Matilda the Architectが現れた。

せっせと砂を掘っています。

ええ、もちろん、資材2倍のFの砂漠。

オークとか、オークとか、蠍とか蠍とか、砂エレとかに襲われるので、とてもゴキちゃんを引き連れて歩くわけにはいきません。

EV出しながら、走りながら砂漠を歩くのです。

眠くなりそうになりながらラストオブジェクトしてると

砂がないと怒られる・・・。

そんなこんなで200チャージシャベル4本分＝1600砂を納品しにいくと

Matilda the Architectが出現していた。

You see:  Matilda the Architect

Matilda: やあ、こんにちは。“投票結果”はアルフレッドさんから聞いたよ

Matilda: なんだかんだで、“選ばれる”とやっぱり嬉しいね。“期待”にそえるように頑張るよ

Matilda: 久々の“大仕事”だから、気合い入ってるよ！

Matilda: みんながこの街をもっと“好き”になってくれるようなものを作ってみせるよ！

Matilda: さっそく、作業を始めているんだ。“だけど”……

Matilda: おっと、悪いね。あんたは私の“趣味”じゃあないんだ

Matilda: うん、“足りないもの”が結構あってね

Matilda: 最近は船旅かな。え、男の趣味？ そいつぁいえないねぇ

Matilda: “ゴールド”、“丸太”、“砂”、“パン”が足りないんだ

Matilda: 私一人でどうにかなる規模じゃないからね、人手を増やすのに必要なのさ。“それに”…

Matilda: 建物を建てるために必要なんだ。協会のほうで確保してると思ってたんだけどねぇ…

Matilda: 作業員のまかないに必要なんだ。やっぱりパンは手作りに限るね！

Matilda: アルフレッドさんは、厩務員や銀行員なんかも雇って派遣したいっていってたね

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てことは、この付近は便利になるのかな？

どうせなら、ここでパンを焼けるようにしてくれればいいんだけどなぁ・・・。