北斗EMイベント:遅れてきた竜騎兵レポート!

2014年2月16日に行われた北斗EMイベントのレポートです。

遅くなって申し訳ありませんでした(汗

*ログはすべてではありません
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしてあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・
Sakuya Tsukiyono: さて時間になったので
Sakuya Tsukiyono: そろそろ始めましょうか
Sakuya Tsukiyono: お集まりの皆様こんばんは

冒険者: クマー
冒険者: ん
冒険者: こんばんはー!
冒険者: こんばんはー
冒険者: 0こんばんはー
冒険者: くまばんわ!
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは
冒険者: zこんばんは
冒険者: こんばんはー

20140216_1

Sakuya Tsukiyono: トリンシック公安部のSakuyaです。

20140216_2

冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんは
冒険者: わんばんこ
冒険者: こんばんわ
冒険者: konbanwa
冒険者: わんばんこ!

Sakuya Tsukiyono: 最近トリンシック・スカラ周辺で空間の歪・亀裂が目撃されているのはご存知ですか?

冒険者: しってるー
冒険者: あい
冒険者: こないだみたくま
冒険者: アレね
冒険者: 噂では…

Sakuya Tsukiyono: この間もなんかあったけどね
Sakuya Tsukiyono: その周辺では、行方不明者が出ており
Sakuya Tsukiyono: 先月末にスカラでは行商人が行方不明になり、残念な結果となりました。

冒険者: クマー…
冒険者: *しょんぼり*
冒険者: おふとんさん。

20140216_3

Sakuya Tsukiyono: そして、数日前トリンシックとスカラを結ぶ新道の工事現場で
Sakuya Tsukiyono: 今までに報告されているのとは違ったタイプの亀裂が発見されました。

冒険者: むむ・・・
冒険者: 違うタイプ?
冒険者: 世界の綻び…

Sakuya Tsukiyono: スカラでの事件もありましたので、調査は人数の多い方がよいと判断し
Sakuya Tsukiyono: 皆さんに集まってもらいました。
Sakuya Tsukiyono: ええ
Sakuya Tsukiyono: 詳しい話は現場でしますので移動しましょう。

冒険者: はーい
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: それとチャットチャンネルにお入りください。

冒険者: はいぃ
冒険者: あい!
<45466779>冒険者: てすてす

Sakuya Tsukiyono: Hokuto EM Eventです。

<33547425>冒険者: クマクマー
<13095261>冒険者: ちわ
<14092746>冒険者: ちらり
<61132074>冒険者: てすとー
冒険者: hokotuじゃないのよっ
<25883759>冒険者: ちぇすと~
冒険者: !

Sakuya Tsukiyono: Hokotuじゃないので気をつけてね!

<8872379>冒険者: test
<8574235>冒険者: test
冒険者: 危険だ
冒険者: ほこつ
<33962129>冒険者: ^^
<7976349>冒険者: よろしくおねがいします
<32376875>冒険者: てすーーーーーー

Sakuya Tsukiyono: それでは移動しましょう。
Sakuya Tsukiyono: ゲート出します

20140216_4

冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: れっつらごー
冒険者: ミスった?
冒険者: わあ 綺麗な道が出来てる
冒険者: こんにちはー
冒険者: なんかできてる
冒険者: おお
冒険者: わいわい

Remington: みなさんおちついて!

Sakuya Tsukiyono: すいまsねn

冒険者: おお
冒険者: あ、そういやエクソダスダンジョンもなんか仕切られてた

Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: このへん
Sakuya Tsukiyono: あけてください
Sakuya Tsukiyono: あけてくださいー!

Skinner the Royal Guard: こんばんは。

冒険者: bこんばんは¥
冒険者: お、土木事務所の人?

Sakuya Tsukiyono: ごめんなさいね
Sakuya Tsukiyono: 大丈夫かな

Remington: あけてくださいね

冒険者: ぶたー><
冒険者: バイパスなのか。これ
冒険者: 冬に公共工事><

20140216_5

Remington: みなさん 工事現場へようこそ!
Remington: ここまでの状況を説明したのち、現場へ移動します。
Remington: まず、この新道はトリンシックとスカラブレイを結ぶ重要な道で
Remington: 土地収用率は60%ほど終わっております。
Remington: 工事全体の進捗率は約30%、ここはトリンシック側の起点となります。

20140216_6

冒険者: クマー
冒険者: 工事コーナー?
冒険者: 3月までに予算消化か・・・
冒険者: 現地の雇用対策じゃ><

Remington: 問題の場所は、ここから少し西へ移動した所で
Remington: つい最近までMakzokさんという方の家がありました。
Remington: この方と土地の収用価格で折り合いがつかず
Remington: 工事が遅れていたのですが、先日やっと交渉がまとまりまして
Remington: 家を取り壊すことになったのです。
Remington: ところが、その家は何かの研究施設のようでして
Remington: 取り壊した後に空間の亀裂が出てきたのです。
Remington: 今までに発見された物とは違い、ゲートに亀裂ができた感じでした。
Remington: 先月末にスカラブレイであったフトン戦士の件もあったので
Remington: 関係機関との話し合いの結果、

冒険者: ほほお
冒険者: 何の研究してたんだろ…
冒険者: 希に良くある・・・

Remington: 冒険者を募集し万全の態勢で調査する事になったのです。
Remington: それでは、本日の調査概要をガードのSkinnerさんから説明してもらいます

Skinner the Royal Guard: ロイヤルガードのSkinnerだ。

Remington: お願いします

Skinner the Royal Guard: 集まって頂いた事に感謝する。

冒険者: 簡単に綻びるこの世界w

Skinner the Royal Guard: 今からスカラブレイ方面へ移動し、問題の場所で亀裂の調査を行う。
Skinner the Royal Guard: 調査中何が起こるかわからないので
Skinner the Royal Guard: いつでも戦える状態でお願いする。

冒険者: ひぃ
冒険者: りょーかーい
冒険者: はーい
冒険者: ヘルメットを着用せねば。

Remington: それでは移動しましょう。

Skinner the Royal Guard: よいかな?

冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: おけーい
冒険者: k

Remington: はい

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冒険者: おー
冒険者: こいや!!

Remington: ではこちらへ

Skinner the Royal Guard: では、移動しよう。

Sakuya Tsukiyono: いきましょう

冒険者: 足はやw
冒険者: なんとな

Sakuya Tsukiyono: 柵にははいらないで
Sakuya Tsukiyono: 危ないから!

Remington: 柵には入らないでね

Skinner the Royal Guard: 周りあけてもらえるかね。

冒険者: あぶないのか・・・

Sakuya Tsukiyono: 柵にははいらないでくださいー

冒険者: うああ

Sakuya Tsukiyono: どこに飛ばされるか
Sakuya Tsukiyono: わからないよ!

Remington: どこにもいけないから入らないでね

冒険者: うあ、まがまがしいぞ・・・
冒険者: なにやらメタなw
冒険者: ひび入ってる
冒険者: しかしこの猫は不細工 いい色だな
冒険者: 禍々しいゲートだ

20140216_8

Remington: では続きのご説明
Remington: 柵の中には入らないでくださいね。
Remington: それと亀裂以外に謎の像も出てきたのです。
Remington: 像はあとで騎士団本部へ運びます。
Remington: 私は事務所へ報告に行きますので一旦失礼します。
Remington: Skinnerさん、Sakuyaさん お願いします。

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冒険者: この季節…チョコは嫌いと…言い張る自分><字余り
冒険者: いってらっしゃーい
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おきをつけてー
冒険者: 気をつけてー

Sakuya Tsukiyono: はい
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました

Skinner the Royal Guard: うむ
Skinner the Royal Guard: それでは調べるとしようか?

Remington: では

冒険者: おっちゃんまたね
冒険者: ピンクの像がゲートに手をかざしてるように見える
冒険者: おっちゃんなのか
冒険者: えっ

Skinner the Royal Guard: 報告によると、スカラブレイの事件では
Skinner the Royal Guard: 亀裂に油を注いで火をつけたと聞いたが
Skinner the Royal Guard: 間違いないかな?

冒険者: CMのあとに死体のパターン?
冒険者: おっちゃん。
冒険者: 関連有りそうだな…
冒険者: ひぃ
冒険者: そうだけど危なくないのかなぁ…
冒険者: そしたら

Sakuya Tsukiyono: やってましたけど・・・

Skinner the Royal Guard: だめなのか。

冒険者: 爆発化なんかしなかったっけ
冒険者: 爆弾を投げつけまくった

Skinner the Royal Guard: ふむ……
Skinner the Royal Guard: 今回燃やすのは止めておこう

Sakuya Tsukiyono: 逆に拡大して
Sakuya Tsukiyono: 中に入れるようになったような・・・
Sakuya Tsukiyono: 何が起こるかわかりません

冒険者: じゃあ凍らせてみるとか

Skinner the Royal Guard: うぅむ
Skinner the Royal Guard: ?
Skinner the Royal Guard: おや?
Skinner the Royal Guard: この亀裂から何か
Skinner the Royal Guard: かすかだが音が聞こえる。

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Sakuya Tsukiyono: !

冒険者: クマっ
冒険者: ほどほどな温めてみると緩むかも?
冒険者: 悲鳴?悲鳴なの?!
冒険者: こいや!!
冒険者: *耳を澄ます*

Masamune: ちょっと通してくれないか
Masamune: 失礼するよ

冒険者: 卵?
冒険者: 歌?声?

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Skinner the Royal Guard: なんだねキミは?

Sakuya Tsukiyono: (なんかすごそうなのが来た…)

Masamune: うーん

Sakuya Tsukiyono: ここに入ってはいけない

冒険者: (ブロードソードかわいい)
冒険者: 妖刀カシリ…カシラ

Masamune: この亀裂はやはり

Sakuya Tsukiyono: 危ないから出てください!
Sakuya Tsukiyono: って何か心当たりが?

冒険者: 黒侍w
冒険者: 剣士ぽい名前だ
冒険者: ふとん戦士の知り合い?

20140216_12

Masamune: うむ
Masamune: おやこの気配と音
Masamune: 何か出てくるぞ!

冒険者: え
冒険者: !
冒険者: クマッ
冒険者: ひぃ

Sakuya Tsukiyono: !!!

Skinner the Royal Guard: 魔物か?
Skinner the Royal Guard: みんな下がって!

Sakuya Tsukiyono: みなさん気をつけて!

冒険者: え
冒険者: !

Skinner the Royal Guard: おや

冒険者: うあ
冒険者: だれだ!?

Masamune: !

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Alan: 。

冒険者: ドラゴンチックな人物が・・
冒険者: *じー*
冒険者: 。
冒険者: もしや伝説の竜騎士
冒険者: オールドラゴンかっこいいなぁw
冒険者: 剣に刻印が
冒険者: すごい剣・・・

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Sakuya Tsukiyono: 魔物では無いようだ。

冒険者: それ悲恋の予感w

Sakuya Tsukiyono: カオスドラグーンやベイン兵に似てる感じもするけど…
Sakuya Tsukiyono: 私の言葉がわかるか?

冒険者: 剣にブラックソンからの命が入ってる 刻印
冒険者: 秘密のタリスマン

Sakuya Tsukiyono: しっかりするんだ!

冒険者: *クマー*
冒険者: ほんとだ

Skinner the Royal Guard: 意識が朦朧としているようだな

Sakuya Tsukiyono: Skinner殿、一度騎士団本部へ連れて行こう思います。

Skinner the Royal Guard: それがいいだろう
Skinner the Royal Guard: 私がゲートを出そう
Skinner the Royal Guard: みんな入ってくれ

<67671667>冒険者: いまどこですかー?
<56562205>冒険者: たぶんトリンシックからブリに行く道の途中…にある新設の道を辿ったところ・・・
<56807531>冒険者: 霊性神殿
<25883759>冒険者: 霊性神殿の付近です
<45466779>冒険者: 今から騎士団本部に移動するって
<25883759>冒険者: 神殿の西側

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Skinner the Royal Guard: 建物の中に
<63542037>Skinner the Royal Guard: ゲートをくぐったら、東側の建物に入ってくれ。

Skinner the Royal Guard: すまないが席をあけてもらえるかな

Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: ちょっと椅子あけてください
Sakuya Tsukiyono: ここに座って。

冒険者: くまん
冒険者: 二人とも何者なんだろ…?

<56562205>冒険者: トリンシックのパラディンギルドに移動したから合流する方はそちらへー
<67671667>冒険者: 合流できました、ありがとう
冒険者: こっちの部屋でまってたほうが点

Alan: ……

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Sakuya Tsukiyono: キミの名を聞かせてほしい。

Alan: A……lan

Skinner the Royal Guard: Alanと言ったか?

Sakuya Tsukiyono: キミは何者だ?

Alan: Britain……

Sakuya Tsukiyono: Britainがどうした?

<35285034>冒険者: 今どの辺ですか?
<68429227>冒険者: 同じく感謝です

Skinner the Royal Guard: ふむ

Alan: パン……

Sakuya Tsukiyono: パン?

<25883759>冒険者: 発音いいな、alan
冒険者: お腹空いてる?
冒険者: パン屋?
冒険者: ブリのパン屋?

Sakuya Tsukiyono: 食べたいのか?

Skinner the Royal Guard: パン……?
Skinner the Royal Guard: ひょっとして記憶が?

冒険者: なのー
冒険者: パン屋・・
冒険者: パン屋か?
冒険者: サキちゃんか
冒険者: 変なパンを・・・?
冒険者: 食べちゃった・・・?
冒険者: あーそういう・・・
冒険者: クマ…

Sakuya Tsukiyono: 他に何か思い出せないか?

Alan: ……
Alan: Ye……w

冒険者: 腐り待ち・・・
冒険者: ああ・・・
冒険者: くくく・・・

Sakuya Tsukiyono: Yew?

Masamune: 今出た地名の街へ行ってみてはどうだろうか?

Sakuya Tsukiyono: わあ

Skinner the Royal Guard: まだいたのか!

<35285034>冒険者: 今どの辺でしょうか?出遅れました
<56562205>冒険者: トリンシックのパラディンギルドー
冒険者: ユーには占い師がいるな
冒険者: ゆーきちゃいなよ!?
<56562205>冒険者: でも移動するっぽい
<8872379>冒険者: 今、トリ北東のパラディンギルド
<35285034>冒険者: ありがとう急いでみます

Sakuya Tsukiyono: あなたは…何者なんですか?

Masamune: 私はMasamune
Masamune: この種の専門家とでも言っておこう
Masamune: トリンシックで起っている亀裂を調べている

Sakuya Tsukiyono: なるほど…

Masamune: その男は今回のキーとなるだろう
Masamune: まずは、失ってる記憶を戻す必要がある。

Sakuya Tsukiyono: 思い出させるために、BritainとYewへ?

Masamune: その通りだ

Skinner the Royal Guard: ふむ……。

冒険者: ブリのパン屋だな
冒険者: 頭しばいたら思い出すんじゃ、、、
<35285034>冒険者: たどり着けました、ありがと
冒険者: 変な色のパン食べたら思い出すかも…
冒険者: 何もかも忘れる恐れもあるぞ・・
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: それはそれで幸せ、、、、
冒険者: しかし事件は闇の中に…
冒険者: いあいあ><
冒険者: ショック療法かー

Sakuya Tsukiyono: Skinner殿はどう思われますか?

Skinner the Royal Guard: 彼の言う通りかもしれない
Skinner the Royal Guard: 私は今回の件を王様に報告しに行く。
Skinner the Royal Guard: 後ほど合流しよう

Sakuya Tsukiyono: わかりました!

Skinner the Royal Guard: Sakuya殿 あとは任せる

冒険者: ごくろうさまー
冒険者: おっちゃんまたね!

Sakuya Tsukiyono: 了解です

冒険者: おにいさん!
冒険者: またくまー
冒険者: おつかれさまでーす
冒険者: えっ
冒険者: 頭にこぶあったら、トンカチで殴れとw

Masamune: おや?

Sakuya Tsukiyono: どうしました?

Masamune: いや 面白い盾と剣を持っているなと

Sakuya Tsukiyono: 確かに目を引きますね。何か刻印があるようだ。
Sakuya Tsukiyono: でもまあ、後にしましょう。
Sakuya Tsukiyono: まず、Britainへ行きましょう。
Sakuya Tsukiyono: みなさん、今からBritainへ向かいます。

Masamune: うむ

冒険者: ブラックソーンから贈られた剣ぽい
冒険者: あとまわし!
冒険者: 刻印まんまだと死んでるよね…
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: 私がゲートを出すので入ってください。

冒険者: はーい
冒険者: はいー^^
冒険者: はーい
冒険者: ブラックソーン・・・武器だめ40にしてやれよw
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: ではいきます

Masamune: みんなここでちょっとまってくれ

冒険者: うん
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: ほうほう?
冒険者: はーい
冒険者: 待機!

Sakuya Tsukiyono: きたきた
Sakuya Tsukiyono: みなさん、Alanの周りをあけてください。
Sakuya Tsukiyono: Alan、何か思い出さないか?

冒険者: 武器ダメ39なのは感謝の意を込めて(サンキュー)なのかも
冒険者: …!
冒険者: なんと!!!
冒険者: なるほど!
冒険者: そうなのかもw

Alan: ここれはメインゲート

Sakuya Tsukiyono: そうだ、ここに来た事はあるのようだな

20140216_18

Alan: 近くに……パン屋……

Masamune: 少し北に行けばあったはずだ
Masamune: 移動しよう

冒険者: タンピンドラ1の39だろ
冒険者: なのー
冒険者: パン屋推し
冒険者: どれだけ強烈な記憶なんだ、グッドイーツ
冒険者: くま

Masamune: おやちょっとまって
Masamune: 少し戻って欲しい

Alan: うぅぅぅ

Sakuya Tsukiyono: む

冒険者: クマー
冒険者: *おろおろ*
冒険者: 拒否反応?

<58758895>Sakuya Tsukiyono: ちょっともどって

冒険者: パン屋怖いのかな?
<32750482>冒険者: 少し戻って
<45466779>冒険者: とょっと戻ってって
<56562205>冒険者: まだ門とパンヤの間くらいにいる
冒険者: どうしたのクマ
冒険者: だいじょぶ?
冒険者: もふ

Alan: うぅぅぅ

Sakuya Tsukiyono: Alanどうした?

冒険者: *もふん*
<8872379>冒険者: 今ブリパン屋

Alan: アタマガ

Sakuya Tsukiyono: 様子がおかしい

Masamune: どうしたAlan

Alan: イタイ……ワレそウだ
Alan: ウゥゥぅ

冒険者: 頭痛が痛い
冒険者: 大丈夫?
冒険者: アラン・・・パシリ???
冒険者: *おろおろ*
冒険者: 中二病こじらしたSakiちゃんだったらどうしよう…

Masamune: しっかりするのだ!
Masamune: 大丈夫か

Sakuya Tsukiyono: 大丈夫か?

冒険者: 気を確かに!
冒険者: ク、クマー

Masamune: 大丈夫なのか・・・
Masamune: しっかりするんだ

冒険者: うわ
冒険者: 誰か~ヒーラーの方!!!
冒険者: おねえさんがきた
冒険者: もがきだした
冒険者: おや!
冒険者: あ、りあさん
冒険者: あ
冒険者: 装備ひろてってことはあるね。。。
冒険者: リアさんだ

Sakuya Tsukiyono: あ

Masamune: おい
Masamune: 気絶するな!

Ria: あら
Ria: みなさんこんばんは
Ria: どうかしましたか?

冒険者: リアさん!
冒険者: こんばんはー
冒険者: ん
冒険者: わんばんこ!

Sakuya Tsukiyono: Riaさん

冒険者: こんばんはクマ
冒険者: こんばんは

20140216_19

Alan: はッ!

Masamune: 知り合いか?

Alan: キ……君は!

Ria: え?

冒険者: まあ、ヒーラー小屋近いし大丈夫でしょ
冒険者: 一目ぼれ?
冒険者: 古なじみなのか・・・?

Alan: Annieか?

