2014年2月1日に行われた 北斗EMイベント:Setsubun Event 2014 レポートです。
*ログはすべてではありません
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。
・・・・・・・・・・・・・・
冒険者: お
冒険者: すしいぬちゃん!
冒険者: わふん
Sushi-Inu: みんな、よく来てくれたわん!
冒険者: こんばんクマー
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんくま
Sushi-Inu: おひさしぶりの、すし犬わんよ!
Edwin: こんばらまぁ^^
Sushi-Inu: 今年もこの季節がやってきたわん
冒険者: 元気だったクマー?
Sushi-Inu: げんきだわん
Sushi-Inu: そう、今年も大黒天さまの言いつけで、
冒険者: *クマクマ*
Sushi-Inu: ご主人様が、伝説の恵方巻きを作ることになったわんよ
Sushi-Inu: 光栄なお話わんね?
冒険者: クマ!
Sushi-Inu: 今日みんなに集まってもらったのは、そう!
Sushi-Inu: 伝説の恵方巻きの材料を集めるのを手伝ってほしいんだわん!
冒険者: まかせるクマー
Sushi-Inu: そして、みんな一緒に、
Sushi-Inu: ご主人様の待つ大黒天さまの島へ行って
Sushi-Inu: ステキな節分を過ごすんだわん!
冒険者: *クマー*
Sushi-Inu: たのしみだわん
冒険者: わいわい
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……あーどうするかな~~
冒険者: ぎんたろだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……おっと、これはこれはみんなお揃いで
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 今年も来てくれたのか?
冒険者: すしいぬちゃんのためにきたクマー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: たすかるねぇ……ふぅ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: どうしよっかな~……
Sushi-Inu: 銀さん、なんだかうわの空な感じがするわんね?
冒険者: 困ってるくま?
Sushi-Inu: どうしたわん?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うっせぇ、バカ犬
冒険者: !?
冒険者: Σ
Sushi-Inu: !
冒険者 : Σ
冒険者: *くわー!*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いっつものんびり大トロむさぼり食ってるおまえと違って、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 一流のすし職人のオレにはな、色々思い悩むこともあるんだよ!
冒険者: !
冒険者: ピンチだ
冒険者: ひどー
冒険者: ひどーい
Gin-Taro the Young Sushi Chef: わかってんのか? オイコラ!
Sushi-Inu: 銀さんも大トロがほしいわんか?
Sushi-Inu: ぼくの食べ残しでよかったら、あげないこともないわんよ♪
Gin-Taro the Young Sushi Chef: てめぇ、すしのネタにすんぞ?
Sushi-Inu: バワワワワワウ!
冒険者: 八つ当たりいくない・・・
Sushi-Inu: それは勘弁するわん!
Sushi-Inu: ……で、いったいどうしたわんか?
Sushi-Inu: 早く材料集めに行かないと、
冒険者: まずそう
Sushi-Inu: ご主人様に怒られるわんよ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……それだよ、それ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あの恵方巻き作るのネタさ……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: すっげぇ高いもんばっかなんだよな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんとかこれをさ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: もっともっと破格の安さで揃えられないか、考えてるんだよ……
Sushi-Inu: なるほどわん……珍しくまともな悩みだわんね
Sushi-Inu: でも、なんで銀さんがそんなこと考える必要あるんだわん?
Sushi-Inu: 材料代はご主人様が充分にご準備してくださってるわんよね?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え? ……ああ、もちろんさ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: でもよ……イヒヒ
冒険者: まさか
冒険者: まさかー
冒険者: ・・・どっかで聞いた話
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 上手いこと材料代を浮かせりゃ、おいらのフトコロも……いやいや!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんでもないよ? すし犬ちゃ~ん
冒険者: !
冒険者: ひい
冒険者: *ぢぃ・・・*
両津sanntekina
Sushi-Inu: ……。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: やっぱさ、経費節減っていうのかな、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こんなおいらだってさ……少しでも師匠のこと、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 助けたいって思うじゃねぇか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ねぇ、みなさん?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イッヒッヒ
Sushi-Inu: 怪しいわんね……
冒険者: 大黒天様のばちがあたるクマ
冒険者: うんうん
冒険者: まずは人件費を削減を
Sushi-Inu: でもどっちにしてもむりだわん
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんでだよ? バカ犬
Sushi-Inu: だって、お酢に卵、のり、キュウリ、サクラデンブ、かんぴょうにしいたけ
Sushi-Inu: どれをとってもあまりで回ってない最高級品ばかりわん
Sushi-Inu: どう考えても安くは買えないわん! どう考えても安くは買えないわん
Sushi-Inu: それにスカリスの肉なんてもう、とびきりのお値段わんよ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うっせぇな
冒険者: 大事なことなので
冒険者: 大事なことだから!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 犬畜生はだまってろよ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ここはおいらの知恵の見せ所ってな……
Sushi-Inu: ひどいわん。
冒険者: ひい
冒険者: *くわっ*
冒険者: ふつうだ・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ん~~……そうだ……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イヒヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *ゴソゴソ*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……あったぜ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: バカ犬、これを見な?
冒険者: (あやしい
冒険者: Σ[・ω・ノ]ノ
Sushi-Inu: ……こ、これは、酸ボスの汗をさらに発酵させたゲテモノ、パロキモ酢わんよ!
Sushi-Inu: 銀さん、何を考えているわん!
冒険者: Σ
冒険者: !!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほら……スゲェ色だけど、意外と香りは芳醇だぜ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 食材なんてものはよぉ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 時代と共に進化するもんだぜ?
