とあるフェスタに行ってきた。
今回で2回目だけど、参加するイベントは変更で。
電波暗室
電磁波吸収体(電磁波を吸収する材料やその構造体)で覆い、壁面などで電磁波が反射されないようにした部屋
天井のライトは、LEDや蛍光灯は放電している(電磁波がでる)ので、白熱電球じゃないとダメなんだって。
ノートパソコンの後ろにあるのは、実験のときに出入り口をふさぐ扉。
手動で引っ張っていって閉めるらしい。
続いて
床は免震構造になっているので、地震が来てもわからないかも。
富士山が噴火してもわからないかもしれないくらいの部屋。
ひとりで入っていると耳がキーンとなって気持ち悪くなる
酔う感じ?
ここでもLEDや蛍光灯は音がうるさいので白熱電球じゃないとダメなんだって。
この輪の真ん中にパソコンとかを入れて、ノイズを測定するとか。
心臓の音も拾えるんだって!
無音って怖い。
この部屋を出て、日常の音のする場所にいる安心感。
なかなか面白い体験ができたフェスタだったなぁ。
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