起きれないのは。

湯たんぽの季節

今までは、どうも朝の目覚ましがなる頃、一番くっついていてほしい薄い羽毛布団が、くしゃっと端に寄っていて、ぶ厚い羽布団しかかかっていないとか。
隙間ができて寒いのです。

ここ1週間ほどでしょうか

湯たんぽ登場しました。

朝になってもほっかほっか

夜は あちっ ていうほどですけども。

そのせいか、目覚まし止めてから、湯たんぽを抱えると、幸せな気分になってしまって寝坊とか・・・。

只今仕事が誰かのせいでブルーな気分。
スルーすればいいんだけど、「スルーしなきゃ!」と思うその心がすでにストレスだよね。

でも、夜はとりあえず眠れるし、湯たんぽで幸せになれるから、所詮その程度なんだろうけど。

コメント

  1. るりゃん より:

    おいら、すでに湯たんぽ投入中です!
    学生の時は、ドライヤー片手に寝ていたことが・・・
    足下が冷たいと寝られないんですよね。

  2. (*゚∋゚) より:

    うんうん、足元冷たいと寝つき悪いよね!
    先に湯たんぽ足元に置いて布団かけておいて、寝るときは抱えて寝ています♪

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