冒険者: Σ
冒険者: *ぶるぶる*
冒険者: *がたがた*
冒険者: クサヤみたいなもんか・・・
冒険者: ひぃぃ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……イヒヒヒヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ここはいっちょ、おいらのセンスで一見同じような代わりの食材を
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 集めてやろうじゃないの
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……もちろんとびきり安いの……な?
冒険者: あれ酸じゃなくて酢だったんですね
冒険者: このひとおかしいクマ…
冒険者: (すしいぬ以外腹壊しそう)
冒険者: うぎゃおぉ
冒険者: 酢も酸の一種ではありますね
Sushi-Inu: そそそれは無茶だわん!
Sushi-Inu: そそそれは無茶だわん!
Sushi-Inu: ご主人様がそんなの認める訳ないわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 大丈夫だよ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 見た目がにてればわかりゃしないって!
冒険者: 妥協はよくねぇぜよ
冒険者: 1円玉とけるよ
冒険者: 縁起物をけちるのか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: もしばれたってさ、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 食の新時代がどうとかこうとか言いくるめてナントカするからさ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 俺天才?
Sushi-Inu: でも、食べたら絶対わかるわん!
Sushi-Inu: 大黒天さまが納得しないわんよ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ハハハハハハハ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お前だって偽の大トロ食って気づきもしないくせに何言ってんだよ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちゃんちゃらおかしいぜ?
Sushi-Inu: ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あの大黒天、えらく美食家だって言うけどよ
冒険者: 絶対大黒天様のばちがあたるクマー…
冒険者: 偽だったのか。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: オイコラ知ってっか?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 実際んとこ、美食家なんてな、ゲテモノ好きと紙一重なんだぜ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: これは珍しい珍しい食材でござい!ってな感じで風呂敷広げりゃ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだって有り難がって食べるにきまってるさ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: さあ、みんな!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいらに協力してくれるよね?
Sushi-Inu: そんなむちゃな…
冒険者: いやだ
冒険者: えー・・・
冒険者: やだ!
冒険者: はいぃ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 寿司だって進化しなくちゃならないよね?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 新たな食材を開拓する!
冒険者: 報酬次第。
冒険者: すし犬になら協力する
Gin-Taro the Young Sushi Chef: すてきな響きだと思うよね?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 開拓だよ!
冒険者: 思わない
冒険者: ・・・・・。
冒険者: 響きだけならね 響きだけなら
冒険者: 簀巻きにして布団会場に捨ててこよう
冒険者: ものは言いようだな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 絶対スゴい恵方巻きができあがるからさ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ま、とりあえずついてきなって!
Sushi-Inu: みんな! だめわん!
Sushi-Inu: きっととんでもないことになるわんよ!
冒険者: やだクマ!
冒険者: 銀さんを恵方巻きにしてフトン会場に・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 黙れって言ってんだろ、オイコラ!
Sushi-Inu: 黙らないわん!
冒険者: カリフォルニアロールになりそうだな
冒険者: 大黒天をだませなかったら
冒険者: 危険すぎる
Sushi-Inu: ご主人様がお困りになるわん!
冒険者: お前を血祭に!!
冒険者: ロシアで食ったバルサミコ酢の酢飯が今でもトラウマ
冒険者: プロメテウスみたいなことを…
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ウ・ル・セ・エ・よっ!
Sushi-Inu: わふーん!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *hit!!*
Sushi-Inu: ☆
Gin-Taro the Young Sushi Chef: へへへ
Sushi-Inu: ☆
Sushi-Inu: ☆
Sushi-Inu: ☆
Sushi-Inu: ☆
Sushi-Inu: ☆
Sushi-Inu: きゃいーん……
冒険者: とりあえずぎんたろを巻物にしてしまうといいとおもうクマ
冒険者: なんかあたった
冒険者: はうあTT
冒険者: 鈍器があたった
冒険者: すしいぬちゃーん!
冒険者: あうち
冒険者: 肝臓喰われちゃうよ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いいかんじじゃねーか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: へっ! バカ犬はしばらく大トロの夢でも見てなって
Gin-Taro the Young Sushi Chef: さ、みんな!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 早くネタ集めないと、師匠が困っちゃう!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 大丈夫、花の禅都を代表するすし職人のおいらのセンスを信じなさいって!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: やっぱさ、面倒なのはいやだよね?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: このオレが
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ぜーんぶ街の中でネタ見つけてやるぜ!
冒険者: ぼいこっとー
冒険者: うわーすっごく協力したくなくなるセリフだ
冒険者: (だめだこいつ)
Gin-Taro the Young Sushi Chef: まずは卵だな……これは簡単さ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いくぜ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いくぜ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いくぜ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こっちこっち
冒険者: いかなきゃなんねえのか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イヒヒ、みんな
冒険者: ここ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ここだぜ、ささら秘薬店だ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: さてと……よく聞きなよ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なにげなーく入って、なにげなーくブツをいただいて出てくるんだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: みんなも口笛でも吹きながら
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 慌てず騒がずなにげなーくついてくるんだぜ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いくぜ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: じゃまするよー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *get!!!*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ふんふんふふ~ん♪
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よし
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いこう
冒険者: 腐ってる
冒険者: すごい卵
冒険者: 万引きじゃねーか?
<58758895>冒険者: すいませんはぐれました今どちらでしょうか
<32750482>冒険者: 銀行南西の秘薬屋の前です
<13323334>冒険者: 禅都銀南西です
冒険者: どれ?
<58758895>冒険者: ありがとう!
冒険者: ぴーたんきらい!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こっちだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっくら失敬するからさ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: みんな、またこっそりついてきなよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: どこだったかな
冒険者: ガード!
冒険者: かんぴょー?
