オオルリとキビタキ

5月になると鳥たちが活発で、普段みられない鳥もかなりの確率で遭遇する。

この季節の楽しみはオオルリのオスをみられること。

幸せの青い鳥


オオルリのキレイな青をみることができると、この日はいいことがありそうな気がする。

番い(つがい)でいないとわからないのがメス。
写りも悪いけど、色が地味で、メスだけだったら種類がわからない。
一羽だけいて、これがオオルリのメスだ!とすぐにわかるようになったら、すごいんじゃないかなぁ・・・?
あと10年経っても無理だと思うわ(汗)。

キビタキのオスもキレイ
どちらも似た鳴き方をするので、声がすると探しやすい。
でも、声がしないのにいきなり居ると、カメラを構えようと思った瞬間に飛んで行ってしまう。

18200LE(35㎜換算で24-300㎜)の望遠レンズだと、ここまでが限界かなぁ?

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