北斗EMイベント:短冊をつくろう レポート

2020年7月18日(土)に行われた 北斗EMイベント:短冊をつくろう のレポートです。

*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。
*呪文詠唱等繰り返されるものは、一部削除しました。
*プレイヤー名は“冒険者”とひとくくりにしています。

Tomitaro: みなさん、久しぶりです。植物学者のとみたろうです
Tomitaro: 少しイメチェンしてみました!

冒険者: こんばんはー
冒険者: 派遣社員のルナシーいる?
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: こんばんは~
冒険者: コンばんは
冒険者: とみたろうさん!
冒険者: わんばんこ!

Tomitaro: 今日は集まってくれてありがとう

冒険者: こんばんはー
冒険者: ばんわ
冒険者: こんばは
冒険者: おひさしぶりクマー
冒険者: 派遣社員のルナシーいる?
冒険者: こんばんは
冒険者: 深海に潜るみたいな恰好
冒険者: 派遣社員のルナシーいる?

Tomitaro: 今年は自粛続きでZento名物七夕飾りも中止かと思いましたが
Tomitaro: なんやらディスタンスを確保することで、なんとか開催できました
Tomitaro: そのかわり、七夕飾りは3つだけになりましたが…
Tomitaro: その代わりと言ってはなんですが

冒険者: 充分だよ

Tomitaro: リクザエモンさん曰く、
Tomitaro: ありがとう!
Tomitaro: 古文書に特殊な粉末で染めた短冊を作れば
Tomitaro: 願いが叶いやすくなるものがあったじゃろ?
Tomitaro: ということで調べた結果、粉末の入手方法が判明したのです

冒険者: むむむ
冒険者: おお

Tomitaro: 今日は、その特殊な粉末をみんなで採りに行こうと思います
Tomitaro: ついて来ていただけますか?

冒険者: はい~
冒険者: 特殊な粉末…
冒険者: よろこんで
冒険者: おうともー
冒険者: あい^^

Tomitaro: ありがとうございます

冒険者: クマー

Tomitaro: さて
Tomitaro: お目当て粉末は魔の森と呼ばれる物騒なところにありまして
Tomitaro: 悪魔の大木というものから採れるそうなのです
Tomitaro: 恐ろしそうですね

冒険者: うええ

Tomitaro: その木は、黒の妖精が守り人になっているそうなので
Tomitaro: 妖精をいかにして口説き落とすかがポイントになるかと思います
Tomitaro: この中にネゴシエーターな方はいらっしゃいますか?
Tomitaro: あとでお願いすることになると思いますので、よろしくお願いします

冒険者: おお、戦わなくても良いかもなのか

Tomitaro: そう願いましょう

冒険者: 交渉次第か

Tomitaro: それでは早速、魔の森へ移動するとしましょう
Tomitaro: その前にチャットチャンネルにお入りください
Tomitaro: Hokuto EM Eventです

冒険者: おー
冒険者: おおー
<45466779>冒険者: てすてす
<33547425>冒険者: クマー

<66342272>Tomitaro: 宜しくお願いします。

<27974384>冒険者: テストテスト
<25866441>冒険者: OK
<8734069>冒険者: てす
冒険者: どんなとこだろ? *わくわく*
<11721328>冒険者: よろしくどうぞー

Tomitaro: 魔の森というだけあって、モンスターがいるから注意してください
Tomitaro: 森へつながる洞窟の入口へ移動しましょう

冒険者: うは
冒険者: ちょっと様子見てから入ろう・・・
冒険者: おや
冒険者: おお なんかん鳥居?が 柱か
冒険者: ピンクの丸太
冒険者: おおー

Tomitaro: ここに
Tomitaro: 入口があります

冒険者: ふむふむ

<66342272>Tomitaro: モンスターがいると思うから、注意して進みましょう

<11721328>冒険者: 丸太が目印になってるのかなあ

河の強酸で火傷を負ってしまいました。

河の強酸で火傷を負ってしまいました。

河は次第に深くなっています。強酸で大火傷を負ってしまいました。

この辺りは、特に酸の濃度が高いようです。命の危険性すら感じます。

You are dead.

(*゚∋゚):あれ・・・・?

