コロナ渦のときも風邪をひくこともなく数年過ごしたというのに、今頃になってかなり強力な風邪をひいた。
もともと扁桃腺が大きいので、風邪をひくと咽喉がかなりつらくなる。
今回、コロナもインフルエンザも陰性だった。
今流行りのものではなく、単なる風邪のウィルスらしい。
声も出ないし、咽喉も痛い、咳をすれば肺の奥が痛い。
大胸筋と腹筋は筋肉痛だ。
そんな中、大活躍なのが、ミンティアボイス。
飴よりも小さいので口の中に入れていても、マスクをしていればわからない。
そんなミンティアボイスも若干の内容変化があった。
左が旧製品、右が新商品
旧製品は、しょうがパウダーが多く、新商品はキキョウエキスが多い。
味も、新商品のほうが、しょうが控えめな感じ。
どちらも美味しいけれど、咽喉に効きそうな味といえばしょうが!
のど飴を買おうか悩んだけれど、ミンティアボイスの方が小さくても、口の中で長持ちするし30粒入っていることを考えると、のど飴よりも経済的かな?という気がする。
風邪ウィルスだけではなく、扁桃腺が細菌感染起こして、まっ黄色になっていたので、抗生物質やらロキソニンやらステロイドのお世話になりながら1週間が経過。
声は出るようになったし、だいぶ楽にはなったけれど、咳が残るのと、仕事等で話す時間が長くなると声が枯れてくる。
マスク生活は変わらないのに、どこからもらってきたのか強力な風邪ウィルスよ・・・・。
ミンティアボイス、1日1ケースは食べてるかも・・・・。
舐めていると唾液が出るのと、ちょっとスーっとするから、咽喉の痛みが和らぐので、ついつい舐めちゃう。
そのうち、おやつレベルになっちゃうかもね♪
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