富士山がとても富士山らしくなってきた10月の下旬。
朝晩の気温も一桁に。
秋晴れ。
水ヶ塚公園に行く道中の紅葉は、もう紅色は終わっていて、残りは黄色と汚い茶色しか残っていなかった。
（*ﾟ∋ﾟ）家の付近は、紅葉もはじまっているが、モミジはぼちぼち。
むぎの散歩道中も見ごろを迎えた尻がありました。
こいつの尻。
走って逃げるときは、尻の白い毛がぼんっと広がるので、見る分にはかわいい。
でも、害獣だけど。
ガマズミの実もキレイに紅くなっているけれど、これは雪と一緒の方が映えるかも。
帰宅すると野鳩のぽっぽが降ってきた。
って、あれ？禿げてないか？
どうした？ぽっぽ。
最近、猫が餌場で待ち伏せしていることが多いから、もしかしたらやられたのかも？
猫がくるようになったせいで、朝、たくさん来ていた野鳥が来なくなってしまった。
たぶん、この餌場には、野ネズミ（アカネズミやヒメネズミ）もヒマワリの種を狙ってくるのでそれを猫が狙っている可能性もある。
もちろん、野鳥もターゲットになるし。
ぽっぽたちも、むぎのブラッシングしているときや、（*ﾟ∋ﾟ）が草むしりをしていたり、見えるところにいるときに樹から降ってきて ごはんを食べる。
きっと、そのほうが猫もこないし、カラスやトンビもこないから小さめ～野鳩くらいの大きさの子は人間や犬がいると安心だと思っているのかもしれない。
（*ﾟ∋ﾟ）実家は、猫派だ。
しかし、（*ﾟ∋ﾟ）家は、猫は好きだけど、野鳥の方が優先なので、野良猫は敷地内お断りなのです。
ぽっぽの頭の禿げがはやく治りますように。
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