(*゚∋゚):ここ渡るとき、運が悪いと逝けるよね・・・。

冒険者: あっ・・・
冒険者: ありがとー

あなたは急いで持ち物を集めました。

a plague beast lord: * Plague Beastの体はこわばり、 固まってしまった *
a plague beast lord: * Plague Beastは泡立ち溶け出した *

冒険者: ふー、遠かった
冒険者: ありがとー
冒険者: あーこわかったー

Tomitaro: 皆さんが揃うまで少し待ちましょう
Tomitaro: もう少しお待ちくださいね

冒険者: 迷子もいそうだな…

<66342272>Tomitaro: ダンジョンの奥でゲートを発見しました。
<66342272>Tomitaro: もう少ししたら先へ移動します

冒険者: うわ
冒険者: ひいい
冒険者: きぃぃ
冒険者: どんどんやってくるな

Tomitaro: 魔物が続々・・・
Tomitaro: 落ち着いたら先へ進みますね
Tomitaro: ゲートに入ってください

冒険者: この先が森か
冒険者: 黒光りしてるww
冒険者: おお
冒険者: かっこいいクマ
冒険者: 縁起悪そうな妖精が

Tomitaro: 少し
Tomitaro: 下がってくださいね
Tomitaro: ばっくばっく
Tomitaro: ありがとうございます
Tomitaro: 揃ったかな?
Tomitaro: 古文書によるとここが例の大木ですね
Tomitaro: あそこにいるのは、黒の妖精みたいですね
Tomitaro: まずは、私が話しかけてみます
Tomitaro: 私はこう見えて、昔はモテたのですよ
Tomitaro: 初恋の女性を口説いた時のセリフを使ってみます

冒険者: ほー
冒険者: ほう
冒険者: こんな大きい木なら、枝一本くらい…
冒険者: お^
冒険者: 昔は。
冒険者: ヒュウ!
冒険者: がんばって

Tomitaro: Hey、そこのお嬢さん。ちょっといいかい?
Tomitaro: 俺様の名はとみたろう。Zentoでは名の知れた植物学者だぜ!

冒険者: ww
冒険者: 異種族にもモテるのかな

 

Dark Fairy: は?
Dark Fairy: 寝言は寝てから言え、どうみてもボッチだろうが

冒険者: あ、だめぽい

Tomitaro: *とみたろうは精神的なショックを受けた*

冒険者: ひどい
冒険者: (うわぁ)
冒険者: 厳しい…
冒険者: あぁ
冒険者: ダメじゃん

Tomitaro: ヒドイ、寂しいことを言わないでくださいよ

Dark Fairy: は?
Dark Fairy: ボッチの相手してる暇はねーんだよ!
Dark Fairy: さっさと帰りな!

Tomitaro: *とみたろうは更なるショックを受けた*

冒険者: 辛辣ぅ
冒険者: ww
冒険者: t
冒険者: 手厳しい
冒険者: 辛辣
冒険者: 手厳しいな・・・スレすぎてる

Tomitaro: 私はもうダメだ、立ち直れそうにない…

冒険者: つらいのう
冒険者: あう

Tomitaro: そうだ、そこのエモいオーラを放ってる冒険者さん!
Tomitaro: 私の代わりに黒の妖精を口説いてください

冒険者: はや
冒険者: ボッチたろう
冒険者: えええ

Tomitaro: 自己紹介と目的を言えば伝わると思います
Tomitaro: 目的は、悪魔の大木の粉末をわけて欲しいと言ってください

冒険者: ツンデレ
冒険者: おおー

Tomitaro: あとは私の言うこと伝言してくれればOKです
Tomitaro: そこのひと。。。

冒険者: ぶどうさんですよー
冒険者: ひとひと

Tomitaro: Budoさんこちらへ

冒険者: !
冒険者: イケメンといえばブドウさん、か
冒険者: !
冒険者: @w@

Tomitaro: どうぞどうぞ

冒険者: ぶどうさんならきっと何とかしてくれる
冒険者: がんばれ

Tomitaro: では自己紹介と悪魔の大木の粉末を分けて欲しい言ってください
Tomitaro: 妖精さんの前でお願いしますね!

