タケノコ蘭 カタセタム 室内管理から屋外管理へ2024

2024年5月がとても暑かったので一度屋外にだした蘭たち。

でも、数日後、朝晩が冷え込み温度が1桁になったので急遽取り込み、再び室内で管理すること1か月。

6月半ば

朝晩も最低気温18℃程度で、1桁になることがなくなったので、いい加減屋外管理にしようと思う。

だってね

蘭コーナーがジャングル状態・・・。タケノコ蘭の葉が大きく開きすぎて、重なりまくって、植物育成ライトが全員に当たらない状態に。
背の低い子は、もう、まったく当たっていない・・・。
写真に納まりきっておりません。
これで全部かな?
壁掛けもあったね。
すでに開花がはじまっているし。
オルトランも撒いて葉をかじられる対策はできた。
とはいっても、一度はかじられるんだよね。
かじったあとに、それ以上食べられないよう、さようなら、とするためのものだから。

これからはジャンジャン水をかけて、タケノコを太らせて完成させないといけない時期。

ただ、シクノデスシクノデス ワインデライト/Cycds.Wine Delight ‘JEM’とフレドクラルケアラ アフターダーク ‘エスブイオーブラックパール/’ Fdk.After Dark ‘SVO Black Pearl’ FCC/AOS は、すでにタケノコが完成したかもしれない?というくらい育っている。

この2種類だけは、液肥を開花促進系のものに変えないとだめかもしれない。

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