冒険者: しなびてるw
冒険者: 狙いって・・・
冒険者: うあ・・
冒険者: 後で全員反省室かな
冒険者: 完全に空き巣集団だ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イッヒッヒ
冒険者: 盗んだよね
冒険者: @がーど
冒険者: とんずらしたし
冒険者: も、もうやめようよー・・・
冒険者: かるまさがるな
冒険者: ろくな死に方しないクマよ!
冒険者: まさか天麩羅粉…
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 盗んでるわけじゃねーからな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ここに居るヤツが狩りで見つけたって、自慢してたんだよね
Gin-Taro the Young Sushi Chef: たかが木の皮なんだけどさ、ほどよくいろんな細菌がついてて
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 希少な木防具の材料らしいぜ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほれ、かんぴょうに見えなくもないだろ?
<65994275>EM Kanata: 節分イベント、現在禅都南東出口付近です
冒険者: ええー
冒険者: ・・・・
冒険者: いやぁ・・・
冒険者: かんぴょうって実じゃなかったか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: その細菌のおかげで複雑な味わいのハーモニーが期待できるってもんさ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんかやけにしなびてんな……ま、いっか!
冒険者: 無理があるだろう
冒険者: (だめだなんとかしないと)
冒険者: トウガン!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よし、これをしっかり水に浸してっと
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *ジャブジャブ*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ヘヘヘ……このしっかりふやかした木の皮を……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *振り回す*
冒険者: 池が汚染されそう…
冒険者: 池だし!?
冒険者: ナイトスクープの料理みたいだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *風力乾燥中*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *ぶんぶん!!*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: しっかり乾燥させればっと……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よし、ネオかんぴょうの完成だぁ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イッヒッヒ
冒険者: ははは
冒険者: ネオかんぴょう
冒険者: ナンタル
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいらって天才だなぁ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: じゃあ次いこう!
冒険者: ナーイスクープ!!
冒険者: 大丈夫かこの男・・・
冒険者: 靴の皮くうみたいだな これ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: しいたけなんざ、時代遅れだよね
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいらが目を付けてるのがあるんだよ!
冒険者: かんぴょうなめてるな。。
冒険者: 駄目クマ…
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こっちだ
冒険者: ほんとにシェフか?
冒険者: まあ干瓢も紐代わりにするし
冒険者: 絶対駄目な人クマ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イヒヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イヒヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イヒヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ここだよ、ここ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 禅都でも随一のジメジメスポット!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 人目につかないせいか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: この場所にゴミを不法投棄をするやつが後を絶たなくてな。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 気付けばどこぞやの巨大キノコの亜種が自生してたってわけよ。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いくぜ!
冒険者: うがあ
冒険者: うわあああああ
冒険者: おえー
冒険者: …うわぁ
冒険者: !!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よぉし、あった
冒険者: だめだよこれぇ!
冒険者: なんだこりゃー・・・
冒険者: 匂ってる
冒険者: なんてきのこだ。。。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いっただきー!
冒険者: あきらかにだ、えだよ!?
冒険者: *臭い*
冒険者: だめなやつだ *鼻つまむ*
冒険者: これあかんやつや
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こっち
Gin-Taro the Young Sushi Chef: へへ……キノコなんだから一緒だよね
冒険者: 食ったらだめだー
冒険者: 大黒天様たすけて…*しくしく*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うっ……くせえ
冒険者: じゃあまず一口試食をしてみるといいよ
冒険者: ・・・おいシェフ
冒険者: やっぱr?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: オイこれ、菌類のくせにさらに表面がカビてるじゃねぇか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あーそうか!
冒険者: 癖になっちゃう味。
冒険者: 自分でそのまま食べてみるといいクマ!
冒険者: キノコだし
Gin-Taro the Young Sushi Chef: チーズでも、高級なヤツほどわざとカビ生やすっていうもんな……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: スゲェことになってきたぞ、こりゃぁ……イヒヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: さてと……次は……そうだな……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お! あれいっとくか!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こっちだ
<65994275>EM Kanata: 節分イベント、現在禅都東部外周の池に移ります
冒険者: かっぱのまーちゃんずけ
冒険者: 河童のピクルスだと・・・
冒険者: 岩かよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: これだよ、これ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 河童のやろう、この池気に入っててさ、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 時々夜中にこっそり泳ぎに来やがるのよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: んで、泳ぎ疲れたら食べるためにさ、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こんなとこに秘伝のキュウリ漬けを隠してやがるんだよな~!
冒険者: かっぱちゃんのご飯が…
冒険者: やめたげてTT
冒険者: それはうまそうだな
冒険者: そりゃあビックリだろうな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 河童が大事にしてるキュウリなんてさ、旨いに決まってるじゃねぇの
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 次来たらなくなってて驚くだろうな~♪
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イヒヒ……愉快愉快!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: しっかし、えらく深く漬かっちゃってんな……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: キュウリの色が樽にまで染みてるよ……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ま、まあ、漬け物はしっかり漬かってる方が旨いに決まってるさ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: どんどんいくぜ~!
冒険者: 古漬けだTT
冒険者: (アカン)
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え~と……海苔か
Gin-Taro the Young Sushi Chef: さすがに黒くなくっちゃはじまらねぇな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ん~~~~
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……ん?
冒険者: 漬け物使うものじゃないだろ
冒険者: この人本当に料理人なのクマ…
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そういや、この間新しく仕入れたっていうアレが
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いい感じに艶のある黒だったな、イヒヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 料理人さ
冒険者: うそだー
冒険者: 食えない品物ばかりだ
冒険者: 基本が出来ないのにアレンジしたがるメシマズさんみたい
冒険者: え
Gin-Taro the Young Sushi Chef: アイデアさ料理は
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いくぜみんな!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こっちだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イッヒッヒ、ここだぜ?
