イガには勝てない。

おおきい栗がなるといいね!

そう言って植えた栗の樹。
数えるほどのイガがなるようには育った。

枝にぶらさがっている状態でパッカリと開いてしまったイガがあったので高枝切りバサミでとってみた。

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多分、先客がいるだろうし、食べれる気がしない。

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とても欲しがって見つめる犬がそこにいる。

よし、イガをむいてくれたら、中身はあげよう(生だけどね)

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がんばる犬。

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5分くらいねばったが・・・・

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(*゚∋゚)さん、無理です・・・・。

とってください!

待ちの姿勢になったよ・・・。

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革手袋をはめて分解。

結局、先客がいるのでザンネンな結果に。

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自分でイガをむけなかったんだから、あげないよ!

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