シニア柴犬 むぎとの思い出ぽろぽろ

色々と整理をしながら、懐かしむ。これはむぎの領収書入れ。愛犬カードとむぎの予防接種の記録と通院の領収書や手術や検査の結果など。

13年と11か月で、たったこれだけ。

このBOXに収まってしまうほどしかない領収書。

ほとんど病院に行くことはなかったんだなぁ。登録したのは2か月経ってからだったんだ。狂犬病予防接種も毎年やったね。
コロナの頃からは集団予防接種がなくなって、各自動物病院に行くことになったんだ。
今年もちゃんと受けたよ。
歴代の狂犬病予防接種済のプレート。
今年のものは、首輪についたままだね。
目元がたぬきみたいに禿げちゃって、原因を探るべく、検査もしたね。
色々な原因があったけど、それからグレインフリーのドッグフードやおやつを徹底したね。

それからずっと何年も、毛生え薬として処方されたグリチロンを動物病院で買うと高いので、海外から個人輸入で買って飲ませていた。
もちろん、先生にも、正直に言ったよ。
高いから、自分で買って飲ませていることを。

そのおかげもあって、若かりし頃よりも、ハイシニアになってからのほうが、ふっさふっさだったね。

もしかしたら、肝臓もグリチロンのおかげで元気だったのかもしれないね。
本来は肝臓の薬だからさ。

むぎ、かわいかったなぁ・・・。

ぶんぶんチョッパー、結局数日しか使わないで、メイバランスとアイソカルに戻ったね。

懐かしい、かわいい記憶。

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