Five on Friday  Imbuing(錬成) Imbuing Imbuing

8月24日 Five on Fridayが更新されました。

以下、ブリタニア資料館・UO HERALD・パラリをあひる的にまとめたもの。

1)錬成したアイテムに天ぷら粉(Powder of Fortification)を使えるようにしたら、どんな恐ろしいことになるのか説明してほしい。

→錬成の仕様目的の1つは、アイテムの安定した需要を創出することである。錬成ではアイテムを強力にカスタマイズできるが、そのアイテムは永遠には続かないというマイナス面が必要だ。そのためには、天ぷら粉(Powder of Fortification)を使用できないようにすることで、生産者が作り出す商品には常に需要があり、一方、錬成商品ではないアイテムは長持ちするというプラス面がある。

2)Throwingは距離が近すぎるとダメージが減少するのと同じように、距離が遠いときにも不利になることはあるのか?

→Throwing 武器を扱う場合には、対象までの距離に関係して考慮しておかなければならないならないことが2つある。距離が近いときは throwing 武器を敵にあてるのが難しくなり、距離が遠いときは throwing 武器が自分のところに戻り始めるのに時間がかかるようになり、伝わる力が弱くなってダメージが減少することだ。
Dex が高ければ近接したときに当てやすくなり、Strが高ければ遠くまで投げられるばかりでなく、遠くの敵にも多くのダメージを与えられる。
中くらいの距離であれば、命中率とダメージにボーナスが得られるので、熟練したthrowing の使い手は複数の throwing 武器を持ち、戦術状況に応じて武器を持ち替えられる。Throwing を使いこなすには、プレイヤースキルがより必要とされるが、それをマスターしたものはダメージと命中率のボーナスにより戦闘において優位に立てるだろう。
最後に、Throwing 武器を一瞥すれば、鋭い刃を備えており、近くで使えばすさまじいダメージを与えられそうに見える。もしあなたが充分な剣術スキルを備えていれば、近接戦闘の距離でも命中率のペナルティ受けないばかりでなく、命中率にさらに 5% のボーナスが得られる。

3)新しい拡張版はほとんどPVMばかりだ。PVPについてはどうなっているんだろうか?

→PvP の内容はチャンピオンエリアに集中されていてトランメルには存在しないので、対人家(PK)もいくつかの内容を独占できる。これらのチャンピオンエリアは、環境がスポーンレベルに応じて進化していく点で、伝統的なチャンピオンエリアと異なるの。これらの環境の変化により、プレイヤーは相互作用的な (interactive)アイテムや課題、新しい独自の戦利品を得ることができるし、さらに、これら環境を構成するもののいくつかをおみやげに家に持ち帰ることさえできるだろう。

4)錬成と神秘のパワースクロールはどうやって入手するのか?

→錬成のPSはクエストで、神秘呪文とThrowingのPSはAbyssとFeluccaのチャンプスポーンで入手できる。

5)錬成メニューで他の生産メニュー(裁縫や鍛冶)のように「再作成する」と同じようなことができるようにする修正はあるか?

→錬成メニュー画面はまだ変更途中なので、「再錬成」はアイテムに同じ強度の同じプロパティを錬成できるようになるだろう。

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うまく翻訳できないのが悲しい・・

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