2024年2月6日、天気予防では曇りだったはずが、結局1日中ずっと雪が降っていた。
たいそうな量ではなかったけれど、夜に降った雪は樹の枝にくっついたまま朝を迎えるので、陽が昇る前なら、キレイな銀世界をみることができる。
我が家の敷地の樹たちもキレイ
むぎの散歩に行くときは、長靴を履いて、まだ除雪の入っていない雪道をザックザックと歩く。
帰ってくる頃には筋肉痛になるんだよね、足。
90分後、帰り道は青空に。
このあと、どんどん雪が融けて、頭上に落下してくる。
そして、午後、また雪が降りだした。
雪が降ると生活は面倒になるけれど、やっぱり冬はこうでないと!
22年前は、もっともっと雪が多く、屋根から雪がずり落ちては凍り、氷柱もすごく太くて長かったけれど、ここ10年は氷柱ができることもなくなったなぁ
今後、どんどん温暖化が進むと、雪が降ることもなくなるのかもしれない。
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