: エナジーぼるてっくす倒せっていわれた

Riccio: この超重力が 問題かも

冒険者: おっと
冒険者: !
冒険者: いい色だなRiccio: きたきた
Riccio: こんにちはKiraさん、Dupre様もご一緒でしたか
Riccio: 私は王室広報官のRiccioと申します

Kira the Councilor members: ゲッ!広報官に冒険者ですって…!これは失礼
Kira the Councilor members: わたくし、トリンシックの参事会メンバーのKiraと申します

Riccio: こちらは、Hokuto号の件を一緒に調査している冒険者のみなさんです

Kira the Councilor members: わたくし、トリンシックの参事会メンバーのKiraと申します

冒険者: お
冒険者: こんにちは

Kira the Councilor members: Hokuto号の件ですか?

Riccio: はい、その通りです
Riccio: 詳しく聞かせて欲しいのです
Riccio: 私にウソつくこということは王に対して嘘をつくのと同じと思ってください

Kira the Councilor members: これは、広報官の仕事ではないでしょうに…

Riccio: 人手不足でして・・・

Kira the Councilor members: わかりました。お話ししましょう
Kira the Councilor members: 私はQuarkという司教に脅されて許可証を発行しました
Kira the Councilor members: 逆らえば私の命はなかったのです

Riccio: 脅される原因はなんでしょうか?
Riccio: 何もないのに脅されたりしませんよね。相手は司教?ですし

Kira the Councilor members: 申し上げにくいのですが、参事会メンバーという立場上、その…
Kira the Councilor members: 賄賂を貰って便宜を図るというのはよくある事なのです
Kira the Councilor members: そこを司教につけこまれたということです

冒険者: なんと!
冒険者: なんと

Kira the Councilor members: わたくしは、そのことについてDupre様に相談していたところです

Riccio: そうでしたか
Riccio: ところでその司教と積み荷の関係は?

Kira the Councilor members: 私も詳細は聞かされておりません
Kira the Councilor members: ただ布教活動に関するオブジェクトだとは聞いております
Kira the Councilor members: Quark司教は狂信者集団、いわゆる悪魔を崇拝している邪教の司教です

冒険者: げげっ
冒険者: なんと

Riccio: 悪魔教の司教とは、また厄介な連中につけこまれましたね
Riccio: 邪教の類はブリタニアの安全のためにも見過ごせません
Riccio: 司教の居場所を教えてくれたら、あなたの身を安全な場所へ移して保護しますが?

Kira the Councilor members: お気遣いありがとうございます
Kira the Councilor members: 是非とも保護をお願いしたいです

Riccio: 承知しました
Riccio: それでは司教がいる場所を教えてください

Kira the Councilor members: ダンジョンシェイムです
Kira the Councilor members: 彼らはいま、あのダンジョンを根城にしているようです

Riccio: ありがとうございます
Riccio: あとでロイヤルガードが来ますので
Riccio: それまでDupre様と一緒にここにいてください

Kira the Councilor members: かしこまりました
Kira the Councilor members: みなさん、ありがとうございました
Kira the Councilor members: お気をつけて逝ってきてください

冒険者: よかったですね
冒険者: 逝って・・・
冒険者: メイジ砦かな…
冒険者: ・・・?
冒険者: 逝ってっていった
冒険者: 逝って
冒険者: 逝って
冒険者: 怪しいなこの人…
冒険者: 罠か

Riccio: シェイムの入口までゲートを出すので入ってください
Riccio: 移動後はダンジョン内を探索して、何か発見したらチャットで知らせてください
Riccio: チャットチャンネルはHokuto EM Eventです
<66342272>Riccio: 聞こえますか?

<11721328>冒険者: きこえまーす
<27974384>冒険者: よろしくお願いします
冒険者: *がくがく*
<5419724>冒険者: きこえます
<27110538>冒険者: はい
<25866441>冒険者: (聞こえます)
<33547425>冒険者: テステス
冒険者: 痛い!歯がズキズキ痛い!
<52683114>冒険者: good to see the chat now

<66342272>Riccio: それではゲートだします!
Riccio: それではゲートだします!

