2017年1月29日に行われた
日本全シャードEMイベント:鬼の子が行く! ~Setsubun Event 2017 のレポートです。
*北斗のみ
*ログはすべでではありません。
*途中、主役の場所と離れていたため、とれていないログがあります。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。
(*゚∋゚):Mamandonの姿をみることができなかったけど、鬼ボーイのママなの?なんだったの?でも、鬼退治でやられちゃったって言ってたし、じゃぁ、なんだったんだろ?
(*゚∋゚):↑ここ↑
通りすがりさまのコメントで、ログの不足分と話の内容不明だった部分が明らかになりました。その部分をいただいて、追加しました。追記部分は細字です。
通りすがりさま、ありがとうございます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
You see: Tadasuke the father
You see: Hana the Mother
冒険者: お
冒険者: お
Tadasuke the father: 母さんこんどの日曜はなんの日かおぼえてるかい?
Hana the Mother: ブラックロックの特売日?
冒険者: !?
Tadasuke the father: !
冒険者: えっ
冒険者: 特売してるんだ……
冒険者: くぅ~
冒険者: そうなんだ・・
Tadasuke the father: それは来週だろう
冒険者: ぶっそーな特売だね><
冒険者: そんなもの買って何に使うんだ…?
Tadasuke the father: 違うよ
冒険者: そもそも売ってるの…?
冒険者: 買いに走ろう
冒険者: はっ
Hana the Mother: あら
Oni-boy: *うわぁぁぁぁああん!*
Tadasuke the father: 僕たちのほら
Tadasuke the father: 記念日を忘れたのかい?
Oni-boy: *うわぁぁぁぁああん!*
Tadasuke the father: !
Oni-boy: お父さんっ! お母さんっ……!
Hana the Mother: そうでしたね!
冒険者: 泣いてる
冒険者: ずいぶんでかいボーイだ
冒険者: いい色の鬼が!
冒険者: 赤い人が反応した…!
冒険者: ないたあかおに
冒険者: 来世は鬼になるがいい
冒険者: 狩ったら皮もいい色?
Hana the Mother: おやおや、ぼうや。どうしたんだい?
Tadasuke the father: どうした、どうした! 男の子だろう? 泣くんじゃない。
Oni-boy: お、お父さんっ! お母さんっ!
Oni-boy: ボク、お父さんとお母さんの子じゃないって本当なの?!
Hana the Mother: Σ
Tadasuke the father: Σ
Oni-boy: ねえ、ボクは橋の下で拾われたんじゃないよね?!
Tadasuke the father: ………。
Hana the Mother: な、何を言ってるんだい!
Hana the Mother: ぼうやはうちの子に決まってるじゃないか。
Tadasuke the father: ………。
Oni-boy: ボクだってそう言ったさ!
Oni-boy: ボクにはこんなに立派なツノが生えてるし、
Oni-boy: ガーゴイルに決まってるじゃないかって!
Hana the Mother: うんうん、そうだとも。そうだとも!
Oni-boy: そしたらみんな、翼が生えてなくって毛深いのは
Oni-boy: ボクがオニノコだからだって言うんだ!
Tadasuke the father: ………。
Oni-boy: ねえ、お父さん! お母さん! オニノコって何?!
冒険者: ぽっちゃりだな
Oni-boy: ボクはガーゴイルじゃないの?!
Oni-boy: ねえ! 答えて!
Tadasuke the father: ………。
Hana the Mother: だ、だいじょうぶだよ!
Hana the Mother: お前は母さんの子だよ!
Tadasuke the father: ………。
Tadasuke the father: ………もういい。やめるんだ。
Hana the Mother: あなた……。
Tadasuke the father: いいかい、ぼうや。よくお聞き。
Tadasuke the father: いよいよお前にこれを渡すときが来たようだ。
Tadasuke the father: お前は家の前でこの中に入れられて大きな声で泣いていたんだ。
Tadasuke the father: お父さんとお母さんはお前を一目見て、
Tadasuke the father: 自分たちの子として育てようと決めたんだ。
Tadasuke the father: そして今日まで大切に、大切に育てて来たつもりだ。
Oni-boy: そんな……。
Oni-boy: *ぽろぽろと涙を流す*
Tadasuke the father: 泣くんじゃない。
冒険者: 箱入り息子だったのね
冒険者: *しょぼん…*
Tadasuke the father: 中を見てごらん。地図とメッセージが入っているはずだ。
Tadasuke the father: 読めるかい?
Oni-boy: ぐぬぬ。
冒険者: おおきくなって・・
冒険者: リリースか
冒険者: ずいぶんおおきくなった・・・
Oni-boy: ………な、涙でぼやけて読めないだけなんだからねっ!
Oni-boy: 難しくって読めないわけじゃないやい!
Oni-boy: ……で、なんて書いてあるの?