冒険者: がんばれー
冒険者: がんばー
冒険者: 高圧的に!
冒険者: ヒュウヒュウ!
冒険者: (テイムしそうだ・・)
冒険者: おおお
冒険者: !
冒険者: いつもの調子で―

Budou: ヘイ彼女 ちょっとそこでお茶シヨウゼ

冒険者: おお
冒険者: (かる)
冒険者: これはイケる
冒険者: イケメン変身
冒険者: 同族
冒険者: これは見惚れる

(*゚∋゚):ナイトメアとドラゴンが闘っているのをついつい脇見してました(汗

Budou: ・・・・

Dark Fairy: は?

冒険者: はっ
冒険者: 羽根つながりだ
冒険者: 流した

Budou: 無理でした・・・

冒険者: あかんやないか…
冒険者: はやいよ
冒険者: 圧がすごい
冒険者: しょんぼり

Tomitaro: まだ
Tomitaro: いけますよ

冒険者: あかーん
冒険者: あきらめるのはやいよ
冒険者: ダメなんかい!
冒険者: はやいよ!
冒険者: な、なんと…手ごわいな

Tomitaro: 少し押してみましょう

冒険者: いけるいける
冒険者: ぶどさんならいける
冒険者: その妖精っておとこじゃないの?
冒険者: 打たれ弱いな!
冒険者: 手で押すのか?

Budou: 美味しいタピオカドリンク
Budou: 飲もうぜ

Dark Fairy: あら、素敵な方ね

冒険者: おっ
冒険者: いいのか
冒険者: おお
冒険者: ちょろい
冒険者: おお
冒険者: 反応あった
冒険者: たぴおか!
冒険者: スイーツは正義
冒険者: なんだJLか
冒険者: 流行りモノに弱いな

Dark Fairy: 粉末をわけてあげてもいいけど条件があるの

Tomitaro: おおお

冒険者: (タピオカ粉末かな?)

Tomitaro: 条件を聞き出しましょう!条件を教えて!と言ってみてください

冒険者: 思ったよりスンナリ

Budou: 条件を教えてくれや(キリッ

冒険者: 高圧的

Dark Fairy: 実は、大木がウイルスに侵されているのよ

冒険者: でんぷんかな…
冒険者: ちょっとオラついた
冒険者: なんと
冒険者: いいぞいいぞ

Dark Fairy: ウイルスを退治してくれたらブツを分けてあげる

Tomitaro: あらら

冒険者: な、なんだってー
冒険者: ウイルス。
冒険者: ぶつ...

Tomitaro: その依頼受けたと言ってください

Budou: その依頼受けたぜ、かわいこちゃん

冒険者: そんな勝手に
冒険者: だが断る!

Dark Fairy: 商談成立ね
Dark Fairy: 私が出すゲートで木の中に入ってね

Tomitaro: それで木の元気がなかったのか

冒険者: しょうがないな・・・

Dark Fairy: これは特殊なゲートで、みんなは木の中に入れるくらいの小さな体になってもらいます

冒険者: おー

Dark Fairy: ウイルスと同じサイズよ

Tomitaro: ふむふむ

Dark Fairy: 私も一緒について行くから、ウイルスを倒しながら進みましょ
Dark Fairy: それじゃ移動するわよ

冒険者: ほほう
冒険者: おー

Tomitaro: Budoさんありがとう!

冒険者: 妖精のテクノロジーすごい
冒険者: SaGa2かな
冒険者: おー
冒険者: お、おう
冒険者: 白血球になるのだ
冒険者: はたらくさいぼう

Tomitaro: 入りましょう
<66342272>Tomitaro: ウイルスを倒しながら先に進みましょう

冒険者: ミクロの決死圏か
冒険者: すごい枝がある

(*゚∋゚):妖精もダメージ入ってる

Virus: *Ku Ort*
Virus: *Ku Ort*

冒険者: 堅いな
<11721328>冒険者: 新型コロナウイルスまでいるぞ!

