自然派チック?

2025 Cl.Rebecca Northen‘Mikkabi’/クロウェシア レベッカ ノーゼン‘ミッカビ’ 花芽誘引中

2021年購入したときのタケノコ数は8本、その1か月後、親が腐って残り2本へ。2023年新芽2本増え、育ち、2025年2月現在、4本の立派なタケノコがいる。花芽が出たのはいいけれど、ど真ん中と真裏とか、鑑賞するにはちょっと困る場所だ。爪楊枝...
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2025(ちょっと早い)Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’クロウェシア グレースダン ビーバーバレーとClowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’×Clowesia Rebecca Northern ‘Grapefruit Pink’ クロウェシア グレースダン ビーバー バレー×クロウェシア レベッカ ノーゼン‘グレープフルーツ ピンク’の開花

毎年1月頃の開花だけれど、今年は年を越す前に満開になってしまったが、2025年ということにしておこう。花茎誘導は上手くいったと思う。ただ、一番後ろに最後にでた花茎は咲けないような気がする。Clowesia (Cl.) Grace Dunn ...

Fdk.After Dark ‘SVO Black Pearl’ FCC/AOS を買ったはずだった・・・・

2021年4月趣味の園芸をみていて、タケノコ蘭(カタセタム属)という蘭があることを知った。そこで紹介されていたのが、Fdk.After Dark ‘SVO Black Pearl’ FCC/AOS だ。真っ黒い花だった。以前紹介したことのあ...

Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’×Clowesia Rebecca Northern ‘Grapefruit Pink’高芽のひとり立ち

2024年1月、Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’×Clowesia Rebecca Northern ‘Grapefruit Pink’クロウェシア グレースダン ビーバーバレーとクロウェシ...

Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’クロウェシア グレースダン ビーバーバレー2024 花茎誘導

去年 2023年からはじめた花茎誘導。カタセタムのタケノコたちが立派になって数が増えて花芽が増えるのはうれしいけれど、皆、好き勝手なところから花芽を出すから、キレイにまとめるのが大変っ!2024年11月16日正面からみた状態。爪楊枝がグサグ...
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Cycds.Wine Delight ‘JEM’/シクノデス ワインデライト 初めての開花2024

2021年に購入したときは、鉢はとても小さく、ちょっと大きめの7cmの鉢に植え替えた。2㎝弱の親バルブタケノコに小さいバルブが1個ついているだけ。2023年くらいからメキメキと大きくなり・・・。とはいえ、7cmの鉢のまま。2024年は、13...
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胡蝶蘭の板付けと夏の管理2024

7月中旬からバンジージャンプ状態のPhal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’しかし、Phal. tetraspis ‘C2’は本当にここが好きなんだね。すこぶる快調で、花が沢山咲き、1ヶ月以上ずっとこの状態をkeepしている...
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Cycds.Wine Delight ‘JEM’/シクノデス ワインデライトの花芽 開花ならず。

2021年に購入した赤い花が咲くはずのCycds.Wine Delight ‘JEM’/シクノデスシクノデス ワインデライト2本からはじまったタケノコが地道に増えてきたのに、実は2024年の春、タケノコを1本折ってしまった。タケノコ同士がく...
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胡蝶蘭2024  Phal. tetraspis ‘C2’とPhal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’ 胡蝶蘭はやっぱり鉢植えよりも板付きがいい?

毎年、蘭は6月~9月の3か月間だけ外で管理している。購入したときから板付きだったPhal. tetraspis ‘C2’今までは棚にひっかけていたのだけれど、今年はちょっとワイルドに。2024年7月7日やや高い位置の崖の上に生えるノリウツギ...
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タケノコ蘭 カタセタム 室内管理から屋外管理へ2024

2024年5月がとても暑かったので一度屋外にだした蘭たち。でも、数日後、朝晩が冷え込み温度が1桁になったので急遽取り込み、再び室内で管理すること1か月。6月半ば朝晩も最低気温18℃程度で、1桁になることがなくなったので、いい加減屋外管理にし...