Tadasuke the father: うむ。要は、お前はトクノという地で出生したが、
Tadasuke the father: わけあってとある陰陽師に預けられたのだ。
Tadasuke the father: しかし、この陰陽師が時の権力者を巡る陰謀に巻き込まれたため、
Tadasuke the father: お前の身を案じた彼は遠く離れたテルマーの地にお前を逃れさせたのだ。
Tadasuke the father: この陰陽師を訪ねなさい。
Tadasuke the father: きっと本物のご両親の元へお前を連れて行ってくれるだろう。
Oni-boy: そんな!
Oni-boy: ボクのお父さんとお母さんはお父さんとお母さんだけに決まってるじゃない!
Tadasuke the father: *涙をこらえる* いいかい。ぼうや。
Tadasuke the father: お前がお父さんとお母さんの子であることに変わりはない。
Oni-boy: そんなこと言わないでよ!
Hana the Mother: ぼうや……ぼうやああああ! *号泣*
Tadasuke the father: だが、人生には真実を知り、立ち向かわねばならない時があるんだ。
冒険者: い・・・陰陽師
冒険者: おくさん・・
Tadasuke the father: つらいことだが、旅立つ時がやって来たんだ。
Oni-boy: ううっ……!
Oni-boy: わかったよお父さん!
Oni-boy: ………。
Oni-boy: で、この人たちは何なの……?
Tadasuke the father: やや! 冒険者の皆さん! 申し遅れました。
冒険者: とおりすがりのクマです
冒険者: こんばんは
冒険者: 当然の疑問だ
冒険者: 奥さんの愛人です
冒険者: Σ
Tadasuke the father: 私はガーゴイルの忠助、こちらは家内の花、そして倅にございます。
Tadasuke the father: 愛人!?
Oni-boy: @@
Tadasuke the father: コホン
冒険者: かぜさん自重しない
冒険者: ドス赤に惹かれてきました
冒険者: いまさらりと問題発言が・・・
Tadasuke the father: 聞いての通りでございます。
Tadasuke the father: どうか、倅が本当の両親に会えるよう、
Oni-boy: @@
Tadasuke the father: 見届けてやってはくれないでしょうか。
Oni-boy: じいい
冒険者: 出会い大事
冒険者: いいですとも
冒険者: 任せてください!
Tadasuke the father: ありがとうございます
Tadasuke the father: 手がかりは今申し上げた通り、陰陽師が残したメッセージと地図だけです。
冒険者: おお
冒険者: でかい
Oni-boy: @@
Tadasuke the father: 陰陽師のところまで辿り着ければあとは陰陽師がよくしてくれるでしょう。
冒険者: でかいよ
冒険者: 赤い地図
冒険者: 地図までいい色。。
Hana the Mother: 皆さまどうかお気をつけて……!
Hana the Mother: この子をよろしく頼みます。
冒険者: ここが天国か
冒険者: 血でそまってる・・
冒険者: おまかせあれ
Tadasuke the father: ご無事で!
Oni-boy: うん!
Oni-boy: わああああ
冒険者: 強い子クマ
冒険者: 陰陽師さーん
Oni-boy: どこだろうね!
Oni-boy: あれ?
Oni-boy: ここはどこ?
Abeno Kitsusuke: お前の故郷のトクノだ。コン!
冒険者: 第一村人だ
冒険者: なくな坊トス赤い親を探そう
Oni-boy: ……あなたは誰なの?
Abeno Kitsusuke: 大きくなったな。コン!
Abeno Kitsusuke: 我こそは陰陽師のアベノキツスケであるぞ。コン! コン!
Oni-boy: こんにちは!
Oni-boy: 父さんが言ってたオンミョウジの人だね?
Oni-boy: 風邪でもひいたの? 大丈夫?
冒険者: (いいこだ)
冒険者: 狐に化かされ。。。
Abeno Kitsusuke: た、たいしたことはない。コン!
Abeno Kitsusuke: 君を本当のお父さんとお母さんのところに連れて行ってあげよう。コン!
Abeno Kitsusuke: ついて来るコン!
Oni-boy: 本当に? ありがとう!
冒険者: なんかうさんくさい…
Abeno Sagojyo: やいやいやい!
Abeno Kitsusuke: こっちこっち
Abeno Sagojyo: やいやいやい!
Abeno Sagojyo: やいやいやい!
Abeno Sagojyo: やいやいやい!
Oni-boy: え
Abeno Sagojyo: 待った!
Abeno Sagojyo: そいつは偽物だカパ!
冒険者: ちょっとまった!
Abeno Sagojyo: 化け狐め! その子を放すんだカパ!
Abeno Kitsusuke: *ちっ*
Abeno Kitsusuke: うるせえのが来た。
Abeno Sagojyo: その子は正真正銘カッパ……いや我が一族の子!
Oni-boy: え? え?
Abeno Sagojyo: さぁ
Abeno Sagojyo: こっちカパ
冒険者: どっちもあやしい
Abeno Sagojyo: !!
Oni-boy: ぎゃっ! 今度は何?
冒険者: また怪しいのが…
Abeno Jinro: 我こそはアベノジンロウ。その子は我が一族の子なり。アオーン!