<65994275>EM Kanata: 節分イベント、現在禅都北部すてき手芸店です
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 中に入るぜ
冒険者: まさか・・・
冒険者: 皮
冒険者: (アカン)
冒険者: ええー・・・
冒険者: 粘ってる
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほら見なよ
冒険者 : のり・・・?
冒険者: ・・・え?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いい色してんだろ?
冒険者: なんかもう本当に
冒険者: これは、だめだ・・・
冒険者: これがのり?
冒険者: もはや食物ではない、餌でもない
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんでもコイツ、鉄くずだろうが木くずだろうがなんでも喰っちまうらしくってさ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ここの職人達が重宝してるらしいんだよな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: これのおかげでずいぶんゴミが減ったって噂なんだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: まさにエコの申し子ってわけさ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ってことはよ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: さすがに大黒天さまのご意向って言ってもよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: これをこっそり持ち出すなんて
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいらの良心がゆるさねぇ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ま、おいらもコイツには色々世話になってるからな……
冒険者: お前も入れば?
冒険者: えっ
冒険者: あったの?!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 失敗した料理もぜーんぶこいつが、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠に見つかる前に食い尽くしてくれてるって寸法さ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おっとみんな、これは内緒だよ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: だからさ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……この内側の黒いネバッとしたのだけをそぎ落として加工すりゃ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いい感じに海苔っぽいのができそうだと思うんだよね~
冒険者: メオメモメモメモ
冒険者: よし、おまえさんを喰わせよう
冒険者: ここで吐く必要もないのに
冒険者: (もうだめだ、巻き寿司じゃない)
冒険者: おそろしー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *ゴリゴリ*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほっ! はっ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あらよっと!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: もうできちゃったよ!
冒険者: (==;
冒険者: うっわー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ま、味はまったく想像つかねぇけどさ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 海苔なんて飾りみたいなもんだし、なんとかなる!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: だいたい海苔の味なんてわかって喰ってるヤツいないよなー!
冒険者: (たべものですらナイクマ)
冒険者: 味見してみてよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よし、いっただき~~!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: で、次は……っと
冒険者: なんか食ったらスカリスになれそうな物体が着々と完成に
Gin-Taro the Young Sushi Chef: サクラデンブか……こりゃ難しいな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うーん……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……イヒヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ひらめいちゃったもんね~
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 宿みやび
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いこう
<65994275>EM Kanata: 節分イベント、現在禅都北西部「宿みやび」です
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ハートって言うか、心臓直撃しそうな気もするけどな!
冒険者: ひー
冒険者: 勤勉のエッセンスだったのか!?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 食の道は奥が深いぜ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よーし!
<32750482>冒険者: 宿屋3階です
冒険者 : w
冒険者: 業が深いわ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いただいたぜ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: みんな! ずらかろう!
冒険者: どろぼー!
冒険者: どろぼー!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こくへ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 戻
冒険者: ところで肉はどうするんだい
冒険者: すしいぬちゃん…
冒険者: わんこは?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: みんなおつかれさん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: それなりに楽しかったろ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あとは問題のスカリスの肉だけか……
冒険者: *がおー!*
冒険者: はぁ・・・
冒険者: それなりに
冒険者: *がおー!*
<65994275>EM Kanata: 節分イベント、現在スタート地点「こく」へ戻っております
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イッヒッヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ここであのバカ犬だったらさ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: バカ正直に
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 「さあみなさん! スカリス退治だわん!」
Gin-Taro the Young Sushi Chef: とか言いはじめるんだろうけど
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいらはみんなにそんな危険なことはさせないんだぜ?
冒険者: って
冒険者: 食い物ではないなきっと
冒険者: …
冒険者: だがことわる!
冒険者: すしいぬちゃんの為ならがんばるクマよ
冒険者: 社会的にすでに十分危険だ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: って、あのバカ犬どこ行きやがった?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: まあどうでもいいや
Gin-Taro the Young Sushi Chef: でさ、スカリスなんだけど
冒険者: ひどす
冒険者: 何の肉を使うんだ・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *ゴソゴソ*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *ガサゴソ*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イヒヒヒヒ
冒険者: ?
冒険者: 去年の残り!?
冒険者: 別の意味で危ない・・・
冒険者: (食品偽装すぎ)
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……あったぜ、オイ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 去年の恵方巻きを作った残りだぜ
冒険者: (駄目だこのひと)
冒険者: ぉぇ
冒険者: おおお・・・
冒険者: クマッ
冒険者: くさってやがる・・・
冒険者: (はやくなんとかしないと)
冒険者: ww
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠が残った材料を持って帰ったのを見つけてさ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっとくすねといたんだよ
冒険者: カビてる
冒険者: やっぱりな・・・
冒険者: おそすぎたんだ・・・・
冒険者: 色があやしい
冒険者: 去年・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほんのちょっとさ
冒険者: まだくねるな・・・
冒険者: 去年のかよ!
冒険者: いやないろだな
冒険者: くえるな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 時間が経っちゃいるけどね
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 肉は寝かせた方が旨いんだぜ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: これ豆な?
冒険者: ナンカチガウ
冒険者: 窃盗から食品偽造まで…
冒険者: 寝すぎ
冒険者: UO時間で計算すると・・・
冒険者: なれ鮨だな・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よぉぉし!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 揃ったぞ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: じゃあみんな!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: この斬新なネタをもって師匠と大黒天にご挨拶といこうか!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいら準備がいいからさ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 大黒天の島までゲートでひとっ飛びだぜ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: イヒヒヒヒ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いざしゅっぱーつ!