冒険者: (実はヒーラー死なないと治療しないw
冒険者: ロマンスの予感?_
冒険者: およ?

Ria: それは私の母ですが……
Ria: 私はRiaです。

冒険者: 兄じゃなくて姉です
冒険者: ><
冒険者: おおお
冒険者: え・・・
冒険者: おっと
冒険者: (しーっ
冒険者: む?

Sakuya Tsukiyono: どういう事?

Masamune: なるほど。
Masamune: Riaさんは確かパン屋の?

Ria: そうですが

Masamune: わるいのだがお店で水をもらえないかね?
Masamune: 彼が苦しそうなのでな

Ria: わかりました
Ria: こちらです。

Sakuya Tsukiyono: すいません

Masamune: 移動しよう

20140216_20

冒険者: むぎゅむぎゅ
冒険者: みっしり
冒険者: 凄い色のギフトボックスがあるね

Ria: はい、お水です。

Alan: あ……ありがとう
Alan: *ゴクゴク*
Alan: すなまい、落ち着いてきた。
Alan: ……

Masamune: 普通に話せるようになってきたな

冒険者: まだろれつが回って無いな
冒険者: 捨てた子猫が。。

Ria: よかった。

Alan: ふぅ

Masamune: さっき彼女の事をAnnieと呼んだが?

Alan: あぁ、そうだ
Alan: 似ていたのだAnnieに

Masamune: なるほど

Ria: ……。

Masamune: Annieさんはどこに?

Ria: それが、母はすでに……。

Masamune: すまない、悪いことを聞いた。
Masamune: 許してくれ

冒険者: うう・・・

Ria: いえいえ。

Masamune: Alan、君はどうやら違う時代から来たようだが
Masamune: 思い出した範囲でいい
Masamune: 君がいたのはどんな時代だったのかな?

Alan: オーダー・カオス……戦争

Masamune: ほう

Sakuya Tsukiyono: !?

冒険者: また懐かしい...
冒険者: なつかしいw
冒険者: ウワァ
冒険者: なつかしいな

Sakuya Tsukiyono: その戦争が終わったのはもう何年も前だ。

冒険者: わを
冒険者: はるか昔の話だ
冒険者: タイムスリップか
冒険者: 生まれてないくま・・・
冒険者: それでブラックソン銘か
冒険者: 今日から君はウラシマンw
冒険者: カルマが下がって盾が爆発
冒険者: ひぃ

20140216_21

Sakuya Tsukiyono: 本当なのか・・・
Sakuya Tsukiyono: ちょっと確認の意味で、私が知ってるオーダー・カオス戦争のことを話してみるよ
Sakuya Tsukiyono: 何か思い出せるといいが
Sakuya Tsukiyono: オーダー・カオス戦争というのは、当時の王であったCantabrigianと、
Sakuya Tsukiyono: その時補佐を勤めていたLord Blackthornの政治的な対立から始まった戦争だった。
Sakuya Tsukiyono: 「徳の概念」の元に集まったCantabrigian率いるオーダー派閥と、
Sakuya Tsukiyono: その方針を危険視したLord Blackthornのカオス派閥。
Sakuya Tsukiyono: 数多くの戦士や冒険者がそれぞれの派閥に属し、
Sakuya Tsukiyono: 昼夜を問わない市街戦を繰り広げていたと聞いている。

Masamune: うむ

Sakuya Tsukiyono: その後戦争は、当時発見されたばかりのイルシェナーにも広がり、
Sakuya Tsukiyono: ブリタニア全土を巻き込んだんだが、
Sakuya Tsukiyono: 最終的にはかの王Cantabrigianがオーダー思想を強要しないという演説をして、
Sakuya Tsukiyono: その時に正式にオーダー・カオス戦争の終結が宣言され、戦いが終わったらしい。
Sakuya Tsukiyono: もう何年も昔の話だ。
Sakuya Tsukiyono: ちなみにこの当時、特に功績のある戦士には、
Sakuya Tsukiyono: オーダーシールドやカオスシールドが特別に授けられていたそうです。
Sakuya Tsukiyono: Alanが持っているのはその当時の物のようですね…。

冒険者: まさか、ここでクイズとか。。。
冒険者: TDの呪いが…
冒険者: さーどどーん
冒険者: おー

Masamune: なるほど

Sakuya Tsukiyono: 私のは後の時代に作られたレプリカですが。
Sakuya Tsukiyono: さて・・

冒険者: イルシェナーできたころ?
冒険者: 歴戦の勇士なんだなあ
冒険者: 呪いのダンスが出来た頃だね
冒険者: ぶっ倒れるやつね
冒険者: あのころは…ステージも合ったよなあ

Sakuya Tsukiyono: その戦争の後も何回か大きな戦いがあったけど、今は有難いことに概ね平和だ。
Sakuya Tsukiyono: Blackthorn城も一度焼けちゃったけど、今は再建してもっと立派なのになってるよ。

Alan: な……なんだって
Alan: では、ここは未来なのか?

Masamune: そのようだ
Masamune: 私は君が持っている盾と剣を見て、ひょっとしてと思ったのさ

Sakuya Tsukiyono: そういえば、剣には刻印が入ってたような。
Sakuya Tsukiyono: 「身を挺して市民を救ったAlanの功績を称える Lord Blackthorn」
Sakuya Tsukiyono: それはLord Blackthornから授けられた剣?

冒険者: HQ品だけど表記は新しい
冒険者: 直々にたまわったのか・・・!すげー
冒険者: 旧表記のほうがよかった・・・

Alan: ああ…そういえばそんなこともあった。
Alan: なに、当然のことをしたまでさ。

Masamune: ところで、このお店は昔のままかい?

Alan: 少し置いてあるものは変っているが
Alan: このパンの匂いは昔のままだ。

Ria: ほとんど同じかしら。

Alan: おや?そこにある茶色いパンは

冒険者: (おいしそう)
冒険者: 当時から合ったとかw
冒険者: このチェストWクリックで貰えた
冒険者: 賞味期限ギリギリだ
冒険者: チョコレートパンだ

20140216_22

Ria: それはバレンタインに作ったチョコレートパンですよ。

Masamune: 流石にそれは無いだろ
Masamune: 当時からそこには・・・

Ria: 食べますか?

Alan: ぜひ

Chocolate Breadの期限は、残り8399秒です!
Chocolate Breadの期限は、残り8399秒です!
報酬のChocolate Breadを受け取りました。

20140216_23

Ria: はい、どうぞ

Alan: ありがとう
Alan: *ムシャムシャ*

冒険者: いいなあ羨ましいなあ
冒険者: *じーー……*
冒険者: ひとくち・・・ほしー
冒険者: *よだれ*

Alan: おぉ この味だ!

Ria: これは母が教えてくれたのです。
Ria: チョコレートの味を出すのが大変なのです。

Masamune: 何か思い出せるかな

Ria: しかも、Sakiが勝手に投げれるパイに作り変え
Ria: 更に投擲の武器として使うの!と言いだし改良を加え
Ria: 今、お城の地下のダンジョンへ行っています。

冒険者: 空なのに入ってる・・・不思議ボックスw
冒険者: UO始めた頃思い出すなぁ・・
冒険者: 武器!!

Sakuya Tsukiyono: ・・・・

Masamune: なるほど

冒険者: wwwww
冒険者: !?!?
冒険者: さきちゃんw

Alan: 意味が分からないが
Alan: 味は昔と同じで安心したよ

冒険者: ……
冒険者: 。。。
冒険者: なのーw
冒険者: さすがさきちゃん
冒険者: ・・・
冒険者: さき、恐ろしい子
冒険者: さきちゃん……
冒険者: パンの定義がみだれる

Sakuya Tsukiyono: 戦えるんだ・・・

Ria: ありがとうございます。

Masamune: すごい・・・

Sakuya Tsukiyono: さてと
Sakuya Tsukiyono: 落ち着いたようだしYewへ行こうか?

冒険者: 昔風の固いパンかしら
冒険者: 最終的には武器w

Masamune: そうだ
Masamune: 私は少しこの街で用事がある。
Masamune: 先に行ってほしい。

Sakuya Tsukiyono: 分かりました。

冒険者: *よだれふきふき*
冒険者: ジャムおじさんがパンを投げて戦うようなもんか

Masamune: また後で会おう

Sakuya Tsukiyono: いろいろありがとう

Masamune: うむ

冒険者: まさか人間投擲がパンと言う形で導入とは
冒険者: 美味しいチョコパンだ・・・(もぐもぐ
冒険者: おっちゃんまたね!
冒険者: おつかれさまー
冒険者: え、あれって
冒険者: またくまぁ
冒険者: あんぱんまんの・・・交換じゃない???

Sakuya Tsukiyono: では、みなさんYewへ移動しましょう。
Sakuya Tsukiyono: お店の外でゲートを出します。

冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: 投擲ってことは投げたパンが戻るんだよね・・
冒険者: ぶは
冒険者: このチョコパンは食べていいの?

Ria: いえいえ
Ria: Alanさんもまたいらしくださいね。

Alan: そうさせてもらうよ

冒険者: サキちゃんによろしく
冒険者: リアさんまたねー
冒険者: ご馳走様でした
冒険者: パン強いな
冒険者: ブーメロンパンかも

Ria: みなさんもまたのご来店お待ちしております
Ria: そこの箱に入ってるチョコレートパンも食べていってください。

冒険者: 食べて良いのかな?
冒険者: いってくまー
冒険者: 今度パン会にきますー

Sakuya Tsukiyono: こっちにゲート出しますね

冒険者: はーい
冒険者: もしゃもしゃ
冒険者: お代のきのこ。

Sakuya Tsukiyono: ではいきます
Sakuya Tsukiyono: あれ
Sakuya Tsukiyono: Alanいた

冒険者: ブロック?
冒険者: チョコパンゲット^^
冒険者: おなかいっぱい

Sakuya Tsukiyono: すいまsねn
Sakuya Tsukiyono: すいませんやりなおし
Sakuya Tsukiyono: ゲートだします

冒険者: *チョコパンもぐもぐ*
冒険者: チョコパン食べた?
冒険者: *うまうま*
冒険者: おねがいーエンパスアビーか
冒険者: Yew!きちゃいなYo!

Sakuya Tsukiyono: このへんのまわりをあけてください

冒険者: Yo!
冒険者: 雪が・・
冒険者: いった!
冒険者: 契約きれてる
冒険者: *肉球つめたい*
冒険者: こんどはブドウかな?
冒険者: そういえばミノックも周りが雪だったかな
冒険者: いかーーーーん

Sakuya Tsukiyono: いたいた
Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: まわりあけてね
Sakuya Tsukiyono: Alan、Yewについたぞ
Sakuya Tsukiyono: 何か思い出せそうか?

冒険者: ベスパーはもっと大変クマよ…
冒険者: ?
冒険者: あとで時間あったらいって見てクマさい
冒険者: あい

Alan: Yew……
Alan: ここも懐かしい
Alan: そうだ、私はYewで生まれたのだ。
Alan: うぅゥゥ

冒険者: パンに合うと言えばワイン?
冒険者: おお
冒険者: おぉ
Spenser: 号外~! 号外~! ユーの街は暗殺者ギルドと契約したと発表したよ!

Alan: また、アタマガ イタィ

冒険者: *おろおろ*
冒険者: ユー市民!
冒険者: また片言に。。。
冒険者: ゥゥゥゥゥゥゥ
冒険者: 契約が・・
冒険者: クマ…

Sakuya Tsukiyono: !!

Alan: ……

Sakuya Tsukiyono: しっかりして、 Alan
Sakuya Tsukiyono: ほら さっきのパンだ。
Sakuya Tsukiyono: 水もあるぞ!

冒険者: 無理するなー
冒険者: 餌付け・・・

Alan: す……すまない
Alan: *ゴクゴク*
Alan: おさまってきた。
Alan: ……ふぅ

Sakuya Tsukiyono: 本当に大丈夫なのか

20140216_24

Alan: そうだ! Dawn……
Alan: Dawnは?

Sakuya Tsukiyono: ・・・・・

冒険者: 頭痛には酒がいい
冒険者: えっ
冒険者: おお
冒険者: ドーンはもう
冒険者: TT
冒険者: …クマ…

Sakuya Tsukiyono: Dawn…様…か。それならこっちだ

Alan: ……?

冒険者: なくなった
冒険者: *ぶわわっ*
冒険者: ドーン様は残念ながら・・
冒険者: おりなきゃ
冒険者: *しくしく*

Sakuya Tsukiyono: こっちへ
Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: お墓の前あかてくださいね

冒険者: キレイなお墓ーっ
冒険者: 彼女は立派でした><
冒険者: *しょんぼり…*
冒険者: どーんか
冒険者: all stay
冒険者: 先日命日だったなあ
冒険者: *ぐすぐす*

20140216_25

Sakuya Tsukiyono: 今 Dawn様はここで眠っておられる。

Alan: ……な
Alan: ……なに?

Sakuya Tsukiyono: 何から話したらいいのか…

冒険者: あのブロソの雄姿…お懐かしい…
冒険者: ご立派でしたくま・・・
冒険者: *ぐすぐす*
冒険者: 愛と勇気を貫いた最期だった・・・

Sakuya Tsukiyono: まずDawn様のことから話そうか
Sakuya Tsukiyono: Dawn様…あなたがいた時代でのロイヤルガードLady Dawnは
Sakuya Tsukiyono: 見ての通り、もうこの世にはいない。

Alan: ……

Sakuya Tsukiyono: 丁度3年前の今頃、バーチュベインという悪魔の手にかけられてしまったんだ。
Sakuya Tsukiyono: 彼女は亡くなる前は、ブリタニアの女王だった。
Sakuya Tsukiyono: みんなに愛されたいい女王だったよ。
Sakuya Tsukiyono: Dawn様は、かつてこのYewの地で活躍したことがあった。
Sakuya Tsukiyono: その時のYewは、ミーアの魔法の暴発で腐敗し、沼地と化していてね。
Sakuya Tsukiyono: イルシェナーから侵攻してきたジュカやカオスドラグーン、

冒険者: *しょぼん…*
冒険者: ひどい目にあった><

Sakuya Tsukiyono: 腐敗の影響で生まれた魔物が入り混じった
Sakuya Tsukiyono: 混沌とした戦場で、ブリタニアを守るために戦い続けてたそうだよ。
Sakuya Tsukiyono: そして最後には、侵攻を指揮していた敵の首謀者
Sakuya Tsukiyono: 偽物のLord Blackthornを討ち、戦いを終わらせる立役者となったんだ。

Alan: そうか……そんなことが
Alan: 彼女とは昔、剣術の訓練仲間だったのだ。
Alan: まさか女王になっていたとは……
Alan: それと、偽物のLord Blackthorn

Sakuya Tsukiyono: そう、その当時のLord Blackthorn…イルシェナーにいたLord Blackthornは、
Sakuya Tsukiyono: ジュカが仕えていた黒幕であるExodusが作り出した偽物だったんだ。
Sakuya Tsukiyono: 本物の方は数年前ブリタニアに帰還し、今は王様として世界を治めているよ。
Sakuya Tsukiyono: ガーゴイルを疫病から救ったり、Minaxの軍勢を封じ込めたりと、
Sakuya Tsukiyono: 早くも偉大な功績を作ってたりもする。

冒険者: 背中にゼンマイあったw

Sakuya Tsukiyono: 本物のLord Blackthornは、ずっと長い間、
Sakuya Tsukiyono: 魔術で自分ごとExodusを封じていたらしい。
Sakuya Tsukiyono: だがExodusは復活を試み、数年前に復活し、
Sakuya Tsukiyono: そしてLord Dupreが指揮するブリタニア軍に討たれた。
Sakuya Tsukiyono: それと同時に本物のLord Blackthornも封印から解放され、帰還した。
Sakuya Tsukiyono: Exodusは手下がまだ活動していて、主の復活を試みてるけど、
Sakuya Tsukiyono: ボディの復元がせいぜいで、今のところ魂までは再現できてないみたいだ。

20140216_26

Alan: なに……?
Alan: Exodus!?

冒険者: 毎日出る杭を打ってます
冒険者: くそだすー

Alan: そうだ……
Alan: Exodus
Alan: Exodus!
Alan: Exodus!

Sakuya Tsukiyono: !?

Alan: Exodus!
Alan: そうだ、余はEx

冒険者: わわわ
冒険者: むむ

Sakuya Tsukiyono: どうした
Sakuya Tsukiyono: Alan!・

冒険者: うは
冒険者: !
冒険者: 戻るな記憶
冒険者: あ!
冒険者: はっ
冒険者: わすれろ~~~
冒険者: わすれろ~~

Unknown: お前たち邪魔だ!

Sakuya Tsukiyono: Alan!!

冒険者: え
冒険者: そうかだから!戻ってきたのか!
冒険者: Heal !
冒険者: こっちがわに!

Sakuya Tsukiyono: なに!?

20140216_27

Unknown: 余にはすべき事がある!
Unknown: この地に侵攻せねばならぬ!!
Unknown: それをこれから再開する!!!

冒険者: どおりでダンジョンに変化あると思った
冒険者: お墓の前で戦うのは嫌だー(泣
冒険者: パンが良くなかったかな
冒険者: なんか態度が豹変した
冒険者: やはりか
冒険者: アンノウンになった
冒険者: 悪物側だったの・・・?
冒険者: えええ

Sakuya Tsukiyono: 剣と盾を・・!

冒険者: 一回りしそう いた
冒険者: エクソダスは?
<45466779>冒険者: 銀行の周りにはいないな
冒険者: どこいった!?
冒険者: 体求めてダンジョン??

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 見失った
<58758895>Sakuya Tsukiyono: とりあえず皆さん銀行前に・

Masamune: 少し遅かったか
Masamune: ちょっとあけて欲しい
Masamune: Sakuya殿は?

冒険者: おっちゃん!

<58758895>Sakuya Tsukiyono: すいません銀行裏に

<32750482>冒険者: 建物の東側にMasamune氏

Masamune: ちょっと彼が来るまで待とう

冒険者: 彼…さくやさんは女性クマよ

Sakuya Tsukiyono: いたいた
Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: Alanに逃げられました

20140216_28

Masamune: お
Masamune: Sakuya殿少し遅かったようだ
Masamune: うむ
Masamune: この付近の魔力の流れが急におかしくなっている。

Sakuya Tsukiyono: ええ!?

冒険者: おかえりMasamune
冒険者: むむう

Masamune: このままでは、過去の災厄が再び起るかも知れない。

Sakuya Tsukiyono: また沼地に!?

Masamune: 可能性もある
Masamune: とにかく皆で手分けして怪しい物を探すのだ
Masamune: 空間の亀裂や地面の穴など、いろいろ考えられる。

冒険者: Σ
冒険者: うええ おー
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: わかりました。

Masamune: 特に銀行より南側だな
Masamune: 魔力の流れがあちからくる

Sakuya Tsukiyono: あっちですね
Sakuya Tsukiyono: あっちですねでは皆さん! 手分けして探しましょう。

冒険者: OK
冒険者: 栄えてる方に侵攻してるのか
冒険者: ←
冒険者: Alanが過去に帰ったら歴史が変わって10年は巻き戻るね!!
冒険者: おー

Masamune: うむ

Sakuya Tsukiyono: 何か見つけたらチャットで知らせてください。

<72390502>冒険者: 牧場の中に亀裂があります
<56562205>冒険者: 牧場いっぱいなかったっけ・・・
<58703037>冒険者: heartwoodが
<32376875>冒険者: 3つあるね
<33675631>冒険者: 銀行から一番近い牧場

<66342272>Masamune: 牧場の中に亀裂があった
<66342272>Masamune: 銀行のみなみがわだ

20140216_29

マナを汚されてしまった!
汚れたマナが流れ、ダメージを受けた!
マナが元に戻った。
<61132074>冒険者: キャプテンっぽいのと戦闘中~

<58758895>Sakuya Tsukiyono: まだキャプテンいたの!?