Oni-boy: ちょ……。
Oni-boy: 冒険者の皆さんっ! 助けて!
Oni-boy: ボク、いやだよ! こわいよ!
冒険者: うーん
Abeno Sagojyo: そっちに行ってはダメカパ
Oni-boy: こんな人たちのところに行きたくない!
Abeno Kitsusuke: 何を言うコン!
Abeno Sagojyo: 怖くないカパ
Abeno Kitsusuke: この子は正真正銘キツネ……いや我が一族の子!
Abeno Kitsusuke: いっしょに来たら毎日おいしい油揚げを食べさせてあげるコン!
冒険者: 胡散臭いの
冒険者: ドス赤くないから偽者だな
冒険者: いやがってるよ!
冒険者: 手荒な真似はひかえたまえ!
Abeno Kitsusuke: さあさあ! *ぐいぐい*
Oni-boy: 痛い
Abeno Sagojyo: 待て待て!
Oni-boy: 痛い
Abeno Kitsusuke: さあさあ! *ぐいぐい*
Abeno Sagojyo: そんな脂ぎったジャンクフードより
Abeno Sagojyo: 我が一族が誇るきゅうり漬は塩分控えめのヘルシー志向だカパ!
冒険者: にゃーん
冒険者: 大岡裁きでもするか・・・
冒険者:痛がってるよー かわそうー
Abeno Sagojyo: 汚らしい狐め! その手を放せ、放さんかい!
Oni-boy: 痛い! 痛いよ! やめてったら!
冒険者: 子供になんてことするクマー!
Abeno Sagojyo: えいえい! *ぐいぐい*
Abeno Jinro: アオオオーン! *ぐいぐい*
Abeno Sagojyo: えいえい! *ぐいぐい*
Abeno Jinro: アオオオーン! *ぐいぐい*
冒険者: やめてー
冒険者: 狼はないのか
Oni-boy: 冒険者の皆さんっ! 助けて! 助けてよぅ!
Abeno Kitsusuke: さあさあ! *ぐいぐい*
冒険者: 痛いっていってる!
冒険者: やめなさいー
冒険者: 無理は良くないよね
Abeno Sagojyo: 逃げるんじゃない
Abeno Sagojyo: こっちカパ
Oni-boy: いやだあああ
冒険者: *grrrr*
冒険者: かわいそうくま
Abeno Kitsusuke: お前たち、その子を寄越さぬと申すか?!
Abeno Kitsusuke: お稲荷様の怒りを買った以上、タダではおかぬぞ! コーン!
Abeno Sagojyo: 我々も加勢いたす。
冒険者: だめ!
冒険者: よこさぬ!
冒険者: だめー!
Abeno Sagojyo: カッパビームで目にモノ見せてくれるわ! カパー!
Abeno Jinro: ワオーーーーーン!!
Abeno Sagojyo: カパー!
Abeno Sagojyo: カパー!
Oni-boy: やだあああ
Abeno Kitsusuke: コンコン
冒険者: うぉっ
冒険者: コーンじゃないよとうもろこしか
Abeno Sagojyo: カパー!
冒険者: いたいくま
冒険者: なんつう色だ
再び動けます!
jinro minion: 灰になるがいい!
jinro minion: 灰になるがいい!
Oni-boy: みんな戻って来てる?
Oni-boy: みんないる?
Oni-boy: だいじょうぶだった?
<32376875>冒険者: おわた?
冒険者: うい
冒険者: 21111こわかった!
冒険者: あなたこそだいじょうぶ?
Oni-boy: うん!
冒険者: お
Oni-boy: あ
冒険者: だいこくさまだ
冒険者: わう
冒険者: 大黒天さまー!
冒険者: でたー
You see: Daikokuten
Daikokuten: 間もなく春を迎えようと言ううららかな節分の日に
Daikokuten: なぜ皆そろいもそろって険しい顔をしておるのだ。
Daikokuten: 言っておくが、怒りたいのはワシの方じゃ。
Oni-boy: だ、誰……。
Daikokuten: 入浴中に呼び出されるのはこれで二度目じゃ!
冒険者: 素敵だ
冒険者: 大黒天さま
Daikokuten: *ブツブツ*
Daikokuten: *ブツブツ*
Daikokuten: *ブツブツ*
Oni-boy: 黄色いおじさん……?
Daikokuten: おお。これは鬼の子どもではないか。
冒険者: きょうもぴかぴか…
冒険者: 断じてカレーおじさんではない
Daikokuten: どこへいった
Daikokuten: どこへいった
冒険者: ぼうや上
Oni-boy: あのう
Daikokuten: 確かお前は幼い時分にテルマーの地へやったはず……。
Oni-boy: 誰……?
Daikokuten: なぜここに?
Daikokuten: わしは見ての通り大黒天じゃ
冒険者: ドラステイした方がいいのでは
Daikokuten: ふむふむ
Daikokuten: なるほど。ついにその時がやって来たか。
Oni-boy: ダイコックテン!
