9月4日 Five on Fridayが更新されました。
以下、ブリタニア資料館をあひる的にまとめたもの。
1)ガーゴイル変更トークンは譲渡可能か?
→譲渡は可能。ただし、使用するにはUOSAへのアップグレードが必要だ。
2)ガーゴイルの土地に家を建設することはできるか?もしできるなら、マラスの建築基準が適用される?例えば、タワーとか18サイズの土台より大きいものが建てられないとか。
→Ter Mur には城や砦に充分な広さの区画はない。
3)ネット上でのゲームコードストアでは買えない人もいるので、カスタマーサポートセンターにメールまたは電話でアップグレードコードを注文することはできないか?
→公式の EA ストアか、UO Gamecode サイトで購入できるので、複数購入したい人には、EA ストアがお勧め。1回の注文で5部購入することができるので。
4)UOSAは9月8日にベータ版を脱し、完全版としてリリースされる?
→本当は準備が整うまで、UOSAを公式リリース版とは呼びたくない。UOSAの運営開始時点では、まだベータ版のままだ。
5)ミミック部屋のパズルはなぜ呪文詠唱者だけがHealingするときにフリーズさせられるのか?
→ミミックはもうパズル部屋に湧かない。しかし、もしパズルを正しく解くのに失敗すると、ある形のダメージを受け続けることだろう。そのようなものとして、詠唱者は依然パラライズの通常のペナルティを受ける(パラライズの条件に合っていれば)。少なくとも、厄介な生物を片づけるのに大変な不利を被ることはもうないだろう。
6)ハラスメントコールをする際、もっとよい結果を得るためにはとのような手順が適切か?
→常にハラスメントとみなされる行為は、性的、人種的、宗教的、ジェンダーや宗教的信条に関連した、侮蔑的あるいは悪意のこもった発言を含む。サービス規約に述べられている通り、オリジンはこの種のハラスメントに対しては絶対に許容せず、上記のことがらに抵触した場合は、初回でも即座にかつ永久にアカウントを停止することがある。
環境や、あなたが状況を解決するためにどれほど努力をしたかということが問題になる行為には、名前を呼ぶことのような言葉によるハラスメントが含まれる。被害を報告する前に、ハラスメントを構成するものは何かをあなたが理解していること、次の段階を踏んでいることを確認して欲しい:
1. そのプレイヤーに「やめてください、(プレイヤーの名前)さん」と要請したのに、彼らが攻撃的な行為を続けていること。
2. その行為をやめるように要請されて告発を受けたプレイヤーが、訴えを送るときに現れるターゲットカーソルでターゲットされていることは、(その訴えを有効なものとする上で)非常に重要なことである。
3. その状況から逃れる努力をしていること。たとえば、リコールでその場を離れるとか、数画面移動するなど。
4. 相手を煽ったり、さらにハラスメントを助長するような行動を取っていないこと
5. そのプレイヤーをオプションで設定できる「無視リスト」に加えていること
6. エレクトロニックアーツ社のハラスメントの定義と、エレクトロニックアーツ社のサービス規約を読み、理解していること
7. あなたのアカウント情報が、E メールアドレスを含めて、現状に合っていること
ウルティマオンラインは Entertainment Software Rating Board により十代の子どもに適切なゲームとして位置づけられているので、"profanity"悪い言葉遣い自体は禁止していない。しかし、これは "profanity" 悪い言葉遣いで他のプレイヤーにハラスメントを与えることを許容するものではない。
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