20140216_30

<47388128>冒険者: 南東の牧場
<43745944>冒険者: 赤い裂け目だ
<45466779>冒険者: やっぱ危険だったか・・
冒険者: 此処はかなり広いぞ・・

Masamune: ここは奴らの研究施設のようだ。
Masamune: この先、戦闘になるだろうみんな気をつけて進もう
Masamune: 壁は私が破壊する。

Sakuya Tsukiyono: はい
Sakuya Tsukiyono: みなさんさがって
Sakuya Tsukiyono: ここから先はチャットで状況を知らせます。

Masamune: では

冒険者: パンチ一発!
冒険者: おまえ!

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 壁が何箇所かあります

<56562205>冒険者: Unknownがいるー
<25883759>冒険者: 変なコントローラー板よ
冒険者: なんか黄色ネームがいる
<56562205>冒険者: Unknown と Makzokのとこで話すすみそうだよー
<56562205>冒険者: 行き過ぎた人戻ってきたほうがいいかも
冒険者: でしょうねえ

Makzok the Controller: この前はサキュバスのような奴とお前らに邪魔され
Makzok the Controller: 森の奥の研究施設は立ち退かされ……
Makzok the Controller: まぁ相応の金は要求したがな
Makzok the Controller: はッはッはー

冒険者: あー・・・ご愁傷さまです
<25883759>冒険者: 意外と近場でびっくりw

Makzok the Controller: これで資金の心配は無くなった!

冒険者: 過去に未来を教えたのか・・・!
冒険者: お金もらえたんだ・・

Sakuya Tsukiyono: あれはお前の研究施設だったのか・・・

20140216_31

Makzok the Controller: さぁ 旧Alan、いや我が主様
Makzok the Controller: 奴らを始末し
Makzok the Controller: 装備品やスキルなどを吸い取り
Makzok the Controller: 復活してください。

Sakuya Tsukiyono: !?

冒険者: 良心回路なかったんだ

Unknown: 任せておけMakzokよ
Unknown: お前は次の作戦を進めよ!

Makzok the Controller: わかりました。
Makzok the Controller: わかりました。
Makzok the Controller: では!
Makzok the Controller: わかりました。
Makzok the Controller: では!

Unknown: うむ

冒険者: ろぼだ
冒険者: 機械伯爵!母さんを返せ

Sakuya Tsukiyono: くっ
Sakuya Tsukiyono: どうします、Masamuneさん!

Unknown: さがれ……

Sakuya Tsukiyono: 私は、もはやAlanを倒すしか無いと思うんですが

Masamune: やつに魔法をかけよう
Masamune: やー!

冒険者: 負けたらネジ?
冒険者: 恋の魔法をかけよう

Sakuya Tsukiyono: !
Sakuya Tsukiyono: これは・・・

Unknown: こんな魔法すぐにとける…ない?

Sakuya Tsukiyono: パラライズ!?

Unknown: なんだこれは!?

冒険者: 気合一発!
冒険者: 効いた…?

Masamune: 俺の魔法を甘く見てもらったら困るな
Masamune: これで少しは時間が稼げた。
Masamune: 彼を救う方法を考えろ。
Masamune: ヒントはもう君達の手の中にあるはずだ!

冒険者: 思いのほかきいてる
冒険者: さすが伊達政宗

Sakuya Tsukiyono: 我々の手に?

冒険者: パンと水や!
冒険者: xcxaxチョコパンしか持ってないよ?
冒険者: なげえ
冒険者: ぱん

Sakuya Tsukiyono: ・・・!

Masamune: そうだ

Sakuya Tsukiyono: そうか!? このパンか…?

冒険者: おいしかったぞw
冒険者: ・・・チョコパン
冒険者: パンは食べた
冒険者: はんない。。

Sakuya Tsukiyono: これをAlanに見せ、彼自身を目覚めさせると?

冒険者: ぱんたべさせなさい
冒険者: たべちゃったよ!

Masamune: そうだ。

冒険者: 食いしん坊たち。。。。
冒険者: おいしゅうございました!!!

Masamune: いま奴は俺の魔法で動けない。
Masamune: 見せるのもいいが、喰わしてみてはどうかな?

冒険者: チョコパン受け取ってくれない
冒険者: 大変美味しかったです
冒険者: 手ごと噛まれないように気をつけろよ!

Sakuya Tsukiyono: ・・・
Sakuya Tsukiyono: …わかりました、私が行きます。
Sakuya Tsukiyono: 何かあったら、後は頼みます。

冒険者: がんばれー
冒険者: 中の人が小さい感じがするな
冒険者: 機械なら・・・水と電気で・・・
冒険者: パン受け取らないぞ
冒険者: ありがとうございます

Sakuya Tsukiyono: Alan、これがわかるか?
Sakuya Tsukiyono: キミが好きだったGood eatsのチョコレートパンだ。
Sakuya Tsukiyono: この味で自分を思い出せ。そして帰って来い。

冒険者: 味覚残ってるかなあ
20140216_32

Sakuya Tsukiyono: 身を挺して市民を救った男が、そんな奴に負けるな!
Sakuya Tsukiyono: *口の中に押し込む*

Unknown: 余に触れるでない!
Unknown: グゥゥ
Unknown: この味は!?

冒険者: おもいだすくまー
冒険者: よとかいってる

Masamune: いい感じだ

冒険者: がんばれ~といいつつ戦闘体勢
冒険者: おもいだせー!
冒険者: お腹は正直で音を上げてる
冒険者: もっと詰め込め
冒険者: 青春の味をー!

Unknown: ヤメロー
Unknown: 思い出すでない!

冒険者: 違うパンだったり、、
冒険者: ドリンクもつけよう
冒険者: がんばれ

Sakuya Tsukiyono: 戻って来い!

Masamune: もうすぐ、Alanと彼を乗っ取っている者が分離するはずだ

Sakuya Tsukiyono: Alan!!

Unknown: ウあアあぁぁぁ

20140216_33

冒険者: 味以外は完全別物だからねぇ
冒険者: いまは武器に変わった…パンの味を!!!!
冒険者: 葛藤中なのか、頑張れアラン
冒険者: アランから出てけー
冒険者: あの店のパンを食べて生きて正気でいられるものはいないのだ

Sakuya Tsukiyono: !?

冒険者: わ
冒険者: あ
冒険者: 分離した!
冒険者: われた!
冒険者: 分離・・・?

Masamune: なぬ

冒険者: おお
冒険者: 機械が増えた
冒険者: 増えた・・
冒険者: すごいな

Sakuya Tsukiyono: 分離した・・!

冒険者: あら
冒険者: むう

Sakuya Tsukiyono: いや

冒険者: 兄弟?
冒険者: PD違うね
冒険者: 分裂ww

Masamune: Unknownが2体とは予想外だ
Masamune: なんだこれは

Sakuya Tsukiyono: 本体もいる!

20140216_34

Unknown: ウガァー
Unknown: ウガァー
Unknown: キサマラ!?
Unknown: キサマラ!?

Sakuya Tsukiyono: Alanが

冒険者: 細胞分裂?
冒険者: 真ん中に有らんがいる
冒険者: アランが真ん中に!
冒険者: アラ~ン
冒険者: わわ
冒険者: わあああん
冒険者: WWWWWFWWWWWWWWWW3うごいた!
冒険者: ♪もひとつ叩くとビスケットが4つ
冒険者: ふたてにわかれた!!!

20140216_35

Sakuya Tsukiyono: くっ

Masamune: Alanは無事に戻った
Masamune: 気絶しているが命に別状は無さそうだ。
Masamune: それよりも今は
Masamune: あの逃げた機械体は倒さねばならない
Masamune: みんな左右に分かれてUnknownを退治だ!

冒険者: よかったクマ
冒険者: 2ルートか
冒険者: *おろおろ*
冒険者: *ぺろぺろ*
冒険者: 2体もか・・

Sakuya Tsukiyono: 私は左へ

Masamune: 俺は右だ

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 左側、後方で蘇生します

冒険者: *きゃんきゃん*;-;
冒険者: もわもわ20140216_36

a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!
a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!
a fetid essence: * 毒は効かなかったようだ *
a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!
a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!
a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!

冒険者: いたいくまー
<45466779>冒険者: 機械のやつ足早すぎ

a corporeal brumeの放つアースエッセンスでダメージを受けています!
a corporeal brumeの放つアースエッセンスでダメージを受けています!
a corporeal brumeの放つアースエッセンスでダメージを受けています!
a mantra effervescenceの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!
a mantra effervescenceの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!

<25883759>冒険者: モアパラゴンはやばい
<33527680>冒険者: 上方の部隊もやもやが大量発生。
<33527680>冒険者: 救援こう~
<56562205>冒険者: 下もそんな感じ!

<58758895>Sakuya Tsukiyono: Alanのいるあたりを蘇生ポイントにしましょう

<56562205>冒険者: いやておくれだ
<45466779>冒険者: 北側のと南側のとが合流しちゃったら収拾つかんな・・・
冒険者: もうちょいだ
冒険者: けど、モヤモヤ風呂が残ってる
<56562205>冒険者: あとちょっとだー
冒険者: モヤモヤは青ネームだからHPバー出しづらい・・

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 南側はまだ全然です

<33527680>冒険者: ここの雑魚はあまり倒すとぱらごん化の可能性ありw
<56562205>冒険者: ん、、、迷子になった
<33675631>冒険者: ジャガーノート2体倒したはずだけどまだ居ます?
冒険者: うんうん^^

<66342272>Masamune: ジャガーノートさえ倒せば大丈夫だ
<66342272>Masamune: 他は無視して戻って欲しい

Sakuya Tsukiyono:   ふう
Sakuya Tsukiyono: なんとか

<45466779>冒険者: アノンが居たとこにアンノウンったて黄色ネームがいる
冒険者: アランだったっけ?無事なんだろか・・?

Masamune: Alanしっかりするのだ!
<66342272>Masamune: みなさん先ほどの場所へお戻りください
Masamune: しっかりしろ

Sakuya Tsukiyono: Alan、しっかり!

Unknown: うぅ

<58758895>Sakuya Tsukiyono: Alanの場所まで

Unknown: ……うぅ

Sakuya Tsukiyono: おお
Sakuya Tsukiyono: 気が付いた?

Masamune: では、騎士団本部へ戻るとしよう
Masamune: しかし、ここは魔力が異常に強い。
Masamune: 直通ゲートを出すのは困難だ。

Unknown: だ……大丈夫だ

冒険者: お、気が付いたか
冒険者: ありがとうございます

Sakuya Tsukiyono: むう・・

Masamune: 一旦Britainの銀行前にゲート出す
Masamune: これは俺が非常時の脱出用に作っておいた物だ。

冒険者: npnp
冒険者: はーい
冒険者: おー

Sakuya Tsukiyono: それでBritainに用事があったわけですか

Masamune: そういう事だ。

20140216_37

Sakuya Tsukiyono: では、Britainから騎士団本部までは私がゲートを出しましょう。

Masamune: 頼んだぞ

Sakuya Tsukiyono: お願いします

<35285034>冒険者: 青いコミクリが出た
<56562205>冒険者: ブリ銀から、トリンシックへのゲートもあるから もっかいゲート入るんだよー

<58758895>Sakuya Tsukiyono: ゲートにもう一度入ってください

<66342272>Masamune: みんな 銀行ヨコのゲートから騎士団本部へ

<58758895>Sakuya Tsukiyono: それでトリンシックにいきます

20140216_38

冒険者: ただいま~
冒険者: アランもどったーw
冒険者: おかえりアラン
<8872379>冒険者: みんなどこ?

Masamune: 無事に戻れたな
Masamune: Makzokを逃がしたのは失敗だったが

Sakuya Tsukiyono: まあそれは仕方ない
Sakuya Tsukiyono: これで亀裂騒ぎが収まれば良いんですが。

Masamune: おそらく大丈夫だろう
Masamune: 俺はUnknownの魔力を吸収したクリスタルを処分せねばならぬので
Masamune: これにて失礼する

Sakuya Tsukiyono: それをどう処分するんです?
Sakuya Tsukiyono: 我々が預かったほうが安全なんじゃ?

Masamune: 最初にも言ったはずだ
Masamune: 俺はこの種の専門家だとね
Masamune: 悪用することは無いから安心してほしい。

冒険者: おつかれさまー
冒険者: Alanをとりあえず牢屋につっこんでおこう。
冒険者: 青いパワークリスタルでたけど危険なの?

Sakuya Tsukiyono: …わかりました。

Masamune: 有り難い

Sakuya Tsukiyono: 助けていただいたこともありますし、あなたを信じます。

冒険者: 転用はしそう

Masamune: うむ
Masamune: では冒険者のみなさん、またどこかでお会いしよう

Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました

Masamune: Kal Ort Por – Recall

冒険者: おっちゃんまたね!
冒険者: またねー
冒険者: おー
冒険者: さようならー
冒険者: またね
冒険者: またー

Sakuya Tsukiyono: さて・・

Alan: ……

Sakuya Tsukiyono: Alan、君はどうするんだ?

Alan: ここは私の生きた時代では無い
Alan: しかも、Unknownの憑代にされてみんなに迷惑をかけた

<8872379>冒険者: みんなどこ?
<32750482>冒険者: Trinsicのパラディンギルドです
<33527680>冒険者: ぶり銀にとんだあとまたゲートでトリンシックに移動してます。
<32376875>冒険者: ブリ銀前のゲートからトリに飛べるよー

Sakuya Tsukiyono: それは仕方ないさ
Sakuya Tsukiyono: よければ、シティガードに入ってみない?

冒険者: 命は粗末にしないで~
冒険者: おお

Alan: 迷惑では?

Sakuya Tsukiyono: 君なら大丈夫だ
Sakuya Tsukiyono: 騎士団長に私から伝えておくよ

Alan: そうか……ありがたい

Sakuya Tsukiyono: 皆さん、今日はご協力本当にありがとうございました。
Sakuya Tsukiyono: 図らずも大変な陰謀を阻止することになってしまいましたね。
Sakuya Tsukiyono: まだ色々と謎が残っている事件ですが、後は関係各所が捜査や事後処理に当たると
Sakuya Tsukiyono: 公安本部からコミクリで連絡がありました。

冒険者: こりゃ頼もしいぜ
冒険者: down様級の活躍期待します
冒険者: *ほっ*
冒険者: おー

Sakuya Tsukiyono: ひとまず、今回はこれで一件落着です。

冒険者: ひとあんしん。
冒険者: クマー
冒険者: おつかれさまでしたーw
冒険者: おつかれさまでした

Sakuya Tsukiyono: Alanに関しては、シティガードに応募した時にはそれなりに考慮するように
Sakuya Tsukiyono: あとでReon騎士団長に話を通しておきます。

冒険者: した^
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつさまクマー
冒険者: おつかれたまー

Sakuya Tsukiyono: この後彼の望む生き方ができるかどうかは彼次第ですが、
Sakuya Tsukiyono: 皆さんもどうか、応援してあげてください。

Remington: みなさーん

冒険者: お勤めご苦労様です
冒険者: あら
冒険者: うん?

Alan: やれるだけやってみよう

Remington: みなさーん

冒険者: もちろんだともー
冒険者: !
冒険者: あ

Sakuya Tsukiyono: おや?

Remington: 先ほど、工事現場にあった謎の像を持ってきましたよ。
Remington: このあと皆で2回叩いてみたりして調査してください。

冒険者: 工事現場のひと。
冒険者: おっちゃん!
冒険者: お

Sakuya Tsukiyono: おお

Remington: それと残念なお知らせなのですが
Remington: 王様に今回の件を報告したところ
Remington: 新道の建設工事は中止となりました。
Remington: 行方不明者が多数出ており、危険で縁起も悪いのが理由です。

冒険者: w
冒険者: 具体的だね2回って
冒険者: あら
冒険者: えー
冒険者: うへ
冒険者: ダヨネー

Sakuya Tsukiyono: あら・・
Sakuya Tsukiyono: それは残念
Sakuya Tsukiyono: スカラとの交易が盛んになると思ったのに

冒険者: はう・・
冒険者: むむう
冒険者: 70%も完成していたのに・・・
冒険者: 御祓いを・・・
冒険者: 残念すぎるーーーっ

Remington: はい
Remington: 今後Britain土木事務所ではCove方面の新道作りに着手します。
Remington: 測量していると、予定地に冒険者さんの家もあるし
Remington: 謎の石もあったので、また皆さんのお力を借りるかも知れません。
Remington: それではSakuyaさんに像を渡します。
Remington: どうぞ

Sakuya Tsukiyono: 確かに受け取りました。

Remington: それでは失礼します。
Remington: またお会いしましょう

冒険者: おつー
冒険者: またねー

Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました

冒険者: おつかれー
冒険者: おつー
冒険者: またね!
冒険者: おっちゃんまたねー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまあ
冒険者: 、土建うはうは

Sakuya Tsukiyono: 像はここの外にでも置こう
Sakuya Tsukiyono: さて
Sakuya Tsukiyono: それでは、本日はこれにて解散です。
Sakuya Tsukiyono: 最後にもう一度、ありがとうございました!

冒険者: 安全第一~♪
冒険者: 色が…
冒険者: 色がー
冒険者: くすんじゃった
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまです
冒険者: こちらこそー
冒険者: お疲れ様でした!

Sakuya Tsukiyono: このあとお時間のある方は、ゲートを出しますので
Sakuya Tsukiyono: ニュジェルムのホールへ行ってみてはいかがでしょうか?

冒険者: おつでーすw
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれー
冒険者: お疲れ様!
冒険者: おつかれんこ
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: お疲れ様クマー
冒険者: はーい
<25883759>冒険者: そういや、今日のイベントなんかでたの?

Sakuya Tsukiyono: では 外に
Sakuya Tsukiyono: このへんでいいかな・・
Sakuya Tsukiyono: すいまsねn
Sakuya Tsukiyono: すいません

冒険者: ほう?
冒険者: お疲れ様でした。
<33527680>冒険者: 生き残るので必死だったなぁ^-^;
<35285034>冒険者: 青いコミクリ出ました、音なるっぽ
冒険者: いいぞー

Sakuya Tsukiyono: あけてください
Sakuya Tsukiyono: おけないので
Sakuya Tsukiyono: あけてーーー

<25883759>冒険者: ずっと張り付いてたのに無しか><
冒険者: 既に置いてあるが・・・
冒険者: 回りあけないと設置できないよー
冒険者: UO放送と申しますが、今回出たレアみせてくださいませんか?
冒険者: 色戻った
<33527680>冒険者: 残念><

バックパックの中に、バレンタインデーのプレゼントが届いてます。

Sakuya Tsukiyono: にゃーん

冒険者: 2回叩くとなんとか。・v・
冒険者: ああ 二回押してってWクリかw
冒険者: *すぴー*
冒険者: 青いクリスタルって話だったけどパワクリのグラなのかな?
冒険者: バレンタインのアイテムが。。。
冒険者: おゲート出てる
冒険者: 猫かー
冒険者: 子犬

<25427466>冒険者: UO放送と申しますが、今回出たリワードアイテムみせてくださいませんか?
冒険者: ほら
冒険者: 普通かも?
冒険者: ほんとだ
冒険者: クマー
<33675631>冒険者: 後でリワードホールにでもいけば?
冒険者: ヴェスパーでこの格好で立ってた・・・
冒険者: ぢっぽい
冒険者: 汗
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: ぶどさんなんで脱いでるんですか

冒険者: *ごきゅごきゅ*
<25427466>冒険者: そうします
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: ヴェスパーでお酒を飲んでから記憶がなかった・。・
冒険者: ・。・
冒険者: *ぷはー*

Sakuya Tsukiyono: エミルさんじゃあるまいし・・・

冒険者: ゜。゜*もっふん*
冒険者: *こそこそ*
冒険者: いつのまにスリッパが!
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *お酒だばぁ*
冒険者: *ぷはーー*
冒険者: お
冒険者: あら今のハ一体…
冒険者: ?
冒険者: ^-^
冒険者: *蜂蜜だばぁ*
冒険者: *まぜまぜ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*

Sakuya Tsukiyono: 1時間40分かー

冒険者: 今夜のレアはあれの色違いなんだろか?
冒険者: *ぷはー*
冒険者: なんかとんできた
冒険者: 真っ青なコミクリ
冒険者: ほほお
冒険者: クマー
冒険者: 見たいなら見せるよ
冒険者: お

EM Riccia: みなさまおつかれさまでした

冒険者: キャーりしあさーん!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れさまでしたー

EM Riccia: ちょっと予想外の強さに
EM Riccia: 最後なってしまってすみません

冒険者: おきづかいありがとう
冒険者: おつさまクマー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: した~
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おつさんまーーー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかりー
冒険者: 後で見せてください>しかし放送中です。
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: いえいえ

EM Riccia: ふー

冒険者: 撃たれまくるリシアさんであった。
冒険者: 死んだ!
冒険者: 打ち抜かれまくってる
冒険者: モヤモヤの数が凄まじかったな

EM Riccia: ><
EM Riccia: 時間もあれなのでさっそくヘルプのEMさんからご紹介

冒険者: EM、胸キュン??
冒険者: みさきんぐー!
冒険者: ぱちぱちー

EM Riccia: まず飛鳥からMisakiさん

冒険者: !
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *わいわい!*
冒険者: きんぐー
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *矢をきりきり*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: みさきんぐー♪
冒険者: ぱちぱち
冒険者: おつかれさまー

EM Misaki: おつかれさまでした!
EM Riccia: ありがとうございました

冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: また会えたー

EM Riccia: そして
EM Riccia: 倭国のきのこ!Kanataさん

冒険者: パチパチパチパチ
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつ!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつさまクマーん
冒険者: きのこ王子~♪
冒険者: きのこー
冒険者: きのこ!
冒険者: きのこー!
冒険者: はは
冒険者: きのこー
冒険者: !?

