ジャパンミニディ in 浜名湖2018 行ってきました!2018年11月4日(日)
前回参加は、第18回のときが最後かな?
そのときは、2010年でミニ誕生50周年
来年、ミニ誕生60周年だ。
むぎが来てから初めての参加となる。
今までは一般参加だったけれど、今回はクラブサイトエリアに入ることができる!
というわけで、家を出るのはAM 3:30
前日はもう19:00~寝た!
AM 4:20 真っ暗ですけど、待ち合わせ場所のSAに続々とはいってくるミニたち。
でも、みんな違うクラブサイト。
普通のゲートオープンはAM 8:30だけど、クラブサイトは先に入るので、AM6:00には到着していないといけないらしい。
浜松市にある渚園キャンプ場の駐車場で、入場を待つクラブサイトのミニたち。
このときAM 6:45
すでに1時間経過してAM 7:45
ショップの人たちは準備があるけれど、(*゚∋゚)たちはむぎの散歩や、いろんなミニをみながらダラダラするのです。
浜名湖ってひろいなー。
一般のミニたちが到着し始めた。
結構駐車場がうまってきてるよね?
ゲートオープンする前から、クラブサイトエリアをじろじろ。
いろんな顔の子がいるのです。
そして、一般のゲートオープンがAM 8:30 だというのに
焼きそば、きなこ団子、スコーンなど、色々と調達して食べています。
だって、朝早かったからさ・・・・。
AM 6:00に到着しているクラブサイトのミニコたちがたくさんいるので、もうこの時間には、色々なお店が食べ物を作ってくれているのです。
ありがたいねー。
むぎの大好きなみかん♪
よくみると
ローバーミニ、とか、クラッシックミニ、とか、色々な呼び方はあるけれど、
見た目が同じ子はひとりもいなくて、みんな個性的。
オーナーが色々と手をいれる場所も違うので、
○年代のミニオリジナルだったり、その年代に近づけようとカスタマイズしたり、
走りに特化したり、
こうやって機能だけじゃなくて、見せるエンジンルームとか(開けてもカッコいい)
この子たちはころんとした印象。
パーツが違うだけで、顔の表情も変わるのがミニのかわいいところ。
二桁のナンバー
この趣のある姿に、足を止めるひとたちが多かった。
フリーマーケットでは、日本語以外の言葉が結構とびかっている。
本場のイギリスよりも、日本のほうが、程度のいいミニが多いこともあり、イギリスから日本にミニを買いつけにくるとか、アジアから、パーツを買うためにこのイベントにくる人たちも多いらしい。
おそらく、来年のミニ誕生60周年イベントには、もっと多くの外国人が訪れるだろうといわれている。
おやじバンド、がんばっています。
後半、雨が降ってきてしまい、一斉にミニたちが帰り支度をして渚園を出ようとしていたけれど、園内が大渋滞になってしまい、1時間経っても動いていないけど?という状態に。
だったら、イベントを楽しんでいたほうがいいよね、って最後のステージまで残っていた。
一般の駐車場もギューギューだったし、クラブサイトエリアもギューギュー。
一体何千台のミニが日本全国から集結したのかな?
高いところからじゃないと、沢山いる姿を写真におさめることができないのが残念だったなぁ。
来年の60周年には、イベントが通常より1回多く、3回あるみたいなので、両方参加する予定!
またくるよ!
スタッフの皆さん、おつかれさまでした。
日が変わる前に家についたけれど、楽しい反面、なかなかハードな、濃い1日だった。
翌日は休みで正解だ。
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