北斗EMイベント:武者人形のこころ ~こどもの日2014~レポート

2014年5月4日に行われた 武者人形のこころ ~こどもの日2014~のレポートです。

*ログはすべてではありません。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。

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2_4

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冒険者: あ、消えた
冒険者: 消えた
冒険者: あ
冒険者: 始まる
冒険者: あ
冒険者: お
冒険者: なんかきた
冒険者: りっくんだ

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Rikuzaemon: ぜえぜえ

冒険者: こんばんはー
冒険者: 遅刻っす
冒険者: こんばんはクマー
冒険者: こんばんは~

Rikuzaemon: 皆の衆、よう来て下さった!

冒険者: 無限から走ってきた!?
冒険者: こんばんわー
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんはー
冒険者: 玉手箱を開けた後の浦島太郎みたいだ
冒険者: こんばんわでござる
冒険者: 激しい運動は危険だぞ爺さん
冒険者: い、息切れ?
冒険者: 加齢による体力の衰え

Rikuzaemon: あれからもう一年が経ちますな……
Rikuzaemon: わしが考え無しに放流した鯉が増えすぎて、
Rikuzaemon: 皆にたくさんの鯉を釣り上げていただきましたのぅ
Rikuzaemon: ぜえぜえ

冒険者: 今年も釣ったよー
冒険者: おじいちゃんむりしないで!
冒険者: お疲れだ・・・

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Rikuzaemon: おかげで鯉の数も丁度よい塩梅になっておりましたがな……
Rikuzaemon: おかげで鯉の数も丁度よい塩梅になっておりましたがな……
Rikuzaemon: 春の陽気に誘われてか、また数が増えてきておるようで、

冒険者: ほぅ!

Rikuzaemon: 今年も釣り師たちの腕に頼らせてもらっとるところだが
Rikuzaemon: 大きな鯉を釣ったお方の名は、今年も鯉のぼりに刻ませてもらうからの
Rikuzaemon: ま、よろしく頼むわい

冒険者: おう

Rikuzaemon: それはそうと、今年はもうひとつ趣向を凝らしとるんだ
Rikuzaemon: わしの後ろを見てもらえばわかるだろう?

冒険者: クマー
冒険者: シュコー
冒険者: 美術刀剣
冒険者: 五月人形!
冒険者: だんご

Rikuzaemon: そう、五月人形
Rikuzaemon: わしの知り合いに腕の立つ人形職人がおったもんでな
Rikuzaemon: 作ってもらったというわけだ

冒険者: 魔法で生物を人形に変えるやつじゃないだろうな・・・
冒険者: おだんごたべたい
冒険者: すごいスルースキルだ…

Rikuzaemon: 人形じぞ?
Rikuzaemon: これで禅都の子ども達も、今まで以上に喜んでくれるだろうて
Rikuzaemon: ……それにしても、妙だの?

冒険者: こどもいないし。
冒険者: 妙?

Rikuzaemon: わしが依頼した仕掛けが動いておらんような……
Rikuzaemon: 今回の目玉なのに、困ったの……
Rikuzaemon: そこではない

冒険者: 仕掛け!?ぬ
冒険者: 仕掛け?

Marionojyou the doll maker: *ブツブツ*
Marionojyou the doll maker: *ブツブツ*

冒険者: 誰か来た
冒険者: 誰かきた
冒険者: 誰かきた

Marionojyou the doll maker: *ブツブツ*
Marionojyou the doll maker: *ブツブツ*
Marionojyou the doll maker: はぁ……

冒険者: ボツボツ
冒険者: アブナイヒトキタ

Marionojyou the doll maker: 何事も儚なかりける世の中よ……

冒険者: 変な女・・・
冒険者: マリオの城・・・?
冒険者: 顔色悪いのクマ

Rikuzaemon: またいつもの発作じゃ……

Marionojyou the doll maker: 何事も儚なかりける世の中よ……

冒険者: マリオの錠
冒険者: 会話はすべて5-7-5
冒険者: 発作!

Rikuzaemon: お……おい

Marionojyou the doll maker: 美しきは罪なのか

Rikuzaemon: 摩利夫之丞よ

Marionojyou the doll maker: 我が身の美しさが恨めしい……

冒険者: ユダみたいなやつだな・・・

Rikuzaemon: 皆の衆、これがさっき言っておった人形師
Rikuzaemon: 摩利夫之丞じゃ

Marionojyou the doll maker: はぁ……

冒険者: ARIGATO
冒険者: 罪ではなくて誤解とか…

Marionojyou the doll maker: *ブツブツ*

Rikuzaemon: 言っておることの8割は聞き流して構わんでの

冒険者: はーい
冒険者: はーい

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Marionojyou the doll maker: おお……鯉九座衛門どの、来ておられたか

Rikuzaemon: おったよ
Rikuzaemon: だいぶ前から

冒険者: マ色
冒険者: 遅刻した癖に
冒険者: もうすぐ消えそうだしな

Marionojyou the doll maker: 気づかなかった!

