餌場にいた鳥がいつもきている子と違うかんじ。
最初はミヤマホオジロの雄かとおもったけど、なんだか違う。
これがカシラダカなのかシロハラホオジロなのかわからない。
カシラダカも常に頭高で羽毛が立っているとは限らないって書いてあるし。
カシラダカのほうが可能性は高いような気もする。
一脚を買ってからまだ持ち歩いてはいないけど、
まずは自宅で使う練習をしようと思っている。
いままでに比べて、一脚があると自宅で野鳥を撮るのも格段に違う。
ただ、
季節がよくなり日が昇るのがはやくなったため、野鳥の朝ごはんの時間も早くなった。
もう5:00頃には集まりはじめる。
野鳥が集まる時間は、むぎのごはんの時間なので、カメラを構える時間はない。
むぎの散歩やブラッシングなどがひと段落する9時には、すでに野鳥の姿はなく・・・・。
世の中うまくいかないもんです(泣
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