<66342272>Tomitaro: さっそくウイルス発見です

冒険者: コロナウイルスきた
<32376875>冒険者: COVID17じゃなくて19なのか
魔法の力に抵抗した。
冒険者: いつの間にか落馬してる
呼吸が平常に戻りました。

Virus: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Virus: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Virus: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *

<66342272>Tomitaro: じゃんじゃんウイルスを退治しましょう

<42563285>冒険者: すみません、ミノックに飛ばされましたが、どこからか会場へ戻れますか?

<66342272>Tomitaro: スタート地点からのゲートがまだ残ってるはずです

<45466779>冒険者: 集合場所からしかないかな?
冒険者: うわ、まだまだいる
<42563285>冒険者: 酸ボス会場も走らないとでしょうか・・・
<11721328>冒険者: アンブラの森のどこかにゲートがあるかも?

<66342272>Tomitaro: あとはアンブラの街から走るとか

酸が撒き散らされた床に足が絡んだ。
酸によるダメージ!
Virus: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
酸によるダメージ!
何とか脱出できた。
酸によるダメージ!
酸によるダメージ!
何とか脱出できた。
Virus: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *

<66342272>Tomitaro: ゲートの時間延長したので、町に飛んだ方はアンブラから大木前のゲートまで走ってください

冒険者: あれがぼすかw

Virus: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Virus: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *

<33547425>冒険者: もどれたもどれた
冒険者: 病気になりそうなお名前・・・
冒険者: こわこわ
<45525452>冒険者: とばされた
<32376875>冒険者: 重いね
<38361552>冒険者: ペットが丸呑みされた

不思議な力で怪物の目前に引き寄せられた!
怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!

<38361552>冒険者: 酸ボスのあれか・・・?
<23881461>冒険者: 産ボスだからぺっととか食うな
<38361552>冒険者: ペットと召喚生物食べてHP回復するよ(酸ボスの能力
<11721328>冒険者: こいつHP回復してるね
<32376875>冒険者: ペットだめかー

怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!
怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!

<66342272>Tomitaro: いまから飛ばされた方は、ミノック銀行前に大木の中へ直通のゲート置きましたのでご利用ください。

<28863188>冒険者: 召還とペットでHP回復してる
<23881461>冒険者: 絶対おわらないこれは
<9331264>冒険者: 酸ボスベースの敵倒せないよ

<66342272>Tomitaro: 飛ばされた方はミノック銀行前へどうぞ

不思議な力で怪物の目前に引き寄せられた!
怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!

冒険者: ぺっとあてないで@@@@@@
冒険者: ぺっとあてないで@@@@@@
冒険者: ペットと召喚生物ダメだってーHP回復する

不思議な力で怪物の目前に引き寄せられた!
怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!

<11721328>冒険者: たおせないww

<66342272>Tomitaro: 弱くするので離れれますか?
<66342272>Tomitaro: モンスターから一度離れてください。

<11721328>冒険者: みんなー離れてー
<45466779>冒険者: 弱く出来るのか、離れた
<28863188>冒険者: 召喚生物とペットはHP回復するので当てちゃダメ
冒険者: 一旦ボスから離れてだってー
冒険者: 攻撃中止はなれろー
冒険者: 攻撃中止はなれろー
冒険者: 攻撃中止はなれろー
冒険者: 攻撃中止はなれろー
冒険者: あれ酸ボスちゃうか???
<45466779>冒険者: 先のゲートに入っちゃっていいのかな?
<32376875>冒険者: 進んでいいのかな・・・?
冒険者: うううぺっとが・・・

Dark Fairy: 壁から離れてー

Tomitaro: 少し下がってくださいね
Tomitaro: ばっくばっく

Dark Fairy: 壁から離れてー
Dark Fairy: 壁から離れてー

冒険者: 動脈と静脈かな
<32376875>冒険者: 進んでいいぽい
<45466779>冒険者: ゲートの先にトミタロたちいるよ

Tomitaro: 少しお下がりくださいね
Tomitaro: ありがとうございます
Tomitaro: ここが最奥ですかね
Tomitaro: 何もないが、何かカラクリでもあるのかな?
Tomitaro: つんつん

Dark Fairy: ふふふふ
Dark Fairy: ひゃひゃひゃ

Tomitaro: 黒の妖精よ、どうした?悪い物でも食べましたか?

