＊お食事中の方、ご遠慮ください。もしくは覚悟してみてね（ハート）
2011年11月25日 13:00～
あひる家にきて2ヶ月経った むぎ
とうとう おかまさま になってきました！
どちみち麻酔をかけるので、ついでに歯石除去もお願いしたのです。
当日は禁飲食。
なにもあげていないはずだったのだが、
前投薬の注射をして、もしかしたら吐くかもしれないので～とシートをもらって抱っこしていたら気持ち悪そうにしたので床に降ろした。
獣医：何もあげていないですよね？
あひる：はい、あげていないんですけど・・・
むぎ：落ち葉を2枚ほど吐きやがったΣ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ
獣医：苦笑
ひもじくて、トイレのときに喰いやがったな！
注射注射
舌を噛まないように舌をべろんと出され、横に移動させられていた。
･・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまでで、あとは獣医さんにおまかせして、17:00頃に電話を入れて、麻酔から覚醒しているようならお迎えにいくのです。
では、
↑こちらが雄だった頃のむぎのお玉。
↑３針縫って、皮だけになった おかまさまのお玉。
これからどんどん縮んで、ちょぴっとになるはず（実家のシーズーがそうだった）。
そして
↑これが、歯石からして3～4歳じゃないかといわれた歯
↑歯石除去後、こんなにきれいな歯にっ！
そして、もしも絆創膏を取ってしまうようなら、自己抜糸してしまうと危険なので、首にカラーをつけないといけないのです。
ポンデライオンみたいに？
シャンプーハットみたいな？
創をなめれないようにするやつ。
これをすると犬小屋にもはいれないしかわいそうなんだよね。
さて、2011年11月28日
絆創膏をとりやがった！
仕方ないので、家にあったガーゼと布絆創膏で適当につけたが、1時間ほどでアウト！
こうなったら、
なんとなく嫌そうな顔をしている むぎ。
何かおかしくないですか？
という記事で紹介した、にせあひるが作ってくれた服を反対におしりから着せたのです。
首輪にくくりつけてみた。
襟元はおしりのほうにｗ
まるでブリーフｗ
中身をチラ見するとこんなです。
なかなかのベストショットじゃないかと思うのは親バカなだけ？
結局すぐに脱げてしまって無意味だったのだけど、
あれからははがさずにいてくれているので、土曜日を待つだけなのです。
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