腐葉土の妖精。 2011.07.03なんて題名なんでしょうねでもそれが一番似合うような気がする腐葉土といいながらも、腐敗してはいけません新鮮で良質な腐葉土じゃないとダメです葉緑素を持たない植物銀鱗草毎年同じところに出てくれないので、あひる土地を探すのです ちょうど親指くらいの大きさでひとりだけ出ていた カメラを落ち葉にかなり押し付けないと、かわいらしいお顔は撮れません。植物の好みは人それぞれだけど、あひる家では可愛がられる子のひとりです。この子たちが出てくれると、あひる土地の腐葉土が良質であると証明してくれている、そんな気がするのです。
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