EM Misaki: あら
EM Riccia: あれ

冒険者: 近い
冒険者: ちか!?
冒険者: ?
冒険者: なに?
冒険者: みさきさんこんばんわー
冒険者: あんなところに

EM Riccia: かなたさーん
EM Riccia: いた!

冒険者: なんか
冒険者: LOVE?
冒険者: 刺さってるよ?
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: お供えお供え・・・
冒険者: 湧いた

EM Kanata: w! すんません
EM Kanata: みさきさんひっぱりおろしちゃった

EM Riccia: なにか告知とかありましたらどうぞ!

冒険者: うはは、、、
冒険者: りしあさんも一昨日?ぶりー
冒険者: うひひ
冒険者: きのこが増えていく…

EM Misaki: Kanataさんに連れて行かれました…
EM Misaki: 矢が飛んでる…

EM Riccia: 先にかなたさんから

EM Kanata: わたしのほうは 昨日バレンタインイベントで恥ずかしい物語を
EM Kanata: 発表しておりますので日本全体のひなまつりまでは評議会くらいです~

EM Riccia: はい!ではみさきさんどうぞ

冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱちぱち!*

EM Misaki: イベントの告知はKanataさんからのとおりで!
EM Misaki: ひなまつりのイベントが3月初めに予定していますので乞うご期待?

冒険者: ひなまつり!
冒険者: あ。
冒険者: (きのこ回収してる)
冒険者: きのこあ。
冒険者: おお
冒険者: おー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おおー
冒険者: わいわい

EM Misaki: そして
EM Misaki: ご存知の方も多いかと思いますが
EM Misaki: 私Misakiは来月3月いっぱいで
EM Misaki: イベントモデレーターを退任いたします

冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おー ?
冒険者: クマー…
冒険者: (´・ω・`)
冒険者: ><
冒険者: *しくしく・・・*

EM Kanata: 卒業だね~

EM Misaki: 北斗シャードに
EM Misaki: 一番お手伝いにきていたので思い出いっぱいです^^

冒険者: みさきんぐ…
冒険者: 今までありがとー
冒険者: *ぐすぐす*
冒険者: うるうる
冒険者: ヤダヤダ

EM Riccia: はい・・・

冒険者: ><
冒険者: あふ・・・
冒険者: ありがとうございました
冒険者: お疲れ様でした!!!
冒険者: 復帰を切望してる
冒険者: 楽しかったクマよ!
冒険者: あと1ヶ月よろしくー

EM Misaki: ありがとうございます^^
EM Misaki: まだ1ヶ月あるので
EM Misaki: あと1ヶ月よろしくお願いします^^

冒険者: おつかれさまでした
冒険者: ありがともきゅん
冒険者: おー
冒険者: あと9回[・∀・]ノ

EM Kanata: おー

冒険者: よろしくクマー
冒険者: がんばれー

EM Misaki: 9回は…汗
EM Misaki: いじょう!

EM Riccia: ^^;
EM Riccia: ありがとうございます

EM Kanata: ぱちぱちぱち

冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: パチパチパチパチ
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち*
冒険者: ブリタニアではあえるの?
冒険者: ;;
冒険者: 8888888888888
冒険者: ぱちぱちー

EM Misaki: 1人のプレーヤーとしては続けていきます^^

EM Riccia: おぉ

冒険者: おお
冒険者: クマ!
冒険者: おお
冒険者: わーあ
冒険者: @応援
冒険者: うんうん
冒険者: よかったよかった
冒険者: ^^
冒険者: よかったよかった

EM Riccia: どこかであるのですね!

EM Kanata: うむ

EM Misaki: どこかのイベントでプレーヤーからつっこみを…

EM Kanata: イベントを妨害とかしないように

EM Riccia: 怖いな・・・

冒険者: はは
冒険者: はげしくするどくつっこみが。
冒険者: 4月からはこっち側!
冒険者: 噛むプレイヤーがいたら、それが・・
冒険者: こっちがわ!
冒険者: *わいわい*
冒険者: やぴーさん。。
冒険者: ありがとうクマー!

EM Misaki: *smiles*

EM Riccia: とにかくありがとうございました。
EM Riccia: あと飛鳥でごようじがあるようなので
EM Riccia: おもどりください
EM Riccia: ありがとうございました

EM Misaki: こちらこそ、ありがとうございました^^

冒険者: メインシャードはどちらですか!

EM Misaki: 秘密です!

冒険者: おつかれさまー
冒険者: ありがとうございましたっ
冒険者: えー
冒険者: 鳥さんぶっこんでいくね!

EM Kanata: じゃ……じゃあわたしも

冒険者: *しょぼん*
冒険者: いってらっしゃいー
冒険者: おつかれさまでしたー

EM Misaki: ありがとうございました^^

EM Riccia: はい
EM Riccia: かなたさんもありがとうございました!

EM Kanata: おつかれさまでした~~

EM Misaki: またお会いしましょう!

冒険者: おつかれさまでした
冒険者: お疲れさまー
冒険者: てすとせんたーに
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつもきゅさまー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: ありがとうございました
冒険者: 違いない
冒険者: みさきんぐ、またねー!
冒険者: ありがとー
冒険者: ありがとうございました
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ありがとさん!
冒険者: cya
冒険者: (きのこのこってるよ・・)
冒険者: はーい
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: THX!!!!!!!!!!!!!
冒険者: まったね~
冒険者: おつかれー
冒険者: お疲れ様ー
冒険者: ありがとうございましたー

EM Kanata: どこ!?

冒険者: うう;;
冒険者: Σ
冒険者: トリュフ!
冒険者: ここここ
冒険者: ダークトリュフ! ←
冒険者: クマの鼻先
冒険者: とりゅふだ

EM Kanata: もらった!
EM Kanata: あ 失礼
EM Kanata: では~~

EM Riccia: いえいえ
EM Riccia: よかったね
EM Riccia: ありがとうございました

冒険者: ♪
冒険者: おつー
冒険者: ブリタニア1
冒険者: きのこばらまいておけば釣れるよね…
冒険者: もきゅー
冒険者: きのこを愛するEM
冒険者: おつかれさまー

EM Riccia: さてさて何かご質問ございますか?ないかな?

冒険者: リワードアイテムが見たいです。後生。。
冒険者: あ
冒険者: えーと
冒険者: ええっと

EM Riccia: あ  置きます

冒険者: リシアさんはチョコいくつ貰いましたか!
冒険者: おお
冒険者: お雛様はいつごろか
冒険者: おー

EM Riccia: え!
EM Riccia: 貰っておりません!

冒険者: ああ
冒険者: おー、キレイ
冒険者: 青いねー
冒険者: ぱわくり。
冒険者: そっちさきでいいやw
冒険者: わあ、輝かしい
冒険者: クマッ

EM Riccia: ヒヒヒ

冒険者: じゃあ
冒険者: あげるほうだもんね
冒険者: (ポスト・・・)
冒険者: あおーい
冒険者: 撮影完了。
冒険者: クマから

EM Riccia: これ家にロックすると音がでるはず

冒険者: THX!
冒険者: 今回は・・・縁がなかった><
冒険者: ふむふむ
冒険者: えらいくま。
冒険者: おおお?
冒険者: 音はどんなのがでるの?
冒険者: おぉー
冒険者: おー
冒険者: すっげー
冒険者: 音が!

EM Riccia: さきほどの
EM Riccia: Unknown の中に仕込まれていた通信装置といいましょうか
EM Riccia: そんな感じの設定です。

Sakuya Tsukiyono: あとでリワードホールに見に行こう

冒険者: ふもふも
冒険者: わいわい
冒険者: Alanの「アタマガイタイ」が聞こえるとか・・
冒険者: 凝ってる!
冒険者: たま~にエクソダスのうめき声が・・・w
冒険者: ヒィ
冒険者: ひたすら危なっかしい・・・
冒険者: 怖いTT

EM Riccia: それは無いです^^;
EM Riccia: では今日の シナリオ製作者の方に登場していただきます

冒険者: 冬のホラーはちょっと・・・
冒険者: ありがとうございました。
冒険者: わいわい
冒険者: おおー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *どんどんぱふぱふ!*

EM Riccia: どうぞ
EM Riccia: 前に

冒険者: *ぱふぱふー*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちー

Sakuya Tsukiyono: えーと
Sakuya Tsukiyono: シナリオ原案のSakuyaです。
Sakuya Tsukiyono: こんばんはー

EM Riccia: トリンシック公安部の Sakuyaさんです!

冒険者: パチパチパチパチ
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー

EM Riccia: どうでしたか
EM Riccia: 今日は!?

冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: こんばんは
冒険者: GJ!
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち*

Sakuya Tsukiyono: そうですね
Sakuya Tsukiyono: 会場の下見に行ったら
Sakuya Tsukiyono: バイパスが遥か先までできていて
Sakuya Tsukiyono: 橋らしきものまであって
Sakuya Tsukiyono: 見えないところまでよくこだわってるなーと!

冒険者: ぱちぱちぱち。
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: こんばんは

EM Riccia: あぁ^^;
EM Riccia: スカラまでつなげた方のですけどね・・・
EM Riccia: 噛みました

冒険者: おおー
冒険者: ほえー
冒険者: すごい

Sakuya Tsukiyono: 結構すごいので時間があったら
Sakuya Tsukiyono: 是非見に行ってあげてください
Sakuya Tsukiyono: さて今回のシナリオ
Sakuya Tsukiyono: 楽しんでいただけたでしょうか

冒険者: ?
冒険者: はい
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: おし
冒険者: クマー
冒険者: もちろーん

EM Riccia: ノ

Sakuya Tsukiyono: ある意味歴史のお勉強的な感じでしたが

冒険者: 歴史のおさらいー

Sakuya Tsukiyono: はい

冒険者: 凄い情報量が詰まってた
冒険者: 知らないこといっぱい!
冒険者: なつかしくてよかったー
冒険者: うんうん

Sakuya Tsukiyono: ブラックソン王(偽者含む)の
Sakuya Tsukiyono: これまでやってきたことを
Sakuya Tsukiyono: 駆け足で振り返ってみるというコンセプトでした
Sakuya Tsukiyono: 過去からやってきたカオスドラグーンの視点を通じてね。

冒険者: 死んだ…
冒険者: 噛みごたえのある感じだったですよ
冒険者: 歴史大事w
冒険者: 再就職!

Sakuya Tsukiyono: ほほ
Sakuya Tsukiyono: トリンシックにまた愉快な仲間が・・・
Sakuya Tsukiyono: まあ評議会をやっていく上でも
Sakuya Tsukiyono: ブラックソン王の歴史を知ることは有意義だと思いますし、
Sakuya Tsukiyono: もしこの機会に興味があればUO内のブラックソン関係の書物や
Sakuya Tsukiyono: BNNの過去ログなども見てみてください

冒険者: 本にまとめて売ってもいいのよ

Sakuya Tsukiyono: 結構色々なところにからんでます

冒険者: いいのよ
冒険者: いいね
冒険者: いいのよ
冒険者: *いいのよ*
冒険者: ほほー

Sakuya Tsukiyono: みんな大好き沼ドラも偽者の方ですが
Sakuya Tsukiyono: ブラックソンさんの作品です

冒険者: うおお 初耳だ

Sakuya Tsukiyono: 独自に開発した生き物だそうで
Sakuya Tsukiyono: ちなみに脚の本数は5本。
Sakuya Tsukiyono: これテストにでるよ!

冒険者: ひぃ
冒険者: ぇー
冒険者: カオスや
冒険者: 左右対称じゃなかったのか…
冒険者: *メモメモ*
冒険者: 6本じゃ・・・
冒険者: カオスの軍勢でしたか
冒険者: 6だと思ってた

Sakuya Tsukiyono: さて最後に謝辞ですが
Sakuya Tsukiyono: 色々と無茶振りが多かったシナリオ原案を見事に形にしてくださったEMのRicciaさん。
Sakuya Tsukiyono: どうもありがとうございました

EM Riccia: いえいえ

冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: mぱちあpち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちち
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち

Sakuya Tsukiyono: それと
Sakuya Tsukiyono: もうお帰りになってしまいましたが
Sakuya Tsukiyono: 共演してくださったMisakiさんとKanataさん。
Sakuya Tsukiyono: そして参加していただいた全てのプレイヤーの皆様へ。
Sakuya Tsukiyono: 最大限の感謝を 今日はお付き合い頂き
Sakuya Tsukiyono: 本当にありがとうございました
Sakuya Tsukiyono: 以上です

冒険者: こちらこそありがとー
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: パチパチパチパチ
冒険者: ありがとでした!
冒険者: kochirakoso-

EM Riccia: ありがとうございます

冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: 8888
冒険者: 楽しかった^^
冒険者: よかった=
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: ありがとー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: また企画してくれてもいいんだからね
冒険者: ぱちぱちぱち

Sakuya Tsukiyono: どもども
Sakuya Tsukiyono: 今度はプレイヤーだけで
Sakuya Tsukiyono: なんかやってみたいね

EM Riccia: ^^

冒険者: クマー
冒険者: おお
冒険者: もきゅー
冒険者: (大変だよw)

Sakuya Tsukiyono: マニアックな方面のやつとかね。
Sakuya Tsukiyono: まあそのときは
Sakuya Tsukiyono: ひとつよろしくお願いします。

冒険者: アレは嫌だ
冒険者: はーい
冒険者: *わいわい*
冒険者: アレ怖い・・・
冒険者: あいあいさー
冒険者: *クマクマ*
冒険者: アレか・・・
冒険者: こちらこそー
冒険者: (なんだろう・・・)
冒険者: 眠い!
冒険者: さっき誰かが言ってたけどダメ増39だったのは・・?

EM Riccia: はい

Sakuya Tsukiyono:ではそろそろ おひらきにしましょうか

冒険者: ああ0時超えてるのか
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おおう
冒険者: 一つ疑問を思い出しました

EM Riccia: さて
EM Riccia: 最後に少しこちだけして終ります
EM Riccia: 来週 あ 今週か金曜日は

冒険者: 質問良いですか?
冒険者: (噛んだ
冒険者: 噛んだ

EM Riccia: 無限シャードでイベントです。

冒険者: 39(サンキュー)じゃないのかっ

EM Riccia: はい
EM Riccia: なんでしょ
EM Riccia: 質問

冒険者: ユー牧場の南にかなり強い
冒険者: 行かせていただきます

EM Riccia: はい

冒険者: 赤ネームが湧いてたんですが

EM Riccia: え?

冒険者: ネクロのキャプテンでした[・∀・]ノ
冒険者: あれもこのイベ関連で
冒険者: ブラックソン、洒落っ気あるなw
冒険者: 侵攻のが
冒険者: キャ、キャプテンの残骸・・・

EM Riccia: いえいえ
EM Riccia: 今回とは関係ないですよ

冒険者: それ多分ミナクスキャプテンの生き残りです
冒険者: 何たいか湧いてたんですか?
冒険者: 不規則湧きしてるんじゃ
冒険者: ほお
冒険者: ずっと前から残ってた奴
冒険者: 残ってたんだ・・・
冒険者: ミナックスMAFでましたw
冒険者: なるほど
冒険者: 大切に飼育しよう

EM Riccia: はい
EM Riccia: まだいきのこりが・・・

冒険者: マナが汚されたって
冒険者: のこるのかー
冒険者: まずは防具の耐久を0にして脱がすところから。
冒険者: あ、たしかどっかのFの鉱山付近でも
冒険者: メッセとか出て不思議だった
冒険者: 自然消滅しないっぽいです
冒険者: 生き残り?新規沸き?
冒険者: 疑問が解消しました

EM Riccia: そうでしたか

冒険者: ちょっと前に溜まってるの見た
冒険者: Fには結構まだ残ってます
冒険者: ありがとう

EM Riccia: はい^^
EM Riccia: では告知の続き
EM Riccia: あと評議会23日
EM Riccia: 北斗は22時~ですぜひご参加を

冒険者: *めもめも*

EM Riccia: つぎのイベントの出だしてきな物が見れるかも知れませんよ

冒険者: 二連続で忘れてたから気をつけようっとw
冒険者: おお?
冒険者: おおー
冒険者: おお

EM Riccia: Vesperが異常に 寒くなってますしね!

冒険者: *びくっ*
冒険者: 要チェックやで~
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: 寒波!!!!
冒険者: ・・・

EM Riccia: 3月はVesperに注目ですよ!
EM Riccia: 告知は 以上です

冒険者: *ぎくぎく*
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: *ぶんぶんぶん*
冒険者: しゅ、しゅちょーがんばって…
冒険者: わいわい
冒険者: ハチミツかちかちになっちゃう
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちー

EM Riccia: 今日は遅いのでこのまま解散にしますね

冒険者: もきゅーTT
冒険者: 白濁するな><

EM Riccia: 遅くまでありがとうございました。

Sakuya Tsukiyono: はい
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつさまクマーん
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまー!
冒険者: おつもきゅさま!
冒険者: おつかれさまどしたー
冒険者: ありがとうございましたー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: お疲れ様でした~
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでいたー
冒険者: お疲れ様でした~

EM Riccia: 評議会でお会いしましょう

冒険者: お疲れ様でした
冒険者: はちみつアイスの開発が待たれる
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おうー
冒険者: おつですー
冒険者: よろしくお願いしもきゅー
冒険者: おつさんまー!
冒険者: クマー
冒険者: おやすみなさい

EM Riccia: いただきました
EM Riccia: ありがとう

冒険者: あい
冒険者: ということは乳性分か
冒険者: わいわい
冒険者: めしあがれー
冒険者: クマ
冒険者: ポストも見てね!
冒険者: EM熱烈募集中!!!!!!!!!!!!!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: トリ・スカラバイパスの観光しに行って来よう
冒険者: w
冒険者: バイパス!!
冒険者: おつかれさまでした!
冒険者: 私はべすぱへ
冒険者: ああ
冒険者: クマ~
冒険者: バイパス!
冒険者: おやすみなさい
冒険者: バイパスおもそいよ

Sakuya Tsukiyono: さて時間になったので
Sakuya Tsukiyono: そろそろ始めましょうか
Sakuya Tsukiyono: お集まりの皆様こんばんは

冒険者: クマー
冒険者: ん
冒険者: こんばんはー!
冒険者: こんばんはー
冒険者: 0こんばんはー
冒険者: くまばんわ!
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは
冒険者: zこんばんは
冒険者: こんばんはー

Sakuya Tsukiyono: トリンシック公安部のSakuyaです。

冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんは
冒険者: わんばんこ
冒険者: こんばんわ
冒険者: konbanwa
冒険者: わんばんこ!