Daikokuten: そうである
冒険者: コックちがう
Oni-boy: ええと……
Oni-boy: うん
Daikokuten: ぼうや。よくお聞き。お前の本当のご両親は……
Oni-boy: うん
You see: Mamandon
Daikokuten: ぼうや
Daikokuten: 風呂に
Daikokuten: 逃げるんじゃ
Oni-boy: えー
Daikokuten: いい湯であろう
Mamandon: *Des-ailem Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
冒険者: こわいよぅ
冒険者: こわいよぅ
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul Flam*
Oni-boy: えー
冒険者: 怖いままくま
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Des-ailem Flam*
Mamandon: *Ul Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Mamandon: *Ul An Flam*
Oni-boy: あっついの
Oni-boy: のぼせちゃうー
引き出しの報酬がバックパックに入りました。
あなたのバックパックに、アイテムが収められました。
Oni-boy: うん!
冒険者: いいな・・・
Daikokuten: うむ、
Daikokuten: なんだ
Daikokuten: お前の本当のご両親は
Daikokuten: ………。
Oni-boy: うん
Oni-boy: ゴクリ
Daikokuten: ヤマンドーン……
Oni-boy: なんというか?
Oni-boy: え?
Daikokuten: ではなく、
Daikokuten: お前が生まれて間もなく鬼退治に遭ってな。
Daikokuten: もうこの世にはいらっしゃらないのだよ。
冒険者: ^^
Oni-boy: え
Oni-boy: そんな……。
Daikokuten: 泣くんじゃない、泣くんじゃないぞ!
Daikokuten: よしよし。
Oni-boy: な、泣かないよっ!
Oni-boy: ううっ、うわぁぁぁあああああん!
Daikokuten: よしよし。よしよし。
Oni-boy: *えぐえぐ*
Oni-boy: ……ねえ、黄色いおじさん!
冒険者: よしよし
Oni-boy: もしお父さんとお母さんが生きてたら、
Daikokuten: うむ
Oni-boy: 今日迎えに来てくれたかな?
Oni-boy: ボクを取り返そうとして、戦ってくれたかな?
Daikokuten: *smiles*
Daikokuten: ぼうや。
Daikokuten: 本当の親は子どもが痛がって泣き叫ぶのに腕をひっぱったりはしないし、
Daikokuten: 巻き込まれて怪我をするかもしれないのに
Daikokuten: 無謀にも冒険者の皆さんに戦いを挑んだりはしないものさ。
Daikokuten: ぼうや
Daikokuten: のぼせてはいけない
Oni-boy: うん
Daikokuten: 風呂からでよう
冒険者: w
Oni-boy: そ、そうだね
冒険者: だいこくてんさまやさしい
Daikokuten: それで 続きだが
Daikokuten: テルマーのご両親がそうだったようにお前の成長を願えばこそ、
Oni-boy: うん
Daikokuten: あえて手放すこともするんだよ。
Oni-boy: うん!
Oni-boy: やっぱりボクはテルマーの優しいお父さんとお母さんがいいや!
Oni-boy: ねえねえ! 早くお家に帰りたいよ!
Daikokuten: ハハハハ!
Daikokuten: よしよし。よしよし。
Daikokuten: そうかそうか。
冒険者: なでなで
冒険者: いいこだね!
Daikokuten: おおそうだ。では、テルマーのご両親にこれを持って行ってあげなさい。
Daikokuten: さあさ! 皆も一つ取りなさい。
Oni-boy: ?!?
冒険者: !
冒険者: !?
冒険者: わーい!
冒険者: おぉ
Daikokuten: 取ったら今年の方角は北北西じゃ!
冒険者: いただきまーす
冒険者: やりーい
冒険者: だいこくてんさまありがとー!
Oni-boy: こっちね?
Oni-boy: みんなおいでー
Daikokuten: 合言葉で〆るぞ!
Oni-boy: 北斗は
Oni-boy: 合言葉はなあに?
冒険者: 背後の背後をとる
冒険者: 北斗の合言葉なんだr
<32376875>冒険者: 恵方巻きもらえるよー
冒険者: !!
冒険者: yes?
冒険者: なんだろ
Daikokuten: 何かあるのだろうか?
Oni-boy: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: なんだうろ
Oni-boy: Yes?
冒険者: yews?
冒険者: さらに。。
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
Oni-boy: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: そうなのかぁ
Oni-boy: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Oni-boy: みんなもったー?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: *あーん*
冒険者: Yes?
冒険者: おー
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
Oni-boy: いくよー
冒険者: Yes?なんかしらんかった
冒険者: Yes
Oni-boy: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
Oni-boy: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Oni-boy: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
Boo: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
Oni-boy: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Daikokuten: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
食事を摂ったものの、まだ非常に空腹だ。
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Oni-boy: ありがとうー
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: ご馳走様でしたー
Daikokuten: もうじゅうぶん
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: ごちそうさまー
冒険者: まぐった
冒険者: Yes?
