ペット染め等の担当:サッカラーより
私たちはさまざまなアンケート調査の結果と君たちが提供してくれたあふれるほどのフィードバックを受け取ったわ。大多数の人がペットの色合いにもっと多様性があった方がいいと考えていることが明らかになったけれど、他方、ペットの色合いに自然な風合いを残しておいて欲しい、染めることができるのは特定の種類の生物に限るべきだ、色をつけるときは(ベタ染めではなく)部分的にすべきだ、候補に挙げられた色は「染料」で着色すべきではない、といった強い要望も同時に存在したわ。
私たちは君たちの声をずっと聴いているわ。
残念ながら、運営開始まであと一週間足らずなので、満足できるようなやり方で要望や期待に応えることができないわ。だから、拡張版の運営が開始された後で、ペットの色に関してどのような措置を執るかを議論することに決定したわ。この議論には、グラフィックの担当者やエンジニアも含まれるので、コミュニティの利益となるような解決策を充分に検討することができるでしょう。
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8月30日に更新した記事ペットペイント(Pet Dye)についての続報。のときは、ペットペイントについて、賛成票が明らかに優勢だった。と日本の意見が反映されていないときサッカラーさんはこのように書いていたので、もしかしたら、自然な風合いを残してほしいとか、染料で着色すべきではないというような意見は日本からでたものかもしれないね。あひるの勝手なイメージとしては、ペットペイントはアメリカ人とかは好みそうな感じ。日本人からみると派手、でも、ゲームとだけ割り切るなら、日本でも好む人はいるだろうと思うね。
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