冒険者: がくぶる
冒険者: なんかこの後の展開が
冒険者: ・・・嫌な予感しかしない
冒険者: ナイスだ 両津
冒険者: うっはぁ
冒険者: どこからその自信はわいてくるんだ
冒険者: 大黒天さま怒るクマ…
冒険者: こんばんは
冒険者: きいてくださいよー!
Oni the Legendary Sushi Chef: やあこんばんは。
冒険者: あんたのお弟子さんがー!
冒険者: 懐かしい場所だな
冒険者: 師匠ー
冒険者: 誉アリーナだ
Oni the Legendary Sushi Chef: どうしたんだい。
Oni the Legendary Sushi Chef: うん
<65994275>EM Kanata: 節分イベント、禅都西部「こく」より移動ゲートがでています
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お師匠さま!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お待たせしやした!!
Oni the Legendary Sushi Chef: おお?
Oni the Legendary Sushi Chef: おお! 銀太郎か!
Oni the Legendary Sushi Chef: ……む?
Oni the Legendary Sushi Chef: すし犬はどうしたか?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ああ、あいつね
Gin-Taro the Young Sushi Chef: まったくダメですよ、師匠
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいらがネタを探さないとって言ってるのに
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ぐ~すか寝てて起きやしねぇんですよ!
Oni the Legendary Sushi Chef: むむ? 珍しいこともあるものだな
冒険者: ぎんたろに殴られて倒れたクマー!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠が見てないところだと、いっつもあんなもんですよ!
Oni the Legendary Sushi Chef: えええ?
Oni the Legendary Sushi Chef: ????
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 何言ってるんだよ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: でも大丈夫!
冒険者: *うわんうわん*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいらが責任もって素晴らしいネタをもって参りましたよ!!
Oni the Legendary Sushi Chef: そうかそうか、銀太郎もずいぶん頼もしくなってきたものだ
Oni the Legendary Sushi Chef: なんと言っても大黒天さまにお召し上がりいただくという
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ヘヘ
Oni the Legendary Sushi Chef: 寿司職人としてこの上なき名誉ある役目
Oni the Legendary Sushi Chef: それを弟子のお前と共に勤めることができることを
Oni the Legendary Sushi Chef: ワシは心より嬉しく思う
Oni the Legendary Sushi Chef: では、銀太郎! 集めた食材をここに並べるのだ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 承知しやした!
冒険者: ここで殴り倒してでも止めるべきな気がしてきた
冒険者: うん・・・
冒険者: 立派な師匠だ鬼だけど
Oni the Legendary Sushi Chef: みんなちょっと離れてくれるか
冒険者: ……
冒険者: *刺激臭・・・*
Oni the Legendary Sushi Chef: ……???????
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっと匂うな・・・
冒険者: まずそうだ。。
冒険者: (爆発しない?
冒険者: (熊にはわかる)
冒険者: 本当に離れた方がいい
冒険者: すべての色がやべー
冒険者: うわぁ
冒険者: *ぐすぐす*
冒険者: におうって かいてるもんな
Oni the Legendary Sushi Chef: ……なんじゃこれは?
Oni the Legendary Sushi Chef: おい
Oni the Legendary Sushi Chef: ……なんじゃこれは?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うまくのらねーな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: まぁいいっか
Oni the Legendary Sushi Chef: こら 銀!
冒険者: うう
冒険者: 漬物石は持ってくる必要あったんだろうか・・・
Oni the Legendary Sushi Chef: なんだと言ってるんだ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんでしょう! 師匠!
Oni the Legendary Sushi Chef: ぎ……銀太郎よ?
Oni the Legendary Sushi Chef: ……なんじゃこれは?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんでしょう!
Oni the Legendary Sushi Chef: ……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ギク
Oni the Legendary Sushi Chef: これは何だ?!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: (やっべぇよ! いきなりばれてんじゃんよ!)
冒険者 : 師匠もびっくり
冒険者: *くわー*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: やややだな、師匠!
冒険者: 当たり前時や
冒険者: ばれるよ!
冒険者: ばれないはずないクマ!
冒険者: ばれるにきまってるよ
冒険者: どう見ても寿司の材料ね(棒
Gin-Taro the Young Sushi Chef: これからは寿司ってのも伝統ばかりにとらわれてちゃいけない
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そう仰ったのは師匠じゃないですか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: だからおいらはそれはもう頭を絞って
Gin-Taro the Young Sushi Chef: トクノ中を駆け回り
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 最高を越える超最高な食材を集めてきたってのに……
冒険者: ソウダネ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠にそんな風に言われるなんて……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいら、悲しいです!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ウエーン!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ウエーン!!
Oni the Legendary Sushi Chef: うむむ……伝統に守られた秘伝中の秘伝、伝説の恵方巻き
Oni the Legendary Sushi Chef: いくら可愛い弟子の努力の結果と言えど、そう簡単に変えるわけにも……
冒険者: *がうがう!!!*
冒険者: それ伝統の意味を完全に理解した後に言う言葉だよ
冒険者: うそ泣きだ・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ウエーン!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ウエーン!!
Oni the Legendary Sushi Chef: わわわかったわかった!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ウオーーン!!
Oni the Legendary Sushi Chef: しばし待て
Oni the Legendary Sushi Chef: お前の気持ちはよくわかったが、
Oni the Legendary Sushi Chef: まずはワシの味覚を満足させることができねば、使うわけにはゆかぬ
Oni the Legendary Sushi Chef: とりあえず、ワシがこのネタを吟味してみることとする
冒険者: みごとなウソ泣き
冒険者: だまされちゃだめクマ…
冒険者: !?