Rikuzaemon: ・・・

Marionojyou the doll maker: 私はそなたの
Marionojyou the doll maker: 粗末な顔が羨ましい……

Rikuzaemon: おい……摩利夫之丞

冒険者: 粗末w
冒険者: www

Marionojyou the doll maker: じろじろ

Rikuzaemon: ええかげんにせんと……

Marionojyou the doll maker: お……怒ってはならぬぞよ

Rikuzaemon: とっとと、あいさつせんか!

Marionojyou the doll maker: うむ

冒険者: 悪気はなさそうだ

Marionojyou the doll maker: 承知した
Marionojyou the doll maker: 皆の者、私の麗しき声に耳を傾けるがよい
Marionojyou the doll maker: よいか?

Rikuzaemon: しようのないヤツじゃな……

冒険者: よいぞ
冒険者: よいぞ
冒険者: (´Д`;)
冒険者: しかたないなぁ。

Rikuzaemon: コホン

Marionojyou the doll maker: うむ

Rikuzaemon: ……皆さま、お聴き下さい

Marionojyou the doll maker: 我が名は摩利夫之丞

Rikuzaemon: ……私の名前は、摩利夫之丞と申します

Marionojyou the doll maker: 見ての通り
Marionojyou the doll maker: 私は美しい

冒険者: 通訳・・・
冒険者: 通訳w
冒険者: いや爺さんw
冒険者: ・・・・・。

Marionojyou the doll maker: その美しさを人形に映し、世に伝える美の伝道師

Rikuzaemon: ……私は丹精こめて人形を作る、人形師でございます

Marionojyou the doll maker: 凡人どもよ! 崇めるがよい!

冒険者: *うとうと*
冒険者: 美しいはスルーなのねw

Rikuzaemon: ……皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます

Marionojyou the doll maker: …………

冒険者: 凡人…
冒険者: いいのか、その訳でw
冒険者: すげぇ・・・変換だ

Rikuzaemon: …………
Rikuzaemon: み……皆の衆、まあこの通り変わった男だが
Rikuzaemon: 人形作りの腕は確かなものだ

Marionojyou the doll maker: 美しい

冒険者: え?
冒険者: 男なの?!
冒険者: な・なんだってー!!
冒険者: とてもおとことは思えない
冒険者: オカマだったの!?
冒険者: ・・・・・。
冒険者: ク、クマー

Rikuzaemon: ……して、摩利夫之丞よ

Marionojyou the doll maker: ふっふっふ……はーっはっはっは!!

Rikuzaemon: ど……どうしたのじゃ!?

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Marionojyou the doll maker: 慌ててはいけない
Marionojyou the doll maker: 全ては美しい調和の中、順調に進んでいるのさ

Rikuzaemon: なにがじゃ

Marionojyou the doll maker: この人形に喋らせたいという、貴方の依頼
Marionojyou the doll maker: すでに最終段階に及んでいる!

冒険者: しゃべるのか!
冒険者: 魂が吹き込まれたんだな

Rikuzaemon: どういうことじゃ?

Marionojyou the doll maker: うむ
Marionojyou the doll maker: この武者人形本体は、私の天才的技術をもって
Marionojyou the doll maker: 造形、色彩、全ての面において美の極致を表現するに至った
Marionojyou the doll maker: みよ
Marionojyou the doll maker: この兜
Marionojyou the doll maker: さればこそ、この人形が発する声も、それに相応しき魂の宿ったものでなければならぬ

宝の守護者(Guardian)の魔力に覆われている。彼らを倒さなければ触れそうにない!

Marionojyou the doll maker: このトクノにおいて、民の心が安らぐ調和の取れた魂とは何か?

Rikuzaemon: お、おう・・・

冒険者: バシネットw
冒険者: 北斗神だ

Marionojyou the doll maker: そう「誠」「勇」「誉」の三徳である
Marionojyou the doll maker: この三つの徳を備えた魂を人形に仕込むことで、初めてこれは完成を見るのだ!

