オトンナ・トリプルネルビアとオトンナ・ヘレーの開花

続:徒長したオトンナ・トリプルネルビアをカット
徒長したオトンナ・トリプルネルビアをカットした1か月後 残した1本がどんどん倒れていく始末。 枯れているわけではなく、しっかりと新芽もでているんだけど、下垂していくのはなぜ・・・? 植物育成ライトを上から当てていても、この状態。 なぜ???...

2022年5月に徒長したためカットしたオトンナ・トリプルネルビア。

葉も茂り、元通り。

さすが冬型塊根植物。
12月~何回か開花している。

置き場の気温は、ロフトなので家の中で一番で高く、夜間12℃、日中18~20℃くらい。

オトンナ・ヘレーと比べると、色は同じでも花の形が違う。

左:オトンナ・トリプルネルビア   右:オトンナ・ヘレー

一重咲きのトリプルネルビア
すっきりとした花の形。
オトンナ・ヘレー
八重っぽく、咲きたてでもクルンクルンした花びら。

写真撮るのを忘れたけれど、ハイブリットのオトンナも花盛り。

ただ、このびろんびろんと恰好悪く伸びる花茎はどうにかならないものか・・・・?

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