Kira the Councilor members: 逝ってらっしゃい!冒険者: さて、何が待ち受けてるのか?
冒険者: うわ
冒険者: いやあやしい…
冒険者: *警戒している*
冒険者: *すごく警戒している*<66342272>Riccio: ダンジョンで何かみつけたら教えてください

<18752832>kajiya: ユッカ

<66342272>Riccio: ダンジョンの最下層へ向かいましょう

<27974384>冒険者: はい
<11721328>冒険者: 野良EVのいる湖のほとりになんかいる!変なゲートもある!<66342272>Riccio: ありがとうございます
<66342272>Riccio: Lv4の中央部ですね体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
A: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
マナを汚されてしまった!
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
マナの流れが変化してしまった。
マナを汚されてしまった!
マナが余計に消費される感じがする。
マナの流れが元に戻った。

Riccio: みなさん
Riccio: ちょっと
Riccio: 下がりましょうか
Riccio: あけましょう

冒険者: ボルテックス邪魔

Riccio: ストップSTOP
Riccio: The gate is still unusable

Helios: why did you lead me in wrong direction Riccio

Riccio: STOP
Riccio: The gate is stopped
Riccio: Don’t enter!
Riccio: Stay away from me

冒険者: 湧いてきちゃうからしゃーなし
冒険者: 連れてきた
冒険者: イカもぐもぐ・・・ 固い・・・

Riccio: あそこに人影がありますね!

冒険者: ほんとだRiccio: 私は王室広報官のRiccioです。あなたはQuark司教ですか?

Quark the pontiff: おやおやおや、団体さんで何の用事です?狂気デスですね?

Riccio: いや、意味がわからないのだが…
Riccio: Quark司教か?

Quark the pontiff: いかにも!お前たちまとめて悪魔の供物にする、デス

Riccio: いきなり供物とは穏やかじゃないね
Riccio: Hokuto号に積み込んだパーツは何に使うんだ?

冒険者: !!
冒険者: やだよーっだ!
冒険者: いきなり供物かよ

Riccio: Packard船長は船員はどこへ行ったんだ?

Quark the pontiff: うるさいデスね。そんなの教える筋合いはないのデス。船長ならこのゲートの先にいますよ

Riccio: 船長は無事なんだな?

冒険者: むむむ

Quark the pontiff: もとの原型をとどめているのか保証はしませんがね。フフフ

冒険者: ヒエッ

Riccio: まさか、改造でもしたのか?
Riccio: この前のドラ子といい人間を改造するのがブームなのか…

Quark the pontiff: 助けたいのなら早く行った方がいいのデス!早くしないと悪魔因子に取り込まれるかも?

冒険者: ○ーグとか言わないでね・・・
冒険者: まずい

Riccio: 悪魔因子だと?

Quark the pontiff: まさに狂気デスですね?それではごきげんよう!

Riccio: おいこらまて!
Riccio: みなさん、ゲートに入りましょう
Riccio: Go Gate

冒険者: 覚悟はよいか?
冒険者: 悪の教団だんあ
冒険者: 船長
冒険者: ここにもーRiccio: このあたりあけてください

冒険者: 船長ー
冒険者: 肌がもう
冒険者: 髪がある!
冒険者: あ、やばそう・・・
冒険者: ちがう。
冒険者: これは…Riccio: あそこにいるのは船長でしょう?
Riccio: あなたはPackard船長ですか?

Packard the captain: そ、そうだ!おれがPackardだ!
Packard the captain: 助けてくれ!
Packard the captain: 体に変なものを埋められて違和感を感じるんだ

冒険者: ただのアル中かもRiccio: Quark司教が言っていた悪魔因子の影響かも知れませんね
Riccio: しかし、奇天烈な肌の色ですね

Packard the captain: もうダメだ、何かが中からでてくる~

Riccio: しっかりして!
Riccio: みなさん
Riccio: 注意してください

冒険者: りしおさんあぶないよ
冒険者: おお
冒険者: あれ、毛が生えてる。

Packard the captain: ううう

Riccio: 何かでてきます!!冒険者: 危険だ
冒険者: ひー

体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。

Caselnes: 5マス以内が蘇生範囲で~す!
Caselnes: 5マス以内が蘇生範囲で~す!

体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。Sea monster A: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Sea monster A: Warm callback aborted: swarm dispersal

Riccio: みなさん、大丈夫ですか?

冒険者: 船長は無事かな
冒険者: だいじょぶー
冒険者: だいじょうぶです!

Riccio: Packard船長の顔色が戻ってる!Packard the captain: うおー!
Packard the captain: 生きてるぞ!もうダメかと思ったぁー
Packard the captain: また後悔、なくて航海日誌が書けるぞ!

冒険者: 船長よかったー
冒険者: よかったー

Riccio: ご無事そうですね!
Riccio: 何があったのか聞かせてもらえませんか?

Packard the captain: もちろんさ

冒険者: Yewまで飛ばされてた…

Packard the captain: 島に漂着した俺は、日誌には書かなかったが例のパーツに触れてたんだ

Riccio: え!スイッチには触れてない?