冒険者: わいわーい
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: ごちそうさまでしたー
Oni-boy: そういえば黄色いおじさん!
Oni-boy: オンミョウジのおじさんってどこにいるの?
Daikokuten: うむ
Daikokuten: う、うむ。
Daikokuten: 彼には易占や天文占の心得があるゆえ、
Daikokuten: きっとお前の身に起こったこともすべてお見通しじゃよ。
Daikokuten: お前が幸せになることが、
Daikokuten: 関わったすべての人々への恩返しじゃよ。
Oni-boy: そっか!
Oni-boy: ボク、テルマーで幸せになるよ!
Daikokuten: そうだな
Oni-boy: 冒険者の皆さん! ありがとう!
Oni-boy: ありがおう!
冒険者: what you do with pillow?
冒険者: いい子クマー
冒険者: 良かったねー
冒険者: またね!
Oni-boy: ありがとう!
冒険者: がおー
冒険者: またねー
Daikokuten: たっしゃでな!
冒険者: (●´ω`●)
冒険者: またでふよ
冒険者: またねー
Oni-boy: またいつか!
冒険者: またね
冒険者: こちらこおー
冒険者: またね
冒険者: たっしゃでね
冒険者: またねー^^
冒険者: またねー
Daikokuten: 大きくなるんだぞ
Daikokuten: 皆の者!
Daikokuten: 今年も世話になったな。
冒険者: ばいばいー
冒険者: きいろいおじさん おっぱいおおきい
冒険者: だいこくてんさまのおなかたぷたぷしたい…
Daikokuten: うむ
冒険者: お疲れ様でした!
冒険者: ごちそうさまー
冒険者: @@
冒険者: 大黒さまにあえてよかった!
冒険者: こちらこそごちそうさまでした!
冒険者: ごちそうさまでしたー
Daikokuten: うむうむ
Daikokuten: 皆もたっしゃでな!
Daikokuten: また会おう
(*゚∋゚):ゲートの先はブリ銀
冒険者: ごちそうさまでしたクマ
冒険者: また来年!!
冒険者: また来年!
冒険者: お風呂であったまってください
冒険者: また来年ー
冒険者: また来年ねー
冒険者: またねー
冒険者: おたっしゃでー
冒険者: ありがとうー
冒険者: また来年!
冒険者: お
冒険者: *たぷたぷ…*
冒険者: 湯冷めしちゃったね
冒険者: こんばっとこば
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: !?
冒険者: *たぷたぷ…*
・・・・・・・・・・・・・・・
冒険者: なんとなく来たけど
冒険者: 何もないと思うんだけど
冒険者: い、いあ うんなんもないとおもうよ・・・
冒険者: 反省会あり・・・?
冒険者: ないとおもうの
冒険者: ないよね
冒険者: ないの?
冒険者: うん
冒険者: 全鯖だし・・・
冒険者: うんうん
冒険者: ないかもならしい
冒険者: ごきゅごきゅ
冒険者: *ぷはー*
冒険者: Cribってなんだ?ぐぐるk
冒険者: だいこくてんさまのおなかたぷたぷしたった
冒険者: なんだろう
冒険者: やわらかかった?
冒険者: ぷにぷに!
冒険者: bebi-beddo
冒険者: やわらかい中にもしっかりと芯のある たしかなもみごこち
冒険者: 張りがある
冒険者: べびーべど
冒険者: そかw
冒険者: べびーべっと うむ
冒険者: @@ というか反省会は・・・ないような・・・
冒険者: おにのこのべっど?
冒険者: ないとおもうの
冒険者: セルフ反省会
冒険者: ないよね
冒険者: 習慣って こわいね
冒険者: なんであつまってるの
冒険者: ですか! こわいね!
冒険者: なんかなんとなく?
冒険者: 布団はドス赤いな
冒険者: いや・・・なんとなく・・・
冒険者: 流れで・・・
冒険者: よしとする
冒険者: ふむ
冒険者: 反省会は全鯖のイベだからないはず
冒険者: ろっくだうんするとなにかあるかな べびーべっど
冒険者: うむ
冒険者: YOUを ロックダウンするとなんかあるかな?
冒険者: べびーいないし。。
冒険者: くさる?
冒険者: *ぷーん*
冒険者: わう
冒険者: *!?*
冒険者: は
冒険者: あ
冒険者: おおう
冒険者: わ
冒険者: クマッ!?
冒険者: !?
冒険者: $こんばんは!
EM Riccia: みなさん まさか お集まりとは・・・
冒険者: なにもないのに来てしまいました
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ながれで…
冒険者: おつくまさまー
冒険者: それはもうおまちしておりました
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: 習慣って
冒険者: 恵方まきがいい色で食えない
冒険者: 最後だから、、、
冒険者: こわいクマね
冒険者: なんとなくきた
冒険者: でも きてくれるリシアさんがすき!
EM Riccia: なるほど!
EM Riccia: いかがでしたか!
