とうとう残りわずか。

らんちゅうのたいやきが2009年6月にあひる家に来て、

5匹いたのが、最初の水交換時、低酸素となり2匹減り

そのあと数ヶ月して、身体がよじまがった状態になり1匹減り、

今月に入って、鯉のようにばくばくする口が縦にしか開かなくなってしまった子が3日後星になり、とうとうラスト1匹になりました・・・・。

どうやら、らんちゅうのお子様からの飼育は大抵70%の人が1年待たずにして全滅させるという。
下手な熱帯魚よりもむずかしいとか。

もう育った子を連れて来いということでしょうか・・?

そしてそのラストの子が、今度は尾ぐされだろうか?
ちょっと切れて、毛細血管出血状態になっている場所がある。
泳ぐバランスが昨日と違う、昨日はキレイな尾だった。

同じ2月にたてつづけに病気ってのもおかしいので、

・エアレーションとヒーター・ろ過機能は変わらず
・水を3/4交換
・交換カルキ抜きの水温26℃に調整済み
・バクテリアの投入(全交換に近いから)
・塩浴として塩分濃度0.5%に調整

考えたら、らんちゅうではない金魚は昔よく、出血したり白斑点なったり尾くされになったとき、かーちゃんが塩でもみもみして、真っ白な鱗ではげちょびんにしていたよなぁ・・と思う。それでも数ヶ月するとキレイになって回復していた。

直接擦り込んだ方がいいのか悩ましい。
2日くらいして様子によっては直接塩もみしてみるか

それ以前にぐったりしてしまったり、また身体が変形よじれた泳ぎになったら無理だけど。

・・・・・・・・・・・・・・・

以前の金魚はこんなに手間ヒマかけた記憶がない。

それとも、それはお祭り金魚だったりしたからか?

そうじゃない尾がひらひらしたのもいた気がしたけど。

カルキ抜きもしない水でエアレーションだけという適当な飼いかたしてたけどなー。

コメント

  1. ゆみみそ より:

    あにゃー[E:bearing]
    らんちゅうって大変なんだねぇ~。

    無事復活を祈って!フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー!

  2. (*゚∋゚) より:

    応援ありがとうです!
    傾いた泳ぎもなくなり、尾の出血もとまったみたい。
    元気にごはーん!と泳いでます。
    ご心配おかけしました。
    このまま、元気でいてくれるといいなぁ

  3. ローズ より:

    たい焼き君頑張っていたのに、もう一匹だけなんだね・・・。
    長生きしてくれると良いねぇ☆。

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