Packard the captain: スイッチ?
Packard the captain: 俺が触れたのは表面だけだ
Packard the captain: 船員が触れてからおかしくなっちまったから、表面を少しだけ触ってみたんだ
Packard the captain: たったそれだけで、この有様だぜ

冒険者: こわい

Packard the captain: あのQuarkとかいう司教が言うには
Packard the captain: パーツに悪魔因子のエネルギーが3~4人分封じてあったらしい
Packard the captain: あと、あのパーツは試作品で、いまも研究を重ねているってことだ

Riccio: スイッチに触れると魔物が出てきたのは何か聞いてませんか?
Riccio: 島の西側にあったパーツにもスイッチの痕跡があったのですが…Packard the captain: それはQuarkの野郎に聞いてみないと分からねーな
Packard the captain: でもなんというか、あのパーツに触れたとき、体から何かが抜けた感じがしたな
Packard the captain: 一旦抜けて、変わりに異物が入って来た感覚だったな

Riccio: そうだったのですか
Riccio: 私はあれに触れまくって、スイッチまで操作しましたが
Riccio: 今のところなんともありません
Riccio: ただ、なんとなく怖い夢は見るようになりましたね

Packard the captain: それはヤバそうだな…
Packard the captain: でも、悪魔因子とやらは3-4人分だから、俺のあとに触れたのなら多分大丈夫だと思うぜ
Packard the captain: しばらく様子をみて悪化するようなら、体を調べてもらった方がいいかも知れないな
Packard the captain: どうせ、そこの冒険者もパーツに触れたんだろ?

冒険者: はいー

Riccio: そうですね
Riccio: 冒険者の皆さんも触れていたと思います
Riccio: 運命共同体です
Riccio: ところで、ジャングルに消えた船員はどうなったのですか?

Packard the captain: 俺も探したんだが、行方が分からないんだ
Packard the captain: 島の西に行ったら分かるだろうが、おそらくあそこに数日は滞在してたんじゃないかと思う
Packard the captain: もっと早く探しに行くべきだったが、あれに触れたら体が重くなって急にやる気が失せてきてな…
Packard the captain: 怠惰の極みといったところだな

冒険者: 俺ががっすだ

Packard the captain: ここに拉致られてから、Quarkの野郎に「あなた怠惰ダスね?」なんて言われたからな

冒険者: ピンクのお肌になれるかも?

Riccio: では、船員2名は行方が分からなく
Riccio: それ以外の船員は船が分解した時に海に投げ出されて行方不明というわけですね?

Packard the captain: 誰がガッスだ?
Packard the captain: あいつが仕込んだくせによく言うぜ!
Packard the captain: その通りだな
Packard the captain: 残念だが貿易船Hokuto号の生き残りは、今のところ俺だけだな

冒険者: ねえさん(*´▽`*)
冒険者: かなしいね

Riccio: わかりました。ありがとうございます
Riccio: みなさん、事情はある程度聞けましたのでBritainに戻りましょう

冒険者: はい
冒険者: はーい

Riccio: みなさん、本日はありがとうございました
Riccio: Packard船長だけでも助けることができてよかったです

Packard the captain: みんなには感謝の言葉しかねーな

冒険者: ありがとうございました
冒険者: 蘇生ありがとー
冒険者: ありがとうございました
冒険者: めでたし

Packard the captain: ありがとな!

Riccio: 謎の邪教の動きが気になりますが
Riccio: 私はこれまでの出来事を報告しにいきますので、これにて失礼いたします

Packard the captain: 俺は船に掛けている保険の請求をしに行かないといけないので、これで失礼するよ
Packard the captain: 早く新しい船を手に入れて商売をしないとな!Riccio: それではまたお会いしましょう!

冒険者: おお、元気だ
冒険者: お気をつけて
冒険者: またねー^^
冒険者: がんばってー
冒険者: またねー
冒険者: またねえ
冒険者: 謎の邪教団か・・・ 厄介な事になりそうだ
冒険者: こわこわ
冒険者: 蘇生ありがとー!
冒険者: はーい
冒険者: わー
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: お疲れ様でしたー

EM Riccia: おつかれさまでした!!
EM Riccia: 今日も重かったですね!

冒険者: おつさまでしたー
冒険者: おつさんまー
冒険者: お疲れさまでした
冒険者: おつかれ
冒険者: おつくまさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: おつくまさまあ
冒険者: おつー
冒険者: お疲れさまでした~
冒険者: おつくまさまでしたー
冒険者: 重かったーー
冒険者: やばい
冒険者: ですねえ

EM Riccia: ではさっそく
EM Riccia: 本日のお手伝い様
EM Riccia: どうぞー

冒険者: やばかった
冒険者: カッチカチに固まったクマ!
冒険者: 落ちたらYewまで飛ばされた

EM Riccia: え Yewですか

EM Mercury: 誰がガッスだ?