Rikuzaemon: ふむ……いちいち表現がうっとうしいが、まあ、わからんではない
Rikuzaemon: で、どうすりゃええのか?

冒険者: 鯉を食べさせる!

Marionojyou the doll maker: うむ
Marionojyou the doll maker: 知れたこと!
Marionojyou the doll maker: 誠、勇、誉、三つの徳の神殿に安置されている、それぞれの徳の結晶を集め、
Marionojyou the doll maker: この人形の心臓部に組み込むのだ!

Rikuzaemon: なるほどのぉ

Marionojyou the doll maker: そうだよ

Rikuzaemon: じゃあ、摩利夫之丞よ

冒険者: そ、そんな物を気軽に使っちゃっていいのか
冒険者: 神殿から盗むのか?

Marionojyou the doll maker: うむ?

Rikuzaemon: さっさと取ってこんかい

Marionojyou the doll maker: !!!

冒険者: そらそうだw
冒険者: そうだよ さっさととってこいお

Marionojyou the doll maker: な……それはあまりに無体な!
Marionojyou the doll maker: 何が襲って来るやらわからぬぞ!
Marionojyou the doll maker: この美しい顔に、ケガでもしたらどうするのか!

冒険者: ここでまってますね
冒険者: (´Д`;)
冒険者: 早くはやくー

Marionojyou the doll maker: この美しい顔に

Rikuzaemon: はぁ……しかたあるまいな
Rikuzaemon: のぉ、皆の衆
Rikuzaemon: こどもの日を楽しみにしておる童たちのためじゃと思って、行ってくれるかの?

Marionojyou the doll maker: 早く・・・
Marionojyou the doll maker: いやじゃ

冒険者: さっさと盗ってこいって、あれ?
冒険者: ブリタニアに子供いたっけか・・・
冒険者: 美しさとやらで何とかならないのかしら・・・
冒険者: 子供はいないよ

Rikuzaemon: たのむぞ・・・

冒険者: まりおがやる気ないよw
冒険者: しょうがないなー
冒険者: モンスターしか。

Rikuzaemon: いるのじゃ!

冒険者: マリオにキノコ喰わせて
冒険者: さきちゃんがいる!
冒険者: どこー
冒険者: スーパーに!

Marionojyou the doll maker: どこにおるのじゃ

Rikuzaemon: まったくすまんのぉ
Rikuzaemon: たのむぞ?

Marionojyou the doll maker: では、私は池に映る自分の顔でも眺め、陶酔しつつ、皆の帰りを待つとしよう

冒険者: 童はどこー
冒険者: 河「童」ならいるけど
冒険者: なるほど河童か
冒険者: 落とすぞw
冒険者: まりおを殴ってよければいきます
冒険者: おざぶいちまい

Rikuzaemon: ……一緒に行ってこい

Marionojyou the doll maker: よろしいかな?
Marionojyou the doll maker: え
Marionojyou the doll maker: 行かなきゃ……ダメ?
Marionojyou the doll maker: ダメ?
Marionojyou the doll maker: ダメ?

冒険者: だめにきまってんじゃん
冒険者: モノがわからんがねw
冒険者: チワワみたいになってる
冒険者: 徳之のはてまでイッテQ
冒険者: (´Д`;)

Rikuzaemon: …………

Marionojyou the doll maker: うぅぅ
Marionojyou the doll maker: 仕方ない
Marionojyou the doll maker: よ……よし! 皆の者、出陣の時である!
Marionojyou the doll maker: まずは……ふむ、誠の神殿が近くにある
Marionojyou the doll maker: くれぐれも私を守ることを最優先にするように!
Marionojyou the doll maker: それとチャットにはいるのだ
Marionojyou the doll maker: 発言のテストを・・・

<33547425>冒険者: あーあーあー
<61132074>冒険者: てーすとー
冒険者: マリオネットチャット?
冒険者: 2年くらい前からはいりっぱだ・・・
冒険者: 誤射しそうだ・・・
<33547425>冒険者: テストクマー
<8734069>冒険者: ここですか?
<32750482>冒険者: あーあー、本日は五月晴れ(誤用)
<18957529>冒険者: こんばんわー
<31070577>冒険者: こんばんは
<34226272>冒険者: こちらかな

<34246514>Rikuzaemon: 気をつけていくのじゃぞー

Marionojyou the doll maker: Hokuto EM Event
Marionojyou the doll maker: 準備は良いかな?

冒険者: はーい
冒険者: おう!

