BNN – 失ったもの、見つけたもの(Lost & Found) – 4 イベントのレポート、北斗版です。
SSのジャーナルから拾っているので、もしかしたら抜けている会話があるかもしれませんがご了承くださいませ・・・
Queen Down:ごきげんよう *smile*
Queen Down:皆さん、よく集まってくれましたね。
Milton(警備員):女王陛下の御前であるぞ。言葉を選ぶように。
Queen Down:今日、お呼びしたのは他でもありません。
Queen Down:今、この王座の間でいったい何が起きているのか、
Jorvin(警備員):こら、押すな押すな!
Queen Down:皆さん、気にしていることと思います。
(プレイヤーが放火)
Sasha(Guard):野蛮な行為に後悔するがよい!
(処罰された)
Ryan(警備員):こら、モノを投げるな!
Queen Down:あら
Queen Down:街では、いろいろな憶測が飛び交い、混乱している人もいるとか。
Queen Down:ですから、今日ここで、私から説明したいと思います。
Queen Down:(先ほどの放火で、陛下は大丈夫ですか?との冒険者たちの声に)ええ、私は大丈夫ですよ。
Queen Down:それより、今の方は平気かしら
Milton(警備員):女王陛下の御前であるぞ。言葉を選ぶように。
Queen Down:そうね、きっと大丈夫よね
Queen Down:では
Queen Down:この王座の前で何が起きているのか
Milton(警備員):女王陛下の御前であるぞ。言葉を選ぶように。
Queen Down:今日ここで、私から説明したいと思います。
Queen Down:本当は、すべてを確認してから発表するべきなのかもしれませんが、
Enoch(警備員):おいそこ!火を使うな!
Enoch(警備員):おいそこ!火を使うな!
Queen Down:私は、この後訪れる素晴らしい瞬間を、是非皆さんと共有したいと考え、
Queen Down:少し早いですが、こうして集まっていただくことにしました。
Irvin:女王!ありました!
Irvin:ご覧ください、こちらです!
Queen Down:Irvin・・・・・・そんなに大声を出して、皆さんの前ですよ。
Milton(警備員):女王陛下の御前であるぞ。言葉を選ぶように。
Queen Down:まずは、ご挨拶なさい。
Irvin:あっ、これは失礼しました。
Ryan(警備員):こら、モノを投げるな!
rvin:皆さま、お初にお目にかかります。
Irvin:私、採掘員のIrvinと申します。
Irvin:本日は、私のためにこんな大勢の方々にお集まりいただき、大変光栄でございます。
Irvin:趣味は大工でスモールテーブルを作ることです
Jorvin(警備員):こら、押すな押すな!
Queen Down:今はそんなこといいのよ・・・
Irvin:すみません、こんな大勢の前で挨拶なんてしたことなかったもので
Irvin:緊張して、つい・・・・・。
Queen Down:まったく・・・。
Queen Down:まあ、いいわ。
Queen Down:それで、見つけたものを見せてくれるかしら?
Enoch(警備員):おいそこ!火を使うな!
Irvin:はっ、こちらになります。
Queen Down:なるほど、これがDwxterの言っていた・・・・・。
Queen Down:皆さん、
Queen Down:この王座の間に散乱する岩と壁の大きな穴が存在する理由は、
Queen Down:Lord British の宝物庫より、あるものを取り出すためだったのです。
Queen Down:本当はこんな乱暴な方法はとりたくなかったのですが、
Queen Down:何者かが、宝物庫に関する情報を広めてしまったため、時間がなかったのです。
Irvin:壊したのではない
Irvin:掘ったのだ!
Queen Down:この中にも知っている方がいるかもしれませんが、
Queen Down:宝物庫を開くために必要な品、そして力の言葉についてです。
Queen Down:多くの者がこれらの情報を知ってしまったため、私たちは急がねばなりませんでした。
Queen Down:そして今、Irvinがそのあるものを探し出してきてくれたのです。
Queen Down:皆さんに見えるように、それを飾ってくれるかしら。
Irvin:はっ、ただいま。
Irvin:*よいしょっと*
Irvin:こちらになります。
Queen Down:ご苦労でした。
Queen Down:そう、私たちが手に入れようとしていたものはこれです。
Queen Down:これは、きっとマジンシアの希望となってくれる・・・・・・
Queen Down:いえ、ブリタニア全土の希望となってくれるはずです。
Queen Down:クリスタルを手に入れたことで、私たちは一歩前進することができたのです。
(冒険者の「売って」という声に)
Queen Down:これは、ブリタニアに住む皆さんの希望となるものですから
Queen Down:お売りすることはできないんですよ。
Queen Down:この喜びを皆さんと分かち合い、お祝いをしたいと考えていました。
Queen Down:そして、お祝いのために立派な花火を用意させたのですが、その・・・・・
Queen Down:城の中で花火をあげるのは危険だと、止められてしまいまして、
Enoch(警備員):おいそこ!火を使うな!
Queen Down:残念ですが、ここで皆さんと花火をあげることはできなくなってしまいました。
Queen Down:ただ、せっかく今日のために用意したものですから、
Queen Down:皆さんに是非お渡ししたいと思います。
Queen Down:Irvin、疲れているところ申し訳ないけれど、もうひとつ頼んでもいいかしら?
Irvin:なんなりと。
Queen Down:ありがとう。
Queen Down:では、そのチェストを城の中庭まで運んでもらえるかしら。
Queen Down:花火が入っているから、気をつけてね。
Irvin:かしこまりました。
Queen Down:では皆さん、Irvinが花火を外まで運びますので、そちらで受け取ってくださいね。
Queen Down:本当は、皆さんと一緒に花火をあげたいのですけれど、
Queen Down:女王らしくない、なんて城の者に言われてしまいそうですから、
Queen Down:私はここで失礼いたします。
Queen Down:ごめんなさいね。
Queen Down:このクリスタルに関して、また何か分かれば皆さんにお知らせしたいと思っています。
Queen Down:それでは、ごきげんよう。
(Queen Downは王座の間を出る)
Irvin:それじゃあ、準備しますから
Enoch(警備員):おいそこ!火を使うな!
Irvin:ちょっとお待ちくださいね
Irvin:花火をあげるな!!
Irvin:ガードにやられるぞ!
Irvin:*まったく・・・*
Irvin:*よっこらしょ*
Enoch(警備員):おいそこ!火を使うな!
(プレイヤーが放火)
(処罰された)
Irvin:だからやめろと・・・
Irvin:あれほど言ったのに
Irvin:警備が厳重なんだよ
Irvin:それじゃあ、花火を運びますから、私についてきてくださいね。
Irvin:ちょっと道をあけてもらえますかい?
Irvin:おっと
Irvin:花火が暴発しちまったみたいですな・・・
Irvin:失礼。
Irvin:*よいしょっと*
Irvin:そーれ!
Irvin:*ふむ*
Irvin:では、こちらの花火を持っていってくださいね。
Irvin:この日のために、女王が用意してくださった特別製ですよ。
Irvin:お一人様おひとつずつってことで、
Irvin:お願いします。
この最後のド派手な炎とかは北斗だけだったと思う。
その前にやってたシャードも見に行ったけど、なかったはず・・・
(シャードハシゴしていたので、気もそぞろで見ていましたが)
そして、このメタルチェストをダブルクリックするとPowerful Fireworks Staff 日本シャード色一覧&チャージ数花火見本。に書いたものがもらえるというわけです。
レポートとアイテム記事が前後してしまったのは、アイテム狙いで走り回っていて、レポート書くのがメンドクサかったからです・・・
ゴメンナサイ(´ー` )
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