冒険者: ><
冒険者: あ。
冒険者: おおー
冒険者: キャーマーサーン
冒険者: うひぃ
冒険者: おお
冒険者: あっはっは
冒険者: ww
冒険者: かわいい…

EM Riccia: w

冒険者: 111ちょ
冒険者: www
冒険者: がっすww
冒険者: ♪

EM Mercury: こんばんは

冒険者: まーさまないす。
冒険者: こんばんは~
冒険者: こんばんは~
冒険者: こんばんは

EM Riccia: ありがとうございます

冒険者: まさかの。
冒険者: わんばんこー
冒険者: (おめでとうおめでとう)
冒険者: !!
冒険者: わいわい
冒険者: お疲れ様です
冒険者: (とてもおめでとう)
冒険者: おお・・・ thx
冒険者: (何年ぶりだろ・・・
冒険者: ww
冒険者: www

EM Riccia: 明日の宣伝を!

EM Mercury: はい

EM Mercury: 明日は
EM Mercury: 倭国と瑞穂で
EM Mercury: 保険金の請求日となっております

EM Riccia: おぉ

冒険者: w
冒険者: ・・・・

EM Riccia: 請求日でしたか

冒険者: もう払いたくない
冒険者: ひええ
冒険者: 保険金の

EM Mercury: はい
EM Mercury: あと再起の杖が絶賛販売中です

冒険者: 請求日ってそろそろ ・・・・
冒険者: Minagoroshi day?
冒険者: 搾り取られる
冒険者: 過払い請求したい
冒険者: お世話になりました、さっき
冒険者: でもお高いんでしょう?
冒険者: 再起の杖だけじゃ!
冒険者: 倭国と瑞穂民
冒険者: 請求日は25日だったけど?

EM Riccia: ぉー

EM Mercury: 倭国と瑞穂ではスタート地点が違いますのでご注意願います

冒険者: はーい
冒険者: はーい

EM Riccia: 先回りして待機は
EM Riccia: 無意味!

冒険者: はいー
冒険者: 先回り待機はコロサレルしねぇ(-∀-)

EM Mercury: 北斗もトリンシックの酒場にいましたからね
EM Riccia: シェイムのLv4にいる方も

冒険者: 赤いイカがいましたね
冒険者: 無粋はダメね

EM Mercury: 先回りされた方には

EM Riccia: ありましたね

冒険者: トリンシックの酒場で出された別のゲート入っちゃった…
冒険者: 青か

EM Riccia: あらら

冒険者: あう

EM Mercury: 凶悪なモンスターに

冒険者: 混んでるところでゲート出すのやめてほしい
冒険者: 危なかった
冒険者: わざとでしょ…
冒険者: あるある

EM Mercury: 1人で対峙する権利は貰えます

EM Riccia: ^^

冒険者: 勇者か
冒険者: イリマセン
冒険者: それって・・・><
冒険者: ナイスイカだった

EM Riccia: 北斗は28日議会ですのでお忘れなく!

冒険者: 青いかはそういういみだったのか
冒険者: はいー
冒険者: はーい

EM Riccia: 告知は
EM Riccia: 瑞穂28でしたっけ

EM Mercury: 瑞穂も評議会あります!

冒険者: はーい
冒険者: はい~!

EM Mercury: ミニイベントも
EM Mercury: 保険金回収があります!

EM Riccia: ><

冒険者: ・・・・・
冒険者: !
冒険者: ううっ
冒険者: やたー
冒険者: ミニとは。
冒険者: 大変だぁ
冒険者: (マタカヨ
冒険者: むしろミニイベの方が…
冒険者: いっぱい納めないとなぁ

EM Riccia: この前瑞穂のミニに参加したら
EM Riccia: プレイヤーさんほぼ壊滅したのに連携して
EM Riccia: 立て直してモンス倒してましたからね

冒険者: 楽しかったー
冒険者: 訓練された瑞穂の皆さん…

EM Riccia: あれは 凄かった!

冒険者: 瑞穂はでぶみの後にもクリドラ祭りがアリマシタヨ…
冒険者: ・・・

EM Mercury: もう

EM Riccia: すてきだー

冒険者: 試されるシャード瑞穂・・・
冒険者: ぱらのえれはあかん
冒険者: りしあさん・・・あのときのりのりで違うのまぜてたんじゃ・・

EM Mercury: どんな強いモンスターを出しても倒されちゃうので

EM Riccia: バレた
EM Riccia: あとで弱体化いっぱいさせましたよ

冒険者: え!

