おかえり Rover mini !

2020年7月後半~ずっと雨漏れ修理板金で入院していた ローバーミニ

2021年3月5日 雨の中 帰宅!やっとかわいいミニのおしりが2つ並んだ姿をみることができるようになりました。

天井は板金していないのでイギリス製のまま。
なので、錆び、残ったままなのです。
それ以外は板金修理塗装なので、90%国産(笑)!
国産になったところだけピッカピカ!

ほぼ、毎週、進み具合を見に行っていたので、写真はたくさんあるのだけど、
まぁ、多すぎるので、そのうち、ざっくりと載せられたらと思います。

まだ、よだれかけ(タンクエプロン)をつけてもらう予定があるので、完成ではないのだけど。
自分でぐいっと伸ばしてつけるのは、キズもつくのでやめてほしいと、板金修理塗装をしてくれた匠に言われまして・・・(そりゃあね、そうだよね)。
ガソリンキャップ本体?を引き抜いてもらって、よだれかけをつける予定。

・・・・・・・

ピッカピッカなのに、雨の中の帰宅。
そして、その後もずっと晴れ間がなく、霧雨とか。

まだ凍結防止剤の塩化ナトリウムが撒かれている時期なので、走らせられない。
洗車したら、また、凍っちゃうし。
せっかく錆びがなくなった足元だもの。
また穴が開いて、運転席や助手席の足元から、道路が見えるようになった困るから(汗)。
5月過ぎたら、普通に乗れるようになるかな?

帰宅して、その2日後、なんと、ピカピカの扉に、鳥の糞がダラっと。

苔を撒き散らす犯人はミソサザイ

ミソサザイのオスの巣作りは忙しい 

このときの巣がまだ残っているので、そのまま再利用するのか、また今年も巣を新たに作るのかわからない。

そうなると、ミニが苔で汚くなるので、カバーをかけることにした。

13年前、オールペイントしたときに買った お高いカバー。
当時はまだ、カーポートがなかったから、カバーをかけていた。
その後、カーポートができ、カバーをかけるのが面倒になってやめた。
だって、重たくて、ひとりだとかけられない、いや、かけられるけど、かなり時間と手間がかかる。

まずはボディの保護を最優先で。

晴れてくれないと、写真すら撮れないよ・・・。
ここは天気が悪くても、どうやら下界は晴れているらしい。
山だもの、仕方ない。

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