Sakuya Tsukiyono: 最近トリンシック・スカラ周辺で空間の歪・亀裂が目撃されているのはご存知ですか?

冒険者: しってるー
冒険者: あい
冒険者: こないだみたくま
冒険者: アレね
冒険者: 噂では…

Sakuya Tsukiyono: この間もなんかあったけどね
Sakuya Tsukiyono: その周辺では、行方不明者が出ており
Sakuya Tsukiyono: 先月末にスカラでは行商人が行方不明になり、残念な結果となりました。

冒険者: クマー…
冒険者: *しょんぼり*
冒険者: おふとんさん。

Sakuya Tsukiyono: そして、数日前トリンシックとスカラを結ぶ新道の工事現場で
Sakuya Tsukiyono: 今までに報告されているのとは違ったタイプの亀裂が発見されました。

冒険者: むむ・・・
冒険者: 違うタイプ?
冒険者: 世界の綻び…

Sakuya Tsukiyono: スカラでの事件もありましたので、調査は人数の多い方がよいと判断し
Sakuya Tsukiyono: 皆さんに集まってもらいました。
Sakuya Tsukiyono: ええ
Sakuya Tsukiyono: 詳しい話は現場でしますので移動しましょう。

冒険者: はーい
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: それとチャットチャンネルにお入りください。

冒険者: はいぃ
冒険者: あい!
<45466779>冒険者: てすてす

Sakuya Tsukiyono: Hokuto EM Eventです。

<33547425>冒険者: クマクマー
<13095261>冒険者: ちわ
<14092746>冒険者: ちらり
<61132074>冒険者: てすとー
冒険者: hokotuじゃないのよっ
<25883759>冒険者: ちぇすと~
冒険者: !

Sakuya Tsukiyono: Hokotuじゃないので気をつけてね!

<8872379>冒険者: test
<8574235>冒険者: test
冒険者: 危険だ
冒険者: ほこつ
<33962129>冒険者: ^^
<7976349>冒険者: よろしくおねがいします
<32376875>冒険者: てすーーーーーー

Sakuya Tsukiyono: それでは移動しましょう。
Sakuya Tsukiyono: ゲート出します

冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: れっつらごー
冒険者: ミスった?
冒険者: わあ 綺麗な道が出来てる
冒険者: こんにちはー
冒険者: なんかできてる
冒険者: おお
冒険者: わいわい

Remington: みなさんおちついて!

Sakuya Tsukiyono: すいまsねn

冒険者: おお
冒険者: あ、そういやエクソダスダンジョンもなんか仕切られてた

Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: このへん
Sakuya Tsukiyono: あけてください
Sakuya Tsukiyono: あけてくださいー!

Skinner the Royal Guard: こんばんは。

冒険者: bこんばんは¥
冒険者: お、土木事務所の人?

Sakuya Tsukiyono: ごめんなさいね
Sakuya Tsukiyono: 大丈夫かな

Remington: あけてくださいね

冒険者: ぶたー><
冒険者: バイパスなのか。これ
冒険者: 冬に公共工事><

Remington: みなさん 工事現場へようこそ!
Remington: ここまでの状況を説明したのち、現場へ移動します。
Remington: まず、この新道はトリンシックとスカラブレイを結ぶ重要な道で
Remington: 土地収用率は60%ほど終わっております。
Remington: 工事全体の進捗率は約30%、ここはトリンシック側の起点となります。

冒険者: クマー
冒険者: 工事コーナー?
冒険者: 3月までに予算消化か・・・
冒険者: 現地の雇用対策じゃ><

Remington: 問題の場所は、ここから少し西へ移動した所で
Remington: つい最近までMakzokさんという方の家がありました。
Remington: この方と土地の収用価格で折り合いがつかず
Remington: 工事が遅れていたのですが、先日やっと交渉がまとまりまして
Remington: 家を取り壊すことになったのです。
Remington: ところが、その家は何かの研究施設のようでして
Remington: 取り壊した後に空間の亀裂が出てきたのです。
Remington: 今までに発見された物とは違い、ゲートに亀裂ができた感じでした。
Remington: 先月末にスカラブレイであったフトン戦士の件もあったので
Remington: 関係機関との話し合いの結果、

冒険者: ほほお
冒険者: 何の研究してたんだろ…
冒険者: 希に良くある・・・

Remington: 冒険者を募集し万全の態勢で調査する事になったのです。
Remington: それでは、本日の調査概要をガードのSkinnerさんから説明してもらいます

Skinner the Royal Guard: ロイヤルガードのSkinnerだ。

Remington: お願いします

Skinner the Royal Guard: 集まって頂いた事に感謝する。

冒険者: 簡単に綻びるこの世界w

Skinner the Royal Guard: 今からスカラブレイ方面へ移動し、問題の場所で亀裂の調査を行う。
Skinner the Royal Guard: 調査中何が起こるかわからないので
Skinner the Royal Guard: いつでも戦える状態でお願いする。

冒険者: ひぃ
冒険者: りょーかーい
冒険者: はーい
冒険者: ヘルメットを着用せねば。

Remington: それでは移動しましょう。

Skinner the Royal Guard: よいかな?

冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: おけーい
冒険者: k

Remington: はい

冒険者: おー
冒険者: こいや!!

Remington: ではこちらへ

Skinner the Royal Guard: では、移動しよう。

Sakuya Tsukiyono: いきましょう

冒険者: 足はやw
冒険者: なんとな

Sakuya Tsukiyono: 柵にははいらないで
Sakuya Tsukiyono: 危ないから!

Remington: 柵には入らないでね

Skinner the Royal Guard: 周りあけてもらえるかね。

冒険者: あぶないのか・・・

Sakuya Tsukiyono: 柵にははいらないでくださいー

冒険者: うああ

Sakuya Tsukiyono: どこに飛ばされるか
Sakuya Tsukiyono: わからないよ!

Remington: どこにもいけないから入らないでね

冒険者: うあ、まがまがしいぞ・・・
冒険者: なにやらメタなw
冒険者: ひび入ってる
冒険者: しかしこの猫は不細工 いい色だな
冒険者: 禍々しいゲートだ

Remington: では続きのご説明
Remington: 柵の中には入らないでくださいね。
Remington: それと亀裂以外に謎の像も出てきたのです。
Remington: 像はあとで騎士団本部へ運びます。
Remington: 私は事務所へ報告に行きますので一旦失礼します。
Remington: Skinnerさん、Sakuyaさん お願いします。

冒険者: この季節…チョコは嫌いと…言い張る自分><字余り
冒険者: いってらっしゃーい
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おきをつけてー
冒険者: 気をつけてー

Sakuya Tsukiyono: はい
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました

Skinner the Royal Guard: うむ
Skinner the Royal Guard: それでは調べるとしようか?

Remington: では

冒険者: おっちゃんまたね
冒険者: ピンクの像がゲートに手をかざしてるように見える
冒険者: おっちゃんなのか
冒険者: えっ

Skinner the Royal Guard: 報告によると、スカラブレイの事件では
Skinner the Royal Guard: 亀裂に油を注いで火をつけたと聞いたが
Skinner the Royal Guard: 間違いないかな?

冒険者: CMのあとに死体のパターン?
冒険者: おっちゃん。
冒険者: 関連有りそうだな…
冒険者: ひぃ
冒険者: そうだけど危なくないのかなぁ…
冒険者: そしたら

Sakuya Tsukiyono: やってましたけど・・・

Skinner the Royal Guard: だめなのか。

冒険者: 爆発化なんかしなかったっけ
冒険者: 爆弾を投げつけまくった

Skinner the Royal Guard: ふむ……
Skinner the Royal Guard: 今回燃やすのは止めておこう

Sakuya Tsukiyono: 逆に拡大して
Sakuya Tsukiyono: 中に入れるようになったような・・・
Sakuya Tsukiyono: 何が起こるかわかりません

冒険者: じゃあ凍らせてみるとか

Skinner the Royal Guard: うぅむ
Skinner the Royal Guard: ?
Skinner the Royal Guard: おや?
Skinner the Royal Guard: この亀裂から何か
Skinner the Royal Guard: かすかだが音が聞こえる。

Sakuya Tsukiyono: !

冒険者: クマっ
冒険者: ほどほどな温めてみると緩むかも?
冒険者: 悲鳴?悲鳴なの?!
冒険者: こいや!!
冒険者: *耳を澄ます*

Masamune: ちょっと通してくれないか
Masamune: 失礼するよ

冒険者: 卵?
冒険者: 歌?声?

Skinner the Royal Guard: なんだねキミは?

Sakuya Tsukiyono: (なんかすごそうなのが来た…)

Masamune: うーん

Sakuya Tsukiyono: ここに入ってはいけない

冒険者: (ブロードソードかわいい)
冒険者: 妖刀カシリ…カシラ

Masamune: この亀裂はやはり

Sakuya Tsukiyono: 危ないから出てください!
Sakuya Tsukiyono: って何か心当たりが?

冒険者: 黒侍w
冒険者: 剣士ぽい名前だ
冒険者: ふとん戦士の知り合い?

Masamune: うむ
Masamune: おやこの気配と音
Masamune: 何か出てくるぞ!

冒険者: え
冒険者: !
冒険者: クマッ
冒険者: ひぃ

Sakuya Tsukiyono: !!!

Skinner the Royal Guard: 魔物か?
Skinner the Royal Guard: みんな下がって!

Sakuya Tsukiyono: みなさん気をつけて!

冒険者: え
冒険者: !

Skinner the Royal Guard: おや

冒険者: うあ
冒険者: だれだ!?

Masamune: !

Alan: 。

冒険者: ドラゴンチックな人物が・・
冒険者: *じー*
冒険者: 。
冒険者: もしや伝説の竜騎士
冒険者: オールドラゴンかっこいいなぁw
冒険者: 剣に刻印が
冒険者: すごい剣・・・

Sakuya Tsukiyono: 魔物では無いようだ。

冒険者: それ悲恋の予感w

Sakuya Tsukiyono: カオスドラグーンやベイン兵に似てる感じもするけど…
Sakuya Tsukiyono: 私の言葉がわかるか?

冒険者: 剣にブラックソンからの命が入ってる 刻印
冒険者: 秘密のタリスマン

Sakuya Tsukiyono: しっかりするんだ!

冒険者: *クマー*
冒険者: ほんとだ

Skinner the Royal Guard: 意識が朦朧としているようだな

Sakuya Tsukiyono: Skinner殿、一度騎士団本部へ連れて行こう思います。

Skinner the Royal Guard: それがいいだろう
Skinner the Royal Guard: 私がゲートを出そう
Skinner the Royal Guard: みんな入ってくれ

<67671667>冒険者: いまどこですかー?
<56562205>冒険者: たぶんトリンシックからブリに行く道の途中…にある新設の道を辿ったところ・・・
<56807531>冒険者: 霊性神殿
<25883759>冒険者: 霊性神殿の付近です
<45466779>冒険者: 今から騎士団本部に移動するって
<25883759>冒険者: 神殿の西側

Skinner the Royal Guard: 建物の中に
<63542037>Skinner the Royal Guard: ゲートをくぐったら、東側の建物に入ってくれ。

Skinner the Royal Guard: すまないが席をあけてもらえるかな

Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: ちょっと椅子あけてください
Sakuya Tsukiyono: ここに座って。

冒険者: くまん
冒険者: 二人とも何者なんだろ…?

<56562205>冒険者: トリンシックのパラディンギルドに移動したから合流する方はそちらへー
<67671667>冒険者: 合流できました、ありがとう
冒険者: こっちの部屋でまってたほうが点

Alan: ……

Sakuya Tsukiyono: キミの名を聞かせてほしい。

Alan: A……lan

Skinner the Royal Guard: Alanと言ったか?

Sakuya Tsukiyono: キミは何者だ?

Alan: Britain……

Sakuya Tsukiyono: Britainがどうした?

<35285034>冒険者: 今どの辺ですか?
<68429227>冒険者: 同じく感謝です

Skinner the Royal Guard: ふむ

Alan: パン……

Sakuya Tsukiyono: パン?

<25883759>冒険者: 発音いいな、alan
冒険者: お腹空いてる?
冒険者: パン屋?
冒険者: ブリのパン屋?

Sakuya Tsukiyono: 食べたいのか?

Skinner the Royal Guard: パン……?
Skinner the Royal Guard: ひょっとして記憶が?

冒険者: なのー
冒険者: パン屋・・
冒険者: パン屋か?
冒険者: サキちゃんか
冒険者: 変なパンを・・・?
冒険者: 食べちゃった・・・?
冒険者: あーそういう・・・
冒険者: クマ…

Sakuya Tsukiyono: 他に何か思い出せないか?

Alan: ……
Alan: Ye……w

冒険者: 腐り待ち・・・
冒険者: ああ・・・
冒険者: くくく・・・

Sakuya Tsukiyono: Yew?

Masamune: 今出た地名の街へ行ってみてはどうだろうか?

Sakuya Tsukiyono: わあ

Skinner the Royal Guard: まだいたのか!

<35285034>冒険者: 今どの辺でしょうか?出遅れました
<56562205>冒険者: トリンシックのパラディンギルドー
冒険者: ユーには占い師がいるな
冒険者: ゆーきちゃいなよ!?
<56562205>冒険者: でも移動するっぽい
<8872379>冒険者: 今、トリ北東のパラディンギルド
<35285034>冒険者: ありがとう急いでみます

Sakuya Tsukiyono: あなたは…何者なんですか?

Masamune: 私はMasamune
Masamune: この種の専門家とでも言っておこう
Masamune: トリンシックで起っている亀裂を調べている

Sakuya Tsukiyono: なるほど…

Masamune: その男は今回のキーとなるだろう
Masamune: まずは、失ってる記憶を戻す必要がある。

Sakuya Tsukiyono: 思い出させるために、BritainとYewへ?

Masamune: その通りだ

Skinner the Royal Guard: ふむ……。

冒険者: ブリのパン屋だな
冒険者: 頭しばいたら思い出すんじゃ、、、
<35285034>冒険者: たどり着けました、ありがと
冒険者: 変な色のパン食べたら思い出すかも…
冒険者: 何もかも忘れる恐れもあるぞ・・
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: それはそれで幸せ、、、、
冒険者: しかし事件は闇の中に…
冒険者: いあいあ><
冒険者: ショック療法かー

Sakuya Tsukiyono: Skinner殿はどう思われますか?

Skinner the Royal Guard: 彼の言う通りかもしれない
Skinner the Royal Guard: 私は今回の件を王様に報告しに行く。
Skinner the Royal Guard: 後ほど合流しよう

Sakuya Tsukiyono: わかりました!

Skinner the Royal Guard: Sakuya殿 あとは任せる

冒険者: ごくろうさまー
冒険者: おっちゃんまたね!

Sakuya Tsukiyono: 了解です

冒険者: おにいさん!
冒険者: またくまー
冒険者: おつかれさまでーす
冒険者: えっ
冒険者: 頭にこぶあったら、トンカチで殴れとw

Masamune: おや?

Sakuya Tsukiyono: どうしました?

Masamune: いや 面白い盾と剣を持っているなと

Sakuya Tsukiyono: 確かに目を引きますね。何か刻印があるようだ。
Sakuya Tsukiyono: でもまあ、後にしましょう。
Sakuya Tsukiyono: まず、Britainへ行きましょう。
Sakuya Tsukiyono: みなさん、今からBritainへ向かいます。

Masamune: うむ

冒険者: ブラックソーンから贈られた剣ぽい
冒険者: あとまわし!
冒険者: 刻印まんまだと死んでるよね…
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: 私がゲートを出すので入ってください。

冒険者: はーい
冒険者: はいー^^
冒険者: はーい
冒険者: ブラックソーン・・・武器だめ40にしてやれよw
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: ではいきます

Masamune: みんなここでちょっとまってくれ

冒険者: うん
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: ほうほう?
冒険者: はーい
冒険者: 待機!

Sakuya Tsukiyono: きたきた
Sakuya Tsukiyono: みなさん、Alanの周りをあけてください。
Sakuya Tsukiyono: Alan、何か思い出さないか?

冒険者: 武器ダメ39なのは感謝の意を込めて(サンキュー)なのかも
冒険者: …!
冒険者: なんと!!!
冒険者: なるほど!
冒険者: そうなのかもw

Alan: ここれはメインゲート

Sakuya Tsukiyono: そうだ、ここに来た事はあるのようだな

Alan: 近くに……パン屋……

Masamune: 少し北に行けばあったはずだ
Masamune: 移動しよう

冒険者: タンピンドラ1の39だろ
冒険者: なのー
冒険者: パン屋推し
冒険者: どれだけ強烈な記憶なんだ、グッドイーツ
冒険者: くま

Masamune: おやちょっとまって
Masamune: 少し戻って欲しい

Alan: うぅぅぅ

Sakuya Tsukiyono: む

冒険者: クマー
冒険者: *おろおろ*
冒険者: 拒否反応?

<58758895>Sakuya Tsukiyono: ちょっともどって

冒険者: パン屋怖いのかな?
<32750482>冒険者: 少し戻って
<45466779>冒険者: とょっと戻ってって
<56562205>冒険者: まだ門とパンヤの間くらいにいる
冒険者: どうしたのクマ
冒険者: だいじょぶ?
冒険者: もふ

Alan: うぅぅぅ

Sakuya Tsukiyono: Alanどうした?

冒険者: *もふん*
<8872379>冒険者: 今ブリパン屋

Alan: アタマガ

Sakuya Tsukiyono: 様子がおかしい

Masamune: どうしたAlan

Alan: イタイ……ワレそウだ
Alan: ウゥゥぅ

冒険者: 頭痛が痛い
冒険者: 大丈夫?
冒険者: アラン・・・パシリ???
冒険者: *おろおろ*
冒険者: 中二病こじらしたSakiちゃんだったらどうしよう…

Masamune: しっかりするのだ!
Masamune: 大丈夫か

Sakuya Tsukiyono: 大丈夫か?

冒険者: 気を確かに!
冒険者: ク、クマー

Masamune: 大丈夫なのか・・・
Masamune: しっかりするんだ

冒険者: うわ
冒険者: 誰か~ヒーラーの方!!!
冒険者: おねえさんがきた
冒険者: もがきだした
冒険者: おや!
冒険者: あ、りあさん
冒険者: あ
冒険者: 装備ひろてってことはあるね。。。
冒険者: リアさんだ

Sakuya Tsukiyono: あ

Masamune: おい
Masamune: 気絶するな!

Ria: あら
Ria: みなさんこんばんは
Ria: どうかしましたか?

冒険者: リアさん!
冒険者: こんばんはー
冒険者: ん
冒険者: わんばんこ!

Sakuya Tsukiyono: Riaさん

冒険者: こんばんはクマ
冒険者: こんばんは

Alan: はッ!

Masamune: 知り合いか?

Alan: キ……君は!

Ria: え?

冒険者: まあ、ヒーラー小屋近いし大丈夫でしょ
冒険者: 一目ぼれ?
冒険者: 古なじみなのか・・・?

Alan: Annieか?

冒険者: (実はヒーラー死なないと治療しないw
冒険者: ロマンスの予感?_
冒険者: およ?

Ria: それは私の母ですが……
Ria: 私はRiaです。

冒険者: 兄じゃなくて姉です
冒険者: ><
冒険者: おおお
冒険者: え・・・
冒険者: おっと
冒険者: (しーっ
冒険者: む?

Sakuya Tsukiyono: どういう事?

Masamune: なるほど。
Masamune: Riaさんは確かパン屋の?

Ria: そうですが

Masamune: わるいのだがお店で水をもらえないかね?
Masamune: 彼が苦しそうなのでな

Ria: わかりました
Ria: こちらです。

Sakuya Tsukiyono: すいません

Masamune: 移動しよう

冒険者: むぎゅむぎゅ
冒険者: みっしり
冒険者: 凄い色のギフトボックスがあるね

Ria: はい、お水です。

Alan: あ……ありがとう
Alan: *ゴクゴク*
Alan: すなまい、落ち着いてきた。
Alan: ……

Masamune: 普通に話せるようになってきたな

冒険者: まだろれつが回って無いな
冒険者: 捨てた子猫が。。

Ria: よかった。

Alan: ふぅ

Masamune: さっき彼女の事をAnnieと呼んだが?

