北斗EMイベント:【季節イベント】春竜魚の物語 ? A Tale of Spring Dragonfish レポーとおよび2015年鯉釣り大会結果発表

2015年5月4日に行われた北斗EMイベント 春竜魚の物語 ? A Tale of Spring Dragonfish のレポートです。

*ログはすべてではありません。
*プレイヤー名は、一部を除き、“冒険者”とひとくくりにしています。

・・・・・・・・・

Rikuzaemon: ………!
Rikuzaemon: ………!
Rikuzaemon: ………!

冒険者: お きた

55_1

Rikuzaemon: ………!
Rikuzaemon: ………!
Rikuzaemon: ああ、忙しい、忙しい!

冒険者: !?

Rikuzaemon: ああ、忙しい、忙しい!

冒険者: バシ・・
冒険者: eeeee

Rikuzaemon: おお? これはこれは、冒険者の皆さん!

冒険者: あかっ
冒険者: こんばんは

Rikuzaemon: 鯉釣りの首尾はどうかね?
Rikuzaemon: こんばんは

冒険者: ばわ
冒険者: くまばんわ

Rikuzaemon: 釣れておるかいの?

冒険者: こんばんはー
冒険者: あんまり…
冒険者: 不漁くま・・・
冒険者: まったく…

55_2
Rikuzaemon: それは残念じゃ
Rikuzaemon: でも
Rikuzaemon: 少しでも
Rikuzaemon: 釣ってくれたのなら
Rikuzaemon: ありがたいことじゃ!

冒険者: まるで鯉の頭みたいなシルエットだ

Rikuzaemon: 心より御礼申し上げますぞ!
Rikuzaemon: 今年もまたトクノの伝統行事を守るために
Rikuzaemon: 皆さんのお力添えをぜひにお願い致しますぞ。
Rikuzaemon: しかし
Rikuzaemon: ……。
Rikuzaemon: はあ……。
Rikuzaemon: いやいや、すまんのう。
Rikuzaemon: どうにも気が滅入ってしまってな。

冒険者: どうしたの?
冒険者: 五月だしね
冒険者: 色々悩むよね

55_5
Rikuzaemon: *よいしょ*
Rikuzaemon: わしの家は先祖代々鯉師の家でな。
Rikuzaemon: わしも九代目として鯉を生きたまま空に放つという
Rikuzaemon: 類まれな伝統行事を毎年誇りを持って守って来たわけじゃが、
Rikuzaemon: いろいろ思うところもあるんじゃよ。
Rikuzaemon: なんでってそりゃお前さん、
Rikuzaemon: 鯉のぼりと言えば子どもの日、
Rikuzaemon: 子どもの日と言えば鯉のぼり
Rikuzaemon: 鯉のぼりはまぎれもなく子どもたちのもんじゃろ?
Rikuzaemon: けれどやっぱり軒先に小さな鯉のぼりひとつ飾れない家もあるんじゃよ。
Rikuzaemon: わしの願いはそういう家にこそ鯉のぼりを届けることでな。
Rikuzaemon: 鯉は皆さんのおかげで毎年けっこうな量を確保できておるものの、
Rikuzaemon: やはり柱の材料費はバカにならなくてな、
Rikuzaemon: 家族に白い目で見られながらもなけなしの金をはたいて来たが、
Rikuzaemon: さすがにこれ以上は、のう……。

冒険者: 切り身なら分けて上げられるんだが・・

Rikuzaemon: ありがたや
Rikuzaemon: ……ええい! こんな華美な祭りなんぞ、大人の自己満足じゃ!
Rikuzaemon: あの勇島の床の抜けたあばら家の子を、
Rikuzaemon: 雨のもる落ちぶれた忍者屋敷の子を、
Rikuzaemon: 人間に化けて鯉のぼりをせがんだやせ細った狐の子を、
Rikuzaemon: わっしゃあ忘れんわい!
Rikuzaemon: 忘れられるわけがない!
Rikuzaemon: やめやめっ! こんな祭りなんぞやめてしまえーーーー!

55_3

冒険者: バシネットは被ったままでいい
冒険者: ぇー

Rikuzaemon: ふー
Rikuzaemon: すっきりした

冒険者: ><
冒険者: すっきりしちゃった…
冒険者: むむ

Rikuzaemon: おや 何やら馬の足音が?

55_4

冒険者: あ
冒険者: りくざえもんだった。
冒険者: ??
冒険者: 馬?
冒険者: 馬?
冒険者: *ひひぃーん*
冒険者: ええええ・・
冒険者: ひぃ
冒険者: うあ
冒険者: ええええええ
冒険者: かっこいいーー
冒険者: とおりすぎたーーー

Rikuzaemon: おや

冒険者: いっちゃったーー
冒険者: なんか
冒険者: うお
冒険者: かっこいいの
冒険者: あれーー
冒険者: 通りすぎた
冒険者: きたぁあ

Rikuzaemon: なんじゃったんだろうか

冒険者: 風と共に去りぬ
冒険者: さよならー
冒険者: ファイアスティードが鎧つけてた
冒険者: 馬でした
冒険者: 人違いだね
冒険者: 凄いのが抜けた
冒険者: いや
冒険者: やだかっこいい

55_6

Rikuzaemon: きれいな馬じゃったな
Rikuzaemon: さてと
Rikuzaemon: 色の

冒険者: かっこいい
冒険者: 夢かな・・
冒険者: また明日
冒険者: 神違いだね
冒険者: あ
冒険者: みんなでよべばくるやつですか?
冒険者: あ
冒険者: あ
冒険者: あっ
冒険者: もどってきた
冒険者: あ
冒険者: もどってきた
冒険者: 五月だしね。。。
冒険者: えええ
冒険者: おか
冒険者: いっちゃったーーー
冒険者: えー
冒険者: あれほしー

55_7

Rikuzaemon: おや?幻手も幻でも見て・・・

冒険者: あれ、、
冒険者: w
冒険者: w
冒険者: 気のせい・・・・
冒険者: なんか通り過ぎる
冒険者: 気のせいじゃなさそう・・・
冒険者: 止まれないとかw
冒険者: こっちこーい
冒険者: がたいいいな
冒険者: あれを売れば柱代になりそうだ
冒険者: あれだラストともなると色々と緩んでくるとか?