EM Mercury: 数の暴力に走るしか

EM Riccia: あれはクリアできない・・・

冒険者: ・・・・

EM Mercury: 筋肉を信じれば大丈夫らしいです

冒険者: 筋肉シャード…?
冒険者: 大丈夫です
冒険者: あれしかも、ボスてきなの2体トカダシテタ・・・
冒険者: kowaikowai

EM Riccia: はははは
EM Riccia: なんかいましたね
EM Riccia: まーさま特性

EM Mercury: 2体だと
EM Mercury: 物足りなかったみたいですよ

EM Riccia: 特製

冒険者: ・・・・

EM Riccia: 告知は以上です

EM Mercury: 北斗の評議会は22時からですか?

EM Riccia: はい22時ですよ~

EM Mercury: 瑞穂は21時からです

EM Riccia: 早w

冒険者: めもめも・・・
冒険者: ふむふむ

EM Mercury: 22時から
EM Mercury: 保険回収があるので

冒険者: ほうほう
冒険者: ・・・・・・

EM Riccia: はい
EM Riccia: 議会終わってから
EM Riccia: 保険金回収部隊
EM Riccia: つれていきますね

冒険者: 瑞穂の皆さんの貯金残高があぶない。
冒険者: キャリーオーバー回収も?
冒険者: しー

EM Riccia: ほかにご質問とか 大丈夫ですか

EM Mercury: はい
EM Mercury: キャリーオーバーは
EM Mercury: 忘れていません

冒険者: きゃりーおーばー、しー
冒険者: w あったねぇ

EM Riccia: w

EM Mercury: 熊さんたちも筋肉つけに

EM Riccia: 本日の景品なのですが
EM Riccia: これ

Mysterious Bottle

冒険者: かわいい

EM Riccia: またあの人がサンプル忘れてるので
EM Riccia: ダミーです

冒険者: またかー
冒険者: きれいきれい

EM Mercury: 遊びに来てくださいね

冒険者: むう
冒険者: クマたちは野生動物なのでむきむきです なのでだいじょうぶです
冒険者: !?

EM Riccia: 本物は波の音がします

冒険者.: 弾丸?
冒険者: おおっ いいなあ
冒険者: おー

EM Mercury: そろそろ冬毛から生え変わる季節なので
EM Mercury: 一度焼いた方がいいのでは?

EM Riccia: 無限はサンプルあるのにな・・・

冒険者: ・・・・
冒険者: 抜け毛が舞う
冒険者: 皮下脂肪・・・
冒険者: 北斗でサンプル忘れられたの
冒険者: 北斗でもとうとう毛刈りか
冒険者: t
冒険者: もう3回目な気がする
冒険者: なむ。
冒険者: 焼かないよ!?
冒険者: 脱皮するのも良いのかも

EM Riccia: それでは
EM Riccia: 本日はこのあたりで!

冒険者: ありがとう
冒険者: おつかれさま!でした
冒険者: クマ焼きは美味しくありませんので
冒険者: otu-
冒険者: ブラッシングでいいのよ!
冒険者: おつかれさまでした

EM Riccia: 今日はリワードサンプルがないので
EM Riccia: 設置作業はございません

冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: お疲れさま
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつでしたー
冒険者: がっすー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: ありがとうございました
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: はーい
冒険者: おつでした~!
冒険者: お疲れ様でした~
冒険者: はーい
冒険者: クマー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまでしたー

EM Riccia: それではみなさん
EM Riccia: ごきげんよう!

冒険者: おつクマさまでしたー
冒険者: ありがとうございました~
冒険者: おつさまでしたー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ごきげんよう~

EM Mercury: お疲れさまでした!

冒険者: おつくまさまー
冒険者: おつくまさまでしたー
冒険者: (*’▽’)ノシ
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつさんまー
冒険者: なんかすごい
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おやすやあ
冒険者: きらきらしてたね
冒険者: きらきらー
冒険者: 1!!おつかれさまですー
冒険者: きらっきらだった
冒険者.: クリどら?
冒険者: ひ
冒険者: ふう
冒険者: ひえ
冒険者: 帰ろう
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: あしたもきっときらっきら
冒険者: あ
冒険者: 評議会の後も 何かが起こるんですかね?
冒険者: マーキュリーさんも最後きらきら
冒険者: きらきらー
冒険者: おつかれさまでした

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