Alan: あぁ、そうだ
Alan: 似ていたのだAnnieに

Masamune: なるほど

Ria: ……。

Masamune: Annieさんはどこに?

Ria: それが、母はすでに……。

Masamune: すまない、悪いことを聞いた。
Masamune: 許してくれ

冒険者: うう・・・

Ria: いえいえ。

Masamune: Alan、君はどうやら違う時代から来たようだが
Masamune: 思い出した範囲でいい
Masamune: 君がいたのはどんな時代だったのかな?

Alan: オーダー・カオス……戦争

Masamune: ほう

Sakuya Tsukiyono: !?

冒険者: また懐かしい...
冒険者: なつかしいw
冒険者: ウワァ
冒険者: なつかしいな

Sakuya Tsukiyono: その戦争が終わったのはもう何年も前だ。

冒険者: わを
冒険者: はるか昔の話だ
冒険者: タイムスリップか
冒険者: 生まれてないくま・・・
冒険者: それでブラックソン銘か
冒険者: 今日から君はウラシマンw
冒険者: カルマが下がって盾が爆発
冒険者: ひぃ

Sakuya Tsukiyono: 本当なのか・・・
Sakuya Tsukiyono: ちょっと確認の意味で、私が知ってるオーダー・カオス戦争のことを話してみるよ
Sakuya Tsukiyono: 何か思い出せるといいが
Sakuya Tsukiyono: オーダー・カオス戦争というのは、当時の王であったCantabrigianと、
Sakuya Tsukiyono: その時補佐を勤めていたLord Blackthornの政治的な対立から始まった戦争だった。
Sakuya Tsukiyono: 「徳の概念」の元に集まったCantabrigian率いるオーダー派閥と、
Sakuya Tsukiyono: その方針を危険視したLord Blackthornのカオス派閥。
Sakuya Tsukiyono: 数多くの戦士や冒険者がそれぞれの派閥に属し、
Sakuya Tsukiyono: 昼夜を問わない市街戦を繰り広げていたと聞いている。

Masamune: うむ

Sakuya Tsukiyono: その後戦争は、当時発見されたばかりのイルシェナーにも広がり、
Sakuya Tsukiyono: ブリタニア全土を巻き込んだんだが、
Sakuya Tsukiyono: 最終的にはかの王Cantabrigianがオーダー思想を強要しないという演説をして、
Sakuya Tsukiyono: その時に正式にオーダー・カオス戦争の終結が宣言され、戦いが終わったらしい。
Sakuya Tsukiyono: もう何年も昔の話だ。
Sakuya Tsukiyono: ちなみにこの当時、特に功績のある戦士には、
Sakuya Tsukiyono: オーダーシールドやカオスシールドが特別に授けられていたそうです。
Sakuya Tsukiyono: Alanが持っているのはその当時の物のようですね…。

冒険者: まさか、ここでクイズとか。。。
冒険者: TDの呪いが…
冒険者: さーどどーん
冒険者: おー

Masamune: なるほど

Sakuya Tsukiyono: 私のは後の時代に作られたレプリカですが。
Sakuya Tsukiyono: さて・・

冒険者: イルシェナーできたころ?
冒険者: 歴戦の勇士なんだなあ
冒険者: 呪いのダンスが出来た頃だね
冒険者: ぶっ倒れるやつね
冒険者: あのころは…ステージも合ったよなあ

Sakuya Tsukiyono: その戦争の後も何回か大きな戦いがあったけど、今は有難いことに概ね平和だ。
Sakuya Tsukiyono: Blackthorn城も一度焼けちゃったけど、今は再建してもっと立派なのになってるよ。

Alan: な……なんだって
Alan: では、ここは未来なのか?

Masamune: そのようだ
Masamune: 私は君が持っている盾と剣を見て、ひょっとしてと思ったのさ

Sakuya Tsukiyono: そういえば、剣には刻印が入ってたような。
Sakuya Tsukiyono: 「身を挺して市民を救ったAlanの功績を称える Lord Blackthorn」
Sakuya Tsukiyono: それはLord Blackthornから授けられた剣?

冒険者: HQ品だけど表記は新しい
冒険者: 直々にたまわったのか・・・!すげー
冒険者: 旧表記のほうがよかった・・・

Alan: ああ…そういえばそんなこともあった。
Alan: なに、当然のことをしたまでさ。

Masamune: ところで、このお店は昔のままかい?

Alan: 少し置いてあるものは変っているが
Alan: このパンの匂いは昔のままだ。

Ria: ほとんど同じかしら。

Alan: おや?そこにある茶色いパンは

冒険者: (おいしそう)
冒険者: 当時から合ったとかw
冒険者: このチェストWクリックで貰えた
冒険者: 賞味期限ギリギリだ
冒険者: チョコレートパンだ

Ria: それはバレンタインに作ったチョコレートパンですよ。

Masamune: 流石にそれは無いだろ
Masamune: 当時からそこには・・・

Ria: 食べますか?

Alan: ぜひ

Chocolate Breadの期限は、残り8399秒です!
Chocolate Breadの期限は、残り8399秒です!
報酬のChocolate Breadを受け取りました。

Ria: はい、どうぞ

Alan: ありがとう
Alan: *ムシャムシャ*

冒険者: いいなあ羨ましいなあ
冒険者: *じーー……*
冒険者: ひとくち・・・ほしー
冒険者: *よだれ*

Alan: おぉ この味だ!

Ria: これは母が教えてくれたのです。
Ria: チョコレートの味を出すのが大変なのです。

Masamune: 何か思い出せるかな

Ria: しかも、Sakiが勝手に投げれるパイに作り変え
Ria: 更に投擲の武器として使うの!と言いだし改良を加え
Ria: 今、お城の地下のダンジョンへ行っています。

冒険者: 空なのに入ってる・・・不思議ボックスw
冒険者: UO始めた頃思い出すなぁ・・
冒険者: 武器!!

Sakuya Tsukiyono: ・・・・

Masamune: なるほど

冒険者: wwwww
冒険者: !?!?
冒険者: さきちゃんw

Alan: 意味が分からないが
Alan: 味は昔と同じで安心したよ

冒険者: ……
冒険者: 。。。
冒険者: なのーw
冒険者: さすがさきちゃん
冒険者: ・・・
冒険者: さき、恐ろしい子
冒険者: さきちゃん……
冒険者: パンの定義がみだれる

Sakuya Tsukiyono: 戦えるんだ・・・

Ria: ありがとうございます。

Masamune: すごい・・・

Sakuya Tsukiyono: さてと
Sakuya Tsukiyono: 落ち着いたようだしYewへ行こうか?

冒険者: 昔風の固いパンかしら
冒険者: 最終的には武器w

Masamune: そうだ
Masamune: 私は少しこの街で用事がある。
Masamune: 先に行ってほしい。

Sakuya Tsukiyono: 分かりました。

冒険者: *よだれふきふき*
冒険者: ジャムおじさんがパンを投げて戦うようなもんか

Masamune: また後で会おう

Sakuya Tsukiyono: いろいろありがとう

Masamune: うむ

冒険者: まさか人間投擲がパンと言う形で導入とは
冒険者: 美味しいチョコパンだ・・・(もぐもぐ
冒険者: おっちゃんまたね!
冒険者: おつかれさまー
冒険者: え、あれって
冒険者: またくまぁ
冒険者: あんぱんまんの・・・交換じゃない???

Sakuya Tsukiyono: では、みなさんYewへ移動しましょう。
Sakuya Tsukiyono: お店の外でゲートを出します。

冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: 投擲ってことは投げたパンが戻るんだよね・・
冒険者: ぶは
冒険者: このチョコパンは食べていいの?

Ria: いえいえ
Ria: Alanさんもまたいらしくださいね。

Alan: そうさせてもらうよ

冒険者: サキちゃんによろしく
冒険者: リアさんまたねー
冒険者: ご馳走様でした
冒険者: パン強いな
冒険者: ブーメロンパンかも

Ria: みなさんもまたのご来店お待ちしております
Ria: そこの箱に入ってるチョコレートパンも食べていってください。

冒険者: 食べて良いのかな?
冒険者: いってくまー
冒険者: 今度パン会にきますー

Sakuya Tsukiyono: こっちにゲート出しますね

冒険者: はーい
冒険者: もしゃもしゃ
冒険者: お代のきのこ。

Sakuya Tsukiyono: ではいきます
Sakuya Tsukiyono: あれ
Sakuya Tsukiyono: Alanいた

冒険者: ブロック?
冒険者: チョコパンゲット^^
冒険者: おなかいっぱい

Sakuya Tsukiyono: すいまsねn
Sakuya Tsukiyono: すいませんやりなおし
Sakuya Tsukiyono: ゲートだします

冒険者: *チョコパンもぐもぐ*
冒険者: チョコパン食べた?
冒険者: *うまうま*
冒険者: おねがいーエンパスアビーか
冒険者: Yew!きちゃいなYo!

Sakuya Tsukiyono: このへんのまわりをあけてください

冒険者: Yo!
冒険者: 雪が・・
冒険者: いった!
冒険者: 契約きれてる
冒険者: *肉球つめたい*
冒険者: こんどはブドウかな?
冒険者: そういえばミノックも周りが雪だったかな
冒険者: いかーーーーん

Sakuya Tsukiyono: いたいた
Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: まわりあけてね
Sakuya Tsukiyono: Alan、Yewについたぞ
Sakuya Tsukiyono: 何か思い出せそうか?

冒険者: ベスパーはもっと大変クマよ…
冒険者: ?
冒険者: あとで時間あったらいって見てクマさい
冒険者: あい

Alan: Yew……
Alan: ここも懐かしい
Alan: そうだ、私はYewで生まれたのだ。
Alan: うぅゥゥ

冒険者: パンに合うと言えばワイン?
冒険者: おお
冒険者: おぉ
Spenser: 号外~! 号外~! ユーの街は暗殺者ギルドと契約したと発表したよ!

Alan: また、アタマガ イタィ

冒険者: *おろおろ*
冒険者: ユー市民!
冒険者: また片言に。。。
冒険者: ゥゥゥゥゥゥゥ
冒険者: 契約が・・
冒険者: クマ…

Sakuya Tsukiyono: !!

Alan: ……

Sakuya Tsukiyono: しっかりして、 Alan
Sakuya Tsukiyono: ほら さっきのパンだ。
Sakuya Tsukiyono: 水もあるぞ!

冒険者: 無理するなー
冒険者: 餌付け・・・

Alan: す……すまない
Alan: *ゴクゴク*
Alan: おさまってきた。
Alan: ……ふぅ

Sakuya Tsukiyono: 本当に大丈夫なのか

Alan: そうだ! Dawn……
Alan: Dawnは?

Sakuya Tsukiyono: ・・・・・

冒険者: 頭痛には酒がいい
冒険者: えっ
冒険者: おお
冒険者: ドーンはもう
冒険者: TT
冒険者: …クマ…

Sakuya Tsukiyono: Dawn…様…か。それならこっちだ

Alan: ……?

冒険者: なくなった
冒険者: *ぶわわっ*
冒険者: ドーン様は残念ながら・・
冒険者: おりなきゃ
冒険者: *しくしく*

Sakuya Tsukiyono: こっちへ
Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: お墓の前あかてくださいね

冒険者: キレイなお墓ーっ
冒険者: 彼女は立派でした><
冒険者: *しょんぼり…*
冒険者: どーんか
冒険者: all stay
冒険者: 先日命日だったなあ
冒険者: *ぐすぐす*

Sakuya Tsukiyono: 今 Dawn様はここで眠っておられる。

Alan: ……な
Alan: ……なに?

Sakuya Tsukiyono: 何から話したらいいのか…

冒険者: あのブロソの雄姿…お懐かしい…
冒険者: ご立派でしたくま・・・
冒険者: *ぐすぐす*
冒険者: 愛と勇気を貫いた最期だった・・・

Sakuya Tsukiyono: まずDawn様のことから話そうか
Sakuya Tsukiyono: Dawn様…あなたがいた時代でのロイヤルガードLady Dawnは
Sakuya Tsukiyono: 見ての通り、もうこの世にはいない。

Alan: ……

Sakuya Tsukiyono: 丁度3年前の今頃、バーチュベインという悪魔の手にかけられてしまったんだ。
Sakuya Tsukiyono: 彼女は亡くなる前は、ブリタニアの女王だった。
Sakuya Tsukiyono: みんなに愛されたいい女王だったよ。
Sakuya Tsukiyono: Dawn様は、かつてこのYewの地で活躍したことがあった。
Sakuya Tsukiyono: その時のYewは、ミーアの魔法の暴発で腐敗し、沼地と化していてね。
Sakuya Tsukiyono: イルシェナーから侵攻してきたジュカやカオスドラグーン、

冒険者: *しょぼん…*
冒険者: ひどい目にあった><

Sakuya Tsukiyono: 腐敗の影響で生まれた魔物が入り混じった
Sakuya Tsukiyono: 混沌とした戦場で、ブリタニアを守るために戦い続けてたそうだよ。
Sakuya Tsukiyono: そして最後には、侵攻を指揮していた敵の首謀者
Sakuya Tsukiyono: 偽物のLord Blackthornを討ち、戦いを終わらせる立役者となったんだ。

Alan: そうか……そんなことが
Alan: 彼女とは昔、剣術の訓練仲間だったのだ。
Alan: まさか女王になっていたとは……
Alan: それと、偽物のLord Blackthorn

Sakuya Tsukiyono: そう、その当時のLord Blackthorn…イルシェナーにいたLord Blackthornは、
Sakuya Tsukiyono: ジュカが仕えていた黒幕であるExodusが作り出した偽物だったんだ。
Sakuya Tsukiyono: 本物の方は数年前ブリタニアに帰還し、今は王様として世界を治めているよ。
Sakuya Tsukiyono: ガーゴイルを疫病から救ったり、Minaxの軍勢を封じ込めたりと、
Sakuya Tsukiyono: 早くも偉大な功績を作ってたりもする。

冒険者: 背中にゼンマイあったw

Sakuya Tsukiyono: 本物のLord Blackthornは、ずっと長い間、
Sakuya Tsukiyono: 魔術で自分ごとExodusを封じていたらしい。
Sakuya Tsukiyono: だがExodusは復活を試み、数年前に復活し、
Sakuya Tsukiyono: そしてLord Dupreが指揮するブリタニア軍に討たれた。
Sakuya Tsukiyono: それと同時に本物のLord Blackthornも封印から解放され、帰還した。
Sakuya Tsukiyono: Exodusは手下がまだ活動していて、主の復活を試みてるけど、
Sakuya Tsukiyono: ボディの復元がせいぜいで、今のところ魂までは再現できてないみたいだ。

Alan: なに……?
Alan: Exodus!?

冒険者: 毎日出る杭を打ってます
冒険者: くそだすー

Alan: そうだ……
Alan: Exodus
Alan: Exodus!
Alan: Exodus!

Sakuya Tsukiyono: !?

Alan: Exodus!
Alan: そうだ、余はEx

冒険者: わわわ
冒険者: むむ

Sakuya Tsukiyono: どうした
Sakuya Tsukiyono: Alan!・

冒険者: うは
冒険者: !
冒険者: 戻るな記憶
冒険者: あ!
冒険者: はっ
冒険者: わすれろ~~~
冒険者: わすれろ~~

Unknown: お前たち邪魔だ!

Sakuya Tsukiyono: Alan!!

冒険者: え
冒険者: そうかだから!戻ってきたのか!
冒険者: Heal !
冒険者: こっちがわに!

Sakuya Tsukiyono: なに!?

Unknown: 余にはすべき事がある!
Unknown: この地に侵攻せねばならぬ!!
Unknown: それをこれから再開する!!!

冒険者: どおりでダンジョンに変化あると思った
冒険者: お墓の前で戦うのは嫌だー(泣
冒険者: パンが良くなかったかな
冒険者: なんか態度が豹変した
冒険者: やはりか
冒険者: アンノウンになった
冒険者: 悪物側だったの・・・?
冒険者: えええ

Sakuya Tsukiyono: 剣と盾を・・!

冒険者: 一回りしそう いた
冒険者: エクソダスは?
<45466779>冒険者: 銀行の周りにはいないな
冒険者: どこいった!?
冒険者: 体求めてダンジョン??

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 見失った
<58758895>Sakuya Tsukiyono: とりあえず皆さん銀行前に・

Masamune: 少し遅かったか
Masamune: ちょっとあけて欲しい
Masamune: Sakuya殿は?

冒険者: おっちゃん!

<58758895>Sakuya Tsukiyono: すいません銀行裏に

<32750482>冒険者: 建物の東側にMasamune氏

Masamune: ちょっと彼が来るまで待とう

冒険者: 彼…さくやさんは女性クマよ

Sakuya Tsukiyono: いたいた
Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: Alanに逃げられました

Masamune: お
Masamune: Sakuya殿少し遅かったようだ
Masamune: うむ
Masamune: この付近の魔力の流れが急におかしくなっている。

Sakuya Tsukiyono: ええ!?

冒険者: おかえりMasamune
冒険者: むむう

Masamune: このままでは、過去の災厄が再び起るかも知れない。

Sakuya Tsukiyono: また沼地に!?

Masamune: 可能性もある
Masamune: とにかく皆で手分けして怪しい物を探すのだ
Masamune: 空間の亀裂や地面の穴など、いろいろ考えられる。

冒険者: Σ
冒険者: うええ おー
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: わかりました。

Masamune: 特に銀行より南側だな
Masamune: 魔力の流れがあちからくる

Sakuya Tsukiyono: あっちですね
Sakuya Tsukiyono: あっちですねでは皆さん! 手分けして探しましょう。

冒険者: OK
冒険者: 栄えてる方に侵攻してるのか
冒険者: ←
冒険者: Alanが過去に帰ったら歴史が変わって10年は巻き戻るね!!
冒険者: おー

Masamune: うむ

Sakuya Tsukiyono: 何か見つけたらチャットで知らせてください。

<72390502>冒険者: 牧場の中に亀裂があります
<56562205>冒険者: 牧場いっぱいなかったっけ・・・
<58703037>冒険者: heartwoodが
<32376875>冒険者: 3つあるね
<33675631>冒険者: 銀行から一番近い牧場

<66342272>Masamune: 牧場の中に亀裂があった
<66342272>Masamune: 銀行のみなみがわだ

マナを汚されてしまった!
汚れたマナが流れ、ダメージを受けた!
マナが元に戻った。
<61132074>冒険者: キャプテンっぽいのと戦闘中~

<58758895>Sakuya Tsukiyono: まだキャプテンいたの!?

<47388128>冒険者: 南東の牧場
<43745944>冒険者: 赤い裂け目だ
<45466779>冒険者: やっぱ危険だったか・・
冒険者: 此処はかなり広いぞ・・

Masamune: ここは奴らの研究施設のようだ。
Masamune: この先、戦闘になるだろうみんな気をつけて進もう
Masamune: 壁は私が破壊する。

Sakuya Tsukiyono: はい
Sakuya Tsukiyono: みなさんさがって
Sakuya Tsukiyono: ここから先はチャットで状況を知らせます。

Masamune: では

冒険者: パンチ一発!
冒険者: おまえ!

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 壁が何箇所かあります

<56562205>冒険者: Unknownがいるー
<25883759>冒険者: 変なコントローラー板よ
冒険者: なんか黄色ネームがいる
<56562205>冒険者: Unknown と Makzokのとこで話すすみそうだよー
<56562205>冒険者: 行き過ぎた人戻ってきたほうがいいかも
冒険者: でしょうねえ

Makzok the Controller: この前はサキュバスのような奴とお前らに邪魔され
Makzok the Controller: 森の奥の研究施設は立ち退かされ……
Makzok the Controller: まぁ相応の金は要求したがな
Makzok the Controller: はッはッはー

冒険者: あー・・・ご愁傷さまです
<25883759>冒険者: 意外と近場でびっくりw

Makzok the Controller: これで資金の心配は無くなった!

