柴犬の歯が欠けた15日目。抜歯とイボ切除の前日

柴犬の歯が欠けた13日目。ぶら下がっていた歯がとれた。
2021年12月1日 動物病院を受診。 もちろん、本犬も連れて行ったけれど、噛み付く可能性が99%ある犬を診察できるわけないので(笑)、歯肉が赤い気がするという写真もみせた。 やっぱり抜歯をしたほうがいいんじゃないかと思うと相談した結果、 ...

抜歯する前日、色々とBefore写真をぱちり。

まず、歯石。歯ブラシだと歯磨きをさせてくれないので、軍手で毎食後磨くレベル&寝る前のビタミンCとヨーグルトで酸性を維持し、歯石ができにくい環境を作る、みかんを食べさせるという習慣での結果。
奥歯はやっぱり歯石がついてしまい、とれない。
こうやって口を開けてみせてくれるだけでもエライと思うのは親バカだから。
それでも、保護犬ということもあり、10年経ってこれなら、十分キレイなほうだと褒められた。

次、右前足のイボ
眠くなると、いつもこの位置を噛むので、大きく育ってしまった。
コリコリと動き、浸潤していない感じなので、勝手に良性だと思っている。
これも5年以上まえからあるね。

次、頚のイボ
ちっちゃいけどね。
脂肪腫みたいなもので、あっちこっちにあるから、人間でいう老人性イボみたいなものだろうけど。
せっかくの全身麻酔だから、あれもこれもついでだ。

手術当日は絶飲食だからね、前日、味わって食べるんだよ、っていっても、本犬は知らないもんね。
がんばれ!

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