(*゚∋゚)家のビオラ
ひとつは数年前に種を撒いて育てたものの花がらを摘まないで種を勝手に飛ばしてもらうというもの。
見栄えは悪いですけどね。種がついたままにしておくというのは。
バラの苗より元気に育ち、勝手に交配するので、本来と違う色が出来上がってます。
植えたわけではありません。
なぜかバラの鉢に種が飛ぶんです。
バラが枯れてしまって、最初からビオラの鉢植えだったように見えます(汗
そのほか、この付近の地面には、石畳の隙間とか、軒下の砂利にビオラの苗があっちこっちにでてくる。
それらを掘り上げて鉢植えにすればOK。
たくましいビオラたち。
さて、
去年の株がかなり大きくなり、梅雨に入る前にばっさりと切り戻したサントリーのフィオリーナ ベルベットコールド
切り戻しはできるか? という記事も書いたけど
ばっさり切り戻し。
日陰に置いてちゃんと夏を越せました!
これは先週撮ったものだけど、今はもうちょっと大きな株になっている。
夏越し大成功!
今年は買わなくて済むね♪
でも、もうひとつの方は夏越しというか、梅雨越しできなかったものがある。
これは今回もネットで予約購入。
予約もあっという間に売れ切れになるので、時期をみて予約しないといけない。
そして、1年前、このビオラを植える時期のために買ったプランターもあるんだ。
そして腐らない。
結構重いので飛ばされることもない。
ただ、穴が真ん中に1か所開いているだけなので、水はけに問題ありかなーと思う。
今回は、電動ドリルを使って、8カ所の穴を追加。
FRP樹脂製なだけあって、安いプランターに穴をあけるよりは大変だったかも。
最初、木用の?ドリルを使っていて、これじゃぁ無理でしょ、と、にせあひるに言われ、コンクリート用のドリルであけた。
素人にはわかりません・・・にせあひるの道具を勝手に使ってました。
まともに使い方も知りませんが、やりたいときは、適当にやればどうにかなるもんです。
いや、どうにかします。
でも、手伝って、とか、やっておいて、とか言われると、使い方しらないからやらない!というのが(*゚∋゚)です。
えぇ、勝手なイキモノですから。
この枕木風プランターもアイリスオーヤマのネット通販。
都会では色々あるでしょうけど、山ですしねー、ホームセンターでもオシャレな物は少ないんです。
ネット万歳。
このお高いビオラたちは、雪が降る間、むぎのデッキに一緒に入って霜から守られます。
他の種で増える子たちは、雪の中で過ごします(笑)
見元園芸のニュー歌姫は、来年の夏越しできればいいなぁ・・・・
なんて、見頃の春が来る前から、夏の心配をしてたりして・・・・。
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