Oto-oh: はぁはぁ

冒険者: w
冒険者: かわいい
冒険者: 冥府部軍馬のファイア版かなw
冒険者: 息あがってる
冒険者: 3回通ったらもう錯覚じゃない
冒険者: おかえり?
冒険者: つよそうだ。。
冒険者: 気性争う
冒険者: ひんべえ

Rikuzaemon: あっ……あなたは?

Oto-oh: わたしは乙姫ならぬ乙王(おとおう)じゃ!
Oto-oh: おぬしが鯉九座衛門であるな?

Rikuzaemon: はい

Oto-oh: 先日は春竜魚を助けてくれてありがとう。
Oto-oh: お礼に何でもそなたの願いをかなえてやろう。

Rikuzaemon: むむむ……。

冒険者: 嫁をください
冒険者: 礼儀正しい
冒険者: 背中乗せて貰いな

Rikuzaemon: 悩みが深すぎてついに幻覚を見るようになってしまったらしい。

Oto-oh: 嫁か

Rikuzaemon: あるいはこれは夢じゃろか……。

冒険者: なでなでさせてください!
冒険者: お座りポーズはないのか?
冒険者: *はっ*
冒険者: 背中にのりたいー

Rikuzaemon: *柱に頭をぶつける*

冒険者: スタチュー化させてください
冒険者: *なでなで*
冒険者: *なでなで*

Oto-oh: 好きにするがいい。

Rikuzaemon: イテテテテ……!
Rikuzaemon: ふむ……。
Rikuzaemon: どうやら夢ではないようだ。

冒険者: *なでなで…*
冒険者: *なでなで*
冒険者: *なでなで…*
冒険者: すきにしよう
冒険者: なでなでー
冒険者: *つやつや*
冒険者: 馬刺しにしたい
冒険者: ありがとうございますクマ!
冒険者: *なでなで*
冒険者: *なでなで*
冒険者: さすさす
冒険者: タテガミ下さい
Hokuto: *いっしょに旅にでよう*

Rikuzaemon: 良い尻尾じゃ

冒険者: わいわい^^
冒険者: *金箔をはぎとる*
冒険者: *しあわせ*
冒険者: *どうどうどう*
冒険者: かわいいw
冒険者: どこからこの鎧剥がせるかな・・?
冒険者: ペロペロ
冒険者: 荒ぶっておられる

Rikuzaemon: どうどう

Oto-oh: 春竜魚はすっかり元気じゃよ。
Oto-oh: ささ、遠慮はいらぬ。
Oto-oh: 何でも望みのものを言うが良いぞ。

Rikuzaemon: おお、元気になったのなら良かった。
Rikuzaemon: いやなに、当然のことをしたまでだ。
Rikuzaemon: では忙しいので失礼……。

冒険者: りくざえもんに嫁を!!
冒険者: 今の嫁を新しい嫁にするとか?

Oto-oh: まあお待ちなさい。
Oto-oh: ……。

冒険者: やだかっこいい
冒険者: 陸剤もんに余命を!

Rikuzaemon: !

冒険者: ちゅだった

Oto-oh: 何やらお困りのようではないか。

55_8

Rikuzaemon: ……ああ。
Rikuzaemon: 見ての通りトクノも例外なく子どもの日を迎えようとしておりましてな。
Rikuzaemon: 無論伝統行事を守るのも鯉師の大事な仕事なんじゃが
Rikuzaemon: 祭事よりも鯉のぼりのない家の子のことが気になりましてのう……。
Rikuzaemon: やはり子どもの日は子どものもんじゃなかろうかと思い始めまして
Rikuzaemon: すべての家の子どもたちに鯉のぼりを届けることが、
Rikuzaemon: ここ数年のわしの目標だったんじゃがもう限界でのう。

Oto-oh: ふむふむ。

Rikuzaemon: どうにもやっかいなのが秘術に使う生簀の水と柱でな。
Rikuzaemon: どちらも生きたまま鯉を空中に放つ秘術の要なんじゃが、
Rikuzaemon: 柱は材料費もかさむゆえ、一度に2本も3本も作れるような代物ではないんじゃ。
Rikuzaemon: かと言って普通の柱じゃ生簀から離れたとたんに鯉が死んでしまう。

Oto-oh: なるほど、なるほど。

Rikuzaemon: ……ま、そんなわけで失礼。

Oto-oh: まあお待ちなさい。

Rikuzaemon: !

55_10

Oto-oh: *ポケットをさぐる*

冒険者: doko?
冒険者: ポケット・・・

Oto-oh: むむ

Rikuzaemon: ポケット?

冒険者: !?
冒険者: (どこに・・・)

Rikuzaemon: どこに?

冒険者: どの足で?

Rikuzaemon: ??

冒険者: わ
冒険者: !?
冒険者: ハングル?

(ハングルはログに残っていなかった)

Oto-oh: *がざごそ*
Oto-oh: さあ!

冒険者: にだ にだ
冒険者: 大陸産の馬だったのか・・・
冒険者: バイリンガル・・

55_11

Oto-oh: これが“鯉のぼりスイスイデキャンタ”じゃ!

冒険者: ワールドワイドな神様だねぇ
冒険者: 中におっさんでも入ってるんじゃ
冒険者: おお
冒険者: 意外と普通にキレイ…
冒険者: 埴輪の馬っぽい
冒険者: に こ だ と

Oto-oh: これさえあればどんなポールにも生簀の水をリンクさせることができるんじゃ!

Rikuzaemon: !!!

冒険者: 酒・・
冒険者: メロン味みたい

Oto-oh: 材料費を気にすることなく鯉のぼりを作りたい放題じゃぞ?

冒険者: 雛祭りのお酒だ・・
冒険者: いっこさーびす
冒険者: わ
冒険者: あれだ  まぁ・・・呑め!ってやつだね

Rikuzaemon: Sakeもありますじゃ

Oto-oh: 酒か
Oto-oh: それはそれでうまそうじゃな。

冒険者: 対抗してどうするのさ!・・

Rikuzaemon: まま 一杯 どうぞ

冒険者: まけずぎらりくさん
冒険者: 呑んでる

Oto-oh: *グビグビ*

冒険者: てか 食べた?
冒険者: 暴れ馬になりそう

Rikuzaemon: いい のみっぷりですな
Rikuzaemon: さて

Oto-oh: し しかーし!