Marionojyou the doll maker: うむ

Rikuzaemon: じゃあ、わしはここでまっとるからな~

Marionojyou the doll maker: ではついて参れ!

冒険者: クマー
冒険者: はーい
冒険者: またHokotuできてる

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Marionojyou the doll maker: 私の周りはあけておくように
Marionojyou the doll maker: うむ

冒険者: 臭いしね
冒険者: 発作がうつるからね
冒険者: あおーい
冒険者: 壁ができてる
冒険者: 顔に乗りドラ刺さってたな・・・

Marionojyou the doll maker: 臭くない
Marionojyou the doll maker: よし到着だ
Marionojyou the doll maker: ん……?
Marionojyou the doll maker: 早速見つけてしまったな
Marionojyou the doll maker: この結晶だ
Marionojyou the doll maker: む……なんだこれは?
Marionojyou the doll maker: 台座に張り付いておる
Marionojyou the doll maker: ……台座に何か刻まれておるな
Marionojyou the doll maker: 勇気と名誉を併せ持つ者……?
Marionojyou the doll maker: 皆の者、どう思う?

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冒険者: オカマに勇気と名誉が無いから取れない
冒険者: 勇気も誉れもなかったんだね(ボソ

Marionojyou the doll maker: ふむ
Marionojyou the doll maker: なにやら
Marionojyou the doll maker: 気になる声があったようだが
Marionojyou the doll maker: これはとにかく、他の神殿に向かわねばならぬようだ

冒険者: アン○ンマンならきっと取れる・・・
冒険者: 先に誉と勇島か

Marionojyou the doll maker: 遠いな……
Marionojyou the doll maker: 長く歩くのは美容によろしくない
Marionojyou the doll maker: よし!
Marionojyou the doll maker: 門を開く
Marionojyou the doll maker: ついて参れ!

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冒険者: 門・・・

Marionojyou the doll maker: うーん

冒険者: 赤黒いねー
冒険者: バールで剥がせw

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Marionojyou the doll maker: やはり取れぬではないか!
Marionojyou the doll maker: ……む?
Marionojyou the doll maker: 狂いし飛龍を討伐して、真勇を示せ……だと?
Marionojyou the doll maker: ……好き勝手言いおるな
Marionojyou the doll maker: おぉ?

冒険者: なんぞきた

Marionojyou the doll maker: なにやら北の方角が騒がしい……飛龍達か
Marionojyou the doll maker: ふっ……しかし、望むところである
Marionojyou the doll maker: よし、諸君らの出番だ!
Marionojyou the doll maker: 奮闘に期待する!

冒険者: o-
冒険者: がんばれー

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Marionojyou the doll maker: 諸君らの勇気は私がしかと見届けた!

冒険者: ふるぼっこw
冒険者: あら

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Marionojyou the doll maker: 神殿へ戻る!
Marionojyou the doll maker: 良くやった!
Marionojyou the doll maker: では
Marionojyou the doll maker: 勇の結晶よ!
Marionojyou the doll maker: 私は見事、真の勇気を示した者である
Marionojyou the doll maker: 封印を解き放つがよい!

冒険者: 私たちだよな・・・

Marionojyou the doll maker: よし

冒険者: 判定ゆる!?

Marionojyou the doll maker: 封印は解けたようだな
Marionojyou the doll maker: 皆の者!
Marionojyou the doll maker: この勢いをもって、誉神殿へ向かおう!
Marionojyou the doll maker: ついてまいれ

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Marionojyou the doll maker: ここもだな
Marionojyou the doll maker: ここもやはり封印か
Marionojyou the doll maker: なになに……荒れ果てし森の奥に棲む……
Marionojyou the doll maker: 誉の心を忘れ、魔となりし将軍を討ち取るべし……だと?
Marionojyou the doll maker: 荒れ果てし森?
Marionojyou the doll maker: どこだ?

冒険者: むらさきー
冒険者: 北西側のヤマンドンおるとこか?

Marionojyou the doll maker: こころあたりは
Marionojyou the doll maker: ないかな?
Marionojyou the doll maker: 北西側? 海のほうかね?
Marionojyou the doll maker: 確かにあの森の奥には、魔に落ちた武家屋敷があると聞くが……
Marionojyou the doll maker: 実に行きたくないものだな

冒険者: やめとこうw

Marionojyou the doll maker: さりとて、そうも言っておれん

冒険者: うん

Marionojyou the doll maker: やめておいて
Marionojyou the doll maker: よいのか?
Marionojyou the doll maker: でも

冒険者: いえ逝きます・・・
冒険者: おじいちゃんが困っちゃう
冒険者: い、いえ… 逝きます

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Marionojyou the doll maker: そうなのだよ・・・
Marionojyou the doll maker: では
Marionojyou the doll maker: 諸君! 再び出番だ!
Marionojyou the doll maker: 私を守りつつ、全軍前進!
Marionojyou the doll maker: 私を守りつつ、全軍前進!
Marionojyou the doll maker: 私を守りつつ、全軍前進!
Marionojyou the doll maker: 私を守りつつ、全軍前進!
Marionojyou the doll maker: 私を守りつつ、全軍前進!

