なんて題名なんでしょうね
でも
それが一番似合うような気がする
腐葉土といいながらも、腐敗してはいけません
新鮮で良質な腐葉土じゃないとダメです
葉緑素を持たない植物
銀鱗草
毎年同じところに出てくれないので、あひる土地を探すのです
カメラを落ち葉にかなり押し付けないと、かわいらしいお顔は撮れません。
植物の好みは人それぞれだけど、あひる家では可愛がられる子のひとりです。
この子たちが出てくれると、あひる土地の腐葉土が良質であると証明してくれている、そんな気がするのです。
コメント