通常、仕事ではないときは、
実家のスケジュールにあわせて動いているので、
犬の散歩+ランチ+犬の散歩+猫3を遊ばせる監視役で4-5時間/日とられ
雨の日で散歩にいけなくても、ランチのお呼びの電話、もしくは、ダイレクトにピンポーンとお誘いがくる。
家事をしてようが、外作業をしてようが、途中で中断して、そちらが優先になるのだ。
この間の4-5時間、延々と機関銃のように話すかーちゃんの話をきいているのが、結構苦痛だったりするんだよね
50歳代でこれじゃ、老後が思いやられる。
今日は、昨日、かーちゃんがあひるの地雷を踏んだので、和解はしたが、気分がよくないので、今日は、朝から、自宅で過ごすメールをした。
1日の中でこの4-5時間、自分の自由になるというのは、1日がとても長くて幸せだ。
こういう日は、数ヶ月に1日あるかないかだ。
親が遠くにいらっしゃる方からすればうらやましいことなのかもしれないが、
近くに居すぎても、これまたメンドクサイですよ。
同居は絶対やめたほうがいいです。
同居じゃなくて、自分の親でこれなのに・・・。
40歳代までは頼りになる親だったのに(一方的に機関銃のような話は変わらないが)、いまはなんだろねー
ちょっと言えばスネて口きかないとか、まるでコドモかよ!と思ってしまう。
なんでもかんでも頼られるのも疲れたよ。
これはさ、せめて70歳とか過ぎてから、介護という状態になってからなら仕方ないとは思うけど、いまからこれじゃーさー
にせあひるの親が、あひるの親よりもはるか年上なのに、とてもしっかりと、いつまでも頼りになる親なので、すごくがっかりしてしまう。
それでも、今日は1日(日中)ひとりでおいしくコーヒーでも入れて、お休みを堪能しよう!
だって、明日はまた、生協さんくるし、実家スケジュールになるんだもん・・・。
にせあひる、残業しないではやく帰ってこないかなぁぁぁぁぁぁー
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