冒険者: なんか嫌な笑い方
冒険者: !?
冒険者: お
冒険者: あ
冒険者: あれっ

Tomitaro: おや、黒の妖精がもう一人?

Truths Dark Fairy: みんな気を付けて!

Tomitaro: あなたは誰ですか?

Truths Dark Fairy: 私は黒の妖精、大木の守り人

Tomitaro: それなら、そこにいますよ

冒険者: ?!
冒険者: おお?

Tomitaro: 我々は彼女と一緒にここまできました

Truths Dark Fairy: 騙されてはいけません。あれはウイルスが変異して我々に化けただけです

Tomitaro: !

冒険者: あらら
冒険者: オレオレ
冒険者: ええ?!

Tomitaro: どういうことかな?

Truths Dark Fairy: あれは、冒険者を大木に誘い込み養分としているのです

冒険者: なんと

Tomitaro: なんということだ。我々は騙されていたということですか?

Truths Dark Fairy: そうです。私たちの仲間も既に大木に取り込まれ養分となるのを待つのみ

冒険者: な、なんだってー
冒険者: なんと

Tomitaro: あなたは何故ここに?

Truths Dark Fairy: 生き残ってる仲間が、残ったマナを絞り出して私を皆さんの前に出現させてくれたのです

Dark Fairy: チッ、もう少しだったのに

冒険者: くそう、まんまと・・・・

Tomitaro: ・・・

<30362450>冒険者: 飛ばされた人はどこにゲートあるんでしたっけ
冒険者: 騙された!
冒険者: どうりで口が悪いと思った!
<25866441>冒険者: ミノック
冒険者: なるほど

<66342272>Tomitaro: ミノックです

<30362450>冒険者: ありがとう

Dark Fairy: 驚いたわ。あんたらまだそんな力が残っていたのね

Truths Dark Fairy: 悪しきウイルスめ!みなさん、この先にウイルスの本体が巣くってる場所があります

Tomitaro: どうやってそこへ?

Truths Dark Fairy: 私がそこの壁を崩しますので、出てきたゲートに二手に分かれて入ってください

<45466779>冒険者: アンブラから走るって言ってたけど、どっち方面になのか…
<11721328>冒険者: ミノック銀行にげーとあるそうです
<45466779>冒険者: あぁ、聞かなかったことにして

Tomitaro: なるほど。ゲートに入ってウイルスの本体を滅ぼせばいいのですね?

Truths Dark Fairy: その通りです。私もお供します

Dark Fairy: ははは、私は先にいってお前達を待っているぜ!

冒険者: ぺっぺ!

Dark Fairy: もう逃げかえる事もできないからな、お前たちは養分になるしかない!

冒険者: 余裕ぶっこきおって・・・・
冒険者: 消えた

Tomitaro: 騙された・・・・

冒険者: ぶどうさんは男をナンパしていた・・・?

Tomitaro: くやしい・・・

冒険者: マスクつけてったほうがいい?
冒険者: 痛い目みせてやらねば
冒険者: zt
冒険者: !
冒険者: 右にいくわ
冒険者: 密だけど仕方ない!
冒険者: ゲート二つ見える

Truths Dark Fairy: それでは、壁を崩しますね

冒険者: はい
冒険者: おーー
冒険者: はーい
冒険者: はい^

Truths Dark Fairy: ゲートが現れたら、二手に分かれて入ってください
Truths Dark Fairy: *よいしょっと*
Truths Dark Fairy: *よいしょっと*

冒険者: りょーかーい
冒険者: せっかくだから

Tomitaro: みなさん、壁が消えました!
Tomitaro: 先に進みましょう

冒険者: だーるまさんがころんだ!

<66342272>Tomitaro: 飛ばされた方はミノック銀行前のゲートをご利用ください
<66342272>Tomitaro: ウイルスの親玉が襲ってくると思うので、備えてくださいね!

<32376875>冒険者: すでに湧いてた

<66342272>Tomitaro: そろそろ来そうですよ!

Wood Eater: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Wood Eater: *Mur Kal Ort*
Wood Eaterの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!

