エリザベスカラー装着柴犬のストレスを軽減しよう

エリザベスカラーをつけて1か月が経った。
眼の周りのハゲができたのはもっと前からだけど。

犬がエリザベスカラーをつけている状態でできないことは、自分を舐めること。

今回、エリザベスカラーをつけている理由は引っ掻くからであって、傷を舐めてしまうからではない。

そして、今まで、自分で舐めてお手入れしているデリケートゾーンだってある。
眠くなれば、自分の足や手を舐めたり噛んだりしていたし。

それができないって、すごいストレスだと思うの。

寝るときも付けているからね。
筒(笑)

食後の歯磨きのあとやブラッシングのあと、
エリザベスカラーをはずしたときに、右眼を引っ掻かないように
右前足と右後ろあしを抑えてお手入れのサポート。

長いときは5分・・・
待っているときは1分でも長いよね・・・。
暇なので、どうにかこれをスマホに収められないかアングルを調整。
手持ちで撮るって結構大変。
数打ちゃ当たるって感じ?
この幸せそうな顔。
延々と舐め回して、ふーっとため息をつき、舐めるのをやめたときの顔は、すっごい穏やかだった。
そのあと、すぐにスポって筒をはめられるんだけど(笑)♪

やっぱりこういう時間って、犬には必要なんだなぁって思った。

でも、お手入れしている間の待ち時間、長いんだよなぁ(遠い目)・・・。

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