冒険者: わうw
冒険者: ^^
冒険者: おでぶ
冒険者: おにのこが可愛かった
冒険者: ◆にぴったりサイズ
EM Riccia: 後ろに隠れてらっしゃる方からみなさん来てますよ!と
EM Riccia: 秘話通信が来ましたので!
冒険者: ざいりょうあつめじゃないのもいいね
冒険者: いい色だった
冒険者: 肉の割れ目がすごいぜ
冒険者: クマっ 何かをはさみたい
EM Riccia: どうぞ でてください
冒険者: よくみると
冒険者: 夏はとてもちかづきたくない
冒険者: おしりもかおぽい
冒険者: まっくろくろすけ
冒険者: でておいでー でないとめだまを きゃー
冒険者: ぎゃあ!
冒険者: うあ
冒険者: !!!!
冒険者: おおう
冒険者: これの目玉はほじくりたくないなあ・・・
冒険者: さっむい!
EM Riccia: 食べないで
冒険者: Σ
冒険者: うああああんTT
冒険者: aye?
冒険者: 足しか見えなかった
冒険者: でっかい!!!!
Mercury Dragon: がぶっ
冒険者: でっけえええ
冒険者: でもきっと
冒険者: ここまでくると ぜんしんみえる
冒険者: 不老長寿のうんたらとか
冒険者: あ・・・
冒険者: そんな効能が。
EM Riccia: えっと
EM Mercury: はい
EM Riccia: せっかくお集まりなので告知をひとつ
EM Riccia: 明日はDevミーティングございます
EM Mercury: 何か面白い話でもあるのですか?
冒険者: おお 出雲だな
冒険者: IZM
EM Riccia: 出雲でしたね
冒険者: いずーも
冒険者: あしたは大黒天でぶ。
EM Mercury: おおお
EM Riccia: 23時からですので
EM Mercury: そうですね
EM Riccia: 何かご質問やご提案があればお一人様1つ いけますので是非お越しください
冒険者: 早めに向かう
冒険者: ふとっぱら!
冒険者: りしあさんを増殖させてください
冒険者: (また北斗にめぐってきたときに…)
冒険者: 引きこもりだからな
EM Riccia: 結構 みなさんから頂いた案は
EM Riccia: 採用されたりしてますので
EM Riccia: どんどん出してくださいね
EM Mercury: お待ち申し上げます
冒険者: はちみつ はちみつは食べられるようになりますか…なりますか…
冒険者: おーー
EM Riccia: 私を増産しても いいことないのに・・・
EM Riccia: はちみつはなめれるようになるといいですね
冒険者: 聞きたいことあるはずなのに忘れちゃうんだよねえ・・・
冒険者: 細工師ぷりーず
冒険者: またいってる
EM Mercury: 毒入りハチミツ
冒険者: ギャー
冒険者: 飲み物です
冒険者: *くわっ* *くわっ*
EM Riccia: 何故毒!?
冒険者: ギャー
冒険者: *くわー!*
EM Riccia: 真っ先に 毒に侵される方がそこに・・・
冒険者: *がうがう!*
冒険者: おなか壊す・・・
冒険者: 銘「他人の不幸」
EM Mercury: おおう
冒険者: *しくしくTT*
EM Riccia: 汗
冒険者: うまいな。。
冒険者: いまって EMさん 4人でしたっけ
冒険者: *がうー!*
EM Riccia: まぁそんな感じで
EM Mercury: はい4人です。
EM Riccia: 3日間お疲れ様でした
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまー
冒険者: (北斗だけですが
EM Riccia: また次回イベントでお会いしましょう!
冒険者: おつくまさまー
冒険者: おつクマさまでした
冒険者: おつかれさまです
冒険者: 次はひな祭りか
冒険者: ああ
EM Riccia: そうですね
EM Mercury: 地獄で会いましょう!
EM Riccia: その前にミニイベント
冒険者: 平常イベもあるな
冒険者: !?
EM Riccia: 各シャード入るかもですけど
EM Riccia: 内容はまだ未定ですが・・・
冒険者: 地獄は 要らないクマ!
冒険者: 北斗は2/17
EM Riccia: Yes
冒険者: そいや通常の独自イベント1月なかったですね
EM Riccia: はい
EM Riccia: そう これが1月分の 通常イベントになりますね
冒険者: クマー
EM Riccia: 2月はひなまつりがそれに該当しますので
冒険者: 駅伝はオリジナル
冒険者: 駅伝…
EM Riccia: しばらく通常イベントはおやすみとなります
冒険者: 駅伝行きたかった・・・
冒険者: クマ忘れてて参加できなかった… いきたかった…
冒険者: なるほど
冒険者: *ぶわわっ*
冒険者: 駅伝いきたかった
EM Riccia: あ
EM Riccia: 駅伝は3月議会で告知後各
EM Riccia: 町対抗駅伝として再びやりますので
EM Mercury: 熊汁大会は?
冒険者: 死んでた
冒険者: *くわっ*
冒険者: かなり白熱した…!
