生後132日 18週6日 4ヶ月9日 うちにきて56日 2025年11月16日
先代むぎが来たときは、ウッドデッキそのままだった。
でも、冬は氷点下の冷たい風が足元からあがってくるし、走ると滑るので、途中からコルクマットを敷き詰めるようになった。
でも、そのコルクマットも10年以上が経過し、だいぶ汚く、ボロボロになったので、犬の世代交代とともに、コルクマットも新しくしよう!
かつて、先代むぎが使っていた犬小屋もどかし、コルクマットを全部はがした。
しっこをもらしたり、もらしたしっこを隠そうとして、鼻をこすって出血させて真っ赤になったり、嘔吐したり、ストレスでかみちぎったり、色々とやらかしてくれたコルクマット。

コルクマットをはがして、犬小屋や台などがなくなると、とても広い(長い)ウッドデッキだったんだなぁと思う。
毎年ペンキを塗ってたっけ。
コルクマットを敷いてからは、ずっとペンキも塗っていないなぁ。
にせ(*゚∋゚)が拭き掃除をしているところを邪魔する ごましゃん。
ペンキが剥げているのは、先代のむぎが生活していたエリアだから、爪で削れた跡。
ペンキが剥げていない部分は、犬小屋や台が置いてある場所。
拭き掃除が終わったら、新しいコルクマットを敷いていきましょう!
キレイキレイ!
このあと、勿体ないので、土足禁止になりました。
このエリアから玄関の中まで、靴下やスリッパでの移動になり、デッキの出入り口扉付近には簡易的な下駄箱風なものが作られました。
慣れるまでは、ついつい、そのままサンダルで入りそうになったりするんだけど・・・。
まぁ、隙間はいっぱいあるので、完全なる室内のようにはならないけれど。
だいぶ落ち葉が増えて、樹の枝は寂しい姿になってきた。
ごましゃんも散歩の途中で抱っこ!ということが減ってきた感じ。


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