冒険者: あれ、師匠以外と甘い
冒険者: やめてー
冒険者: 解毒剤を・・・
Oni the Legendary Sushi Chef: ぱくっ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 流石は師匠
冒険者 : 味見するの~!?><
冒険者: 食べちゃだめーーーーー
Oni the Legendary Sushi Chef: ……む
冒険者: あ
冒険者: くった!
Oni the Legendary Sushi Chef: …………うぇーっぷ
冒険者: はいた、、、
冒険者: ああ・・・
Oni the Legendary Sushi Chef: ……おぉ……?
Oni the Legendary Sushi Chef: *クラクラ*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 絶妙な味でしょ
冒険者: え
冒険者: だめだった!
冒険者: *びくびく*
冒険者: ししょー!
Oni the Legendary Sushi Chef: *うっとり*
Oni the Legendary Sushi Chef: おぉぉ……
冒険者: ?!
冒険者: ぇー
冒険者: ひ!?
冒険者: え…
冒険者: うっとり?
Oni the Legendary Sushi Chef: おお……この美しき世界……
Oni the Legendary Sushi Chef: こ……この食材は!?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: でしょー
冒険者: 変身?
冒険者: 何か見えたらいけないものをみてる
Oni the Legendary Sushi Chef: ……幾重にも織り込まれたなんと美しい色彩
冒険者: おかしくなった。。
冒険者: それだめ!
冒険者: キノコか
冒険者: なんかやばい・・・
冒険者: かえってきてえええ
冒険者: 幻覚じゃねーのか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 俺は食べませんけどね
Oni the Legendary Sushi Chef: そして深い薫りであることか……おぉ
Oni the Legendary Sushi Chef: まさに至高……光が見える……
冒険者: らりってる
冒険者: 幻覚見てないか・・・
冒険者 : あうあう
冒険者: こわい
Oni the Legendary Sushi Chef: ……このネタを知らずして……今まで料理人を名乗っていたとはな……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 本当ですか!?
Oni the Legendary Sushi Chef: 情けなし!!!
冒険者: おーい、銀さーん
冒険者: ユニコーンの角持ってこなきゃ!
冒険者: いってまった?
Oni the Legendary Sushi Chef: ……さあ、この鬼の渾身の力と魂をこめ、
Oni the Legendary Sushi Chef: 恵方巻きを……巻こうぞ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おぇ
Oni the Legendary Sushi Chef: *まきまき*
Oni the Legendary Sushi Chef: *クラクラ*
Oni the Legendary Sushi Chef: *まきまき*
Oni the Legendary Sushi Chef: *クラクラ*
冒険者: *がたがた*
冒険者: *がたがた*
冒険者: ぇぇー
冒険者: クララ
冒険者: 支障さんん・・・・
冒険者: クラクラしながら巻いてる、、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うわぁ……師匠なんかヤバくね?
冒険者: おまえのせいじゃああ
Oni the Legendary Sushi Chef: 見よ!
冒険者: お前が言うな
冒険者: 銀太郎が試食かな!
冒険者 : www
Oni the Legendary Sushi Chef: 至高の恵方巻きが今こそこの世に降臨した!
Oni the Legendary Sushi Chef: 大黒天さま大黒天さまどうぞお姿を!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいら、シラネっと…
冒険者: 銀太郎を試食だね
冒険者: !!!
冒険者: わああああ
冒険者: o
冒険者: @@
冒険者: わー
Daikoku-Ten: 鬼よ……今年の準備はできたようだな
冒険者: (もうだめだ)
冒険者: でたー
冒険者: 責任持つんじゃなかったのか
冒険者: オワタ・・・
冒険者: ひかってるなことしも
Oni the Legendary Sushi Chef: それはもう、極上の中の極上
Oni the Legendary Sushi Chef: 恐れながら天をも恐れぬ味わいに仕上がったと申せましょう
Daikoku-Ten: お……おう
Daikoku-Ten: おぬし……口元が緩んでおるが……それほど満足のゆく出来ということか!
Daikoku-Ten: なにやら強烈な臭いと色……これが極上というもの……なのだな?
冒険者: *ぐすぐす*
冒険者: トクノの破滅が・・・
冒険者: トクノおわっちゃう
Daikoku-Ten: 大丈夫なのであろうな?
Oni the Legendary Sushi Chef: もちろん大丈夫……でござ……ござ……
Oni the Legendary Sushi Chef: …………
Daikoku-Ten: むむ、どうしたか? 鬼よ?
Oni the Legendary Sushi Chef: ……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: しっかり
Daikoku-Ten: むむ、どうしたか?
冒険者: あ。
冒険者: うう
Oni the Legendary Sushi Chef: …………
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠・・・
冒険者: ・・・・・。
冒険者: 師匠?
冒険者: ノロウイルス?
冒険者: 中間管理職って大変ね
冒険者: 師匠気を確かに
冒険者: ししょー… へんなものたべちゃったから…
冒険者: 食中毒
冒険者: おきを・・たしかに・・・
冒険者: 死んでるんだぜ、これ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 大黒天さま!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 恐れながら申し上げます!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠はおいらが集めたネタのあまりの素晴らしさに
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 少し張り切りすぎて全力を出し切ってしまったようです!
Daikoku-Ten: ふむ……そうか
Daikoku-Ten: この変わった香りや色も、至高の食材であればこそか
冒険者: まだいうか
冒険者: 口がうまい・
Oni the Legendary Sushi Chef: *恍惚*
Daikoku-Ten: ならば鬼は休ませておいて、いただくとしようか
Daikoku-Ten: おぬしも大儀であった
Gin-Taro the Young Sushi Chef: (イヒヒ……これでまたおいらの名声が)
冒険者: お、おう
冒険者: (だまされちゃうの…?)