冒険者: 狩りつつ?
冒険者: ><
冒険者: いっぱい浪人がいるな

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Marionojyou the doll maker: うわ
Marionojyou the doll maker: みな 私を守るのじゃ
Marionojyou the doll maker: ふぅ……私の手にかかればこんなものだ

冒険者: ラマボルが2体も・・・
冒険者: えっ
冒険者: なにかしてましたっけ…
冒険者: 何もしてねえww

Marionojyou the doll maker: 美しさは全てに勝るのだ

冒険者: (何もしてない)
冒険者: 手にかけた・・・?
冒険者: 見てただけじゃ・・・

Marionojyou the doll maker: さあ、神殿へ戻る!

冒険者: まさか走るとはw
冒険者: マラソン実はスキでしょ!
冒険者: 適度な運動は美容にいいのクマ

Marionojyou the doll maker: 歩いていたら攻撃される!
Marionojyou the doll maker: 顔に傷かついたら 危ないから
Marionojyou the doll maker: さて

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Marionojyou the doll maker: 誉の結晶よ!
Marionojyou the doll maker: 我は見事、魔を討伐し
Marionojyou the doll maker: 名誉をこの身に纏った者である!
Marionojyou the doll maker: 封印を解き放つがよい!

冒険者: どこが・・・
冒険者: tous tuer
冒険者: (なにもしてないのに)
冒険者: まりおのじょうさんは殴ってなかったけどいいのかな・・・
冒険者: イグノア打ち込みたい
冒険者: 嘘つきが封印といていいの?

Marionojyou the doll maker: よし
Marionojyou the doll maker: 封印は解けた

冒険者: 判定ゆるいな・・・
冒険者: 解けちゃったよ…
冒険者: いいのか

Marionojyou the doll maker: 皆の者
Marionojyou the doll maker: ご苦労であった

冒険者: 次あたりやばいんじゃ
冒険者: わりとザルな封印
冒険者: クマー

Marionojyou the doll maker: さあ、
Marionojyou the doll maker: 誠の神殿へ、いざ行かん!

冒険者: だいぶ強い
冒険者: きたきた
冒険者: 誰か入ったな
冒険者: 消し忘れかwいま誰かはいったぞw閉じちゃったよw
冒険者: 凄いね
冒険者: 突っ込んで詠唱つぶしまくれるんだ

Marionojyou the doll maker: まぁ戻ってくるであろう

冒険者: うんうんメイジつぶしにいいね
冒険者: メイジ戦では負けたことないね
冒険者: ヒドイw

Marionojyou the doll maker: ふぅ……激しい闘いであったが
Marionojyou the doll maker: それも、ここで最後か
Marionojyou the doll maker: 誠の結晶よ

冒険者: 顔に傷はつきませんでしたか?

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Marionojyou the doll maker: 我は見事、真の勇気と名誉を身につけ、
Marionojyou the doll maker: 誠の魂を受け継ぐに相応しき者となった!
Marionojyou the doll maker: 封印を……解除せよ
Marionojyou the doll maker: よし……全て揃ったな

冒険者: おおぉ
冒険者: 大雑把な封印だな・・・
冒険者: おめおめ
冒険者: 誠相手に嘘を…【・∀・】
冒険者: それでいいのか
冒険者: (顔じゃなくてプライドをズタズタにしたい)
冒険者: おぉー

Marionojyou the doll maker: これで私の武者人形は……真の完成を見る
Marionojyou the doll maker: うむ 良いのじゃ
Marionojyou the doll maker: これより、禅都銀行へ帰還する!

冒険者: 罰が下りそうだな・・・
冒険者: クマ~

Rikuzaemon: おお皆の衆

冒険者: ただいま
冒険者: ただいまー
冒険者: ただいま
冒険者: ただいまー
冒険者: おじいちゃんただいまー

Rikuzaemon: おかえり

Marionojyou the doll maker: 戻った

Rikuzaemon: おお、摩利夫之丞、戻ったか!