冒険者: いい酒か
冒険者: 飲酒運転だ…
冒険者: 酒嫌いの神様はいないしね

Rikuzaemon: これはどうすれば?

Oto-oh: これを活性化させるには、
Oto-oh: 機械生物が持っている特別なクリスタルが必要なんじゃ。

Rikuzaemon: *ひっく*
Rikuzaemon: うぅむ
Rikuzaemon: いやいや、ちょっと待ってくだされ。
Rikuzaemon: 機械生物というとあのエクソダスの……?

Oto-oh: なあに、屈強な冒険者の皆さんがついておるではないか。

Rikuzaemon: まぁ確かに

冒険者: それの活性化したやつを最初にもらうのはムリなのか・・・
冒険者: よってる・・
冒険者: 酔ってるのでちょっと不安
冒険者: 進行ダイジョブかしら

Oto-oh: 何なら近くまでゲートを開いてやらんこともないが、

Rikuzaemon: 本当ですか?

Oto-oh: 入ってすぐモンスターがおるかも知れんから気を付けるんじゃよ。

冒険者: 酔っ払い同士で相談されても、不安なる・・
冒険者: 楽でいいな
冒険者: そゲート入って大丈夫かしら…

Oto-oh: うむ。

Rikuzaemon: *ひっく*

Oto-oh: 大丈夫じゃよ。
Oto-oh: おっと、それとチャットチャンネルに入っておくんじゃ。
Oto-oh: 『“Hokuto” EM Event』じゃぞ?

Rikuzaemon: ありがたや

冒険者: 行くの明後日でも良くない?
冒険者: 酔ってとんでもないところにゲートが…
冒険者: 2つあるけどどっち
冒険者: Hokotu で作ってる人誰だ・・!

Oto-oh: さささ!

Rikuzaemon: Hokotuにご注意

<14092746>冒険者: ここかなー?
<61132074>冒険者: てすとー

Oto-oh: それは ニセモノじゃ。
Oto-oh: Hokuto EM Eventじゃ。
Oto-oh: 間違えるんじゃないぞ。

<39393236>冒険者: test,,
冒険者: 久々のほこつ
冒険者: フィッシング詐欺だね
冒険者: 毎度あるからね…
冒険者: あああ。まんまとほこつはいってた
冒険者: 今はやりの
冒険者: お約束か・・
冒険者: 粗忽だなあ・・

Oto-oh: 準備できたかの?

Rikuzaemon: できましたぞ

冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: バシが用意なのか・・

Oto-oh: では!

55_1255_13
Exodus Minion Boy: パパー! こわいよう!

Exodus Minion Father: ぼうや、落ち着くんだ!

冒険者: おらおら~

Exodus Minion Father: ここはお父さんにまかせて……。お前は後ろに下がってなさい。

Exodus Minion Boy: *えぐえぐ*

冒険者: ちょっと待てちょっと待てお兄さん
冒険者: 怪しげな機械生命体が・・
冒険者: すごい色だな
冒険者: ドローン・・・
冒険者: 新品だとそんな色なのかな?

Exodus Minion Father: ちょ
Exodus Minion Father: ちょっと…!

Exodus Minion Boy: パパー! こわいよう!

55_14

Exodus Minion Father: あの……!
Exodus Minion Father: 人間の皆さま! エルフの皆さま! そしてガーゴイルの皆さま!
Exodus Minion Father: 常日頃われわれ機械生物が、
Exodus Minion Father: あなた方の仲間を手に掛けていることは重々承知しております。
Exodus Minion Father: が、しかし、
Exodus Minion Father: なにぶんにもこの子はまだ幼い故、どうか成人するまで少しの猶予を……!
Exodus Minion Father: たいしたものは持っておりませんが、

Exodus Minion Boy: *ぶるぶる*

Exodus Minion Father: 殺るんならこのわたくしめを思う存分お殺りになってくださいませ!
Exodus Minion Father: どうかお願い致します……!

Rikuzaemon: ああ、いやいやその……。

Exodus Minion Boy: パパ―! いやだー!

Rikuzaemon: どうか面を上げられよ。
Rikuzaemon: 折しも今日は子どもの日。
Rikuzaemon: 泣く子を前にその父を手に掛けるなど、
Rikuzaemon: 我々にそんな真似ができようはずもない。

Exodus Minion Boy: *ぶるぶる*

Rikuzaemon: さ、皆の者。帰ろうか……。

冒険者: いや
冒険者: こわくないこわくない

Exodus Minion Father: ちょいとお待ちくださいませ。

Rikuzaemon: !

Exodus Minion Father: 何やら浮かない顔ではありませんか。
Exodus Minion Father: これは何かのっぴきならぬご事情があると推察致しました。

Rikuzaemon: ふむ

Exodus Minion Father: この子の命を救ってくださったお礼です。
Exodus Minion Father: 何なりとお申し付けくださいませ。

Rikuzaemon: うむ、いやその、
Rikuzaemon: わしは禅都の鯉師でしてな。

冒険者: すくってはないけど。。

Rikuzaemon: その秘術をもってできるだけたくさんの家に
Rikuzaemon: 鯉のぼりを設えてやるのが使命と思ってはおるものの、
Rikuzaemon: いかんせん資金も行き詰っておりましてな。
Rikuzaemon: 苦し紛れに祭りなんぞやめてしまおうかと思っていたところに
Rikuzaemon: なにやらもののけっぽいのが現れましてな……。
Rikuzaemon: 鯉のぼりスイスイほにゃららとやらを使うことができれば
Rikuzaemon: すべて解決するはずだったんじゃが

Exodus Minion Father: ほほぅ

Rikuzaemon: まあそうそううまい話もなかろうて。
Rikuzaemon: 失礼するよ……。

Exodus Minion Father: まあまあちょいとお待ちくださいませ。

Rikuzaemon: !

55_15

Exodus Minion Father: もしや、その水差しを活性化させる材料を
Exodus Minion Father: 探しに見えられたのではありませんか?
Exodus Minion Father: であれば、それはこちらではございませぬか?

Rikuzaemon: どれだろう
Rikuzaemon: !!!
Rikuzaemon: なんと、いかにもそれでございます!
Rikuzaemon: ああ、ありがたや! ありがたや!