Daikoku-Ten: ではいただこう
冒険者: やめといたほうが。。。
冒険者 : がくぶる
冒険者: 猛毒か?
冒険者: いっちゃう?
冒険者: いただいちゃう・・・・!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: どうぞ
冒険者: ああ・・・
冒険者: ><
冒険者: 大黒天さまだめぇぇ
冒険者: ああーー
Daikoku-Ten: ぐ……ぐはぁ!
Daikoku-Ten: な……なんだこれは!
冒険者: !!
冒険者: ぐはあw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 不思議な美味しさでしょ
冒険者: *おろおろ*
冒険者: ひい
冒険者: hii
冒険者 : あう
冒険者: のたうちまわってる
Daikoku-Ten: うがががが!
Daikoku-Ten: 胸が焼けるようじゃ!
冒険者: あ~あ
冒険者: うあ
冒険者: ガクガク
冒険者: あわわわ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おや?
冒険者: もえた
冒険者: ぎゃー
冒険者: 大黒天さまー!
冒険者: 焼けてるし
冒険者: ああああ!
冒険者: ぎゃ
冒険者: !!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え?
冒険者: !?
冒険者: あああああ
Daikoku-Ten: コノ世界……
Daikoku-Ten: タタキ壊シテクレヨウゾ……
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あわわわわ……!
冒険者: 色かわったーーー
冒険者: !!
冒険者: 顔色が
冒険者: いやぁぁぁ
冒険者: ぎゃーやっぱり
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おいらしらね~~~っと!
冒険者: ><
冒険者: うわわわ
冒険者 : うわぁぁぁ
冒険者: 世界の破滅だ~TT
Setsubun Plague Beast Lord: * The plague beast creates another beast from its flesh! *
あなたは出血している!
傷口がふさがり出血が止まった
Setsubun Plague Beast Lord: * The plague beast creates another beast from its flesh! *
Setsubun Plague Beast Lord: * The plague beast creates another beast from its flesh! *
致命傷を受けた!
Setsubun Coil: * 毒は効かなかったようだ *
Setsubun Revenant Lion: * 毒は効かなかったようだ *
現在の状態では対象を回復することはできません。
あなたの傷は、危険な状態を脱しました。
Setsubun Satyr: *Setsubun Satyr は少し気分が悪くなってきた!*
すさまじいエレメンタルの爆発を受けた!
Setsubun Yamandon: * 毒は効かなかったようだ *
Daikoku-Ten: うがががが!
Daikoku-Ten: うがががが!
<14092746>冒険者: 左上で蘇生してますー
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
Daikoku-Ten: うがががが!
Daikoku-Ten: うがががが!
Daikoku-Ten: うがががが!
強力な一撃を受けた!
敵は目にも止まらない速さで武器を振り回した!
Setsubun Yamandon: * 毒は効かなかったようだ *
Daikoku-Ten: うがががが!
冒険者: おにわーそとー!
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
Oni the Legendary Sushi Chef: ……なんてことだ
Oni the Legendary Sushi Chef: 皆さんまことに申し訳なかった
冒険者: ししょーだいじょうぶ?
冒険者: 大黒天様が・・・><
Oni the Legendary Sushi Chef: ううう
Oni the Legendary Sushi Chef: みなさんこそ本当に 申し訳ない!
Oni the Legendary Sushi Chef: ワシも正気を取り戻し、やって来たが……遅かったようだの
Oni the Legendary Sushi Chef: 大黒天さまはこれしきのことではびくともせんだろうから、
Oni the Legendary Sushi Chef: また後日ワシの方から謝罪するとしても……
Oni the Legendary Sushi Chef: 使い物になる食材もない状況ゆえ
Oni the Legendary Sushi Chef: 皆さんにもこのままお帰りいただくしかあるまいか……
Oni the Legendary Sushi Chef: ううう
冒険者: *!* すしいぬちゃん!
冒険者: わんこー
冒険者: !
Sushi-Inu: わんわん!
冒険者: すしいぬだワン
冒険者: 大丈夫クマか!
冒険者: わんわん!
Oni the Legendary Sushi Chef: すし犬よ!
Oni the Legendary Sushi Chef: どうしてここへ参った!?
Sushi-Inu: 銀さんに殴られて気を失っていたわんけど
Sushi-Inu: 目を覚ましてから
Sushi-Inu: 必死で本物の材料を探し歩いていたわんよ……
Oni the Legendary Sushi Chef: !!!!!
Sushi-Inu: どうやら遅かったみたいわんね……
Sushi-Inu: *ショボン*
冒険者: いいこ・・・
冒険者: えらいクマ…
冒険者: さすがワン
冒険者: おお
Oni the Legendary Sushi Chef: 銀のやつめ
Oni the Legendary Sushi Chef: 一度本気で叱ってやらんといかんな
Oni the Legendary Sushi Chef: それにしても
Oni the Legendary Sushi Chef: そうかそうか……よしよし
Sushi-Inu: くぅ~~ん♪
Oni the Legendary Sushi Chef: よし!
Oni the Legendary Sushi Chef: すし犬よ!
Oni the Legendary Sushi Chef: 材料をワシに渡しなさい
Sushi-Inu: わかったわん!
Sushi-Inu: よいしょ……受け取ってくださいわん!
Oni the Legendary Sushi Chef: ……うむ、よい食材だ
Oni the Legendary Sushi Chef: やはり本物が一番だ
冒険者: わいわい
冒険者: すしいぬ1匹でスカリスの肉を?!