Marionojyou the doll maker: ふふ……武術の心得など無くとも
Marionojyou the doll maker: 美しささえあれば、全ては私にひれ伏す

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Rikuzaemon: わかったわかった
Rikuzaemon: 実際のとこは、皆の衆の様子を見れば察しがつくというものじゃ
Rikuzaemon: とにかく早速、武者人形を完成させてくれい!

冒険者: 凄く蹴りたい・・・
冒険者: 慣れたもんだな

Marionojyou the doll maker: うむ
Marionojyou the doll maker: ふっ……見ているがいい

冒険者: 大丈夫かな
冒険者: (額に肉って書きたい…)

Marionojyou the doll maker: *ガチャガチャ*
Marionojyou the doll maker: *ギュイーン*
Marionojyou the doll maker: *カチャカチャ*
Marionojyou the doll maker: …………
Marionojyou the doll maker: あれれ
Marionojyou the doll maker: おかしいな

冒険者: 武者人形のカブトがバシネットなのはつっこんじゃいけないのだろうか
冒険者: 全くw
冒険者: 大爆発・・・?!

Marionojyou the doll maker: *カチリ*
Marionojyou the doll maker: よし!
Marionojyou the doll maker: この摩利夫之丞、最高傑作の武者人形
Marionojyou the doll maker: 堂々の完成だ!

冒険者: ロボチガウ
冒険者: わーい

Marionojyou the doll maker: うごかんぞ!

Rikuzaemon: なんじゃ
Rikuzaemon: どういうことじゃ!

冒険者: しゃべる?

Marionojyou the doll maker: 堂々の完成だ!

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Samurai doll: ウィーーーン……ピロピロリン……ギギギギギ……デロンデロン

Marionojyou the doll maker: うごけ”!

冒険者: デロンデロンって呪いの音!?冒険の書消えた!?
冒険者: バシだからじゃない?
冒険者: うへえ

Marionojyou the doll maker: うむ

Rikuzaemon: な……なんじゃ、この音は……

Marionojyou the doll maker: …………あ

Rikuzaemon: 摩利夫之丞、だ……大丈夫なんか!?
Rikuzaemon: あ?

Marionojyou the doll maker: ふむ……結晶の上下……間違えたかな?

Rikuzaemon: なにぃぃぃ!

冒険者: クマッ
冒険者: うおいwww
冒険者: おいいいいw
冒険者: アミバかよ
冒険者: ユダじゃなくアミバだったか!?

Marionojyou the doll maker: 誠実さ、勇気、名誉……その反対のモノ全てを兼ね備えた
Marionojyou the doll maker: 何かいや~なものが誕生する予感ですな

Rikuzaemon: ばばばばっかもーーん!

Samurai doll: ンビビビビビ……ギャーーーーーーース!!!!

Rikuzaemon: こらいかん!

冒険者: すててこーーーい
冒険者: んびびびび
冒険者: そいつがルパンだー!

Marionojyou the doll maker: うわ 大丈夫か

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冒険者: じいさーん!
冒険者: ん?
冒険者: ぬ?
冒険者: あれ
冒険者: 逃げた?
冒険者: きえた
冒険者: e

Rikuzaemon: ぬ?

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Samurai Doll (Failure)の放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!
Samurai Doll (Failure): * 毒は効かなかったようだ *
Samurai Doll (Failure): オモシィロォソォオォニィ オヨイィィデルゥゥゥ♪
Samurai Doll (Failure)の放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!
Samurai Doll (Failure): * 毒は効かなかったようだ *
Samurai Doll (Failure)の放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!

Rikuzaemon: ンギャー!

ここでは使えません!

(*゚∋゚):街中なので召喚は不可

Samurai Doll (Failure): ヤネヨォリィタァカァイ コイノォォボォリィィィ♪

冒険者: うん、とりあえずアホみたいなステータスだw

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Samurai Doll (Failure): オオキィイィマゴイィハァ オトオォサァァン~♪
Samurai Doll (Failure): チイサァイヒゴイィハァ コドモォタァチィィィ♪
Samurai Doll (Failure): オモシィロォソォオォニィ オヨイィィデルゥゥゥ♪

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美術刀剣の報酬がバックパックに入りました。

冒険者: ユダじゃなくアミバはどこいったw

Rikuzaemon: いててて……皆、無事かの?
Rikuzaemon: 腰が・・・

冒険者: 責任者のアミバでた!
冒険者: なんとか・・・
冒険者: しかも座ってやがるw

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(*゚∋゚):Samurai Doll (Failure)の死体はブラックロックエレだったこともあり、棺桶の中身もブラックロックエレだったw