冒険者: おお、まさしく!
冒険者: うーん 色は合ってる

Rikuzaemon: 恩に着ますぞ!
Rikuzaemon: さあ、皆の者! 帰るとしよう。

Exodus Minion Father: ああ、その、もし!
Exodus Minion Father: お喜びのところ申し訳ありませんが、

Rikuzaemon: はい?

Exodus Minion Father: それを活性化させるためには、
Exodus Minion Father: ミーア村のミーアエターナル爺が持っている魔法のスクロールが必要なのです。

Rikuzaemon: ほう

Exodus Minion Father: ええ、特別な呪文のスクロールです。

Exodus Minion Boy: でちゅ。

Exodus Minion Father: ゲートを出して差し上げないこともありませんが、

冒険者: でちゅ
冒険者: でちゅ。

Rikuzaemon: でちゅ?
Rikuzaemon: なんと

Exodus Minion Father: マイナスカルマの方は注意したほうがよろしいかもわかりませぬ。

Rikuzaemon: 親切な
Rikuzaemon: ふむふむ

Exodus Minion Father: 気を付けて行って来てくださいね!

Rikuzaemon: ありがとう

Exodus Minion Boy: ばいばい。

冒険者: せにゅ
冒険者: でちゅな
冒険者: +でちゅ。
冒険者: ありがとでちゅ
冒険者: またでちゅ
冒険者: 助かったよ、ありがとね
冒険者: さらばでちゅ

Rikuzaemon: ありがとう

Exodus Minion Father: おきをつけて!

冒険者: ばいばーい
冒険者: おー

55_16
冒険者: 綺麗な色のおねえさんが・・
冒険者: おお、なんと美しい

Meer Mage the daughter: きゃー

Meer Eternal the father: ちょ、ちょ、ちょっと待って、ちょっと待って!

冒険者: あけたげて いいいろだ
冒険者: この赤いバシネットをかぶれば更に美しく

Meer Mage the daughter: お父さん! ダメだよあぶないよ!
Meer Mage the daughter: やめてっ! お父さんに何するのっ!

Meer Eternal the father: こらこら、お前は下がってなさい。
Meer Eternal the father: ここはお父さんにまかせなさい。

55_17
Rikuzaemon: むむ

Meer Eternal the father: これはこれは、最近はめったに人の往来もない、
Meer Eternal the father: こんな辺鄙な村にようこそお越しくださいました……!

Rikuzaemon: どうも

Meer Eternal the father: この子は年端も行かない娘でしてな。
Meer Eternal the father: どうか殺るんならこの爺をひと思いにやってくださいまし。
Meer Eternal the father: どうかお願い致します。

Rikuzaemon: ああ、いやいやその……。

Meer Mage the daughter: お父さん!

Rikuzaemon: どうか面を上げられよ。

冒険者: 父は紫がきまりか
冒険者: そんな殺生しないよ・・・

Rikuzaemon: ミーア族の慣習には明るくはないが、
Rikuzaemon: 人間界では折しも今日は子どもの日。
Rikuzaemon: 泣く子を前にその父を手に掛けるなど、
Rikuzaemon: 我々にそんな真似ができようはずもない。
Rikuzaemon: さ、皆の者。帰ろうか……。

Meer Eternal the father: ああ、もし、お待ちくださいませ!

Rikuzaemon: !

冒険者: なんですぐ帰りたがる・・?
冒険者: よく引き寄せられる人だ
冒険者: 年だから・・
冒険者: としよりだから疲れやすいのよ

Meer Eternal the father: 見逃してくださったお礼になにもしなかったとあっては
Meer Eternal the father: ミーア族の七代後まで残る恥でございます。

Rikuzaemon: ほう

Meer Eternal the father: 何やら浮かないお顔、
Meer Eternal the father: これはのっぴきならぬ事情がおありとお察しします。
Meer Eternal the father: ささ、この爺にできることでしたら何でもお申し付けくださいませ。

Rikuzaemon: うむ、いやその
Rikuzaemon: わしは禅都の鯉師でしてな。
Rikuzaemon: かくかく、しかじか、

Meer Eternal the father: ほうほう

Rikuzaemon: まあそうそううまい話もなかろうて。
Rikuzaemon: 失礼するよ……。

Meer Eternal the father: ああ、もし、お待ちを!

Rikuzaemon: !

Meer Eternal the father: もしや、そのクリスタルを活性化させる材料を
Meer Eternal the father: 探しに見えられたのではありませんか?
Meer Eternal the father: であれば、それはこちらではございませぬか?

55_18
Rikuzaemon: どれだろう
Rikuzaemon: !!!
Rikuzaemon: なんと、いかにもそれでございます!
Rikuzaemon: ああ、ありがたや! ありがたや!
Rikuzaemon: 恩に着ますぞ!

冒険者: 2回も
冒険者: ミステリアス
冒険者: ほら、辛抱すれば結果が付いて来るんだ

Rikuzaemon: さあ、皆の者! 帰るとしよう。

Meer Eternal the father: ああ、もし!

Rikuzaemon: はい?

Meer Eternal the father: お喜びのところ申し訳ありませんが、
Meer Eternal the father: それを活性化させるためには、春竜魚のウロコが必要なのでございます。
Meer Eternal the father: それも一枚ではいけません。

Rikuzaemon: ほう

Meer Eternal the father: 少なくとも5万枚のウロコが必要でございましょう。

Rikuzaemon: 5万!

冒険者: な、な、なんと・・・
冒険者: ここでつながるか
冒険者: えぇ・・・
冒険者: ごまん…

Meer Eternal the father: えぇ。

Rikuzaemon: ………。
Rikuzaemon: ふむ……。
Rikuzaemon: ああ、いや……。
Rikuzaemon: ありがとう。
Rikuzaemon: 少し考えなくてはならないな。

Meer Eternal the father: いえいえ。

Rikuzaemon: 皆の者、行くとしようか……。

<15749362>冒険者: ミーアメイジが使う継続ダメージは炎属性のダメージを受けるまで続いた覚えがあります 豆知識。

Rikuzaemon: ありがとう

Meer Eternal the father: おきをつけて!

冒険者: ありがとー
冒険者: 遂に手詰まりか・・
冒険者: ありがとー
冒険者: ありがとね
冒険者: 助けた魚の鱗か

Meer Mage the daughter: では失礼します。

55_19
Rikuzaemon: おや?
Rikuzaemon: どこかで
Rikuzaemon: 見たような?

