去年の秋に購入したサントリーのビオラと、
3年前に種で買って蒔いて育て、そのこぼれ種で増えて、さらにその種で増えた苗を拾いあげたという極小ビオラ
冬を越して5月になったら、3株ずつだったのにモリモリに。
デッキの中に置いていたので、雨風霜にも当たらなかったため、
サントリーのビオラ(黄色い方)なんて、8か月も咲き続けていた。
おつかれさま。
4月からは、晴れの日中は外に出し、朝晩はデッキの中に入れるという作業を毎日やっております。
他の鉢もあるので、10鉢以上、出したり入れたり・・・。
ビオラの茎も20㎝以上に伸びてしまい、ぼちぼち終わり。
もしかすると3か月後に復活できる可能性もあるので
ばっさり。
夏ごろ復活できるといいなぁ。
このサントリーのビオラと、種からひたすらこぼれ種で生き残っている極小ビオラ、あとは見元園芸の春の恋やニュー歌姫などのピンク色のビオラは、他にもプランターにあるので
これらは、花柄摘みをせず、種をつけて、また、勝手に出てくれるのを願うのです。
問題は、極小ビオラのときは、1種類だったから、ある程度同じ色のビオラになったけど、
今回、5種類くらいあるから、どんなビオラが生まれるだろうか?
楽しみのような、不安なような。
でも、買わずにして増えてくれるので、発芽した苗をあちこち拾い上げれば、あっというまに花盛りのプランターができあがる。
気が付けば、バラの鉢なのかビオラの鉢なのか?くらいバラの鉢にビオラが咲き誇っていたりw
ワイルドなあひるの花壇です♪
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