冒険者: !?
冒険者: *がうー!* *がうー!*
冒険者: たのしかった!
冒険者: おおお
冒険者: お
冒険者: おお
EM Mercury: おお
冒険者: おー
冒険者: 首長がアンカー(かも?
EM Riccia: タスキの受け渡し練習などお忘れなく!
冒険者: はぐれ者チームも組めると良いな
冒険者: Σ
EM Riccia: 任図の
EM Mercury: 負けた首長にはどんな罰ゲームが?
EM Riccia: 失礼
冒険者: 無所属?
冒険者: はりつけ
EM Riccia: 人数の少ないチームは
EM Riccia: 複数の町合同でも結構です
冒険者: *びくっ*
冒険者: *びくびく*
冒険者: *びくびく*
冒険者: はぐれてます
冒険者: *びくびく*
冒険者: 逆さはりつけ
冒険者: !?
冒険者: *びくびく…*
冒険者: ほほお
EM Riccia: あと
EM Riccia: 当日参加の冒険者チームも
EM Riccia: 予定しておりますので 町以外の方や
EM Riccia: 他のシャードの方も 即席でチーム作って参加可能です
EM Riccia: そんな感じです!
冒険者: おおー
冒険者: 即席3ふんで 。
冒険者: よっしゃ!
冒険者: わいわい
冒険者: クマー
冒険者: *ぱちぱち*
EM Riccia: みなさんのご参加お待ちしております
EM Mercury: 感じです!
EM Riccia: 当日実況はマーキュリーさんに今からお願いしておきますね
冒険者: ぱちぱち
冒険者: おー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ドキドキ大陸横断駅伝 ~(首)ポロリもあるよ~
EM Riccia: よろしくです
EM Mercury: 障害物担当では?
EM Riccia: いえ
冒険者: *ぶるぶる*
冒険者: やめて…
冒険者: うええ・・・
EM Riccia: 比較的平和なコースなので大丈夫ですよ!
冒険者: 実況中継で。。。 うん
EM Mercury: 影エレてんこ盛りとか・・・
冒険者: 完走できるかな・・・
EM Riccia: それは・・・
冒険者: 幽霊駅伝に・・・
冒険者: ほんとやめて…
EM Riccia: 幽霊になるとこまりますので ダメ!
EM Riccia: というところで
EM Riccia: 本日はここまでです
冒険者: You 霊
冒険者: それは最初から幽霊駅伝。
冒険者: おつかれさまー
冒険者: タスキはーい
冒険者: おつクマさまでしたー
EM Riccia: お疲れ様でした
EM Mercury: お疲れ様でした
冒険者: おつくまさまでしたー
冒険者: おつでした
冒険者: すみません、質問いいでしょうか
冒険者: ありがとでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさま
冒険者: おつさんま!
冒険者: *しっぽぴこぴこ*
Razaford: おつかれさまでした
EM Riccia: あ
EM Riccia: hai
EM Mercury: 質問だそうです
EM Riccia: どうしました
EM Riccia: ええ
冒険者: 今回引き出しの色
EM Riccia: はい
冒険者: オレンジっぽいのでしたが
EM Mercury: リシアさんのスリーサイズ?
EM Riccia: ええ
冒険者: !?
冒険者: 北斗のシャードカラーって何なんでしょうか?
EM Riccia: なんでや
冒険者: (聞いてみたい)
冒険者: そんなんあるんか
冒険者: あるといえば ある
冒険者: サッシュは緑だ
EM Riccia: あーシャードカラーは確か
EM Riccia: Britain白城の 入口に
EM Riccia: あったはずなのでそこで確認できますよ
冒険者: なぜドス赤じゃないのだ。。
冒険者: ほお
冒険者: それは ない
冒険者: 水色?
EM Riccia: そうです
冒険者: しらんかった
冒険者: アイスブルーかな
冒険者: なるほどー
冒険者: あんまリワードアイテムには関係なさげだけどね
冒険者: このヘルムの色よね
冒険者: ふむ
冒険者: アイスブルーくまね
EM Riccia: 布の状態ですと綺麗なのですけどアイテムにすると
EM Riccia: 合わないケースがかなりあるので
EM Riccia: シャードカラーはあまり使ってません
冒険者: アイスブルーとはおしゃれなのだな
冒険者: 桜とかはサクラ色きれいだけどね
冒険者: はーい なんかいろいろちがったので もやもやしてました
冒険者: あかいとこもあったよね確か。
EM Riccia: そうですね
EM Riccia: ええ
冒険者: banana色・・・
EM Riccia: 各シャードで
EM Riccia: 色は違ってますね
EM Mercury: 瑞穂は薄い緑です。
冒険者: へー だからひとおおいんだ
冒険者: おー
EM Riccia: 全部集めてらっしゃる方もいるんじゃないですかね
冒険者: なるほどね
冒険者: すごいなー
冒険者: ふむう
冒険者: これくたー
冒険者: 積んで飾りたいもんな
冒険者: くたくた
冒険者: 花火棒なら何本か…
冒険者: たんすが必要ですね
冒険者: ああそうかー
EM Riccia: 懐かしですね
冒険者: クマクマ
冒険者: ま、即死でしたが。
冒険者: わうー
冒険者: はなびは 北斗いろだ
EM Riccia: ご質問はもう大丈夫ですかね
冒険者: そろそろいかないと
冒険者: はーい
冒険者: リシアさんのスリーサイズ…?