<66342272>Tomitaro: ウイルスの本体が来ました! 注意してください

Wood Eater: Come, sweet death… embrace these mine enemies
Wood Eater: *Mur Kal Ort*
Wood Eater: *Mur Kal Ort*
Wood Eater: *Ku Ort*
Wood Eater: Pathetic mortals!
Wood Eater: *Ku Ort*

不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
Wood Eaterの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!

あなたのバックパックに、アイテムが収められました。

(*゚∋゚):MAFだった・・・・しょんぼり・・・

<66342272>Tomitaro: こちらは親玉を倒しました!
<66342272>Tomitaro: そちらはどうですか?

<40600964>冒険者: 焦がされてるー!

<44193502>Truths Dark Fairy: こちらはもう少しです

<32376875>冒険者: まだもうちょい!
<40600964>冒険者: *こげこげ*

<66342272>Tomitaro: 了解!

冒険者: 5マス以内が蘇生範囲で~す!

Tomitaro: それではZentoに戻りましょう

<44193502>Truths Dark Fairy: こちらも倒しましたよ!

<66342272>Tomitaro: それではZentoに戻りましょう

<44193502>Truths Dark Fairy: こちらも倒しましたよ!

<66342272>Tomitaro: それではZentoに戻りましょう

冒険者: うぃー
冒険者: 妖精さんもきた

Tomitaro: なんとかウイルスを退治できましたね

Truths Dark Fairy: ふー

冒険者: あちあち・・・

Truths Dark Fairy: 少し焦げてしまいましたわ

冒険者: 燃えたねー
冒険者: それはそれで綺麗

Tomitaro: なんとかウイルスを退治できましたね

冒険者: 元から黒いから平気

Truths Dark Fairy: みなさん、ありがとうございました
Truths Dark Fairy: これで大木も元に戻ると思います

冒険者: 何とか
冒険者: よかったよかった
冒険者: よかった

Tomitaro: あれ?妖精さんもこっちへ来て大丈夫なのですか?

Truths Dark Fairy: はい、みなさんのおかげで仲間も解放されましたので
Truths Dark Fairy: 短時間でしたら大丈夫です
Truths Dark Fairy: そう言えば、特別な粉末を探してらっしゃいましたよね?

冒険者: やったね
冒険者: おお~

Tomitaro: そうです!
Tomitaro: お持ちなのですが?

Truths Dark Fairy: はい、どうぞ
Truths Dark Fairy: *Fairyは粉末の入った容器を手渡した*

Tomitaro: ありがとうございます

冒険者: おー
冒険者: ヤッター
冒険者: よかった
冒険者: わーい
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おおお

Tomitaro: みなさんのおかげで粉末が手に入りました!
Tomitaro: これで短冊が作れます

冒険者: おおお
冒険者: わいわい
冒険者: おおお
冒険者: おめでとー
冒険者: おお

Tomitaro: 早ければ明日にでも短冊を設置しますので、皆さんの願いを書き込んでくださいね!

冒険者: おめでと!
冒険者: いい色だ
冒険者: まさかのファイア色
冒険者: おめでとう!
冒険者: はーい
冒険者: わいわい
冒険者: うんうん
冒険者: やった

Truths Dark Fairy: 私はそろそろ帰らないといけません
Truths Dark Fairy: みなさん、今日はありがとうございました!
Truths Dark Fairy: それではごきげんよう

冒険者: ありがとー
冒険者: まさかの色w
冒険者: おきをつけてー
冒険者: 元気でねー
冒険者: おげんきでー
冒険者: またねー
冒険者: ごきげんよう!
冒険者: お元気で
冒険者: またー

Tomitaro: 私も早速短冊を作りに戻ります
Tomitaro: 20個!

冒険者: おつー

Tomitaro: それではサヨウナラ!

冒険者: おつかれさまでした
冒険者: がんばってねー
冒険者: よろしくです
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつくまさまでしたー
冒険者: おつかれさまー!
冒険者: がんばってねー
冒険者: またでふよ
冒険者: またねーおつさんまー
冒険者: くまー
冒険者: サヨナラ!
冒険者: @@
冒険者: クマー
冒険者: おお
冒険者: またー

Tomitaro: それでは

冒険者: ほうほう
冒険者: おつー
冒険者: いないなった

2020年7月19日20:56現在

まだ短冊はなかった。

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