カメラケースの善し悪し。

もう数日前ですが、カメラのレザーケースが届きました！

このカバー、発想としてはすごいと思うのですよ。

画面をタッチするためのペンが差し込まれているのはオシャレ。
三脚に留めるみたいにボルトで固定します。

広げるとこんなかんじ。
ロールケーキみたいに、ハードな？もので包まれたと思えばいいだろうか？
ちょうどいいところで、磁石？でぺタっとくっついてくれるので、邪魔にならずに折りたためます。

画面をみるとき

撮影時はこんなかんじになる（ペンははまっていますがね、本来）。

しかし、スナップ写真をとるときはいいんだけど、あひるみたいに地面につけて撮影するとか、へんてこな使い方？する人には邪魔かもしれないねぇ。
土ついちゃったりするじゃん？
汚れてもったいなーい。

でもって、今までのカメラと違って、レンズが真ん中じゃなかったことに今日、気がつきました・・・。

たて撮りするときに「なんでうまくとれないんだろう？」と本気で悩んだバカあひる。

レンズを上に向けるか下に向けるかで、撮れる物（角度）がかわるもんね。

そしてもうひとつ。

メモリースティックを取り出すときはケースからはずさなければならないということ。
これをＵＳＢでやろうとしても、同じ面（下）にあるから、結局カバーをはずさないといけないのよねー。

横にあれば便利だったのに。

使っていくうちに色々工夫していくしかないですね。

カメラの性能は十分すぎると思います。

ただ、あひるとしてはー

防水・防塵の方が、苔に埋めつつ撮るとか、気にしないで撮れるのがいいんだよねー。
そこだけが不満。

贅沢な話だな！

そうそう、ソニー、SDHC・広角25mmの「DSC-TX7」を海外発表っていうのがあって、これで生産終了になったのかー、と思いました。

ＳＤカードが使えるようになるのはありがたいね。
マクロ1㎝はそのままに、広角がＵＰするというのだから性能は素晴らしいね！

でも、デザイン的には後悔はないしっ。
あひるが使うにはＴＸ１で十分なのでいいとするのだ。

カメラネタが続きましたが、次回からは普通にもどりますよ、普通に？