冒険者: 過去に未来を教えたのか・・・!
冒険者: お金もらえたんだ・・

Sakuya Tsukiyono: あれはお前の研究施設だったのか・・・

Makzok the Controller: さぁ 旧Alan、いや我が主様
Makzok the Controller: 奴らを始末し
Makzok the Controller: 装備品やスキルなどを吸い取り
Makzok the Controller: 復活してください。

Sakuya Tsukiyono: !?

冒険者: 良心回路なかったんだ

Unknown: 任せておけMakzokよ
Unknown: お前は次の作戦を進めよ!

Makzok the Controller: わかりました。
Makzok the Controller: わかりました。
Makzok the Controller: では!
Makzok the Controller: わかりました。
Makzok the Controller: では!

Unknown: うむ

冒険者: ろぼだ
冒険者: 機械伯爵!母さんを返せ

Sakuya Tsukiyono: くっ
Sakuya Tsukiyono: どうします、Masamuneさん!

Unknown: さがれ……

Sakuya Tsukiyono: 私は、もはやAlanを倒すしか無いと思うんですが

Masamune: やつに魔法をかけよう
Masamune: やー!

冒険者: 負けたらネジ?
冒険者: 恋の魔法をかけよう

Sakuya Tsukiyono: !
Sakuya Tsukiyono: これは・・・

Unknown: こんな魔法すぐにとける…ない?

Sakuya Tsukiyono: パラライズ!?

Unknown: なんだこれは!?

冒険者: 気合一発!
冒険者: 効いた…?

Masamune: 俺の魔法を甘く見てもらったら困るな
Masamune: これで少しは時間が稼げた。
Masamune: 彼を救う方法を考えろ。
Masamune: ヒントはもう君達の手の中にあるはずだ!

冒険者: 思いのほかきいてる
冒険者: さすが伊達政宗

Sakuya Tsukiyono: 我々の手に?

冒険者: パンと水や!
冒険者: xcxaxチョコパンしか持ってないよ?
冒険者: なげえ
冒険者: ぱん

Sakuya Tsukiyono: ・・・!

Masamune: そうだ

Sakuya Tsukiyono: そうか!? このパンか…?

冒険者: おいしかったぞw
冒険者: ・・・チョコパン
冒険者: パンは食べた
冒険者: はんない。。

Sakuya Tsukiyono: これをAlanに見せ、彼自身を目覚めさせると?

冒険者: ぱんたべさせなさい
冒険者: たべちゃったよ!

Masamune: そうだ。

冒険者: 食いしん坊たち。。。。
冒険者: おいしゅうございました!!!

Masamune: いま奴は俺の魔法で動けない。
Masamune: 見せるのもいいが、喰わしてみてはどうかな?

冒険者: チョコパン受け取ってくれない
冒険者: 大変美味しかったです
冒険者: 手ごと噛まれないように気をつけろよ!

Sakuya Tsukiyono: ・・・
Sakuya Tsukiyono: …わかりました、私が行きます。
Sakuya Tsukiyono: 何かあったら、後は頼みます。

冒険者: がんばれー
冒険者: 中の人が小さい感じがするな
冒険者: 機械なら・・・水と電気で・・・
冒険者: パン受け取らないぞ
冒険者: ありがとうございます

Sakuya Tsukiyono: Alan、これがわかるか?
Sakuya Tsukiyono: キミが好きだったGood eatsのチョコレートパンだ。
Sakuya Tsukiyono: この味で自分を思い出せ。そして帰って来い。

冒険者: 味覚残ってるかなあ

Sakuya Tsukiyono: 身を挺して市民を救った男が、そんな奴に負けるな!
Sakuya Tsukiyono: *口の中に押し込む*

Unknown: 余に触れるでない!
Unknown: グゥゥ
Unknown: この味は!?

冒険者: おもいだすくまー
冒険者: よとかいってる

Masamune: いい感じだ

冒険者: がんばれ~といいつつ戦闘体勢
冒険者: おもいだせー!
冒険者: お腹は正直で音を上げてる
冒険者: もっと詰め込め
冒険者: 青春の味をー!

Unknown: ヤメロー
Unknown: 思い出すでない!

冒険者: 違うパンだったり、、
冒険者: ドリンクもつけよう
冒険者: がんばれ

Sakuya Tsukiyono: 戻って来い!

Masamune: もうすぐ、Alanと彼を乗っ取っている者が分離するはずだ

Sakuya Tsukiyono: Alan!!

Unknown: ウあアあぁぁぁ

冒険者: 味以外は完全別物だからねぇ
冒険者: いまは武器に変わった…パンの味を!!!!
冒険者: 葛藤中なのか、頑張れアラン
冒険者: アランから出てけー
冒険者: あの店のパンを食べて生きて正気でいられるものはいないのだ

Sakuya Tsukiyono: !?

冒険者: わ
冒険者: あ
冒険者: 分離した!
冒険者: われた!
冒険者: 分離・・・?

Masamune: なぬ

冒険者: おお
冒険者: 機械が増えた
冒険者: 増えた・・
冒険者: すごいな

Sakuya Tsukiyono: 分離した・・!

冒険者: あら
冒険者: むう

Sakuya Tsukiyono: いや

冒険者: 兄弟?
冒険者: PD違うね
冒険者: 分裂ww

Masamune: Unknownが2体とは予想外だ
Masamune: なんだこれは

Sakuya Tsukiyono: 本体もいる!

Unknown: ウガァー
Unknown: ウガァー
Unknown: キサマラ!?
Unknown: キサマラ!?

Sakuya Tsukiyono: Alanが

冒険者: 細胞分裂?
冒険者: 真ん中に有らんがいる
冒険者: アランが真ん中に!
冒険者: アラ~ン
冒険者: わわ
冒険者: わあああん
冒険者: WWWWWFWWWWWWWWWW3うごいた!
冒険者: ♪もひとつ叩くとビスケットが4つ
冒険者: ふたてにわかれた!!!

Sakuya Tsukiyono: くっ

Masamune: Alanは無事に戻った
Masamune: 気絶しているが命に別状は無さそうだ。
Masamune: それよりも今は
Masamune: あの逃げた機械体は倒さねばならない
Masamune: みんな左右に分かれてUnknownを退治だ!

冒険者: よかったクマ
冒険者: 2ルートか
冒険者: *おろおろ*
冒険者: *ぺろぺろ*
冒険者: 2体もか・・

Sakuya Tsukiyono: 私は左へ

Masamune: 俺は右だ

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 左側、後方で蘇生します

冒険者: *きゃんきゃん*;-;
冒険者: もわもわ

a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!
a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!
a fetid essence: * 毒は効かなかったようだ *
a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!
a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!
a fetid essenceの放つ強烈な瘴気でダメージを受けています!

冒険者: いたいくまー
<45466779>冒険者: 機械のやつ足早すぎ

a corporeal brumeの放つアースエッセンスでダメージを受けています!
a corporeal brumeの放つアースエッセンスでダメージを受けています!
a corporeal brumeの放つアースエッセンスでダメージを受けています!
a mantra effervescenceの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!
a mantra effervescenceの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!

<25883759>冒険者: モアパラゴンはやばい
<33527680>冒険者: 上方の部隊もやもやが大量発生。
<33527680>冒険者: 救援こう~
<56562205>冒険者: 下もそんな感じ!

<58758895>Sakuya Tsukiyono: Alanのいるあたりを蘇生ポイントにしましょう

<56562205>冒険者: いやておくれだ
<45466779>冒険者: 北側のと南側のとが合流しちゃったら収拾つかんな・・・
冒険者: もうちょいだ
冒険者: けど、モヤモヤ風呂が残ってる
<56562205>冒険者: あとちょっとだー
冒険者: モヤモヤは青ネームだからHPバー出しづらい・・

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 南側はまだ全然です

<33527680>冒険者: ここの雑魚はあまり倒すとぱらごん化の可能性ありw
<56562205>冒険者: ん、、、迷子になった
<33675631>冒険者: ジャガーノート2体倒したはずだけどまだ居ます?
冒険者: うんうん^^

<66342272>Masamune: ジャガーノートさえ倒せば大丈夫だ
<66342272>Masamune: 他は無視して戻って欲しい

Sakuya Tsukiyono:   ふう
Sakuya Tsukiyono: なんとか

<45466779>冒険者: アノンが居たとこにアンノウンったて黄色ネームがいる
冒険者: アランだったっけ?無事なんだろか・・?

Masamune: Alanしっかりするのだ!
<66342272>Masamune: みなさん先ほどの場所へお戻りください
Masamune: しっかりしろ

Sakuya Tsukiyono: Alan、しっかり!

Unknown: うぅ

<58758895>Sakuya Tsukiyono: Alanの場所まで

Unknown: ……うぅ

Sakuya Tsukiyono: おお
Sakuya Tsukiyono: 気が付いた?

Masamune: では、騎士団本部へ戻るとしよう
Masamune: しかし、ここは魔力が異常に強い。
Masamune: 直通ゲートを出すのは困難だ。

Unknown: だ……大丈夫だ

冒険者: お、気が付いたか
冒険者: ありがとうございます

Sakuya Tsukiyono: むう・・

Masamune: 一旦Britainの銀行前にゲート出す
Masamune: これは俺が非常時の脱出用に作っておいた物だ。

冒険者: npnp
冒険者: はーい
冒険者: おー

Sakuya Tsukiyono: それでBritainに用事があったわけですか

Masamune: そういう事だ。

Sakuya Tsukiyono: では、Britainから騎士団本部までは私がゲートを出しましょう。

Masamune: 頼んだぞ

Sakuya Tsukiyono: お願いします

<35285034>冒険者: 青いコミクリが出た
<56562205>冒険者: ブリ銀から、トリンシックへのゲートもあるから もっかいゲート入るんだよー

<58758895>Sakuya Tsukiyono: ゲートにもう一度入ってください

<66342272>Masamune: みんな 銀行ヨコのゲートから騎士団本部へ

<58758895>Sakuya Tsukiyono: それでトリンシックにいきます

冒険者: ただいま~
冒険者: アランもどったーw
冒険者: おかえりアラン
<8872379>冒険者: みんなどこ?

Masamune: 無事に戻れたな
Masamune: Makzokを逃がしたのは失敗だったが

Sakuya Tsukiyono: まあそれは仕方ない
Sakuya Tsukiyono: これで亀裂騒ぎが収まれば良いんですが。

Masamune: おそらく大丈夫だろう
Masamune: 俺はUnknownの魔力を吸収したクリスタルを処分せねばならぬので
Masamune: これにて失礼する

Sakuya Tsukiyono: それをどう処分するんです?
Sakuya Tsukiyono: 我々が預かったほうが安全なんじゃ?

Masamune: 最初にも言ったはずだ
Masamune: 俺はこの種の専門家だとね
Masamune: 悪用することは無いから安心してほしい。

冒険者: おつかれさまー
冒険者: Alanをとりあえず牢屋につっこんでおこう。
冒険者: 青いパワークリスタルでたけど危険なの?

Sakuya Tsukiyono: …わかりました。

Masamune: 有り難い

Sakuya Tsukiyono: 助けていただいたこともありますし、あなたを信じます。

冒険者: 転用はしそう

Masamune: うむ
Masamune: では冒険者のみなさん、またどこかでお会いしよう

Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました

Masamune: Kal Ort Por – Recall

冒険者: おっちゃんまたね!
冒険者: またねー
冒険者: おー
冒険者: さようならー
冒険者: またね
冒険者: またー

Sakuya Tsukiyono: さて・・

Alan: ……

Sakuya Tsukiyono: Alan、君はどうするんだ?

Alan: ここは私の生きた時代では無い
Alan: しかも、Unknownの憑代にされてみんなに迷惑をかけた

<8872379>冒険者: みんなどこ?
<32750482>冒険者: Trinsicのパラディンギルドです
<33527680>冒険者: ぶり銀にとんだあとまたゲートでトリンシックに移動してます。
<32376875>冒険者: ブリ銀前のゲートからトリに飛べるよー

20140216_39

Sakuya Tsukiyono: それは仕方ないさ
Sakuya Tsukiyono: よければ、シティガードに入ってみない?

冒険者: 命は粗末にしないで~
冒険者: おお

Alan: 迷惑では?

Sakuya Tsukiyono: 君なら大丈夫だ
Sakuya Tsukiyono: 騎士団長に私から伝えておくよ

Alan: そうか……ありがたい

Sakuya Tsukiyono: 皆さん、今日はご協力本当にありがとうございました。
Sakuya Tsukiyono: 図らずも大変な陰謀を阻止することになってしまいましたね。
Sakuya Tsukiyono: まだ色々と謎が残っている事件ですが、後は関係各所が捜査や事後処理に当たると
Sakuya Tsukiyono: 公安本部からコミクリで連絡がありました。

冒険者: こりゃ頼もしいぜ
冒険者: down様級の活躍期待します
冒険者: *ほっ*
冒険者: おー

Sakuya Tsukiyono: ひとまず、今回はこれで一件落着です。

冒険者: ひとあんしん。
冒険者: クマー
冒険者: おつかれさまでしたーw
冒険者: おつかれさまでした

Sakuya Tsukiyono: Alanに関しては、シティガードに応募した時にはそれなりに考慮するように
Sakuya Tsukiyono: あとでReon騎士団長に話を通しておきます。

冒険者: した^
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつさまクマー
冒険者: おつかれたまー

Sakuya Tsukiyono: この後彼の望む生き方ができるかどうかは彼次第ですが、
Sakuya Tsukiyono: 皆さんもどうか、応援してあげてください。

Remington: みなさーん

冒険者: お勤めご苦労様です
冒険者: あら
冒険者: うん?

Alan: やれるだけやってみよう

Remington: みなさーん

冒険者: もちろんだともー
冒険者: !
冒険者: あ

Sakuya Tsukiyono: おや?

Remington: 先ほど、工事現場にあった謎の像を持ってきましたよ。
Remington: このあと皆で2回叩いてみたりして調査してください。

冒険者: 工事現場のひと。
冒険者: おっちゃん!
冒険者: お

Sakuya Tsukiyono: おお

Remington: それと残念なお知らせなのですが
Remington: 王様に今回の件を報告したところ
Remington: 新道の建設工事は中止となりました。
Remington: 行方不明者が多数出ており、危険で縁起も悪いのが理由です。

冒険者: w
冒険者: 具体的だね2回って
冒険者: あら
冒険者: えー
冒険者: うへ
冒険者: ダヨネー

Sakuya Tsukiyono: あら・・
Sakuya Tsukiyono: それは残念
Sakuya Tsukiyono: スカラとの交易が盛んになると思ったのに

冒険者: はう・・
冒険者: むむう
冒険者: 70%も完成していたのに・・・
冒険者: 御祓いを・・・
冒険者: 残念すぎるーーーっ

20140216_40

Remington: はい
Remington: 今後Britain土木事務所ではCove方面の新道作りに着手します。
Remington: 測量していると、予定地に冒険者さんの家もあるし
Remington: 謎の石もあったので、また皆さんのお力を借りるかも知れません。
Remington: それではSakuyaさんに像を渡します。
Remington: どうぞ

Sakuya Tsukiyono: 確かに受け取りました。

Remington: それでは失礼します。
Remington: またお会いしましょう

冒険者: おつー
冒険者: またねー

Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました

冒険者: おつかれー
冒険者: おつー
冒険者: またね!
冒険者: おっちゃんまたねー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまあ
冒険者: 、土建うはうは

Sakuya Tsukiyono: 像はここの外にでも置こう
Sakuya Tsukiyono: さて
Sakuya Tsukiyono: それでは、本日はこれにて解散です。
Sakuya Tsukiyono: 最後にもう一度、ありがとうございました!

冒険者: 安全第一~♪
冒険者: 色が…
冒険者: 色がー
冒険者: くすんじゃった
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまです
冒険者: こちらこそー
冒険者: お疲れ様でした!

Sakuya Tsukiyono: このあとお時間のある方は、ゲートを出しますので
Sakuya Tsukiyono: ニュジェルムのホールへ行ってみてはいかがでしょうか?

冒険者: おつでーすw
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれー
冒険者: お疲れ様!
冒険者: おつかれんこ
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: お疲れ様クマー
冒険者: はーい
<25883759>冒険者: そういや、今日のイベントなんかでたの?

Sakuya Tsukiyono: では 外に
Sakuya Tsukiyono: このへんでいいかな・・
Sakuya Tsukiyono: すいまsねn
Sakuya Tsukiyono: すいません

冒険者: ほう?
冒険者: お疲れ様でした。
<33527680>冒険者: 生き残るので必死だったなぁ^-^;
<35285034>冒険者: 青いコミクリ出ました、音なるっぽ
冒険者: いいぞー

Sakuya Tsukiyono: あけてください
Sakuya Tsukiyono: おけないので
Sakuya Tsukiyono: あけてーーー

<25883759>冒険者: ずっと張り付いてたのに無しか><
冒険者: 既に置いてあるが・・・
冒険者: 回りあけないと設置できないよー
冒険者: UO放送と申しますが、今回出たレアみせてくださいませんか?
冒険者: 色戻った
<33527680>冒険者: 残念><

バックパックの中に、バレンタインデーのプレゼントが届いてます。

Sakuya Tsukiyono: にゃーん

冒険者: 2回叩くとなんとか。・v・
冒険者: ああ 二回押してってWクリかw
冒険者: *すぴー*
冒険者: 青いクリスタルって話だったけどパワクリのグラなのかな?
冒険者: バレンタインのアイテムが。。。
冒険者: おゲート出てる
冒険者: 猫かー
冒険者: 子犬

<25427466>冒険者: UO放送と申しますが、今回出たリワードアイテムみせてくださいませんか?
冒険者: ほら
冒険者: 普通かも?
冒険者: ほんとだ
冒険者: クマー
<33675631>冒険者: 後でリワードホールにでもいけば?
冒険者: ヴェスパーでこの格好で立ってた・・・
冒険者: ぢっぽい
冒険者: 汗
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: ぶどさんなんで脱いでるんですか

冒険者: *ごきゅごきゅ*
<25427466>冒険者: そうします
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: ヴェスパーでお酒を飲んでから記憶がなかった・。・
冒険者: ・。・
冒険者: *ぷはー*

Sakuya Tsukiyono: エミルさんじゃあるまいし・・・

冒険者: ゜。゜*もっふん*
冒険者: *こそこそ*
冒険者: いつのまにスリッパが!
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *お酒だばぁ*
冒険者: *ぷはーー*
冒険者: お
冒険者: あら今のハ一体…
冒険者: ?
冒険者: ^-^
冒険者: *蜂蜜だばぁ*
冒険者: *まぜまぜ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*

Sakuya Tsukiyono: 1時間40分かー

冒険者: 今夜のレアはあれの色違いなんだろか?
冒険者: *ぷはー*
冒険者: なんかとんできた
冒険者: 真っ青なコミクリ
冒険者: ほほお
冒険者: クマー
冒険者: 見たいなら見せるよ
冒険者: お

EM Riccia: みなさまおつかれさまでした

冒険者: キャーりしあさーん!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れさまでしたー

EM Riccia: ちょっと予想外の強さに
EM Riccia: 最後なってしまってすみません

冒険者: おきづかいありがとう
冒険者: おつさまクマー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: した~
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おつさんまーーー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかりー
冒険者: 後で見せてください>しかし放送中です。
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: いえいえ

EM Riccia: ふー

冒険者: 撃たれまくるリシアさんであった。
冒険者: 死んだ!
冒険者: 打ち抜かれまくってる
冒険者: モヤモヤの数が凄まじかったな

EM Riccia: ><
EM Riccia: 時間もあれなのでさっそくヘルプのEMさんからご紹介

冒険者: EM、胸キュン??
冒険者: みさきんぐー!
冒険者: ぱちぱちー

EM Riccia: まず飛鳥からMisakiさん

冒険者: !
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *わいわい!*
冒険者: きんぐー
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *矢をきりきり*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: みさきんぐー♪
冒険者: ぱちぱち
冒険者: おつかれさまー

EM Misaki: おつかれさまでした!
EM Riccia: ありがとうございました

冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: また会えたー

EM Riccia: そして
EM Riccia: 倭国のきのこ!Kanataさん

冒険者: パチパチパチパチ
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつ!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつさまクマーん
冒険者: きのこ王子~♪
冒険者: きのこー
冒険者: きのこ!
冒険者: きのこー!
冒険者: はは
冒険者: きのこー
冒険者: !?