冒険者: ドラゴンフィッシュ?
冒険者: ぴくりともうごかない しんでる?

A Spring Dragonfish Boy: あの……! おじさん!

Rikuzaemon: !!!
Rikuzaemon: おおお、お前はいつぞやの!
Rikuzaemon: トクノの海に迷い込んでいた春竜魚ではないか!
Rikuzaemon: 元気になったと聞いてはいたが、
Rikuzaemon: これは奇遇じゃな……!
Rikuzaemon: ………!
Rikuzaemon: *涙を流す*

55_20
A Spring Dragonfish Boy: 鯉九座衛門おじさん!
A Spring Dragonfish Boy: ボク、すっかり元気だよ!
A Spring Dragonfish Boy: どうして泣くの?
A Spring Dragonfish Boy: おじさんが泣いてると、ボクまで悲しくなっちゃうよ!
A Spring Dragonfish Boy: お願いだから泣かないで!

Rikuzaemon: ……すまんのう!
Rikuzaemon: 年を取ると涙もろくなっての。

Igu-Igu-san: バシネット被ってるんだよなぁ~

Rikuzaemon: いやいや、なんでもないんじゃ。
Rikuzaemon: やっぱりわしが間違っていた。
Rikuzaemon: 楽して夢を叶えようなどと思ってはいかん。
Rikuzaemon: 夢は地道な努力の先にあるもんじゃ。
Rikuzaemon: わしの努力が足りないんじゃよ。
Rikuzaemon: ぼうや、達者で暮らすんじゃよ。
Rikuzaemon: さて……。行こうか。

55_21
Oto-oh: まてーい!

冒険者: わ
冒険者: うまおうー
冒険者: まぶしいなぁ
冒険者: *こっちへおいで*

Rikuzaemon: おや
Rikuzaemon: なんとあなたは乙王殿。

A Spring Dragonfish Boy: まって!

Rikuzaemon: ちょうど良かった。
Rikuzaemon: せっかく結構な品を頂戴したが、わしには無理じゃ
Rikuzaemon: こんないたいけな春竜魚たちを乱獲して
Rikuzaemon: うろこをはぐなどわしにはできん。
Rikuzaemon: わしにはできんよ……!

Oto-oh: 鯉九座衛門殿。
Oto-oh: そなたは本当に心根の優しい良い人間じゃ。
Oto-oh: そなたは正しい選択をしたんじゃよ。
Oto-oh: いかにもわたしは乙王、この春竜魚はせがれじゃ。
Oto-oh: せがれを助けてくれたお礼に
Oto-oh: このイルシェナーの春竜魚という春竜魚をすべて呼び出し、
Oto-oh: うろこを一枚ずつ差し出させよう。
Oto-oh: それっ!

Rikuzaemon: !!!
Rikuzaemon: おおお

冒険者: 捌かれたみたいな・・
冒険者: おぉー
冒険者: お、ポツポツ湧いて来た
冒険者: うろこあおくない
冒険者: 鮮血が
冒険者: 血が飛び散ってるように見えてドッキリ☆
冒険者: あかしお
冒険者: 少ないな・・・
冒険者: どう見ても足りなさそう・・ お、ふえてく
冒険者: 5万か。。。
冒険者: 海面に漂う赤い鱗
冒険者: 酔ってるから仕事がゆっくりなのね
冒険者: まだ???w

55_2255_24
Rikuzaemon: 乙王殿。
Rikuzaemon: まだ酔っておいでか

Oto-oh: さあこれじゃよ。
Oto-oh: うむ

冒険者: む
冒険者: !?
冒険者: なんかいた
冒険者: なんかいた
冒険者: 見なかった事にする
冒険者: うむ おお いいあみだ

Rikuzaemon: おおお……!

55_26

Oto-oh: これですべての材料がそろったはずじゃ。
Oto-oh: 材料をすべてカバンに入れて、いずれかをクリックで、
Oto-oh: “鯉のぼりスイスイデキャンタ”の完成じゃ!

Rikuzaemon: かたじけない!

Oto-oh: これでお前さんは生簀と柱を好きなだけつなぐことができるんじゃよ。

Rikuzaemon: 何とお礼を申し上げて良いやら……!

冒険者: 説明的な。。
冒険者: 念願がかないそうだな

Rikuzaemon: ありがとう! ありがとう!

Oto-oh: うむうむ

Rikuzaemon: ぼうや、元気でな!

Oto-oh: 達者でな。

Rikuzaemon: 乙王殿もありがとう

冒険者: ありがと、まおう
冒険者: ありがとー
冒険者: ありがとうー
冒険者: でっかくなれよ
冒険者: お達者で!

55_27
Rikuzaemon: お元気で!

Oto-oh: 達者でな!

冒険者: おつー
冒険者: 飲み過ぎちゃだめだそー お達者でー

Rikuzaemon: いっしもうた
Rikuzaemon: さて
Rikuzaemon: さあ、皆の者! 禅都に帰るぞ!

冒険者: だれも突っ込まないのね 噛んだ事
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: かえろー

55_28
Silvani the mother: お待ちなさい!水浴びしてたらなにやら聞こえたわ!

Rikuzaemon: むむむ

冒険者: !?
冒険者: わわ
冒険者: む
冒険者: エロい
冒険者: !?
冒険者: ナイスブロック
冒険者: zxzzzzxxzz!

Rikuzaemon: お主は 先ほど海でちらりと・・・

Silvani the mother: ほほほほほ

Rikuzaemon: 様子を見ておったような?

55_29

Silvani the mother: なんか文句!?

Rikuzaemon: なにかご用かのぉ?

Pixie the Daughter: のぞいてたの?

冒険者: いいいろだ
冒険者: 水浴びを見てたのね
冒険者: デバガメだ・・

Silvani the mother: だいたいね

Pixie the Daughter: ママーこの人覗き?

Silvani the mother: あなたたち、妖精の棲家に土足で入り込んだ挙句、

Pixie the Daughter: えろ爺?

Silvani the mother: 何を勝手に持ち出そうとしているのかしら?

Rikuzaemon: えろ?

Pixie the Daughter: えっちぃ

Silvani the mother: そのきれいなうろこをこちらへよこしなさい!

