にせあひるが、洗面所で、あひるを呼んでいる
あひる家で初の事件が起きた!
普段、洗面所やら、室内に、大きな蜘蛛がいるとか、ハサミムシが歩いてるとか、カマドーマがぴょんぴょんしてるとか、
そういったことはよくあることです。
ドア開ければ入ってくるさ、山だもの。
それは捕まえて外にぽいっとやります。
しかし、これだけはいないはずなんだ
これだけは・・・
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ゴキブリ!
氷点下になる世界では生きていけないので、このあたりには通常いません。
あひるの実家には、存在していなかったので、結婚して賃貸に引越すまで、ゴキブリをみたことがありませんでした。
16年くらい前に住んでいたところには、デカイ黒いゴキブリがいました。
そこから、新しいところに引越したとき、スピーカーの中に入っていたらしく、黒いのが2匹でてきたことがあった。
その新しいところには、この黒いのではなく、茶羽ゴキブリで、こんな感じのだった。
住む地域によって、種類が違うということを知りました。
では、なぜ、コイツがここにいるのか?
別荘なら、冬場に室内も氷点下になるからいいのだが、永住の家に住み着かれたら困るんだよ!
コイツはどこからきたのか?
考えられるのは2つ。
1)お向かいの別荘の方が、自宅から連れて来てしまって、夏だから外で繁殖し、窓を開けたときに入ってきてしまった。
2)週末、都会から来ていた誰かさんのお土産やら、荷物やらに一緒に入ってきて置き去りにされた。
もし、2)だったとすると、今後、PC関連などの箱物などが持ち込まれたときに確認する必要があるかもしれん。
だって、スピーカーの中にもいるくらいだからね。
いずれにせよ、他の虫なら、外にぽいっとするけども、コイツだけは生かしちゃおけん!
コメント
2)に一票!(笑)
やっぱり?