2019年8月19日に行われたAkeさん主催 北斗プレイヤーイベント:アンブラ湖畔納涼花火大会2019の簡易レポートです。
アンブラ湖の西側のこの場所。
実は珍しい特徴がある地域で地表面の高さが-110と、全ファセット全地域の中でもトップクラスに低いところだそう。 この地表面の低さのおかげで、一風変わった花火を見ることができるという、毎年恒例のアンブラ湖畔納涼花火大会が今年も行われました。
毎年参加できるわけではないので、今年参加できてよかった!
真っ暗になるほど高く高く積まれたところに乗っております。
花火を打ち上げると残像がしばらく見えるので、色々重なってキレイ
恐れのエッセンスもまたなかなかいい弧を描いている。
オウムだったり魔法詠唱の残像もキレイ
下に降りるときは、まるで平野を走っているかのように見える。
が、これは落下なので、かなりHPが削られる。
初期キャラで抵抗が低いと死亡する可能性も否定できない。
今度は、通常、花火といえば空に上がるものだが、
落下する花火を体験。
まずは落下させる側。
とはいえ、オウムや恐れのエッセンス、魔法は落下しません。
キレイだから載せただけ。
落下するのは、花火ワンドなどの花火だけ。
花火が火の玉のようにボタボタと落下
今度は下で落ちてくる花火をみる側
これは感動する
神秘マスタリーの技は落下するんだなぁ
この時期、キレイな花火をブリタニアでみることができるのも、物知りAkeさんのおかげです。
ありがとうございました!
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