Rikuzaemon: え?

Pixie the Daughter: そーだそーだ ねえママ~!

Rikuzaemon: あああ、いやその、すまなかった。

Pixie the Daughter: あれきれ~!
Pixie the Daughter: あれほし~!

冒険者: うろこじゃなくてう
冒険者: バシネットの方が綺麗だ
冒険者: ようせい
冒険者: 妖精のエリアはもっと南じゃん

Rikuzaemon: じゃが、これはトクノの子どもたちのためにぜひとも必要なものなんじゃ。
Rikuzaemon: どうか見逃してはいただけないだろうか?

Silvani the mother: 見学料よ

Pixie the Daughter: ほしー!

冒険者: あれエローい
冒険者: アレが欲しいのか
冒険者: ><

Rikuzaemon: このとおいじゃ
Rikuzaemon: とおりじゃ

Pixie the Daughter: ダメ絶対 ちょーだい!

冒険者: バシネットほしぃー
冒険者: 爺さんのアレはもうくたびれちゃってるから

Silvani the mother: いや

Pixie the Daughter: ママ~!
Pixie the Daughter: あれかわいいなー!
Pixie the Daughter: 妖精の棲家にあったものは妖精のものだよね?

Rikuzaemon: ・・・
Rikuzaemon: そんな
Rikuzaemon: もう冒険者が やるき満々ですがそれでもだめですかの?

Silvani the mother: 当然ですとも!

Pixie the Daughter: くれ!

冒険者: 同じ子供でもえらい違いだ
冒険者: リク爺気がえたのかと思ったピンクの服に
冒険者: 殺る気満々
冒険者: 殺るキ
冒険者: あはは
冒険者: しつれい やっつける
冒険者: あっー!!

Pixie the Daughter: ママー!あれほし~!

Silvani the mother: …

Pixie the Daughter: おとなしく渡すのー!

Silvani the mother: しかたないわ

Pixie the Daughter: ほしいったらほしー!

Silvani the mother: ふん!

55_30
冒険者: バシネットあげてー
冒険者: がまんしなさい!

55_31

The Flying Evil: *Mur Kal Ort*
The Flying Evil: *Ku Ort*

Pixie the Daughter: いーっだ!

The Flying Evil: 灰になるがいい!
The Flying Evil: *Mur Kal Ort*
The Flying Evil: *Ul Flam*
The Flying Evil: *Ku Ort*
The Flying Evil: * 毒は効かなかったようだ *

55_32

Slasherの雄叫びで周りの壁が揺れ、驚きで体がすくんでしまった!

55_33

You are dead.

再び動けます!

冒険者: 阿鼻叫喚TT

Pixie the Daughter: やっちゃえー!

The Flying Evil: *Ku Ort*
The Flying Evil: *Mur Kal Ort*
The Flying Evil: *Ul Flam*

Pixie the Daughter: いーだ!

The Flying Evil: *Mur Kal Ort*
The Flying Evil: 灰になるがいい!
The Flying Evil: *Ku Ort*
The Flying Evil: *Ul Flam*
The Flying Evil: *Mur Kal Ort*

冒険者: うごけないTT
<45466779>冒険者: 特殊攻撃のオンパレードやー…!

Slasherの雄叫びで周りの壁が揺れ、驚きで体がすくんでしまった!
The Flying Evil: *Ku Ort*
再び動けます!
The Flying Evil: *Mur Kal Ort*

Silvani the mother: 消し炭になるがいい!
Silvani the mother: ホーホホホホホ!

不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
The Flying Evil: *Mur Kal Ort*
The Flying Evil: 灰になるがいい!

Pixie the Daughter: 備長炭になるがいー!
Silvani the mother: こんがり焼けるがいいー!

冒険者: いたいいたいTT

Pixie the Daughter: ハイになるがいい!

冒険者: こんがり!
冒険者: こげるこげる

Slasherの雄叫びで周りの壁が揺れ、驚きで体がすくんでしまった!
再び動けます!

Silvani the mother: Yes?
Silvani the mother: ちょちょちょっと!

<45466779>冒険者: この天使倒したら、次は妖精を皆殺しにしようぜ

不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
Slasherの雄叫びで周りの壁が揺れ、驚きで体がすくんでしまった!

Silvani the mother: やられてんじゃないの!

<36412760>Pixie the Daughter2: はいになるがいー!
Pixie the Daughter: わーん!ばかー!

冒険者: 勝てる!

Silvani the mother: 備長炭作ってる場合じゃないわよ!

<36963726>Hokuto2: はいじゃないが
冒険者: やったーーーー
冒険者: あぢあぢあぢ

Silvani the mother: きいいいいいいっ!
Pixie the Daughter: きいいいいいいっ!

冒険者: 参ったか、妖精どもめ

Pixie the Daughter: きいいいいいいっ!

Silvani the mother: きいいいいいいっ!

Pixie the Daughter: きいいいいいいっ!
Pixie the Daughter: きいいいいいいっ!

Rikuzaemon: ど、どうにか事なきを得たようじゃな……?

Pixie the Daughter: おぼえてらっしゃい!

Rikuzaemon: 皆が戦っておる間に魚を回収しておいた。
Rikuzaemon: こ、今度こそ帰るとしよう。

冒険者: いた
冒険者: おお、でかした
冒険者: 無事だった・・・・のか? ・w・
冒険者: かえろー
冒険者: りくさん死にローブ?
冒険者: 帰ろう・・!

Rikuzaemon: さぁ 帰ろう
Rikuzaemon: うむむ
Rikuzaemon: 気絶してしもうた

冒険者: *ちりちり・・・*
冒険者: *こんがり*
冒険者: しくしく・・・
冒険者: ばしざえもん、どこだ?
冒険者: 夏毛が・・・。
冒険者: クマー…
冒険者: 温かくなってきたところで助かったクマ
冒険者: くまん・・・
冒険者: バシネット回収してるのかな?
冒険者: …こないね
冒険者: お

Rikuzaemon: ふう、やれやれ。

冒険者: Σ
冒険者: りくざえもんさんも死んだのか・・・
冒険者: おつかれさまー
冒険者: お疲れさま・・

55_34

Rikuzaemon: ん?
Rikuzaemon: まぁ
Rikuzaemon: そうじゃのぉ
Rikuzaemon: おおそうじゃ、
Rikuzaemon: お前さんたちに今年の新作の柱をお目にかけよう。

冒険者: おー
冒険者: わーい

Rikuzaemon: これじゃよ!