Rikuzaemon: いて! こら! 摩利夫之丞!
Rikuzaemon: こどもの日が台無しじゃないか!
Rikuzaemon: まったく・・・

Marionojyou the doll maker: うむ

Rikuzaemon: 人形のふりか・・・
Rikuzaemon: 蹴るぞ

冒険者: お

Marionojyou the doll maker: い……いやいや、この摩利夫之丞にぬかりなし
Marionojyou the doll maker: きちんと代わりの人形も準備しているという、すさまじき洞察力
Marionojyou the doll maker: とりあえず、結晶を取り出さねば

Rikuzaemon: 代わりの人形じゃと……要するに、成功する自信じゃなかったということじゃな

冒険者: 失敗前提!?

Marionojyou the doll maker: ふふふ
Marionojyou the doll maker: よし、結晶は無事だ!
Marionojyou the doll maker: もう一度代わりの武者人形を飾って……と

冒険者: 代わりのデクを用意とは・・・やはりアミバか・・・
冒険者: バシネットじゃない
冒険者: 代わりはバシじゃない…
冒険者: しかもイスバグで短足にw
冒険者: バシ根とじゃない
冒険者: すごいたいせい

Rikuzaemon: 横むいとるな

Marionojyou the doll maker: *ガチャガチャ*

冒険者: なんか姿が
冒険者: オークヘルムにしようオークヘルムにしよう
冒険者: バシはお腹いっぱいクマ…
冒険者: 床が落ちたのかw

20140504_24

Marionojyou the doll maker: *ギュイーン*
Marionojyou the doll maker: *カチャカチャ*
Marionojyou the doll maker: …………
Marionojyou the doll maker: *カチリ*
Marionojyou the doll maker: よし、今度こそ大丈夫だ……たぶん
Marionojyou the doll maker: そして、鯉九座衛門どのから依頼を受けたセリフを仕込む……と

冒険者: たぶんかよ・・・
冒険者: バシッときめんかい

Rikuzaemon: たぶんって

Marionojyou the doll maker: ……これでよし
Marionojyou the doll maker: さあ、鯉九座衛門どの、合い言葉を!

Rikuzaemon: ほ……ほんとに大丈夫なんじゃろうな……

Marionojyou the doll maker: うむ

Rikuzaemon: 1

Samurai doll: 竹笛が デンに届いた 菖蒲湯用

冒険者: yes?

20140504_25

Rikuzaemon: 2

Marionojyou the doll maker: 2

冒険者: 1なの!?

Samurai doll: 一度でも 釣ってみたいな 鯉のぼり

冒険者: ク、クマ
冒険者: 2なの!?

Rikuzaemon: 3

Marionojyou the doll maker: 3

冒険者: おー

Samurai doll: 一年中 女天下の Riccia嬢

Marionojyou the doll maker: 4

Samurai doll: 吹流し ハレの空に 舞う尾ひれ 陛下の御空に 在りし日の影

冒険者: w
冒険者: !!

Rikuzaemon: おお!

Marionojyou the doll maker: 20まで入っている

Rikuzaemon: 見事じゃ! 摩利夫之丞!

Samurai doll: いやっほい うっほっほい いやっほい 子供の記憶 よみがえるなあ

冒険者: 21
冒険者: 20まであるんだ
冒険者: 短歌まざってないかw
冒険者: すごいな

Marionojyou the doll maker: 16

Samurai doll: バシネット 棍棒ともに エプロンを

Rikuzaemon: 皆の衆、お聴きの通りじゃ

Marionojyou the doll maker: 17

冒険者: ほう

Samurai doll: ほこつさば バシをたずさえ どこへやら

Marionojyou the doll maker: 15

冒険者: 20

Samurai doll: げんじくん ふしぎ日本語 どこのひと

Rikuzaemon: 皆が寄せてくれた川柳を、こどもの日が終わるまで、

Marionojyou the doll maker: 14

Samurai doll: 真の敵 眠りの霧の使い手 ボイドプール

冒険者: おー
冒険者: おいwwwなんつーもんをww

20140504_26

Rikuzaemon: この武者人形が語ってくれるという趣向じゃ!