EM Misaki: あら
EM Riccia: あれ

冒険者: 近い
冒険者: ちか!?
冒険者: ?
冒険者: なに?
冒険者: みさきさんこんばんわー
冒険者: あんなところに

EM Riccia: かなたさーん
EM Riccia: いた!

冒険者: なんか
冒険者: LOVE?
冒険者: 刺さってるよ?
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: お供えお供え・・・
冒険者: 湧いた

EM Kanata: w! すんません
EM Kanata: みさきさんひっぱりおろしちゃった

EM Riccia: なにか告知とかありましたらどうぞ!

冒険者: うはは、、、
冒険者: りしあさんも一昨日?ぶりー
冒険者: うひひ
冒険者: きのこが増えていく…

EM Misaki: Kanataさんに連れて行かれました…
EM Misaki: 矢が飛んでる…

EM Riccia: 先にかなたさんから

EM Kanata: わたしのほうは 昨日バレンタインイベントで恥ずかしい物語を
EM Kanata: 発表しておりますので日本全体のひなまつりまでは評議会くらいです~

EM Riccia: はい!ではみさきさんどうぞ

冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱちぱち!*

EM Misaki: イベントの告知はKanataさんからのとおりで!
EM Misaki: ひなまつりのイベントが3月初めに予定していますので乞うご期待?

冒険者: ひなまつり!
冒険者: あ。
冒険者: (きのこ回収してる)
冒険者: きのこあ。
冒険者: おお
冒険者: おー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おおー
冒険者: わいわい

20140216_41

EM Misaki: そして
EM Misaki: ご存知の方も多いかと思いますが
EM Misaki: 私Misakiは来月3月いっぱいで
EM Misaki: イベントモデレーターを退任いたします

冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おー ?
冒険者: クマー…
冒険者: (´・ω・`)
冒険者: ><
冒険者: *しくしく・・・*

EM Kanata: 卒業だね~

EM Misaki: 北斗シャードに
EM Misaki: 一番お手伝いにきていたので思い出いっぱいです^^

冒険者: みさきんぐ…
冒険者: 今までありがとー
冒険者: *ぐすぐす*
冒険者: うるうる
冒険者: ヤダヤダ

EM Riccia: はい・・・

冒険者: ><
冒険者: あふ・・・
冒険者: ありがとうございました
冒険者: お疲れ様でした!!!
冒険者: 復帰を切望してる
冒険者: 楽しかったクマよ!
冒険者: あと1ヶ月よろしくー

EM Misaki: ありがとうございます^^
EM Misaki: まだ1ヶ月あるので
EM Misaki: あと1ヶ月よろしくお願いします^^

冒険者: おつかれさまでした
冒険者: ありがともきゅん
冒険者: おー
冒険者: あと9回[・∀・]ノ

EM Kanata: おー

冒険者: よろしくクマー
冒険者: がんばれー

EM Misaki: 9回は…汗
EM Misaki: いじょう!

EM Riccia: ^^;
EM Riccia: ありがとうございます

EM Kanata: ぱちぱちぱち

冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: パチパチパチパチ
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち*
冒険者: ブリタニアではあえるの?
冒険者: ;;
冒険者: 8888888888888
冒険者: ぱちぱちー

EM Misaki: 1人のプレーヤーとしては続けていきます^^

EM Riccia: おぉ

冒険者: おお
冒険者: クマ!
冒険者: おお
冒険者: わーあ
冒険者: @応援
冒険者: うんうん
冒険者: よかったよかった
冒険者: ^^
冒険者: よかったよかった

EM Riccia: どこかであるのですね!

EM Kanata: うむ

EM Misaki: どこかのイベントでプレーヤーからつっこみを…

EM Kanata: イベントを妨害とかしないように

EM Riccia: 怖いな・・・

冒険者: はは
冒険者: はげしくするどくつっこみが。
冒険者: 4月からはこっち側!
冒険者: 噛むプレイヤーがいたら、それが・・
冒険者: こっちがわ!
冒険者: *わいわい*
冒険者: やぴーさん。。
冒険者: ありがとうクマー!

EM Misaki: *smiles*

EM Riccia: とにかくありがとうございました。
EM Riccia: あと飛鳥でごようじがあるようなので
EM Riccia: おもどりください
EM Riccia: ありがとうございました

EM Misaki: こちらこそ、ありがとうございました^^

冒険者: メインシャードはどちらですか!

EM Misaki: 秘密です!

冒険者: おつかれさまー
冒険者: ありがとうございましたっ
冒険者: えー
冒険者: 鳥さんぶっこんでいくね!

EM Kanata: じゃ……じゃあわたしも

冒険者: *しょぼん*
冒険者: いってらっしゃいー
冒険者: おつかれさまでしたー

EM Misaki: ありがとうございました^^

EM Riccia: はい
EM Riccia: かなたさんもありがとうございました!

EM Kanata: おつかれさまでした~~

EM Misaki: またお会いしましょう!

冒険者: おつかれさまでした
冒険者: お疲れさまー
冒険者: てすとせんたーに
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつもきゅさまー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: ありがとうございました
冒険者: 違いない
冒険者: みさきんぐ、またねー!
冒険者: ありがとー
冒険者: ありがとうございました
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ありがとさん!
冒険者: cya
冒険者: (きのこのこってるよ・・)
冒険者: はーい
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: THX!!!!!!!!!!!!!
冒険者: まったね~
冒険者: おつかれー
冒険者: お疲れ様ー
冒険者: ありがとうございましたー

EM Kanata: どこ!?

冒険者: うう;;
冒険者: Σ
冒険者: トリュフ!
冒険者: ここここ
冒険者: ダークトリュフ! ←
冒険者: クマの鼻先
冒険者: とりゅふだ

EM Kanata: もらった!
EM Kanata: あ 失礼
EM Kanata: では~~

EM Riccia: いえいえ
EM Riccia: よかったね
EM Riccia: ありがとうございました

冒険者: ♪
冒険者: おつー
冒険者: ブリタニア1
冒険者: きのこばらまいておけば釣れるよね…
冒険者: もきゅー
冒険者: きのこを愛するEM
冒険者: おつかれさまー

EM Riccia: さてさて何かご質問ございますか?ないかな?

冒険者: リワードアイテムが見たいです。後生。。
冒険者: あ
冒険者: えーと
冒険者: ええっと

EM Riccia: あ  置きます
20140216_42

冒険者: リシアさんはチョコいくつ貰いましたか!
冒険者: おお
冒険者: お雛様はいつごろか
冒険者: おー

EM Riccia: え!
EM Riccia: 貰っておりません!

冒険者: ああ
冒険者: おー、キレイ
冒険者: 青いねー
冒険者: ぱわくり。
冒険者: そっちさきでいいやw
冒険者: わあ、輝かしい
冒険者: クマッ

EM Riccia: ヒヒヒ

冒険者: じゃあ
冒険者: あげるほうだもんね
冒険者: (ポスト・・・)
冒険者: あおーい
冒険者: 撮影完了。
冒険者: クマから

EM Riccia: これ家にロックすると音がでるはず

冒険者: THX!
冒険者: 今回は・・・縁がなかった><
冒険者: ふむふむ
冒険者: えらいくま。
冒険者: おおお?
冒険者: 音はどんなのがでるの?
冒険者: おぉー
冒険者: おー
冒険者: すっげー
冒険者: 音が!

EM Riccia: さきほどの
EM Riccia: Unknown の中に仕込まれていた通信装置といいましょうか
EM Riccia: そんな感じの設定です。

Sakuya Tsukiyono: あとでリワードホールに見に行こう

冒険者: ふもふも
冒険者: わいわい
冒険者: Alanの「アタマガイタイ」が聞こえるとか・・
冒険者: 凝ってる!
冒険者: たま~にエクソダスのうめき声が・・・w
冒険者: ヒィ
冒険者: ひたすら危なっかしい・・・
冒険者: 怖いTT

EM Riccia: それは無いです^^;
EM Riccia: では今日の シナリオ製作者の方に登場していただきます

冒険者: 冬のホラーはちょっと・・・
冒険者: ありがとうございました。
冒険者: わいわい
冒険者: おおー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *どんどんぱふぱふ!*

EM Riccia: どうぞ
EM Riccia: 前に

冒険者: *ぱふぱふー*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちー

Sakuya Tsukiyono: えーと
Sakuya Tsukiyono: シナリオ原案のSakuyaです。
Sakuya Tsukiyono: こんばんはー

EM Riccia: トリンシック公安部の Sakuyaさんです!

冒険者: パチパチパチパチ
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー

EM Riccia: どうでしたか
EM Riccia: 今日は!?

冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: こんばんは
冒険者: GJ!
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち*

Sakuya Tsukiyono: そうですね
Sakuya Tsukiyono: 会場の下見に行ったら
Sakuya Tsukiyono: バイパスが遥か先までできていて
Sakuya Tsukiyono: 橋らしきものまであって
Sakuya Tsukiyono: 見えないところまでよくこだわってるなーと!

冒険者: ぱちぱちぱち。
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: こんばんは

EM Riccia: あぁ^^;
EM Riccia: スカラまでつなげた方のですけどね・・・
EM Riccia: 噛みました

冒険者: おおー
冒険者: ほえー
冒険者: すごい

Sakuya Tsukiyono: 結構すごいので時間があったら
Sakuya Tsukiyono: 是非見に行ってあげてください
Sakuya Tsukiyono: さて今回のシナリオ
Sakuya Tsukiyono: 楽しんでいただけたでしょうか

冒険者: ?
冒険者: はい
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: おし
冒険者: クマー
冒険者: もちろーん

EM Riccia: ノ

Sakuya Tsukiyono: ある意味歴史のお勉強的な感じでしたが

冒険者: 歴史のおさらいー

Sakuya Tsukiyono: はい

冒険者: 凄い情報量が詰まってた
冒険者: 知らないこといっぱい!
冒険者: なつかしくてよかったー
冒険者: うんうん

Sakuya Tsukiyono: ブラックソン王(偽者含む)の
Sakuya Tsukiyono: これまでやってきたことを
Sakuya Tsukiyono: 駆け足で振り返ってみるというコンセプトでした
Sakuya Tsukiyono: 過去からやってきたカオスドラグーンの視点を通じてね。

冒険者: 死んだ…
冒険者: 噛みごたえのある感じだったですよ
冒険者: 歴史大事w
冒険者: 再就職!

Sakuya Tsukiyono: ほほ
Sakuya Tsukiyono: トリンシックにまた愉快な仲間が・・・
Sakuya Tsukiyono: まあ評議会をやっていく上でも
Sakuya Tsukiyono: ブラックソン王の歴史を知ることは有意義だと思いますし、
Sakuya Tsukiyono: もしこの機会に興味があればUO内のブラックソン関係の書物や
Sakuya Tsukiyono: BNNの過去ログなども見てみてください

冒険者: 本にまとめて売ってもいいのよ

Sakuya Tsukiyono: 結構色々なところにからんでます

冒険者: いいのよ
冒険者: いいね
冒険者: いいのよ
冒険者: *いいのよ*
冒険者: ほほー

Sakuya Tsukiyono: みんな大好き沼ドラも偽者の方ですが
Sakuya Tsukiyono: ブラックソンさんの作品です

冒険者: うおお 初耳だ

Sakuya Tsukiyono: 独自に開発した生き物だそうで
Sakuya Tsukiyono: ちなみに脚の本数は5本。
Sakuya Tsukiyono: これテストにでるよ!

冒険者: ひぃ
冒険者: ぇー
冒険者: カオスや
冒険者: 左右対称じゃなかったのか…
冒険者: *メモメモ*
冒険者: 6本じゃ・・・
冒険者: カオスの軍勢でしたか
冒険者: 6だと思ってた

Sakuya Tsukiyono: さて最後に謝辞ですが
Sakuya Tsukiyono: 色々と無茶振りが多かったシナリオ原案を見事に形にしてくださったEMのRicciaさん。
Sakuya Tsukiyono: どうもありがとうございました

EM Riccia: いえいえ

冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: mぱちあpち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちち
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち

20140216_43

Sakuya Tsukiyono: それと
Sakuya Tsukiyono: もうお帰りになってしまいましたが
Sakuya Tsukiyono: 共演してくださったMisakiさんとKanataさん。
Sakuya Tsukiyono: そして参加していただいた全てのプレイヤーの皆様へ。
Sakuya Tsukiyono: 最大限の感謝を 今日はお付き合い頂き
Sakuya Tsukiyono: 本当にありがとうございました
Sakuya Tsukiyono: 以上です

冒険者: こちらこそありがとー
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: パチパチパチパチ
冒険者: ありがとでした!
冒険者: kochirakoso-

EM Riccia: ありがとうございます

冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: 8888
冒険者: 楽しかった^^
冒険者: よかった=
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: ありがとー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: また企画してくれてもいいんだからね
冒険者: ぱちぱちぱち

Sakuya Tsukiyono: どもども
Sakuya Tsukiyono: 今度はプレイヤーだけで
Sakuya Tsukiyono: なんかやってみたいね

EM Riccia: ^^

冒険者: クマー
冒険者: おお
冒険者: もきゅー
冒険者: (大変だよw)

Sakuya Tsukiyono: マニアックな方面のやつとかね。
Sakuya Tsukiyono: まあそのときは
Sakuya Tsukiyono: ひとつよろしくお願いします。

冒険者: アレは嫌だ
冒険者: はーい
冒険者: *わいわい*
冒険者: アレ怖い・・・
冒険者: あいあいさー
冒険者: *クマクマ*
冒険者: アレか・・・
冒険者: こちらこそー
冒険者: (なんだろう・・・)
冒険者: 眠い!
冒険者: さっき誰かが言ってたけどダメ増39だったのは・・?

EM Riccia: はい

Sakuya Tsukiyono:ではそろそろ おひらきにしましょうか

冒険者: ああ0時超えてるのか
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おおう
冒険者: 一つ疑問を思い出しました

EM Riccia: さて
EM Riccia: 最後に少しこちだけして終ります
EM Riccia: 来週 あ 今週か金曜日は

冒険者: 質問良いですか?
冒険者: (噛んだ
冒険者: 噛んだ

EM Riccia: 無限シャードでイベントです。

冒険者: 39(サンキュー)じゃないのかっ

EM Riccia: はい
EM Riccia: なんでしょ
EM Riccia: 質問

冒険者: ユー牧場の南にかなり強い
冒険者: 行かせていただきます

EM Riccia: はい

冒険者: 赤ネームが湧いてたんですが

EM Riccia: え?

冒険者: ネクロのキャプテンでした[・∀・]ノ
冒険者: あれもこのイベ関連で
冒険者: ブラックソン、洒落っ気あるなw
冒険者: 侵攻のが
冒険者: キャ、キャプテンの残骸・・・

EM Riccia: いえいえ
EM Riccia: 今回とは関係ないですよ

冒険者: それ多分ミナクスキャプテンの生き残りです
冒険者: 何たいか湧いてたんですか?
冒険者: 不規則湧きしてるんじゃ
冒険者: ほお
冒険者: ずっと前から残ってた奴
冒険者: 残ってたんだ・・・
冒険者: ミナックスMAFでましたw
冒険者: なるほど
冒険者: 大切に飼育しよう

EM Riccia: はい
EM Riccia: まだいきのこりが・・・

冒険者: マナが汚されたって
冒険者: のこるのかー
冒険者: まずは防具の耐久を0にして脱がすところから。
冒険者: あ、たしかどっかのFの鉱山付近でも
冒険者: メッセとか出て不思議だった
冒険者: 自然消滅しないっぽいです
冒険者: 生き残り?新規沸き?
冒険者: 疑問が解消しました

EM Riccia: そうでしたか

冒険者: ちょっと前に溜まってるの見た
冒険者: Fには結構まだ残ってます
冒険者: ありがとう

EM Riccia: はい^^
EM Riccia: では告知の続き
EM Riccia: あと評議会23日
EM Riccia: 北斗は22時~ですぜひご参加を

冒険者: *めもめも*

EM Riccia: つぎのイベントの出だしてきな物が見れるかも知れませんよ

冒険者: 二連続で忘れてたから気をつけようっとw
冒険者: おお?
冒険者: おおー
冒険者: おお

EM Riccia: Vesperが異常に 寒くなってますしね!

冒険者: *びくっ*
冒険者: 要チェックやで~
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: 寒波!!!!
冒険者: ・・・

EM Riccia: 3月はVesperに注目ですよ!
EM Riccia: 告知は 以上です

冒険者: *ぎくぎく*
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: *ぶんぶんぶん*
冒険者: しゅ、しゅちょーがんばって…
冒険者: わいわい
冒険者: ハチミツかちかちになっちゃう
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちー

EM Riccia: 今日は遅いのでこのまま解散にしますね

冒険者: もきゅーTT
冒険者: 白濁するな><

EM Riccia: 遅くまでありがとうございました。

Sakuya Tsukiyono: はい
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつさまクマーん
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまー!
冒険者: おつもきゅさま!
冒険者: おつかれさまどしたー
冒険者: ありがとうございましたー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: お疲れ様でした~
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでいたー
冒険者: お疲れ様でした~

EM Riccia: 評議会でお会いしましょう

冒険者: お疲れ様でした
冒険者: はちみつアイスの開発が待たれる
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おうー
冒険者: おつですー
冒険者: よろしくお願いしもきゅー
冒険者: おつさんまー!
冒険者: クマー
冒険者: おやすみなさい

EM Riccia: いただきました
EM Riccia: ありがとう

冒険者: あい
冒険者: ということは乳性分か
冒険者: わいわい
冒険者: めしあがれー
冒険者: クマ
冒険者: ポストも見てね!
冒険者: EM熱烈募集中!!!!!!!!!!!!!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: トリ・スカラバイパスの観光しに行って来よう
冒険者: w
冒険者: バイパス!!
冒険者: おつかれさまでした!
冒険者: 私はべすぱへ
冒険者: ああ
冒険者: クマ~
冒険者: バイパス!
冒険者: おやすみなさい
冒険者: バイパスおもそいよ

コメント

  1. Sakuya Tsukiyono より:

    イベントご参加&レポート作成ありがとうございました。
    色々詰め込みまくった内容でしたが、楽しんで頂けたでしょうか。

    こうして見ると、アドリブで手打ちしたところがかなり噛んでいて色々とアレですね…

  2. (*゚∋゚) より:

    Sakuya Tsukiyonoさま
    シナリオ製作を含め、当日もお疲れ様でした
    当日は主催側もいっぱいいっぱいでしょうから、冒険者たちの発言なども、終わってから読んでみると、もう一度楽しめるのではないでしょうか?

    今回、UOの歴史を振り返るところも含め、懐かしく楽しかったです。
    登場人物の衣装など、見るところも盛りだくさん。
    パイを押し込むところもさすが北斗民ですね!

    噛むのはデフォでしょう♪

    また、EMイベントではなくても、UOの裏の楽しみ?観光などがありましたら、ぜひとも参加させていただきたいと思います。
    今回もありがとうございました

  3. Ino より:

    毎回、コメントにタイムラグがあってすみません!
    さりげなくショップの宣伝シーンを画像に載せて頂いてありがとうございますw

    竜騎兵アランが落した盾ですが、実は俺が拾ったんですよ!
    ただ、見た目が普通の盾なので完全な自己満ですが!
    オープンまで間近になってます!
    ぜひ、ルーンを見たら遊びにいらしてくださいね^^v

  4. (*゚∋゚) より:

    Inoさま
    オープンに向けて士気もあがっているようですね
    楽しみにしています!

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