冒険者: おお
冒険者: わいわい^^ ?
冒険者: 失くしちゃった・・?
冒険者: りくさん ねちゃった?
冒険者: どれなの…
冒険者: え 内装ツール???
冒険者: まさか・・・ お
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: ひゃーー
冒険者: きれい!
冒険者: おー
冒険者: あの妖精親子その柱に吊そうぜ…
冒険者: カスタマだねー

Rikuzaemon: どうじゃ?

冒険者: すごーい
冒険者: まるで蛍光灯だ

Rikuzaemon: なかなかじゃろう?

冒険者: 素敵!
冒険者: 立派だ
冒険者: あ
冒険者: リクさん、死んだん?

55_35

Marionojou the Doll Maker: ああ、鯉九座衛門殿、ずいぶん探してしまった。

Rikuzaemon: おや

冒険者: お、まりお
冒険者: arigatou!!
冒険者: まりおー
冒険者: まりっち
冒険者: まるおー

Rikuzaemon: ああ、これはこれは摩利夫之丞殿!

Marionojou the Doll Maker: この私をさしおいて

Rikuzaemon: いやいや、実はひょんなことから一尾の春竜魚を助けましてな。

Marionojou the Doll Maker: 散歩とはいい身分だ

Rikuzaemon: かくかくしかじかで、機械生物やミーアや妖精の親子とあいまみえましてな。
Rikuzaemon: これこれこうで、今年はたくさんの鯉のぼりを飾ることができそうなんじゃよ!

Marionojou the Doll Maker: *馬耳東風*

冒険者: 相変わらず顔色わるいの
冒険者: きいてないw

Marionojou the Doll Maker: ほほーう……。

Rikuzaemon: …

Marionojou the Doll Maker: なんとなくわかった!
Marionojou the Doll Maker: 私ほどになると

冒険者: なんとなく
冒険者: (うわぁ)

Rikuzaemon: なんとなく!

Marionojou the Doll Maker: 聞かずともわかる

Rikuzaemon: ほう

Marionojou the Doll Maker: 摩利夫之丞の美しさほどではないが、それはそれで美しい話ではないか。
Marionojou the Doll Maker: いいいい

Rikuzaemon: また言ってる…

Marionojou the Doll Maker: 説明などいらぬ

冒険者: おあづかりー
冒険者: 影から見てたのかしら

Marionojou the Doll Maker: 私にはわかっている
Marionojou the Doll Maker: *コホン*
Marionojou the Doll Maker: では、この摩利夫之丞も特製の五月人形をこの禅都に進呈いたそうではないか。

Rikuzaemon: お

Marionojou the Doll Maker: 感謝致せ?

冒険者: おー

Marionojou the Doll Maker: 致せ?

Rikuzaemon: ありがたや

冒険者: コホンと言えば龍角散
冒険者: @感謝

Marionojou the Doll Maker: もっと!

冒険者: アリガトウ
冒険者: まりおありがとうー
冒険者: まりおさまありがとうー
冒険者: 出来を見てから判断しよう

Rikuzaemon: ははー
Rikuzaemon: まだ?

Marionojou the Doll Maker: フフン

冒険者: バシネットも飾ろう
冒険者: まりおキレイよ!!!

Marionojou the Doll Maker: 気が向いたらな
Marionojou the Doll Maker: また後程お会いしよう。

Rikuzaemon: …

Marionojou the Doll Maker: *キラっ*
Marionojou the Doll Maker: では、さらばじゃ!

Rikuzaemon: …

冒険者: *キラっ*
冒険者: またねー
冒険者: おつー*キラッ*
冒険者: さらだばー
冒険者: 相変わらずクマ

Rikuzaemon: 賑やかな…
Rikuzaemon: 皆の者!
Rikuzaemon: 今日は本当にどうもありがとう!
Rikuzaemon: またすぐに鯉のぼりの飾り付けに来るでな。
Rikuzaemon: さらばじゃ!

冒険者: お疲れ様クマー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: さらばですー
冒険者: おつくまさまー
冒険者: ありがとー
冒険者:  さらばダー
冒険者: 素早い
冒険者: 北斗のりくざえもんさん、若いな
冒険者: ありがとー

Marionojou the Doll Maker: ううむ
Marionojou the Doll Maker: このあたりに設置するかな

冒険者: 人形もってきたのかな
冒険者: いよいよ設営か
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: まりっちおかえりー
冒険者: わくわく
冒険者: *わくわく*
冒険者: まりおーキレイよー
冒険者: かたそうな。。

Marionojou the Doll Maker: 当然である

冒険者: まりっち顔色わるいよー
冒険者: あのまりおさまの製作だからすんごいのができるんだろうな
冒険者: お美しいまりおさま、よしなにー
冒険者: ちゃんとご飯たべてるクマかー
冒険者: 華奢な割に力仕事も出来るんだね
冒険者: きっと白粉を塗ってるに違いない
冒険者: すんごいの
冒険者: むむ ゆかまで
冒険者: もうちょい下がったほうがいいかも
冒険者: おおう *もそもそ*
冒険者: ふち的にここらでいいな 渋い土台だな
冒険者: その色いいね
冒険者: 良い感じ
冒険者: 甲冑とみた
冒険者: カスタマに追加してください
冒険者: いやきっと自画像だよ。。
冒険者: おっとどんだけでかいんかな。。。
冒険者: Σ
冒険者: ん
冒険者: *サブレもぐもぐしつつ見学*
冒険者: なんかモヨウが
冒険者: 5段の鯉のぼり・・・

