安心なイボ。

ここ最近、むぎのイボを見つけてしまった。

多分、問題ないとは思うけれど、気になるものは気になる。

以前、シーズー(実家では3代シーズーだったうちの初代)にもイボができて、それは桜の花びらのようになっており、皮膚がんだった。

その子は結果的に乳がんの手術を2回して、その全身麻酔などの件もあり、心臓が弱り、散歩があまりできなくなったり体力の消耗が激しく、13歳でお星さまになった。

そんなこともあって、ちょっと心配だったり。

ただ単に老人性イボの犬バージョンの可能性もあるけどね。

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首元なので、もしかしたら獣医に見せられないかもしれないので、写真を撮って行く事にした。

噛みつくかもしれないし・・・

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ものさしを当てるのを忘れたけど・・。

やっぱり、そのまま見せるのは無理だったので、エリザベスカラー(ライオンみたいになるプラスチックのやつね)をつければどうにか大丈夫だった。

問題ないイボらしい。

きっかけはダニに喰われたりしたものかもしれないとか。

ま、一安心。

あとは、去年、お星さまになってしまった くーたんからもらった残りのフィラリア薬 ミノベマイシンを内服させていたので、8月からシーズンの不足分を処方してもらい帰宅。

普段だと、採血して、フィラリアの卵などがないか確認してからじゃないと飲ませる意味がない!と怒られるんだけど、今回はさすがに怒られなかった。

くーたん、ありがとねー。

そんな イボができた犬も、あと1か月で、(*゚∋゚)家にきて丸5年になろうとしているのでありました。

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