EM Riccia: それでは はい 戻らないといけませんのでこれで失礼しますね!
冒険者: くまとおなじだよ
冒険者: スリーサイズは可変
冒険者: おつかれさまででした
冒険者: スリーサイズ・・・
冒険者: クマッ
冒険者: 痩せてから教えるって
冒険者: にげる、、
冒険者: だよたぶん
冒険者: おつー
冒険者: おつクマさまー
EM Riccia: ひみつ!
EM Mercury: それでは!
冒険者: おつくまさまー
冒険者: ひみつ!
冒険者: ひみつ!
北斗はオレンジっぽい A Crib
どうやら鯖によって色が違うらしい。
ロックダウンしてダブルクリックすると、風鈴の音がした。
コメント
詳細なレポートいつもありがとう。
立ち位置とか到着ずれでログ抜けますよねー。
補完用に(こちらのも完全とは限りませんが、汗)
***テルマー***
You see: Tadasuke the father
You see: Hana the Mother
冒険者: お
冒険者: お
Tadasuke the father: 母さんこんどの日曜はなんの日かおぼえてるかい?
Hana the Mother: ブラックロックの特売日?
冒険者: !?
Tadasuke the father: !
冒険者: えっ
冒険者: 特売してるんだ……
冒険者: くぅ~
冒険者: そうなんだ・・
Tadasuke the father: それは来週だろう
***大黒天出現***
You see: Daikokuten
Daikokuten: 間もなく春を迎えようと言ううららかな節分の日に
Daikokuten: なぜ皆そろいもそろって険しい顔をしておるのだ。
Daikokuten: 言っておくが、怒りたいのはワシの方じゃ。
****戦闘後***
Daikokuten: うむ、
Daikokuten: なんだ
Daikokuten: お前の本当のご両親は
Daikokuten: ………。
Oni-boy: うん
Oni-boy: ゴクリ
Daikokuten: ヤマンドーン……
Oni-boy: え?
Daikokuten: ではなく、
Daikokuten: お前が生まれて間もなく鬼退治に遭ってな。
Daikokuten: もうこの世にはいらっしゃらないのだよ。
Oni-boy: え
Oni-boy: そんな……。
通りすがりさま
補完用ログ、ありがとうございます!
不足で話がみえなかったところがわかるようになってよかったです。
感謝いたします♪
記事の一部を若干変更させていただきました。
補完ありがとうございます。
まだ抜けてたのと、補完位置が違うので
追加訂正をお願いします。
>抜け
***ママンドン討伐後***
Oni-boy: *えぐえぐ*
Oni-boy: ……ねえ、黄色いおじさん!
Oni-boy: もしお父さんとお母さんが生きてたら、
Daikokuten: うむ
Oni-boy: 今日迎えに来てくれたかな?
Oni-boy: ボクを取り返そうとして、戦ってくれたかな?
>抜けと訂正
**ママンドン湧き寸前**
冒険者: ドラステイした方がいいのでは
Daikokuten: なぜここに?
Daikokuten: なるほど。ついにその時がやって来たか。
Oni-boy: ええと……
Oni-boy: うん
Daikokuten: ぼうや。よくお聞き。お前の本当のご両親は……
Oni-boy: うん
You see: Mamandon
Daikokuten: ぼうや
Daikokuten: 風呂に
Daikokuten: 逃げるんじゃ
Oni-boy: えー
Daikokuten: いい湯であろう
Oni-boy: のぼせちゃうー
***戦闘後***
Daikokuten: うむ、
Daikokuten: なんだ
Daikokuten: お前の本当のご両親は
Daikokuten: ………。
Oni-boy: うん
Oni-boy: ゴクリ
Daikokuten: ヤマンドーン……
ヤマンドーン……
でMamandon 沸きだとわかりやすそうですががが
どこの鯖も戦闘あけに言ってました。
通りすがりさま
途中の補足ログをいれるときは、未加工ログを見ず、そのままブログに足してしまい、確認不足で申し訳ありませんでした。
未加工ログをもう一度見直しつつ(You see:は真っ先に一括で消してしまい、そのあと、冒険者の会話の流れをみながらくっつけて加工するので、ブログに載せるときは実際の会話より多少前後したりしています)、照らし合わせながら追加しましたが、このような状態でよろしいでしょうか?
話の流れが見えればいいかな、程度の曖昧なログの載せ方をして申し訳ありませんでした。
今後はもう少し、実際のログに合わせ、忠実に加工していこうと思います。
ご指摘、アドバイス、ありがとうございました!