シニア柴犬、2か月ぶりのニューヨーク(入浴)へ

14年間、月に1回は入浴させていたけれど、この2か月、はじめて入浴させなかった。

もう3か月目になる。

もうずっと玄関にいる時間が増えて、デッキにいたときほど獣臭がしたり、脂でべたついたりしなくなったこと、
シニアになり、新陳代謝が落ちたこともあるのかもしれないけれど。

2か月目に風呂にいれようと思ったら、自分が体調不良で、入れられなかった。

そして、今回、3か月目に突入するまえにどうしても入浴させたかった。

さすがに、ちょっとベタっとしてきたなぁと思ったり、フサフサな柴犬に触りたかったり?

一緒に入浴するので、(*゚∋゚)もこの毛まみれの湯舟に入ります。
重炭酸をいれているので、15分くらいは湯舟にはいっていてもらいたい。
とはいえ、シニア犬の身体の負担になるようなら、早めに切り上げないといけないけれど。
湯舟に入っている間に、毛にお湯を浸透させ、肉球の隙間などを洗ったり
モミモミ。
放っておくと浮いてしまうので、足で挟んでいたり、半分抱っこ状態だったり。
まったりとした、むぎとのコミュニケーションタイム。シャンプーとリンスが終わって、すすぎをしているとき。
ブルブルすると手足が開いちゃう。
終わりましたー!

(*゚∋゚)も むぎの毛を取って、シャワーを浴びてでてきました。

その間、むぎは浴槽で待機。タオルドライをしたら
デッキで
灯油ファンヒーターとドライヤーで挟み撃ちにして、急いで乾かす。
乾いたら、外でしっこをして、スッキリ。
フサフサになりましたー!

といっても、わかるのは飼い主たちだけ・・・。

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