Marionojou the Doll Maker: ふむ

55_3755_38
冒険者: 一部ちがうっぽいね
冒険者: ちぐはぐになってないぞ
冒険者: はとか
冒険者: ここなっつ!
冒険者: シャードごとにいろいろなんだよ
冒険者: メープルならあるくま・・・
冒険者: たべるといいとおもうクマ
冒険者: 家紋dな
冒険者: ナオシタ
冒険者: わいわい
冒険者: おお
冒険者: 良いクマねー
冒険者: 張るバード長考中
冒険者: *もぐもぐ*
冒険者: *じゅる・・*
冒険者: カツラキター
冒険者: かつら。。。
冒険者: @@
冒険者: かつらwなんでですかw
冒険者: ・・・
冒険者: マリオさん作業がこまやかだわ
冒険者: 大草原・・・ 大平原だったかな・・・? はて・・・
冒険者: 大草原よー
冒険者: 拷問椅子
冒険者: 平原だと
冒険者: !!
冒険者: 平原だとなんとなく薄いイメージが
冒険者: あんまりはえないかんじ
冒険者: 大平原ってなんかこう
冒険者: クマクマ
冒険者: デコ助感ある
冒険者: Σ すいませんでした・・・
冒険者: もえてる
冒険者: もえてるぞーー
冒険者: 素敵クマねぇ
冒険者: 渡す!
冒険者: かがり火 いいね
冒険者: 自分で行ける気がしてなかったから放置してた
冒険者: 良いセンスクマ
冒険者: カツラだけ謎だよね…
冒険者: なぜだーー
冒険者: どんどんかっこよくなる
冒険者: こいか
冒険者: 黙々と作業を続けるまりっちが素敵
冒険者: とおくからみてバランスをみてるんだな
冒険者: うまおう色だ
冒険者: 職人クマなぁ

Marionojou the Doll Maker: うまく行かぬ・・・

冒険者: うまのけがわか。。。。
冒険者: !
冒険者: うまー
冒険者: まりっちがんばって!
冒険者: 自信もって!!!

Marionojou the Doll Maker: ちょっと失礼

冒険者: 職人魂。
冒険者: 長考中
冒険者: きえたw
冒険者: なんだかんだと
冒険者: 派手だな
冒険者: 良い仕事をするのクマ
冒険者: よそみにいった?
冒険者: こうなると真ん中どうなるんかねぇ
冒険者: すごい関係無いんだけどあの柱
冒険者: どだろ・・・
冒険者: きっとハッカ味きっとそう。
冒険者: かじっちゃダメだよ
冒険者: SFちっくなのだ
冒険者: かじらないクマーなめるだけ あとでね!
冒険者: くまん
冒険者: おかえりー

Marionojou the Doll Maker: ただいま

冒険者: おかえりなさい
冒険者: やっぱゴールドの鎧とかくるんかな
冒険者: さっきもう1マス右に置けたよね
冒険者: セイントか
冒険者: どこにバシネットを置くかで悩んでいる・・
冒険者: できたー
冒険者: ドロップポイントがシビアなんだな
冒険者: 巨大ばしねとがくるんだな
冒険者: おお つながった
冒険者: わいわい
冒険者: きれい
冒険者: おお
冒険者: おおー
冒険者: おおと
冒険者: わいw
冒険者: ?!
冒険者: うまおうさまの存在感
冒険者: !

55_39Marionojou the Doll Maker: これで どうかな

冒険者: 素敵クマ!
冒険者: 馬王さまー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: なぜマリオが乙王を知っている・・・!w
冒険者: バシネットは
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ひれ伏す*
冒険者: うまおうさまに?
冒険者: のれんや
冒険者: かつらのせつめいを。。。。
冒険者: *なもなも*

Marionojou the Doll Maker: ナンデモ知っておる

冒険者: 乗れるようには出来ないか
冒険者: 馬にかつらは
冒険者: カツラ・・・
冒険者: きっとマリオ様ご愛用のカツラだよ。
冒険者: おそなえ!
冒険者: かぶせないの?
冒険者: そうなのか。。
冒険者: 馬王の餌なのかもな、髪
冒険者: バシネットじゃなくてカツラ?! Σ[・ω・ノ]ノ
冒険者: しってるけど。。

Marionojou the Doll Maker: え!

冒険者: バシネットよりはいいかなー
冒険者: スタンドの代わりに
冒険者: カツラスタンドの代わりに
冒険者: っと、ちょっとりせき
冒険者: バシネッドに毛が生えてるみたく出来んかな?
冒険者: ・・!
冒険者: お
冒険者: おお
冒険者: おお

Marionojou the Doll Maker: これで

冒険者: わいw
冒険者: あかがお。。
冒険者: おお
冒険者: 地味だけど凄いピッタリだ
冒険者: うまいな
冒険者: ステキすぎる
冒険者: ちょっと落ちてるうちに 赤くなってる・・
冒険者: さすがクマなぁ
冒険者: ないすー
冒険者: いかすね
冒険者: バシネットから毛が!

Marionojou the Doll Maker: 完成!

55_40

冒険者: 馬にかつらを!!
冒険者: 今までで最高だな
冒険者: *ぱちぱち*

Marionojou the Doll Maker: 馬に・・・

冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: お疲れ様クマ!
冒険者: 馬にかつらー
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: やってみてー

Marionojou the Doll Maker: ではこれにて失礼するよ

冒険者: 却下された・・
冒険者: おつかれでしたー
冒険者: お疲れ様!
冒険者: はーい
冒険者: おつかれさまでっす
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでしたー

Marionojou the Doll Maker: こいのぼりは後日
Marionojou the Doll Maker: お楽しみに!

冒険者: おつくまさま!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさま
冒険者: ありがとくまー
冒険者: おやすみなさい
冒険者: 良い仕事だったのクマ
冒険者: おお
冒険者: お疲れさまでした~
冒険者: はーい
冒険者: 集計が楽しみだ
冒険者: またねー
冒険者: またねー
冒険者: GJクマー
冒険者: めかでたのむ
冒険者: 一番多くぞろ目を飾るシャードはどこだろう。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

55_36
今回のリワードアイテムは鯖ごとに色が違うらしく、ルート権とれていなくてもある程度ダメを与えられていればバッグに沸いたとのこと。

(*゚∋゚)は無理だったけどね・・・。

2015年鯉釣り大会結果発表  EMサイトも更新されています。

順位表は北斗EMサイトより転載

Ss15050707520900

さて、北斗の鯉のぼりはというと

Hokuto
こんなかんじですが、

無限では、

Mugen
Bandicam_20150506_232725783

足もとにあるSui Sui Pitcher をダブルクリックすると(60%サムネ)

2_2
3
コイ提出者全員分の鯉のぼりが設置されているところに飛ぶことができます。

圧巻ですな!

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