2020年３月27日に行われた　北斗EMミニイベント：歌を作ろう　のレポートです。

10分くらい遅れてしまったので、作詞（歌詞作成）参加できなかったのが残念だけど、もともとこういった但し書きがイベント告知にありました

参加される方は、Britainの街をイメージした1フレーズをご持参願います。
（ノートに記載してお持ち下さい）
当時、皆さんがお持ちになったノートに番号をつけ、サイコロ振って順番を決めて町の歌を完成させます。

徐々に唄が完成していきます。

なにげに　いい仕上がりになったようです。
いきなりガードがでてきたり、やっぱりシェリーは入れたいよね、などなど。

出来上がったらブリテインの首長オフィスへ移動ブリテインの首長オフィスには青いハープシーコードが設置されているので、楽譜を置くにはちょうどいい場所。皆で歌います。
ブリテインの唄は次の評議会で披露されます。そして、今後、各街の唄が作成される予定。
ラストには作詞キャラ名が掲載されるので、ぜひご参加ください！

Song of Britain
   ～ブリテインに高らかに響け　愛の詩～

王都ブリテインに響くお歌のリフレイン

そーらーにそびえるー黒棘の城～

とことこ歩いて着く先は、みんな大好きキャッツレアー！

幽霊でも

礎なる大いなる都の下（もと）

犬と猫と豚が今日も飲んだくれて大騒ぎ！
いつも喧しいのさ♪

リュートの調べ流れる都

お城のお堀でフィッシング

ハープシーコードよ高らかに

ガードが飛んでくる

愛と慈悲の街、Iolo（イオロ）の奏でるリュートが遥か彼方に響き渡る。

それがシェリーの子守唄。