冒険者: すしいぬちゃんいい子
Oni the Legendary Sushi Chef: だが、大黒天さまを差し置いて伝説の恵方巻きを作るわけにもゆくまい
Oni the Legendary Sushi Chef: よし、大勢集まってくれたことだ
Oni the Legendary Sushi Chef: 特製の寿司盛り合わせを皆に振る舞おう!
Oni the Legendary Sushi Chef: しばしお待ち下され!
Oni the Legendary Sushi Chef: *にぎにぎ*
Sushi-Inu: ご主人様のお寿司ができてゆくわん……
冒険者: わーい
冒険者: わー
冒険者: おおー
冒険者: *わくわく*
Oni the Legendary Sushi Chef: *にぎにぎ*
Oni the Legendary Sushi Chef: *にぎにぎ*! *にぎにぎ*
Sushi-Inu: これも美味しそうだわん~♪
Oni the Legendary Sushi Chef: *にぎにぎ*
Oni the Legendary Sushi Chef: よぉし!
冒険者: *いい香り*
冒険者: でかっ
Oni the Legendary Sushi Chef: 皆さん、うちの銀太郎がずいぶんご迷惑をお掛けしましたな
Oni the Legendary Sushi Chef: お詫びにもなりはせぬが
Oni the Legendary Sushi Chef: ワシの作った寿司を召し上がっていただきましょう!
Sushi-Inu: さあさあ、みんな集まるわん!
Sushi-Inu: まだ食べちゃだめわんよ~~!
冒険者: ありがとう
冒険者: クマー!
A Special Sushi Platter for Setsubunの期限は、残り86400秒です!
A Special Sushi Platter for Setsubunの期限は、残り86400秒です!
報酬のA Special Sushi Platter for Setsubunを受け取りました。
Sushi-Inu: 恵方巻きではないわんけど、せっかくだから一緒に食べるわん!
Sushi-Inu: ご主人様の周りに集まるわん!
Oni the Legendary Sushi Chef: 今年の恵方は……甲午……
Oni the Legendary Sushi Chef: 東北東からもう少し東……こちらだな
冒険者: いただきますー
冒険者: いただきまーす
Oni the Legendary Sushi Chef: 恵方巻きではないが、恵方を眺めつつ
Sushi-Inu: まだ食べちゃだめわんよ~~!
Oni the Legendary Sushi Chef: 恵方巻きではないが、恵方を眺めつつ
Oni the Legendary Sushi Chef: あらためてよい年になることを祈りつつ、いただこうではありませんか!
冒険者: *よだれ*
冒険者: →
冒険者: 恵方どっちかな
Oni the Legendary Sushi Chef: こっちだ!
Sushi-Inu: 恵方巻きではないわんけど、せっかくだから一緒に食べるわん!
冒険者: たべちゃった
冒険者 : ピンク色だ~^^
Oni the Legendary Sushi Chef: 笑
冒険者: しゃべっちゃだめだよ
冒険者: *もごもご*
Oni the Legendary Sushi Chef: 北斗の合い言葉は何かね?
Oni the Legendary Sushi Chef: 何と言うのだね?
Oni the Legendary Sushi Chef: 合い言葉は?
冒険者: *よだれぽたぽた…*
冒険者: YES?
冒険者: 向きは真右?
冒険者: *まだかな…*
冒険者: 期限付きかぁ
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: YES?
冒険者: YES?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
Oni the Legendary Sushi Chef: Yes?
Oni the Legendary Sushi Chef: よしでは
Oni the Legendary Sushi Chef: Yes? と言っていっきに食べよう!
Sushi-Inu: それじゃあみんな
Sushi-Inu: 心で願い事を念じつつ
Sushi-Inu: 楽しく美味しくたべるわんよ!
Oni the Legendary Sushi Chef: せーーーーーーーの!
冒険者: Yes?
冒険者: YES?
冒険者: Yes?
冒険者: YES?
冒険者: Yes?
Oni the Legendary Sushi Chef: Yes?
冒険者: Yes?
Sushi-Inu: それじゃあ、いただくわ~~ん♪
冒険者: yes?
冒険者: yes
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes
冒険者: ?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: YES?
冒険者: YES?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: YES?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: (ぎんたろがつかまりますように…)
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: YES?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: ?
冒険者: Yes?
冒険者: YES?
冒険者: Yes
冒険者: Yes?
冒険者: YES?
Oni the Legendary Sushi Chef: 食べたかい?
Sushi-Inu: ふ~~喰った喰っただわん!
Sushi-Inu: やっぱりご主人様のお寿司は最高だわん!
Sushi-Inu: 終わってみれば楽しい節分だったわんね
Sushi-Inu: またお会いしましょうわん!!
冒険者: YES?
冒険者: 食べた!
冒険者: まいうー
冒険者: うまかったです
冒険者: 食べました
冒険者: *満足*
冒険者: *もぐもぐ*
冒険者: Yes?
冒険者: ありがとうですー
冒険者: すみませぬ
冒険者: Yes?
冒険者: ご馳走様くまー
Sushi-Inu: ありがとうだわーん!
Sushi-Inu: また来年?だわん
冒険者: Yes?
冒険者: おつかれさまでした!
冒険者: ごちそさまクマー
冒険者: また来年
冒険者: また来年くまー
冒険者: おつさまー
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさま
Gin-Taro the Young Sushi Chef: テヘ
冒険者: おつかれさまー
冒険者: !!!
冒険者: またねー
冒険者: あっ
冒険者: !!!
コメント
大和で途中で寝てしまったので、おさらいしにきました。
北斗の人はノリいいな。
°+(*´∀`)b°+
にちじょうさま
おさらいOK!
ノリは大事
だって北斗は変〇鯖と言われ、はや〇年!