ぢょるぢょるぴーと鳴くにぎやかな鳥も、ヒナからあひる家にきて5ヶ月目に入りました。
無事にオトナに成長し
飼い主よりもさきにパンにかじりつくような鳥に育ってしまいました(汗・・
人間の周りをちょろちょろするけれど、決して離れてひとりで遊びに行かないのがかわいいのだけど、いつまでそうしてくれるかはわからない。
そのうちひとりで遊びに行ってしまうのかもしれない(ちょっと寂しい
写真とるのも結構一苦労だったりするのです。
2012年2月8日、本鳥は そ知らぬ顔をしてますが、あひるはキヅイテシマッタ!
頭に朱色の羽毛が混じってきた。
ぼんやりした緑の頭色も好きだったのに。
ノーマル コザクラインコとしての朱色の冠になるのですね・・・
2012年2月15日
なんか、すごい出血斑みたいでキモイんですけど・・・・
2012年2月18日
あひるが着ているオレンジのフリースと混じってなお怖い
2012年2月22日
もうちょっとで全部が朱色になるはずっ
オトナになった証拠ですねぇ
親はうれしいよぉ
指があちこち噛まれて痛いけども。
初代ぢょる(ぷこ)も10歳すぎてから噛むときに加減を覚え、甘噛みになって痛くなくなった。
ということはあと10年しないと痛いままなのか・・・はぁ・・・
雪の降る真冬に水浴びをせがみ、ここまで派手に濡れなくてもいいとおもうの。
ストーブの前で乾かすこと30分
やっと普通の姿になるのだけど、やっぱり親ばかなのです。
・・・・・・・・・・・
いままで、ぷこが10歳すぎてから、もう高齢なのでいつ落鳥してもおかしくない状態で、朝起きたとき、でかけるとき、帰ってきたとき、寝るとき、PCにむかっていてもちょこちょこ覗いて声をかけ、
毎回毎回、ちゃんと生きてるだろうか
声をかけ忘れた日にかぎって何かあって、悔いのないようにと、必ず声をかけ、のぞいて出かけていた。
そんな日々が5年つづき、15歳でお星様になったぷこ。
その習慣が抜けなくて、犬はたいして気にしないんだけど、
どうしても、2代目ぢょるも まだまだ若いのに、落鳥してるんじゃないか?と不安になって、ぷこのときと同じように不安が残ったまま過ごしているのです。
でも、無事にオトナになってよかった・・・。
コメント
無事大人になってよかったです~!
そ知らぬ顔がかわゆーーーーい!
~♪ って聞こえてきそうなかわいらしさですわ~!
そう、無事そだってよかったー
下からのぞく鳥の顔って、むくっとしていて好きなのです。