Marionojyou the doll maker: 大丈夫そうだ

Rikuzaemon: もうすぐ鯉のぼりも建つ
Rikuzaemon: 鯉のぼりを眺めつつ、風流な川柳に耳を傾けるのも、悪くはあるまいて

冒険者: おじいちゃんすごーい
冒険者: すごーい
冒険者: 風流なのあったか・・・
冒険者: すごーい

Rikuzaemon: すごいじゃろ
Rikuzaemon: それでは、わしは鯉のぼりの準備もあるでな

Marionojyou the doll maker: ふふふ

Rikuzaemon: これで失礼するとしよう

冒険者: おつかれさまー
冒険者: おじいちゃんありがとー!
冒険者: てか
冒険者: おつおつ
冒険者: おつかれさま~

Rikuzaemon: 行こうか? 摩利夫之丞

冒険者: こいのぼり!
冒険者: おつかれさまー

Marionojyou the doll maker: 参りましょう、鯉九座衛門どの

冒険者: おじいちゃんありがとう!
冒険者: お疲れさまー

Marionojyou the doll maker: じーーーー
Marionojyou the doll maker: それでは、凡人達よ! さらばだ!

冒険者: 人形立ってるぞwイスどこいったw
冒険者: おつかれさまー
冒険者: マリオさんもまたー
冒険者: 凡人いわれたw
冒険者: kk0k0n0kk0k000kk0kkkkk0nokk0n0kkk0n0kさらヴぁ
冒険者: さらヴぁ
冒険者: まりおちゃんもまたね
冒険者: w
冒険者: またねマリオ
冒険者: おのれアミバめ

Rikuzaemon: *ポカリ*

Marionojyou the doll maker: いて

Rikuzaemon: ほんっとにこやつは……

冒険者: 変人に凡人言われた
冒険者: マンマミーヤ!
冒険者: 殴られてるw

Rikuzaemon: では、よいこどもの日をお迎えくだされ!

冒険者: フリーダムだ、まりお…
冒険者: またねー
冒険者: おじいちゃんおつかれさまー
冒険者: おつー
冒険者: じいさん
冒険者: 川柳だけでなく狂歌もある
冒険者: 確かに川柳だ

・・・・・(*゚∋゚):1~20まで言ってみました・・・・

Samurai doll: 竹笛が デンに届いた 菖蒲湯用
Samurai doll: 一度でも 釣ってみたいな 鯉のぼり
Samurai doll: 一年中 女天下の Riccia嬢
Samurai doll: 吹流し ハレの空に 舞う尾ひれ 陛下の御空に 在りし日の影
Samurai doll: 黒板と ノートが残った 八徳校
Samurai doll: 驚いた 動機より容姿 冬将軍
Samurai doll: 悪人も 首長も恐れる 公安部   ~ おや? 誰か来たようだ
Samurai doll: 本年も 墓に参る ドーンの子     ~ブリタニア市民~
Samurai doll: 禅都舞う 海蛇のぼりが UOの春
Samurai doll: コメがない 小麦で代用 ちまき作り     ~笹もないし それはパンだ
Samurai doll: 静かにせい 図書館では静かに Vendor Buy
Samurai doll: 端午の日 歳は聞かぬ ブルーボア       ~ お酒は二十になってから
Samurai doll: すしいぬが ひとりでできる 恵方巻
Samurai doll: 真の敵 眠りの霧の使い手 ボイドプール
Samurai doll: げんじくん ふしぎ日本語 どこのひと
Samurai doll: バシネット 棍棒ともに エプロンを
Samurai doll: ほこつさば バシをたずさえ どこへやら
Samurai doll: こどもの日 18歳は 子供かな 店に行ったら 大人と言われる
Samurai doll: 家にいて 何もしない こどもの日 何かすればな 良かったのにな
Samurai doll: いやっほい うっほっほい いやっほい 子供の記憶 よみがえるなあ

・・・・・・・・このときはまだ鯉のぼりは設置されていなかったので、翌日2014年5月5日の取材に行きました・・・・

20140505_1
桜では200ストーン越えがあったようだけど、北斗は200ストーン未満だったね。

でも、鳥の魚は177だったし、リアル都合で2時間しか釣ってなかったので、今回、提出も断念した。
さすがだなーという銘が並んでますな。

さて、Samurai doll だけど

20140505_2
川柳は唄ってくれるけど

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なぜに背を向けている・・?w

コメント

  1. にちじょう より:

    人形起動時に「アミバかよ」とふった張本人です。その後ネタを上手に引っ張るなんてさすが北斗と言わざるを得ませんでした。
    ( ゚∀゚)ノ

  2. (*゚∋゚) より:

    にちじょうさま
    だって北斗ですもの!(ぇ?

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